JP2005107631A - キャンペーン管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 景品提供型キャンペーンにおいて、景品を提供する企業とキャンペーンを実施する企業の仲介となり、景品の調達から当選者への発送までを効率的に行うことができるキャンペーン管理システムを提供する。
【解決手段】 景品提供企業は景品提供企業端末40から提供したい景品を景品DB21に登録し、キャンペーン実施企業がキャンペーン実施企業端末30から使用したい景品を選択すると、応募者は、キャンペーンサイトを通じて景品の閲覧が可能となる。応募者が気に入った景品に対して応募すると、応募者の情報が顧客DB22に登録される。当選者の決定後、景品提供企業は、当選者の情報のみを取得して景品の発送作業を行い、キャンペーン実施企業は、自社のキャンペーンへの応募者の情報のみを取得してマーケティング等に利用する。
【選択図】 図1
【解決手段】 景品提供企業は景品提供企業端末40から提供したい景品を景品DB21に登録し、キャンペーン実施企業がキャンペーン実施企業端末30から使用したい景品を選択すると、応募者は、キャンペーンサイトを通じて景品の閲覧が可能となる。応募者が気に入った景品に対して応募すると、応募者の情報が顧客DB22に登録される。当選者の決定後、景品提供企業は、当選者の情報のみを取得して景品の発送作業を行い、キャンペーン実施企業は、自社のキャンペーンへの応募者の情報のみを取得してマーケティング等に利用する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、コンピュータネットワークを利用して、景品進呈型のキャンペーンを実施するための技術に関する。
従来より、商品の販売促進のため、購入者に景品を与える等のキャンペーンが行われている。最近では、インターネットを利用してキャンペーンの実施も行われてきている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−140600号公報
キャンペーンを実施する場合、実施企業は、景品となる商品を選別・調達しなければならないが、それらの調査や手配には非常に手間がかかっている。また、当選商品の発送については、キャンペーン実施企業が景品提供元の企業から商品を受け取り、当選者へ発送するか、もしくは、キャンペーン実施企業が景品提供元の企業へ当選者の住所を送付し、景品提供企業から発送しなければならないが、キャンペーン実施企業と景品提供企業との間でやりとりが生じてしまう上、後者は住所情報の受け渡しが生じるため個人情報保護に十分留意する必要がある。
一方、新製品を開発した企業では、試供品を提供したり、モニターを募集することにより、商品に対する消費者の反応を調査することがある。この場合、試供品を提供したい企業は、路上で配布したり、申込みに対して送付することで試供品を提供するが、効果的に消費者に配布する手段はあまりないのが現状である。また、配布した試供品に対するアンケート等を収集するのが困難であるという問題もある。
そこで、本発明は、景品提供型キャンペーンにおいて、景品を提供する企業とキャンペーンを実施する企業の仲介となり、景品の調達から当選者への発送までを効率的に行うことができるキャンペーン管理システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明では、景品を応募者に対して提供するキャンペーンを実施するにあたり、当該キャンペーンの運営を管理するためのコンピュータであるキャンペーン管理システムを、景品を提供する景品提供企業、前記キャンペーンを実施するキャンペーン実施企業の情報を記録した企業データベースと、提供される景品に関する情報を記録した景品データベースと、前記キャンペーンに応募した応募者の情報を記録した顧客データベースと、を有し、前記景品提供企業が利用する景品提供企業端末に対しては、当該景品提供企業端末から入力された景品情報を前記景品データベースに登録する機能と、前記景品提供企業端末からの検索指示に対して顧客データベースから当該景品提供企業に該当する当選者の情報を抽出して送信する機能を有し、前記応募者が利用する応募者端末に対しては、応募者が応募したキャンペーンに対応する景品情報をキャンペーンサイトを介して送信する機能と、前記応募者に関する情報をキャンペーンサイトを介して受信して前記顧客データベースに登録する機能を有し、前記キャンペーン実施企業が利用するキャンペーン実施企業端末に対しては、前記景品データベースに記録された情報を提示するとともに、前記キャンペーン実施企業端末からの景品選択情報を前記景品データベースに登録する機能を有する構成としたことを特徴とする。
本発明によれば、企業データベース、景品データベース、顧客データベースに対して景品提供企業およびキャンペーン実施企業がアクセス可能とし、景品提供企業が提供し、キャンペーン実施企業が選択した景品が、応募者に対して提示され、応募者がその景品のために応募すると、応募者の情報が顧客データベースに記録されるので、キャンペーン実施企業は、応募してきた応募者情報を容易に取得することができ、景品提供企業は、当選した応募者に対して直接景品を発送することが可能となる。結果として、キャンペーン業務に関する処理を効率的に行うことが可能となる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(システム構成)
図1に、本発明に係るキャンペーン管理システムを利用してキャンペーンを行う際の構成例を示す。図1において、10は応募者端末、20はキャンペーン管理システム、21は景品DB、22は顧客DB、23は企業DB、30はキャンペーン実施企業端末、40は景品提供企業端末、50はキャンペーンサイト、60はネットワークである。
(システム構成)
図1に、本発明に係るキャンペーン管理システムを利用してキャンペーンを行う際の構成例を示す。図1において、10は応募者端末、20はキャンペーン管理システム、21は景品DB、22は顧客DB、23は企業DB、30はキャンペーン実施企業端末、40は景品提供企業端末、50はキャンペーンサイト、60はネットワークである。
応募者端末10は、応募者がキャンペーンに応募する際に利用する端末装置であり、パソコン、携帯電話、PDA(携帯情報端末)等、インターネットにアクセス可能な種々の機器で実現される。キャンペーン管理システム20は、本発明の中心となるコンピュータシステムであり、景品DB21、顧客DB22、企業DB23を管理するとともに、キャンペーン実施企業端末30、景品提供企業端末40、キャンペーンサイト50とネットワーク60を介してデータの送受信を行う機能を有している。
キャンペーン実施企業端末30は、キャンペーン実施企業に設置された端末装置であり、インターネットにアクセス可能なコンピュータで実現される。景品提供企業端末40は、景品提供企業に設置された端末装置であり、キャンペーン実施企業端末30と同様、インターネットにアクセス可能なコンピュータで実現される。キャンペーンサイト50は、キャンペーンへの応募を受け付けるWebサイトであり、Webサーバ上に開設される。ネットワーク60は、応募者端末10とキャンペーンサイト50、キャンペーン管理システム20とキャンペーン実施企業端末30、景品提供企業端末40を結ぶ通信回線であり、物理的には有線であっても無線であっても構わない。
続いて、図1に示したキャンペーン管理システムの処理動作について説明する。
(企業の登録)
まず、本システムを利用したいと希望する企業は、企業DB23に登録を行う。この登録処理は、キャンペーン実施企業端末30、景品提供企業端末40いずれによっても同様に行われる。具体的には、いずれかの企業端末からキャンペーン管理システム20にアクセスすると、未登録の企業に対しては、まず、登録画面が表示される。この登録画面において、企業名等の企業情報、および景品を提供する景品提供企業として登録するか、キャンペーンの実施を行うキャンペーン実施企業として登録するかについて入力する。入力された情報は、企業DB23に登録されることになる。ここで、企業DB23に登録された情報の一例を図2に示す。図2に示すように、企業DB23には、企業名、企業種別が記録されている。企業種別は、登録企業が景品提供企業であるかキャンペーン実施企業であるかを示すものである。
(企業の登録)
まず、本システムを利用したいと希望する企業は、企業DB23に登録を行う。この登録処理は、キャンペーン実施企業端末30、景品提供企業端末40いずれによっても同様に行われる。具体的には、いずれかの企業端末からキャンペーン管理システム20にアクセスすると、未登録の企業に対しては、まず、登録画面が表示される。この登録画面において、企業名等の企業情報、および景品を提供する景品提供企業として登録するか、キャンペーンの実施を行うキャンペーン実施企業として登録するかについて入力する。入力された情報は、企業DB23に登録されることになる。ここで、企業DB23に登録された情報の一例を図2に示す。図2に示すように、企業DB23には、企業名、企業種別が記録されている。企業種別は、登録企業が景品提供企業であるかキャンペーン実施企業であるかを示すものである。
(提供景品の登録)
上記のようにして企業の登録をした景品提供企業は、提供景品の登録を行うことができる。提供景品の登録を行う場合は、まず、景品提供企業端末40からキャンペーン管理システム20にアクセスする。ここで、企業ID等を入力してログインすると、提供景品の登録が可能となる。具体的には、提供すべき景品名、景品情報、アンケート事項を入力する。入力された情報は、景品DB21に登録されることになる。ここで、景品DB21に登録された情報の一例を図3に示す。図3に示すように、景品DB21には、景品名、提供企業ID、景品情報、アンケート事項が記録されている。
上記のようにして企業の登録をした景品提供企業は、提供景品の登録を行うことができる。提供景品の登録を行う場合は、まず、景品提供企業端末40からキャンペーン管理システム20にアクセスする。ここで、企業ID等を入力してログインすると、提供景品の登録が可能となる。具体的には、提供すべき景品名、景品情報、アンケート事項を入力する。入力された情報は、景品DB21に登録されることになる。ここで、景品DB21に登録された情報の一例を図3に示す。図3に示すように、景品DB21には、景品名、提供企業ID、景品情報、アンケート事項が記録されている。
(景品の選択)
一方、企業の登録をしたキャンペーン実施企業は、景品DB21に登録された景品の中からキャンペーンに使用したい景品を選択することができる。具体的には、まず、キャンペーン実施企業端末30からキャンペーン管理システム20にアクセスする。ここで、企業ID等を入力してログインすると、景品DB21に登録された情報が閲覧可能となる。キャンペーン実施企業は、登録された景品の中から、自社のキャンペーンに最適なものを選択する。
一方、企業の登録をしたキャンペーン実施企業は、景品DB21に登録された景品の中からキャンペーンに使用したい景品を選択することができる。具体的には、まず、キャンペーン実施企業端末30からキャンペーン管理システム20にアクセスする。ここで、企業ID等を入力してログインすると、景品DB21に登録された情報が閲覧可能となる。キャンペーン実施企業は、登録された景品の中から、自社のキャンペーンに最適なものを選択する。
キャンペーンに使用する景品が決定したら、キャンペーン実施企業は、Webアクセスが可能なキャンペーンサイトを開設し、選択した景品情報が閲覧できるようにする。
(応募)
一般消費者は、何らかの手法で、キャンペーンサイトの存在を知り、アクセスすると、景品情報が閲覧できるので、その景品が欲しいと思った場合には、応募をすることになる。この際、景品DB21に記録されたアンケート事項が表示され、応募者は任意でこのアンケートに回答する。
一般消費者は、何らかの手法で、キャンペーンサイトの存在を知り、アクセスすると、景品情報が閲覧できるので、その景品が欲しいと思った場合には、応募をすることになる。この際、景品DB21に記録されたアンケート事項が表示され、応募者は任意でこのアンケートに回答する。
応募者がアンケートに答えた後、応募をすると、入力した応募者の個人情報が、キャンペーンサイトを介して、顧客DB22に送信されて登録される。このようにして、顧客DB22には、応募者の情報が次々と蓄えられていく。ここで、顧客DB22に登録された情報の一例を図4に示す。図4に示すように、顧客DB22には、応募者(送付先)住所、(応募者)氏名、キャンペーン実施企業ID、景品提供企業ID、当選者フラグが記録されている。
(抽選)
応募の締切り日が来たら、キャンペーンサイト50は、顧客DB22に記録された応募者の中からランダムに所定数の当選者を決定し、その当選情報をキャンペーン管理システム20に送信する。当選した応募者レコードの当選フラグの項目には、当選したことを示すフラグが立てられる。
応募の締切り日が来たら、キャンペーンサイト50は、顧客DB22に記録された応募者の中からランダムに所定数の当選者を決定し、その当選情報をキャンペーン管理システム20に送信する。当選した応募者レコードの当選フラグの項目には、当選したことを示すフラグが立てられる。
(当選者検索)
当選者が決定したら、景品提供企業は、景品提供企業端末40から顧客DB22にアクセスして、当選者の検索を行う。具体的には、顧客DB22の景品提供企業IDに自社の企業IDが記録されており、当選者フラグが立っている応募者の情報を抽出することになる。抽出された当選者の情報は、景品提供企業端末40に送信される。
当選者が決定したら、景品提供企業は、景品提供企業端末40から顧客DB22にアクセスして、当選者の検索を行う。具体的には、顧客DB22の景品提供企業IDに自社の企業IDが記録されており、当選者フラグが立っている応募者の情報を抽出することになる。抽出された当選者の情報は、景品提供企業端末40に送信される。
景品提供企業は、当選者情報に記録されている当選者の宛先に、自社が保有している景品を発送する。これにより、当選者には、景品提供企業から直接景品が届けられることになる。また、景品提供企業は、景品に対するアンケートの回答を取得することができる。
キャンペーン実施企業は、キャンペーン実施企業端末30から顧客DB22にアクセスして、自社のキャンペーンに参加した応募者の検索を行う。具体的には、顧客DB22のキャンペーン実施企業IDに自社の企業IDが記録されている応募者の情報を抽出することになる。応募者の情報は、当選者・落選者の両方を抽出することができる。抽出された当選者・落選者の情報は、キャンペーン実施企業端末30に送信される。
キャンペーン実施企業は、取得した応募者情報を保存し、マーケティング等に利用することができる。
10・・・応募者端末
20・・・キャンペーン管理システム
21・・・景品DB
22・・・顧客DB
23・・・企業DB
30・・・キャンペーン実施企業端末
40・・・景品提供企業端末
50・・・キャンペーンサイト
60・・・ネットワーク
20・・・キャンペーン管理システム
21・・・景品DB
22・・・顧客DB
23・・・企業DB
30・・・キャンペーン実施企業端末
40・・・景品提供企業端末
50・・・キャンペーンサイト
60・・・ネットワーク
Claims (1)
- 景品を応募者に対して提供するキャンペーンを実施するにあたり、当該キャンペーンの運営を管理するためのコンピュータシステムであって、
景品を提供する景品提供企業、前記キャンペーンを実施するキャンペーン実施企業の情報を記録した企業データベースと、
提供される景品に関する情報を記録した景品データベースと、
前記キャンペーンに応募した応募者の情報を記録した顧客データベースと、を有し、
前記景品提供企業が利用する景品提供企業端末に対しては、当該景品提供企業端末から入力された景品情報を前記景品データベースに登録する機能と、前記景品提供企業端末からの検索指示に対して顧客データベースから当該景品提供企業に該当する当選者の情報を抽出して送信する機能を有し、
前記応募者が利用する応募者端末に対しては、応募者が応募したキャンペーンに対応する景品情報をキャンペーンサイトを介して送信する機能と、前記応募者に関する情報をキャンペーンサイトを介して受信して前記顧客データベースに登録する機能を有し、
前記キャンペーン実施企業が利用するキャンペーン実施企業端末に対しては、前記景品データベースに記録された情報を提示するとともに、前記キャンペーン実施企業端末からの景品選択情報を前記景品データベースに登録する機能と、
を有することを特徴とするキャンペーン管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003336958A JP2005107631A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | キャンペーン管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003336958A JP2005107631A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | キャンペーン管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005107631A true JP2005107631A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34532919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003336958A Withdrawn JP2005107631A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | キャンペーン管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005107631A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010186451A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Jvc Kenwood Holdings Inc | 情報管理装置、情報管理方法、情報管理システム |
US8458211B2 (en) | 2007-08-29 | 2013-06-04 | Google Inc. | Search query hash |
JP2015212868A (ja) * | 2014-05-01 | 2015-11-26 | 高光産業株式会社 | 情報仲介装置 |
-
2003
- 2003-09-29 JP JP2003336958A patent/JP2005107631A/ja not_active Withdrawn
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