JP2005104371A - 乗り物用座席 - Google Patents

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Abstract

【課題】 シートバックの前倒しが1操作で可能な乗り物用座席を提供する。
【解決手段】 シートバック3がリンク装置5によりフロアパネル7上に前倒しされる際に、シートバック3の前倒し力を伝達部材20によりシートクッション2の連結手段21に伝達し、連結手段21の移動により、前倒しされるシートバック3の頂部3aより前側FRのフロアパネル7に伝達手段8がシートクッション2を立設可能である。
【選択図】 図3

Description

この発明は、乗り物用座席、特にシートバックの前倒し可能なる乗り物用座席に関するものである。
自動車などの乗り物に採用されている座席としては、例えば、シートクッションと、シートバックと、前記シートクッションに支持され且つ前記シートバックを前倒し可能としたリンク装置とを少なくとも備えてなる(例えば、特許文献1。)。
特開平7−179150号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、シートバックを前倒しさせる際に、まず、シートクッションを前側のヒンジを中心に前側に跳ね上げさせ、次に、シートバックを後側のヒンジを中心に前倒しさせねばならず、両手を使って、しかも2段階の作業をせねばならず、雨天など迅速な作業の阻害要因になっていて、改善が求められている。
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、シートバックの前倒しが1操作で可能な乗り物用座席を提供するものである。
かかる従来技術を解決するために、請求項1に記載の発明は、フロアパネル上に前後動自在に配設されてなるシートクッションと、該シートクッションに前倒し自在に支持されてなるシートバックと、前記シートクッション及びシートバックを連結したリンク装置とより少なくとも構成されてなる乗り物用座席において、前記シートバックがリンク装置によりフロアパネル上に前倒しされる際に、該シートバックの前倒し力を伝達部材により前記シートクッションの連結手段に伝達し、該連結手段の移動により、前倒しされるシートバックの頂部より前側のフロアパネルに伝達手段がシートクッションを立設可能なることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の乗り物用座席であって、前記伝達手段は、フロアパネルに固定されてなる第1ツースと、該第1ツースに噛合して前後方向に回転自在なるピニオンと、前記フロアパネルに固定され且つ前後に延在されてなると共に該ピニオンの中心軸が前後に移動可能なレールと、前記ピニオンに噛合して前後方向に移動自在なる第2ツースと、前記ピニオンより小径の部材に噛合して前後方向に移動自在なる第3ツースと、前記第2ツース及び前記シートクッションをそれぞれ回転自在に連結した第1クッションリンクと、前記第3ツース及び前記シートクッションをそれぞれ回転自在に連結した第2クッションリンクとよりなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の乗り物用座席であって、
前記連結手段は、前記伝達部材の下端部と伝達手段のピニオンの中心軸とを連結してなることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の乗り物用座席であって、前記リンク装置には、前記シートバックを中立位置から後側に傾動可能に支持してなるリクライニング装置が配設されてなり、前記リンク装置は、前記リクライニング装置が中立位置にて前倒し可能なることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、シートバックがリンク装置によりフロアパネル上に前倒しされる際に、該シートバックの前倒し力を伝達部材により前記シートクッションの連結手段に伝達し、該連結手段の移動により、前倒しされるシートバックの頂部より前側のフロアパネルに伝達手段がシートクッションを立設可能なるので、シートバックが水平な位置まで前倒し可能となり、該シートバックの背面に荷物の積載が可能となり、収容面積が拡大し、商品性が著しく向上する。
請求項2に記載の発明によれば、伝達手段は、フロアパネルに固定されてなる第1ツースと、該第1ツースに噛合して前後方向に回転自在なるピニオンと、前記フロアパネルに固定され且つ前後に延在されてなると共に該ピニオンの中心軸が前後に移動可能なレールと、前記ピニオンに噛合して前後方向に移動自在なる第2ツースと、前記ピニオンより小径の部材に噛合して前後方向に移動自在なる第3ツースと、前記第2ツース及び前記シートクッションをそれぞれ回転自在に連結した第1クッションリンクと、前記第3ツース及び前記シートクッションをそれぞれ回転自在に連結した第2クッションリンクとよりなるので、シートバックが前側に倒れ込むと、シートバックに支持された伝達部材がピニオンを前側に押圧し、シートクッションは第2,第3ツースにより前側にスライドされると共に第1,第2クッションリンクによりシートクッションがフロアパネル上に立設されることになり、シートバックの前面(前倒れした状態での下側の面)にシートクッションが介在しないことになる。
請求項3に記載の発明によれば、連結手段は、前記伝達部材の下端部と伝達手段のピニオンの中心軸とを連結してなるので、シートバックが前側に倒れ込むと、シートバックに支持された伝達部材により前側に押されて伝達手段を稼働させ、シートバックが中立位置に戻ると、シートバックに支持された伝達部材により後側に移動されて伝達手段を稼働させ、シートクッション及びシートバックは復帰する。
請求項4に記載の発明によれば、リンク装置には、前記シートバックを中立位置から後側に傾動可能に支持してなるリクライニング装置が配設されてなるので、シートバックの傾斜角度が自由となり、乗員の居住性が向上することになる。また、前記リンク装置は、前記リクライニング装置が中立位置にて前倒し可能であるので、シートバックを前倒しした状態では、シートバックは必ず水平となり、荷物の積載性を損なうことがない。
シートバックの前倒しが1操作で可能という目的を、シートバックがリンク装置によりフロアパネル上に前倒しされる際に、該シートバックの前倒し力を伝達部材により前記シートクッションの連結手段に伝達し、該連結手段の移動により、前倒しされるシートバックの頂部より前側のフロアパネルに伝達手段がシートクッションを立設可能なることにより、実現した。
図1乃至図3は、この発明の一実施例にかかる乗り物用座席を示した図面である。符号1は乗り物用座席で、該乗り物用座席1は、シートクッション2と、シートバック3と、ヘッドレスト4と、前記シートクッション2に支持され且つ前記シートバック3を前倒し可能としたリンク装置5と、リクライニング装置6とを少なくとも備えてなる。少なくともというのは、これ以外に、アームレスト、テーブル、ポケット、ショルダーベルトなど可能な装置が装備可能だからである。
前記シートクッション2は、フロアパネル7の上側に配設されてなる伝達手段8により、前記シートバック3がフロアパネル7上に前倒しされる際に、該シートバック3の前倒し力により、倒しされるシートバック3の頂部3a及びヘッドレスト4より前倒し状態での前側FRに立設可能である。
前記リクライニング装置6は、前記リンク装置5に軸支されてなり、前記シートバック3を実線で示す中立位置Cから後側RRに傾動(図では1段階の傾斜が可能なる様に示しているが、これに限定される物ではない)可能に支持してなるもので、前記リクライニング装置6と前記リンク装置5との関係は、前記リクライニング装置6が中立位置Cにて始めて前倒しが可能となる機構である。
前記伝達手段8は、フロアパネル7に固定され且つ前後に延在されてなる第1ツース9と、該第1ツース9のラック9aに噛合して前後方向に回転自在なる第1ピニオンギア10aを有するピニオン10と、前記フロアパネル7に固定され且つ前後に延在されてなると共に該ピニオン10の中心軸11が前後に移動可能な前後長孔12が形成されてなるレール13と、前記ピニオン10の第1ピニオンギア10aに噛合して前後方向に移動自在なるラック14aが形成されてなる第2ツース14と、前記ピニオン10の第1ピニオンギア10aより小径の第2ピニオンギア10bに噛合して前後方向に移動自在なるラック15aが形成されてなる第3ツース15と、前記第2ツース14及び前記シートクッション2をそれぞれ回転自在に連結した第1クッションリンク16と、前記第3ツース15及び前記シートクッション2をそれぞれ回転自在に連結した第2クッションリンク17とよりなる。
前記シートバック3の側部3aには、ピン18により伝達部材20の上端部が回転自在に連結されてなり且つ前記レール13の前後長孔12には、ピン19により伝達部材20の下端部が回転自在に軸支されてなる。該伝達部材20は、前側FRに中心部を有する円弧状に形成されてなる。符号21は連結手段で、前記伝達部材20のピン19とピニオン10の中心軸11とを連結している。
次に、かかる乗り物用座席1の作用について説明する。
シートバック3がリンク装置5によりフロアパネル7上に前倒しされる際に、該シートバック3の前倒し力を伝達部材20の「下端部」であるピン19によりレール13の前後長孔12に存在する前記シートクッション2の連結手段21に伝達し、該連結手段21の移動により、ピニオン10の中心軸11が移動する際、第2,第3ツース14,15を移動させるから、第1,第2クッションリンク16,17により前倒しされるシートバック3の頂部3aより前側FRのフロアパネル7に伝達手段8がシートクッション2を立設可能なるので、シートバック3が水平な位置まで前倒し可能となり、該シートバック3の背面3bに図示しない荷物の積載が可能となり、収容面積が拡大し、商品性が著しく向上する。
より詳細に説明すれば、伝達手段8は、フロアパネル7に固定されてなる第1ツース9と、該第1ツース9に噛合して前後方向に回転自在なるピニオン10と、前記フロアパネル7に固定され且つ前後に延在されてなると共に該ピニオン10の中心軸11が前後に移動可能なレール13と、前記ピニオン10に噛合して前後方向に移動自在なる第2ツース14と、前記ピニオン10の第1ピニオンギア10aより小径の第2ピニオンギア10bに噛合して前後方向に移動自在なる第3ツース15と、前記第2ツース14及び前記シートクッション2をそれぞれ回転自在に連結した第1クッションリンク16と、前記第3ツース15及び前記シートクッション2をそれぞれ回転自在に連結した第2クッションリンク17とよりなるので、シートバック3が前側FRに倒れ込むと、シートバック3に支持された伝達部材20が連結手段21を介してピニオン10を前側FRに押圧し、シートクッション2は第2,第3ツース14,15により前側FRにスライドされると共に第1,第2クッションリンク16,17によりシートクッション2がフロアパネル7上に立設されることになり、シートバック3の前面(前倒れした状態での下側の面)にシートクッション2が介在しないことになる。
連結手段21は、前記伝達部材20の下端部のピン19と伝達手段8のピニオン10の中心軸11とを連結してなるので、シートバック3が前側FRに倒れ込むと、シートバック3に支持された伝達部材20により前側FRに押されて伝達手段8を稼働させ、シートバック3が中立位置に戻ると、シートバック3に支持された伝達部材20により後側RRに移動されて伝達手段8を稼働させ、シートクッション2及びシートバック3は復帰する。
リンク装置5には、前記シートバック3を中立位置Cから後側RRに傾動可能に支持してなるリクライニング装置6が配設されてなるので、シートバック3の傾斜角度が自由となり、図示しない乗員の居住性が向上することになる。また、前記リンク装置5は、前記リクライニング装置6が中立位置Cにて前倒し可能であるので、シートバック3を前倒しした状態では、シートバック3の背面3bは必ず水平となり、荷物の積載性を損なうことがない。
かかる座席1は、自動車だけでなく、航空機、船舶、鉄道など、あらゆる乗り物の座席に適用できる。
この発明の一実施例に係る乗り物用座席の中立位置にある側面図。 図1のシートバックを前倒しさせることでシートクッションが持ち上がった途中状態の側面図。 図2のシートバックがフロアパネル上に前倒しを完了し、シートクッションがフロアパネルに立設した状態を示す側面図。
符号の説明
1 乗り物用座席(前席)
2 シートクッション
3 シートバック
3a シートバックの頂部
3b シートバックの背部
5 リンク装置
6 リクライニング装置
7 フロアパネル
8 伝達手段
9 第1ツース
10 ピニオン
10a 第1ピニオンギア
10b 第2ピニオンギア
11 中心軸
12 前後長孔
13 レール
14 第2ツース
15 第2ツース
16 第1クッションリンク
17 第2クッションリンク
20 伝達部材
21 連結手段
C 中立位置
FR 前側
RR 後側

Claims (4)

  1. フロアパネル上に前後動自在に配設されてなるシートクッションと、該シートクッションに前倒し自在に支持されてなるシートバックと、前記シートクッション及びシートバックを連結したリンク装置とより少なくとも構成されてなる乗り物用座席において、
    前記シートバックがリンク装置によりフロアパネル上に前倒しされる際に、該シートバックの前倒し力を伝達部材により前記シートクッションの連結手段に伝達し、該連結手段の移動により、前倒しされるシートバックの頂部より前側のフロアパネルに伝達手段がシートクッションを立設可能なることを特徴とする乗り物用座席。
  2. 請求項1に記載の乗り物用座席であって、
    前記伝達手段は、フロアパネルに固定されてなる第1ツースと、該第1ツースに噛合して前後方向に回転自在なるピニオンと、前記フロアパネルに固定され且つ前後に延在されてなると共に該ピニオンの中心軸が前後に移動可能なレールと、前記ピニオンに噛合して前後方向に移動自在なる第2ツースと、前記ピニオンより小径の部材に噛合して前後方向に移動自在なる第3ツースと、前記第2ツース及び前記シートクッションをそれぞれ回転自在に連結した第1クッションリンクと、前記第3ツース及び前記シートクッションをそれぞれ回転自在に連結した第2クッションリンクとよりなることを特徴とする乗り物用座席。
  3. 請求項2に記載の乗り物用座席であって、
    前記連結手段は、前記伝達部材の下端部と伝達手段のピニオンの中心軸とを連結してなることを特徴とする乗り物用座席。
  4. 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の乗り物用座席であって、
    前記リンク装置には、前記シートバックを中立位置から後側に傾動可能に支持してなるリクライニング装置が配設されてなり、
    前記リンク装置は、前記リクライニング装置が中立位置にて前倒し可能なることを特徴とする乗り物用座席。
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