JP2005099346A - 画像形成装置、画像形成装置制御方法、及び画像形成装置制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像形成装置の排紙部にてジャムが発生した場合、既に給紙され搬送経路上にある用紙が除去され、プリントの生産性が低下する。
【解決手段】 ジャム発生時点で、既に給紙部から給紙されている後続用紙が、ジャム発生により使用不可となった排紙部以外の正常排出部への排出を指定されたものであれば、当該後続用紙を正常排出部へ排出する。この処理を後続用紙の先頭から順次実行し、異常排出部を指定された後続用紙を排出しなければならなくなるまで継続する。
【選択図】 図2
【解決手段】 ジャム発生時点で、既に給紙部から給紙されている後続用紙が、ジャム発生により使用不可となった排紙部以外の正常排出部への排出を指定されたものであれば、当該後続用紙を正常排出部へ排出する。この処理を後続用紙の先頭から順次実行し、異常排出部を指定された後続用紙を排出しなければならなくなるまで継続する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、画像形成装置に関し、特に画像形成された媒体の排出先を複数有する画像形成装置の制御に関する。
複写機、プリンタ等の画像形成装置では、用紙を順次給紙し、当該用紙に画像形成して、排出するという動作が行われる。用紙を供給する給紙部は、複数のトレイを備えて、例えば異なるサイズや種類の用紙を画像形成部に給紙することが可能である。一方、画像形成部にて画像形成された用紙の排出先を複数有する画像形成装置もある。この排出先を複数有する装置は、画像形成部から順次送出される用紙を排出先別に振り分けることができる。画像形成部での画像形成処理は複数ステップからなり、処理スループットの向上のために、これら複数ステップ上にて複数の用紙をパイプライン的に同時並列に処理するように構成される。すなわち、給紙されてから排出されるまでの画像形成装置内の経路上を複数枚の用紙が順次搬送される。画像形成装置の制御部は、画像形成要求に従って画像形成処理をスケジューリングし、生成したスケジュールに基づいて、給紙する用紙種類の選択、各ステップ間の搬送タイミング、排出先の切り換え等を制御する。
画像形成装置内にて画像形成される用紙列のうち、先行用紙を複数の排出先のいずれかから排出するステップにて、紙詰まり等の不具合が生じると、当該先行用紙だけでなく、既に画像形成装置内に供給されている後続用紙まで異常紙とみなす。すなわち、排出部にて故障が生じ画像形成装置が停止されると、例えばユーザが排出部の故障箇所から詰まった用紙を取り除く等の措置を施すだけでなく、例えば再起動時に画像形成装置が経路途中に残る後続用紙を一旦全て排除する。しかる後、画像形成装置は、故障により画像形成されなかった先行用紙から改めて画像形成処理を再開する。そのため、動作停止時に経路上にあった用紙に対して実行された処理が再度繰り返して行われることとなり、プリント生産性が低下するという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、いずれかの排出先での紙詰まり等の故障が生じても、プリント生産性の低下が抑制される画像形成装置、画像形成装置制御方法、及び画像形成装置制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明に係る画像形成装置は、複数の排出手段のうち故障が発生した故障排出手段を検知して制御手段に通知する故障検知手段を有し、前記制御手段は、前記故障の発生後、次に前記故障排出手段を指定されている画像形成要求の前までスケジュールに従って前記画像形成要求を実行する故障時継続動作を行う。
本発明の好適な態様は、前記制御手段が、前記媒体供給手段からすでに前記媒体が供給されている前記画像形成要求を全て実行した時点で前記故障時継続動作を停止する画像形成装置である。
本発明の他の好適な態様は、前記制御手段が、前記故障の発生時にすでにスケジューリングされている前記画像形成要求を全て実行した時点で前記故障時継続動作を停止する画像形成装置である。
他の本発明に係る画像形成装置は、前記故障の発生時に、前記故障排出手段からの排出を指定され、かつ未完了である前記スケジュール内の画像形成要求を記憶する再処理要求記憶手段を有し、前記制御手段が、前記故障排出手段の復旧後、前記再処理要求記憶手段に記憶された画像形成要求を前記スケジュールの先頭に割り当てる。
本発明に係る画像形成装置制御方法は、複数の排出手段のうち故障が発生した故障排出手段を検知する故障検知ステップと、前記故障の発生後、次に前記故障排出手段を指定されている画像形成要求の前までスケジュールに従って前記画像形成要求を実行する故障時継続動作ステップとを有する。
本発明に係る画像形成装置制御プログラムは、コンピュータに、複数の排出手段のうち故障が発生した故障排出手段を検知して制御手段に通知する故障検知手順と、前記故障の発生後、次に前記故障排出手段を指定されている画像形成要求の前までスケジュールに従って前記画像形成要求を実行する故障時継続動作手順とを実行させる。
本発明によれば、複数の排出手段のいずれかにて故障が生じた後も、故障していない排出手段からの排出を指定されている用紙が続く間、画像形成要求の実行が継続される。すなわち、既に媒体供給手段から供給されている用紙が無駄に排除されることが抑制され、それら用紙に既に行われた画像形成処理を繰り返し行うことが抑制される。
また本発明によれば、排出手段の故障により完了しなかった画像形成要求に先行して、故障していない排出手段からの画像形成要求が完了する。しかし、再起動時にまず故障により完了しなかった画像形成要求を実行することにより、故障したものも含めて各排出手段への排出順序を、排出手段に故障を生じなかった場合と同じにすることができる。
以下、本発明の実施の形態(以下実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態であるプリント装置の構成を示す概略のブロック図である。本発明の実施形態に係るプリント装置は、プリンタや複写機など、種々の機械に適用できる。装置全体は、プリンタ本体2と、その後段に接続されるスタッカー4及びステープルスタッカー6とから構成される。
プリンタ本体2は、媒体である用紙を供給する給紙部10、用紙に画像形成する画像形成部12、及び装置全体の動作を制御する制御部14を含んで構成される。制御部14は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を含んで構成され、CPUがROM或いはRAMに格納される制御プログラムを実行することにより、画像形成要求に対するスケジューリングを行うと共に、装置各部を制御する。なお、RAMは、プログラムを記憶する他、ワークエリアとして使用され、例えば画像形成のスケジュールが格納される。また、プリンタ本体2には図示しないハードディスク装置等の大容量の情報記憶媒体を備え、これに例えば、オンラインで外部から送られてきた複数頁分の画像データを蓄積するように構成することができる。
画像形成部12は、像転写部、定着部等の複数工程を経て用紙上に画像形成を行う。ちなみに、像転写部は、RAM或いはハードディスク装置上の画像データをスケジュールに従ってページ単位で取得し、例えばレーザ光線をスキャンさせて、例えば回転する円筒状の感光体を露光し、その円筒表面に画像データに応じた電磁的潜像を形成する。この電磁的潜像は感光体の回転と共に現像部の位置へ移動し、現像部から供給されるトナーを付着され現像される。感光体の円筒面は中間転写ベルトに接触する部分を有し、感光体がさらに回転して、現像された像が中間転写ベルトに接触すると、当該像が感光体から中間転写ベルトへ転写される。中間転写ベルトは用紙搬送経路に接する部分を有し、ベルト上に転写されたトナー像が当該部分にさしかかるタイミングに合わせて、給紙部10から用紙が当該部分に供給される。そして、この部分にて中間転写ベルトから用紙へトナー像が転写される。用紙は定着部に移送され、定着部は用紙に転写されたトナー像を熱により定着させる。
スタッカー4及びステープルスタッカー6はプリンタ本体2の後段に接続される。スタッカー4、ステープルスタッカー6はそれぞれ用紙排出手段となる排紙部16を含んで構成され、制御部14の制御を受けて動作する。排紙部16にはプリンタ本体2から送出される画像形成済みの用紙を複数蓄積することができ、これにより、プリンタ本体2での連続的な画像形成が可能となる。ステープルスタッカー6はさらに、複数枚の用紙を綴じる機能を有している。スタッカー4、ステープルスタッカー6はそれぞれに複数の排紙部16を備える場合もある。排紙部16は、ジャム発生を検知するセンサ(図示せず)を備え、当該センサはジャムを検知して制御部14へ通知する。
図示しないが、プリント装置は装置各部間で用紙を搬送する機構を備え、当該搬送機構は制御部14の制御により駆動される。画像形成部12から送出された用紙は、この搬送機構によりスタッカー4に渡される。その用紙がスタッカー4内の排紙部16-1へ排出されるべきものである場合には、制御部14は当該用紙が排紙部16-1に取り込まれるように制御する。一方、ステープルスタッカー6内の排紙部16-2へ排出する場合には、用紙はスタッカー4内を通過してステープルスタッカー6へ搬送される。
図2は、本装置のいずれかの排紙部16への用紙取り込みにてジャムが発生した場合の制御を説明する処理フロー図である。いずれかの排紙部16にてジャムが発生したことが制御部14に通知されると(S100)、排出先として使用可能な経路を決定する(S105)。すなわち、制御部14はジャムが発生した排紙部16への用紙排出を禁止する一方、残りの排紙部16を使用可能な経路と定める。また、制御部14は、ジャム発生時にその排紙部16への排出に失敗した用紙に対応する画像形成要求を記憶し、当該排紙部16が復旧された後に、その画像形成要求を実行する。
次に制御部14は、ジャム発生により排出不可となった用紙に続く後続用紙があるか否かを判断する(S110)。ここで、給紙部10から排紙部16までの搬送経路上に用紙が存在する場合、すなわち給紙部10から給紙され、かつ未排出の用紙がある場合に、後続用紙が存在すると判断される。制御部14は後続用紙がなければ用紙搬送機構を停止させ(S115)、ユーザ等が使用不可となった排紙部16の修理・回復作業を行うことを可能とする。
一方、後続用紙が存在する場合には、順次、継続排出可能かが判断される(S120)。ここで、制御部14は画像形成要求に対して生成されたスケジュールに基づいて、次に排紙予定の用紙が、使用可能経路とされている排紙部16へのものである場合には継続排出可能と判断する。逆に当該用紙が、使用を禁止した排紙部16へのものである場合には、当該用紙について継続排出が不可能と判断される。この場合、当該用紙を排出できないため、それ以降の後続用紙全てについて継続排出が不可能となるため、用紙搬送機構が停止される(S115)。
継続排出可能と判断された場合には(S120)、当該用紙をスケジュールに指定された排紙部16へ排出する(S125)。これにより搬送経路上の用紙は1つずつ前進するので、搬送経路の給紙部10側には新たな用紙を取り込む余地が生じる。そこで、制御部14は、スケジュール上にて既に画像形成部12での処理が予定されているが画像形成部12への給紙が行われていない画像形成要求のうち、先頭のものが使用可能経路からの排出を指定されたものである場合には、制御部14は当該先頭の画像形成要求を実行可能、すなわちプリント可能と判断する(S130)。その場合には、当該要求に対応する用紙が給紙部10から画像形成部12へ給紙し、この用紙にプリントがされる(S135)。なお、ここで新たに給紙された用紙は、後続用紙列の最後尾に付け加わる。
一方、ステップS130にて、スケジューリング済みの画像形成要求がない場合や、スケジューリング済みであっても使用禁止された排紙部16を指定された画像形成要求である場合には、当該要求に対応する用紙供給は行われず、プリントも行われない。なお、この後者の場合、つまりスケジューリング済みであって使用禁止された排紙部16を指定された画像形成要求である場合には、当該要求はスキップされることになるため、制御部14は当該要求を記憶し、当該排紙部16が復旧された後、当該要求を実行する。
以上、ステップS110〜135の処理が可能な限り繰り返される。
図3は、ジャム発生時における画像形成要求の状態の例を示す模式図である。ここでは、第1のジョブ(Job1)、第2のジョブ(Job2)は例えばそれぞれ10枚のプリントを要求され、また各ジョブの排出先が、Job1についてはステープルスタッカー6の排紙部16-2、Job2についてはスタッカー4の排紙部16-1である例を示す。図3において、各矩形枠F1〜F7がそれぞれ1枚の用紙(若しくはそれに対応する画像形成要求)を表し、矩形枠は処理順序に応じて右から左に並べられている。図3はJob1の10枚目、すなわちJob1の最後の用紙F1の排出時での状態を示しており、この用紙F1の排出に際して排紙部16-2にてジャムが発生することとしている。この時点で、Job1の先行する9枚目の用紙F0は既にステープルスタッカー6に正常に排出完了している。一方、F1に続くJob2の1〜4枚目の画像形成要求F2〜F5は既に給紙部10から給紙され、後続用紙として搬送経路上にある。この後続用紙のうち先頭のF2はスタッカー4内を搬送中であり、F3〜F5は画像形成部12内を搬送中である。次のJob2の5枚目の画像形成要求F6はスケジューリング済みであるが、対応する用紙はまだ給紙部10から給紙されていない。Job2の6枚目の画像形成要求F7はまだスケジューリングされていない。
制御部14はジャムが発生した上述の状態から、後続用紙の継続排出を試みる(S110,S115)。用紙F2はジャムが発生した排紙部16-2ではなく排紙部16-1への排出を指定されているので、当該排紙部16-1に排出される。これに伴い搬送経路上のF3〜F5は1つずつ前進する。またスケジューリング済みのF6も排紙部16-1を排出先に指定されているので、画像形成部12にてプリント処理を開始してもジャムの影響を受けることなく正常に排出することができる。よって、制御部14はF6をプリント可能と判断し(S130)、対応する用紙が後続用紙として給紙部10から画像形成部12へ給紙される(S135)。
さらに後続用紙F3〜F6も排紙部16-1に継続排出可能であり、順次、排紙部16-1へ排出される。なお、ここで、画像形成要求F7以降は未スケジューリングであるので、新たなプリント処理は開始されず、F6の排出が終わると、後続用紙はなくなり、搬送機構は停止される(S115)。
搬送機構が停止された状態にて、ジャムを発生した排紙部16-2の復旧作業が行われ、復旧後、画像形成要求の処理が再開される。制御部14は上述のように既にスケジューリングされていたにもかかわらずジャム発生に起因して実現されなかった画像形成要求を記憶しており、処理再開にあたって、まずその記憶している画像形成要求を記憶順に実施するようにスケジュールを生成する。そして、これに続いて、未スケジューリングであったものを順にスケジューリングする。図4は、図3の例に続く処理再開時の画像形成要求の状態の例を示す模式図であり、表記方法は図3と同様である。まず、ジャム発生により排出されなかったJob1の10枚目(図3においてF1に相当)を生成する画像形成要求F1'がスケジュールの先頭に割り当てられ、これに続いて、Job2の6〜10枚目(図3においてF7以降)を生成する画像形成要求F2',F3',…が順に割り当てられる。
2 プリンタ本体、4 スタッカー、6 ステープルスタッカー、10 給紙部、12 画像形成部、14 制御部、16 排紙部。
Claims (6)
- 画像形成要求の実行順序を定めるスケジュールを生成する制御手段と、前記スケジュールに従って順次、媒体を供給する媒体供給手段と、前記媒体に順次、画像形成する画像形成手段と、いずれかから前記画像形成された媒体を順次、排出する複数の排出手段とを備えた画像形成装置において、
前記複数の排出手段のうち故障が発生した故障排出手段を検知して前記制御手段に通知する故障検知手段を有し、
前記制御手段は、
前記故障の発生後、次に前記故障排出手段を指定されている前記画像形成要求の前まで前記スケジュールに従って前記画像形成要求を実行する故障時継続動作を行うこと、
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記制御手段は、
前記媒体供給手段からすでに前記媒体が供給されている前記画像形成要求を全て実行した時点で前記故障時継続動作を停止すること、
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記制御手段は、
前記故障の発生時にすでにスケジューリングされている前記画像形成要求を全て実行した時点で前記故障時継続動作を停止すること、
を特徴とする画像形成装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の画像形成装置において、
前記故障の発生時に、前記故障排出手段からの排出を指定され、かつ未完了である前記スケジュール内の画像形成要求を記憶する再処理要求記憶手段を有し、
前記制御手段は、
前記故障排出手段の復旧後、前記再処理要求記憶手段に記憶された画像形成要求を前記スケジュールの先頭に割り当てること、
を特徴とする画像形成装置。 - 画像形成要求の実行順序を定めたスケジュールに従って順次、媒体を供給する媒体供給手段と、前記媒体に順次、画像形成する画像形成手段と、いずれかから前記画像形成された媒体を順次、排出する複数の排出手段とを備えた画像形成装置を制御する制御方法において、
前記複数の排出手段のうち故障が発生した故障排出手段を検知する故障検知ステップと、
前記故障の発生後、次に前記故障排出手段を指定されている前記画像形成要求の前まで前記スケジュールに従って前記画像形成要求を実行する故障時継続動作ステップと、
を有することを特徴とする画像形成装置制御方法。 - 画像形成要求の実行順序を定めたスケジュールに従って順次、媒体を供給する媒体供給手段と、前記媒体に順次、画像形成する画像形成手段と、いずれかから前記画像形成された媒体を順次、排出する複数の排出手段とを備えた画像形成装置を制御するコンピュータに、
前記複数の排出手段のうち故障が発生した故障排出手段を検知して前記制御手段に通知する故障検知手順と、
前記故障の発生後、次に前記故障排出手段を指定されている前記画像形成要求の前まで前記スケジュールに従って前記画像形成要求を実行する故障時継続動作手順と、
を実行させることを特徴とする画像形成装置制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003332050A JP2005099346A (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | 画像形成装置、画像形成装置制御方法、及び画像形成装置制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003332050A JP2005099346A (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | 画像形成装置、画像形成装置制御方法、及び画像形成装置制御プログラム |
Publications (1)
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JP2005099346A true JP2005099346A (ja) | 2005-04-14 |
Family
ID=34460518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003332050A Withdrawn JP2005099346A (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | 画像形成装置、画像形成装置制御方法、及び画像形成装置制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
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2003
- 2003-09-24 JP JP2003332050A patent/JP2005099346A/ja not_active Withdrawn
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