JP2005106462A - 送風装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 空調機からの冷気で、送風機に結露をして水滴が落下し、またダクトの接続が多く作業性が悪かった。
【解決手段】 本体としてのケース31内に送風機32と、この送風機の風の向きを変える風向変更手段としてのケーシング5、6、からなる送風手段とを設けると共に、前記本体には空調機に接続され、この空調機からの空気を吹出す吹出し口を有するノズル34を設け、前記送風手段からの気流Aと、前記ノズル34の吹出し口41,42からの気流Bとを並列に吹出すように設けた。
【選択図】 図1

Description

この発明は、室内の天井等に設置され空調機からの空気と室内空気を並列に吹出す送風機に関するものである。
従来の送風装置を図9、10によって説明する。図9は送風装置の断面図で、図10は送風装置の側面図である。図において、送風装置1は、ファン3,4と、このファン3,4をそれぞれ被うケーシング5,6と、このファン3,4及びケーシング5,6を駆動させる駆動部20と、ファン3,4と、ケーシング5,6と、駆動部20を収納したケース10と、空調機(図示せず)から冷気等を流し込む垂直ダクト15と、この垂直ダクト15から流れた気流を分岐させる分岐ダクト16と、各ファン3,4に気流を流し込むための個別ダクト17,18とを備え、この個別ダクト17,18は、分岐ダクト16の一端に接続され、他端がケース10の天面10aに固定されている。
従来の送風装置1の動作を図によって説明する。まず、駆動部20がファン3,4を回転して気流を吹き出し、同時に、ケーシング5,6を揺動させて気流の方向を変更しながら吹き出す。一方、垂直ダクト15から空調機から冷気等が送られ、この気流が分岐ダクト16で分岐し、個別ダクト17,18を通過してケース10の内部を通過して矢印のように気流が室内に流れる。
しかしながら、従来の送風装置1は、垂直ダクト15から流れ込む冷気と、外気との温度差によってケース10の外面及びケーシング5、6の表面等に図9に示すように水滴13及び13aを多数発生し、この水滴13,13aが室内に垂れ落ちて人に不快感を与えてるという課題があった。また、垂直ダクト15の気流がファン3,4に当たるとファンの回転数が低くなる等の回転に影響が生じ、垂直ダクトからの気流を強くすることができないという課題があった。
また、送風装置1の天面に個別ダクト17,18及び分岐ダクト16、垂直ダクトがほぼ垂直に立設されているので、垂直方向の高さ(天井ふところ高さと称する。)が高くなり、天井ふところ高さを高くしなければならないという課題があった。
また、冷気等の気流が垂直ダクト15を通過して、分岐ダクト16の底面に衝突して分岐し、個別ダクト17,18に流れるので、分岐ダクト16を通過する際の気流損失が大きいという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ケースやケーシング等に水滴が発生しにくくし、室内側の天井ふところ高さを低くでき、しかも、気流損失の小さい送風装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る送風装置は、一方が開口した本体内に、送風機と、この送風機の風の向きを変える風向変更手段からなる送風手段とを設けると共に、前記本体には空調機に接続され、この空調機からの空気を吹出す吹出し口を設け、前記送風手段からの気流と、前記吹出し口からの気流とを並列に吹出すように設けたものである。
また、一方が開口した本体内に、送風機と、前記送風機の風の向きを変える風向変更手段からなる送風手段とを設けると共に、前記本体には前記送風手段と、空調機からの空気を吹出すノズルを並列に設けたものである。
また、前記ノズルが一つの入口と複数の吹出し口を有するものである。
また、前記ノズルの入口に空調機に接続され、この空調機からの空気を送るためのダクトの接続が複数の方向からできるものである。
また、前記ノズルの吹出し口の前記送風手段側に切り欠き部を設けたものである。
また、上記ノズルの入口に気流を分ける仕切りを設けたものである。
また、上記ノズルは、断熱材で形成されているものである。
本発明によれば次のような効果を有する。
送風手段による気流と空調機からの気流を吹出す吹出し口からの気流とを並列にしたので、空調機からの気流による送風手段に対して回転斑等の影響を与える事が無く、また、送風手段の表面に結露を発生させる事が無いという効果がある。
また、空調機からの空気を吹出す吹出し口としてのノズルを設けたことにより送風手段と風路を容易に並設でき、また、製品の小形化が図れる効果がある。
また、空調機からのダクトの接続が、ノズルの入口一ヶ所でできるので、ダクトの接続工事が簡単になり、また、ダクト配管中の圧損が少なくできる効果がある。
実施の形態1.
この発明の実施の形態を図1から図8に基づいて説明する。図1は送風装置の側面図、図2は下平面図、図3はダクトをノズルの側面に接続した断面図、図4はダクトをノズルの上面に接続した断面図。図5、図6はノズルの斜視図及び断面図である。図7及び8は気流の流れを示す図である。図中、従来例と同一符号は同一又は相当部分を示しており、説明を省略する。
図において、送風装置30は、本体としてのケース31と、このケース内に設けられた風を送る送風機32と送風機32から送られる風の向きを定期的に変更する風向変更手段としてのケーシング5、6からなる送風手段を有し、ケース31の側面33の内側に設けられた空調機(図示せず)からの空気を吹出すノズル34から構成される。送風機32及びケーシング5,6からなる送風手段とノズル34はノズル34からの気流が前記送風手段に当たらないように並列に設けられている。
ケース31は風の吹出す側が開口した箱型の筐体で、側面33にはノズル34を取り付け固定した時、ノズルの入口に合う開口35a,35bが設けられている。ノズル34は抑え金(図示せず)をねじ(図示せず)で側面33に締め付けてノズル34の一部を押さえて固定する。
送風機32は2個のファン3、4と、このファン3、4を回転させる駆動部20から構成されている。
風向変更手段としてのケーシング5、6はファン3及び4の周囲を囲むように形成され。吸込み側36と、吹出し側37とが構成されて一定時間間隔で揺動回転して風の向きを変えている。
ノズル34は空調機からの冷風又は温風等が送られてくるダクト38を接続して気流を分岐するもので、ダクト38を接続して空調機からの気流が入る入口40と、この入口40に連通して気流を吹出す複数の吹出し口41、42を有した矩形形状をなしている。
ノズル34のケース31への取り付けは、ケース31の長手方向の中央部にノズル34の仕切50のセンターをあわせて、入口40の開口側(ダクトの接続面側)がケース31の側面33と天面43の内側に取り付けられる。このとき、ノズル34の吹出し口41、42はケース31の開口側に位置する。
ノズル34へのダクト38の接続は図3及び図4に示すようにケース31の天面43の方向からと、側面33の方向から接続する方法がある。
図3のように、ケース31の側面33の方向から接続する場合は、天井空間が低く狭い場合に適している。
また、図4のように、ケース31の天面43の方向から接続する場合は、壁際など横に障害物がある場合、または、天井空間が大きい場合に適している。
ノズル34とダクト38との接続は、ノズル34の入口40の開口部にダクト38の端部を当接させ固定する。そして、ダクトの接続部分以外の入口40の開口を塞ぐために、蓋44を取り付け、空気が漏れないように閉じる。
次にノズル34について説明する。図4において、ノズル34はノズル自身の表面及びその周辺部に結露の発生を抑制するために発泡スチロールや合成樹脂等の断熱材で構成して、略長方形体で、中央部には、空調機等からの気流が入る入口40を有し、入口40は側面34a方向及び天面34c方向のどちらからも入口となるように形成されている。入口40は48と49の二つの凹部からなり、この凹部48と49との境に仕切り50が設けられている。
仕切り50は入口40における、空調機からの気流を整流するもので、後述する穴51及び53に気流を流れやすくしている。
仕切り50の先端50a、50bは空気抵抗を小さくするために尖っている。先端50aはノズルの側面34aより低くなっており、先端50aと側面34aとの間に間隔50cを有している。間隔50cにより凹部48と49に流れる気流のバランスが保たれる。すなわち凹部48と49に気圧差や風量差があると、気圧の高い方から低い方へ、または、風量の多い方から少ないほうへ気流が動き同じ気圧または、風量になり、左右の吹出し口42、41より吹出される風量が同じになるようにバランスが取れる。
凹部48の仕切り50に対向する右側面には、右側のファン3側に気流を流し込むための穴51が設けられ、略L字形状の通気孔52により吹出し口41に連通している。
また、凹部49の左側側面には左側のファン4側に気流を流し込むための穴53が設けられ、略L字形状の通気孔54により吹出し口42に連通している。
ノズル34の吹出し口41及び42のある下面34dからケース31の側面33の反対側になる側面34bにかけて吹出し口41及び42の角部がカットされた状態の切り欠き55が設けられている。この切り欠き55は吹出し口41及び42から吹出される気流の一部が風向変更手段としてのケーシング5、6側にも吹出すようにして、ケーシング5、6から吹出される気流に引き込まれやすくするもので、ケーシング5、6が揺動回転して風向が変化しても、ケーシング5,6方向に吹出し口41、42からの気流が流れるので、ケーシング5、6の気流方向に空調機からの冷気や暖気を行き渡らせる事ができ、使用者に冷房による涼しさや暖房による温かさをむらなく与えることができる。
なお、切り欠き55の形状は吹出し口41、42から吹出される気流の一部がケーシング5、6側に向いて吹出されるものであれば、切り欠きの角度や形状、大きさはなどは特に限定するものではない。
ノズル34は発泡スチロールや断熱性の高い合成樹脂材料にて成形により製作する。
上記のように構成された送風装置の動作を以下に説明する。
まず、送風機32の駆動部20がファン3,4を回転して気流Aを吹き出すと同時に、ノズル34の吹出し口41及び42よりダクト38を介して空調機からの冷気又は暖気である気流Bを吹出す。気流Aはケーシング5,6を揺動回転させて吹出す方向を所定の角度の範囲に変更しながら吹き出す。一方、気流Bはダクト38からノズル34の入口40に入り仕切り50で凹部48と49の部分に分けられ、凹部48と49の側面に設けられた穴51、53から通気孔52、54を経由して吹出し口41、42より吹出される。
送風機32とケーシング5,6からなる送風手段とノズル34は並列に設けられているので、気流Aと気流Bは気流Aが下へ垂直に吹出されるときは並行状態になり、ケーシング5、6が回転して気流Aが左側(反ノズル側)へ吹き出るときは(図7に示す)、気流Bは一部を除いて気流Aに引かれて気流A側に曲がり、ケイシング5、6が回転して気流Aが右側(ノズル側)へ吹き出るときは(図8に示す)、気流Bは気流Aに押されて右側へ曲がる。このようにして、気流Bは気流Aによって室内の広い範囲に行き渡ることになる。
また、ケース31の側面33の内側にノズル34を設け、気流Aと気流Bが並列に吹出すようにしたことにより、気流Bがファン3、4やケーシング5、6に当ら無いので、ファン3、4の回転に回転斑等の影響を与える事が無く、また、ファン3、4やケーシング5、6の表面に結露を生じさせることがなく、室内に結露水を落とすことがない。
また、入口40を一ヶ所にして、吹出し口41、42を複数設けたノズル34にダクトを接続するようにしたので、分岐ダクトを接続する必要がなくなり、ダクトの接続作業が容易になった。
また、分岐ダクトがなくなったのでダクト配管のための空間が少なくでき、狭い空間でも作業ができる。
また、ダクト配管の長さの減少と接続箇所および曲がり箇所の減少により、配管による圧力損失を少なくすることができる。
また、ノズル34を設けたことにより、一つの部品で入口から吹出し迄の風路が構成でき、周辺を含めた製品の小形化が図れ、送風機32及びケーシング5、6の気流Aと空調機からの気流Bの並設が容易に構成できる。
ノズルの入口40に上方と側面の2方向からダクトが接続できるようにしたので、壁面の近くとか、狭い天井空間など設置場所に応じてダクトの接続方向が選択できるので、取り付け、使用場所が拡大すると共に取り付けやすくなる。
特に、ケースの側面33の方向からもダクト38の接続ができるので、天井裏等の狭い空間でもダクトの接続が容易にできる。
また、ノズル34の側面34b側に切り欠き55を設けたので、気流Bの一部が切り欠き55から出て、気流Aに引き込まれやすくなり気流Bの冷気や暖気を室内に広く送ることができる。
また、ノズル34の入口40に仕切り50を設けたことにより、整流作用により入口40から通気孔52、54へ気流が流れやすくなりノズル内の圧損を少なくすることができる。
また、ノズル34を断熱性の高い材料を使用することにより、ノズル内を冷気が流れたとき、熱伝導性が低いのでノズル34の外周面が低温なりにくく、また、周囲のケース31にも低温が伝わり難いので低温になって結露する部分が少なく、結露防止のための断熱材を張り付ける面積が少なくてすむ。
また、空調機からのダクトとノズルの接続が、ノズルの上方及び側面の2方向からできるようにしたので、取り付け空間の状況に応じてどちらからでもでき、また、側面方向からの接続ができるので天井裏等の狭い空間でも接続が容易にできる効果がある。
また、ノズルの吹出し口の送風手段側の側面側に切り欠きを設けたので、ノズルからの気流が送風手段側の気流に引き込まれやすくなり、ノズルからの気流の冷気や暖気を広い範囲に送ることができる効果がある。
また、ノズルの入口に仕切りを設けたことにより、入口から両方の通気孔へ気流が流れやすくなり圧損を少なくすることができる効果がある。
また、ノズルを断熱性の高い材料で構成したことにより、ノズル内を冷気が流れたとき、ノズルの外周面が低温になりにくく、また、周囲のケースにも低温が伝わり難いので結露する部分が少なく、結露防止のための断熱材を張り付ける面積が少なくてすむ効果がある。
この発明の送風装置の側面図である。 この発明の送風装置の下平面図である。 この発明のダクトをノズルの側面に接続した断面図である。 この発明のダクトをノズルの上面に接続した断面図である。 この発明の送風装置のノズルの斜視図である。 この発明の送風装置のノズルの断面図である。 この発明の気流の流れの状態を示す図である。 この発明の気流の流れの状態を示す図である。 従来の送風装置の断面図である。 従来の送風装置の側面図である。
符号の説明
3,4 ファン、 5,6 ケーシング、 31 ケース、 34 ノズル、 38 ダクト、 40 入口、 41,42 吹出し口、 50 仕切り、 55 切り欠き。

Claims (3)

  1. 本体と、
    前記本体内に設けられた送風機と、
    前記送風機のファンの周囲を囲むように形成されるケーシングと、
    空調機とダクトを介して連通し、前記ケーシングと水平方向に隔てられて前記本体内に設けられるノズルとを備える送風装置。
  2. ノズルの吹出し口のケーシング側の角部がカットされた切り欠き部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の送風装置。
  3. ノズルとダクトとの接続部に気流を分ける仕切りを設けたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の送風装置。
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