JP2005098859A - 波形表示装置および数値判定結果の表示方法 - Google Patents

波形表示装置および数値判定結果の表示方法 Download PDF

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Abstract

【課題】測定データを演算処理した演算数値に対する許容範囲値としての上下限値との関係での適否の判定結果を、上限値と下限値とに適否の識別が自在な識別記号を各別に付して表示できる波形表示装置および数値判定結果の表示方法の提供。
【解決手段】波形表示装置の表示部15の表示画面21は、その一部領域を判定結果表示欄22とし、その余の一部領域または全部領域を波形表示領域30とし、判定結果表示欄22には、別途用意される数値演算結果表示欄33に各別に表示されている数値演算結果との関係での適否のみならず、否であれば予め定められている許容範囲値における上限値および/または下限値のいずれに原因があったかの判別が自在な識別記号27,28を付して対応する上下限値とともに表示する。
【選択図】図2

Description

本発明は、測定データに必要な演算処理を施して得られる演算数値に対する予め定めてある許容範囲値としての上下限値との関係での適否の判定結果につき、「否」とする判定結果が上限値と下限値とのいずれについてのものであるかを識別可能に表示部することができる記録計を含む波形表示装置および数値判定結果の表示方法に関する技術である。
図4は、従来からある波形判定器などの記録計から取得された測定データに対し所定の演算処理を施し、予め定めてある許容範囲値としての上下限値との関係での演算数値の適否判定結果の表示部への表示パターン例を示す説明図である。
「日置技報」日置電機株式会社 2003年4月25日発行 P1〜P3
同図によれば、記録計1が備える表示部2の表示画面3は、左側の画面領域に判定結果表示欄4が設けられ、該判定結果表示欄4を除く画面領域に2つの測定チャンネル(CH1,CH2)から得られた実測定データとしての正弦波wと矩形波wとを各別に表示することができる波形表示領域5が上画面部6と下画面部7とに分割されて設けられている。
このうち、判定結果表示欄4は、その最上部に総合判定結果(図示例では「NG])が表示され、その下方にCH1の判定結果(図示例では「CH1 エリアNG,1OK,3OK」と表示)と、CH2の判定結果(図示例では「CH2 2NG,4NG」と表示)とが各別に表示できるようになっている。
また、波形表示領域5における下画面部7の下側領域には、数値演算結果表示欄8が設けられており、該数値演算結果表示欄8には、「1(CH1)実効値:1.05708V」,「2(CH2)実効値:1.62805V」,「3(CH1)平均値:−11.7320mV」,「4(CH2)カウント:1」として演算処理後の演算数値が表示されている。
この場合、判定結果表示欄4の表示内容と数値演算結果表示欄5の表示内容との間の対応関係は、以下のとおりである。
すなわち、「CH1 エリアNG」の表示は、上画面部6に設定されている許容範囲エリア9に対し正弦波wが外れており「適否」のうちの「否」であるとする判定結果が出されていることを意味している。
また、「1OK」の表示は、下画面部7の数値演算結果表示欄8中に表示されている演算数値「1(CH1)実効値:1.05708V」が予め定められている許容範囲値内にあり「適否」のうちの「適」であり、「3OK」の表示は、同様に「3(CH1)平均値:−11.7320mV」が予め定められている許容範囲値内ありこれも「適」であるとする判定結果が出されていることをそれぞれ意味している。
さらに、「CH2 2NG」の表示は、下画面部4bの数値演算結果表示欄5中に表示されている演算数値「2(CH2)実効値:1.62805V」が予め定められている許容範囲値から外れており「適否」のうちの「否」であり、「4NG」の表示は、同様に「4(CH2)カウント:1」が予め定められている許容カウントから外れており、これも「否」であるとする判定結果が出されていることをそれぞれ意味している。
このため、図4に示す表示例によれば、数値演算結果表示欄8中に表示されている各演算数値の適否判定の結果は、判定結果表示欄4を目視確認することにより直ちに知ることができる。
しかし、図4に示す表示例による場合には、許容範囲値である実際の上限値と下限値とが表示画面3には表示されない。このため、各演算数値のうちの「否」とされた判定結果については、上限値との関係で「否」であったのか、下限値との関係で「否」であったのか、さらには、上限値と下限値との双方との関係で「否」であったのかといった理由を知るには、測定を終えた後に上下限値を改めて確認しなければならない不便さがあった。
本発明は、従来手法にみられた上記課題に鑑み、測定データに必要な演算処理を施して得られる演算数値に対する予め定めてある許容範囲値としての上下限値との関係での適否の判定結果を、上限値と下限値とに適否の識別が自在な識別記号を各別に付して表示部することができる波形表示装置および数値判定結果の表示方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものでありそのうちの第1の発明(波形表示装置)は、測定値をディジタル化された測定データとして取り込む入力部と、前記測定データを読み出し自在に保持するメモリと、該メモリから読み出された前記測定データを含む必要情報を表示する表示部と、必要な入力・設定操作をする操作部と、前記測定データに必要な演算処理を施して得られる演算数値に対する予め定めてある許容範囲値である上下限値との関係での適否判定および構成各部の統括制御を行う中央処理ユニットとを少なくとも備えてなる波形表示装置において、前記許容範囲値との関係での前記演算数値の適否の判定結果は、前記上限値と前記下限値とに適否の識別が自在な識別記号を各別に付して表示部への表示を自在としたことに最も主要な特徴がある。
この場合、前記識別記号は、前記許容範囲値内である場合とこれから外れる場合とを色分けして表示させるようにするのが好ましい。
一方、第2の発明(表示方法)は、上記波形表示装置に適用して行われるものであり、前記表示部の表示画面は、その一部領域を判定結果表示欄とし、その余の一部領域または全部領域を波形表示領域とし、前記判定結果表示欄には、別途用意される数値演算結果表示欄に各別に表示されている数値演算結果との関係での適否のみならず、否であれば予め定められている許容範囲値における上限値および/または下限値のいずれに原因があったかの判別が自在な識別記号を付して対応する上下限値とともに表示することに最も主要な特徴がある。この場合、前記波形表示領域は、上下に二分割することで2チャンネルからの測定信号を各別に表示させるようにするのが望ましい。
本発明によれば、測定データに必要な演算処理を施して得られる演算数値に対する予め定めてある許容範囲値としての上下限値との関係での適否の判定結果を、上限値と下限値とに適否の識別が自在な識別記号を各別に付して表示部に表示することができるので、否とする判定結果は、測定作業中であっても個々の識別記号を目視確認することにより、上限値と下限値との関係でどちらに外れたことに由来するものであるのかという原因の概要を容易に把握することができる。
図1は、本発明にのうちの第1の発明に係る波形表示装置の構成例を示す機能ブロック図である。同図によれば、波形表示装置11は、、測定値をディジタル化された測定データとして取り込む入力部12と、測定データを読み出し自在に保持するRAMなどのメモリ13と、該メモリ13から読み出された測定データを含む必要情報を表示するLCDなどの表示部15と、必要な入力・設定操作をするキーボードなどの操作部17と、測定データに必要な演算処理を施す演算部19から得られる演算数値に対し予め定めてある許容範囲値である上下限値との関係での適否判定を行う判定部20および構成各部の統括制御を行う中央処理ユニット(CPU)18とを少なくとも備えて構成されている。なお、表示部15については、記録紙にプリントアウトできる印刷部16を別途用意することにより出力手段14を形成することもできる。
図2は、波形表示装置11が備える表示部15の表示画面21への表示例を示す説明図であり、左側の画面領域に判定結果表示欄22が設けられ、該判定結果表示欄22を除く画面領域に2つの測定チャンネル(CH1,CH2)から得られた実測定データとしての正弦波wと矩形波wとを各別に表示することができる波形表示領域30が上画面部31と下画面部32とに分割されて設けられている。
このうち、判定結果表示欄22は、その最上部に総合判定結果(図示例では「NG])が表示されている。また、その下方には、CH1の実効値の上下限値表示欄23と、CH2の実効値の上下限値表示欄24と、CH1の平均値の上下限値表示欄25と、CH2のカウントの上下限値表示欄26とが設けられている。
この場合、CH1の実効値の上下限値表示欄23には、上限値が「2.0000」で下限値が「1.0000」として、CH2の実効値の上下限値表示欄24には、上限値が「1.0000」で下限値が「0.0000」として、CH1の平均値の上下限値表示欄25には、上限値が「100.00m」で下限値が「−500.00m」として、CH2のカウントの上下限値表示欄26には、上限値が「5.0000」で下限値が「2.0000」としてそれぞれ表示されている。
しかも、各上下限値表示欄23,24,25,26におけるそれぞれの上限値には上向きの三角図形からなる上限用の識別記号27が、それぞれの下限値には下向きの三角図形からなる下限用の識別記号28が付記されている。なお、図における上限用の識別記号27と下限用の識別記号28とは、べた塗り地(例えば赤色地)が限度を超えていることを示す「否」として、斜線地(例えば緑色地)が限度内を意味する「適」としてそれぞれが意味付けされている。
一方、波形表示領域30における下画面部32の下側領域には、数値演算結果表示欄33が設けられており、該数値演算結果表示欄33には、「1(CH1)実効値:1.05708V」,「2(CH2)実効値:1.62805V」,「3(CH1)平均値:−11.7320mV」,「4(CH2)カウント:1」として演算処理後の4つの項目についての演算数値が表示されている。
なお、判定結果表示欄22内に示されている「CH1NG」は、波形表示領域30の上画面部31に予め設定されている許容範囲エリア34との関係で正弦波wが外れているため、「否」と判定されていることを示す。また、上下限値表示欄23内に示されている「1OK」は、数値演算結果表示欄33中の「1(CH1)実効値:1.05708V」が「適」であることを、上下限値表示欄24内に示されている「2NG」は、同「2(CH2)実効値:1.62805V」が「否」であることを、上下限値表示欄25内に示されている「3OK」は、同「3(CH1)平均値:−11.7320mV」が「適」であることを、上下限値表示欄26内に示されている「4NG」は、同「4(CH2)カウント:1」が「否」であることをそれぞれ示している。
次に、第1の発明に係る波形表示装置に適用して実施される第2の発明に係る数値判定結果の表示方法について、図1と図2とを参酌しながら図3に基づいてその処理手順を説明する。
すなわち、数値判定結果表示の処理が開始されると、予め定めてあるCH1についての2項目とCH2についての2項目との計4つの演算項目nについての判定が終了するまで処理を繰り返し行う設定が行われる。なお、図中のnは、任意に設定されるn個(図では4個)の演算項目数を示す。
次いで、図2の判定結果表示欄22中のCH1の実効値の上下限値表示欄23に1番目の演算項目についての上限値である「2.0000」と下限値である「1.0000」とを表示した上で、演算を行う。演算結果は、数値演算結果表示欄33に「1(CH1)実効値:1.05708V」と表示され、演算エラーがなければ上限値である「2.0000」との大小が比較される。比較した結果、演算結果が上限値内に納まっていることが確認されたので、図2に示すように上限用の識別記号27が緑色で表示される。なお、この場合、演算結果が上限値を上回っているときは、上限用の識別記号27が赤色で表示されることになる。
このように演算結果と上限値との比較を終えた後は、同じ演算結果と下限値との比較が行われる。具体的には、「1(CH1)実効値:1.05708V」と下限値「1.0000」とが比較され、演算結果が下限値を上回っているので、図2に示すように下限用の識別記号28が緑色で表示される。なお、この場合においても演算結果が下限値を下回っているときは、下限用の識別記号28が赤色で表示されることになる。
以上に述べたn個の演算項目の適否判定は、図2の判定結果表示欄22中の4番目の判定パターンであるCH2のカウントの上下限値表示欄26における大小比較に至るまで繰り返し行われ、それぞれの上限用の識別記号27と下限用の識別記号28とがその適否の如何により赤色または緑色で図2に示すように表示されることになる。
したがって、波形表示装置11を用いて測定を行う者は、測定中においても判定結果表示欄22中の各上下限値表示欄23,24,25,26の上限値に付されている上限用の識別記号27と、下限値に付されている下限用の識別記号28とを目視確認することにより、何が原因で判定結果が「否」となったかを直ちに知ることができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容は上述の説明に限定されるものではない。例えば、上限用の識別記号27と下限用の識別記号28とは、その形状を図示例以外の適宜のものとすることができるほか、赤と緑以外の色を用いたり、識別を色ではなく異なる形状により表示できるようにすることもできる。
また、本発明は、4つの演算項目に適用させた場合を例に説明してあるが、3つ以下の演算項目に適用させたり、5つ以上の演算項目に適用させることもできる。
本発明における第1の発明(波形表示装置)の概略構成例を示す機能ブロック図。 図1の波形表示装置が備える表示部の表示画面への表示例を示す説明図。 第1の発明に係る波形表示装置に適用して実施される第2の発明に係る数値判定結果の表示方法の処理手順の一例を示すフローチャート図。 従来からある波形表示装置記録計が備える表示部の表示画面への表示例を示す説明図。
符号の説明
11 波形表示装置
12 入力部
13 メモリ
14 出力手段
15 表示部
16 印刷部
17 操作部
18 中央処理ユニット
19 演算部
20 判定部
21 表示画面
22 判定結果表示欄
23,24,25,26 上下限値表示欄
27,28 識別記号
30 波形表示領域
31 上画面部
32 下画面部
33 数値演算結果表示欄
34 許容範囲エリア
正弦波
矩形波

Claims (4)

  1. 測定値をディジタル化された測定データとして取り込む入力部と、前記測定データを読み出し自在に保持するメモリと、該メモリから読み出された前記測定データを含む必要情報を表示する表示部と、必要な入力・設定操作をする操作部と、前記測定データに必要な演算処理を施して得られる演算数値に対する予め定めてある許容範囲値である上下限値との関係での適否判定および構成各部の統括制御を行う中央処理ユニットとを少なくとも備えてなる波形表示装置において、
    前記許容範囲値との関係での前記演算数値の適否の判定結果は、前記上限値と前記下限値とに適否の識別が自在な識別記号を各別に付して表示部への表示を自在としたことを特徴とする波形表示装置。
  2. 前記識別記号は、前記許容範囲値内である場合とこれから外れる場合とを色分けして表示させた請求項1に記載の波形表示装置。
  3. 請求項1または2に記載の波形表示装置に適用され、
    前記表示部の表示画面は、その一部領域を判定結果表示欄とし、その余の一部領域または全部領域を波形表示領域とし、
    前記判定結果表示欄には、別途用意される数値演算結果表示欄に各別に表示されている数値演算結果との関係での適否のみならず、否であれば予め定められている許容範囲値における上限値および/または下限値のいずれに原因があったかの判別が自在な識別記号を付して対応する上下限値とともに表示することを特徴とする数値判定結果の表示方法。
  4. 前記波形表示領域は、上下に二分割することで2チャンネルからの測定信号を各別に表示させる請求項3に記載の数値判定結果の表示方法。

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JP2012053055A (ja) * 2011-10-26 2012-03-15 Hioki Ee Corp 表示制御装置
JP2012053054A (ja) * 2011-10-26 2012-03-15 Hioki Ee Corp 表示制御装置

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