JP2005098639A - 貯湯式給湯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 排水指令が指令されると、湯水温度検出手段で検出された貯湯タンクの湯水温度が設定排水許可温度以下であるか否かにより、排水手段による排水の許否を判定する排水許否判定手段と、排水許否判定手段による判定結果を排水許否情報として通知する排水許否情報通知手段とを備える。
【選択図】 図2
Description
また、貯湯式給湯器においては、貯湯タンクの上部に接続された給水栓等が開状態となることにより、貯湯タンクの下部に上水が供給されて、貯湯タンクの上部から押し出された湯水を給湯するように構成される場合がある。そして、かかる貯湯式給湯器としては、加熱手段が貯湯タンクの下部から取り出された湯水を加熱した後に貯湯タンクの上部に供給することで、貯湯タンクが加熱手段により加熱された湯水を温度成層を形成する状態で貯めるように構成されたものがある。
排水指令が指令されると、湯水温度検出手段で検出された前記貯湯タンクの湯水温度が設定排水許可温度以下であるか否かにより、前記排水手段による排水の許否を判定する排水許否判定手段と、
前記排水許否判定手段による判定結果を排水許否情報として通知する排水許否情報通知手段とを備えた点にある。
排水指令が指令されると、湯水温度検出手段で検出された前記貯湯タンクの湯水温度が設定排水許可温度以下であるか否かにより、前記排水手段による排水の許否を判定する排水許否判定手段と、
前記排水許否判定手段により、前記排水手段による排水の不許可を判定した場合に、前記貯湯タンクの湯水を上下間において循環回路を介して循環させて前記温度成層を消失させる温度成層消失運転を実行する温度成層消失運転手段とを備えた点にある。
ちなみに、湯水冷却運転手段により湯水冷却運転を実行する必要があるか否かは、温度成層消失運転を実施した後の貯湯タンクの湯水温度を検出して判断するか、或いは、温度成層消失運転を実施する前の貯湯タンクの湯水温度により温度成層消失運転を実施した後の貯湯タンクの湯水温度を予測して判断することができる。
従って、温度成層消失運転を行っただけでは排水許否判定手段により排水の不許可が判定される場合でも、湯水冷却運転手段により湯水冷却運転を実行することにより、迅速に、排水許否判定手段により排水の許可が判定されるまでその高温の湯水を冷却することができ、安全に排水を行うことができる。
コージェネレーションシステムには、コンピュータ等からなる運転制御部80が設けられ、この運転制御部80により、各種補機の運転が制御されて、貯湯タンク11に温度成層を形成した状態で湯水を貯める排熱貯湯運転、給湯栓87側に湯水を供給する給湯運転、浴槽88側に湯水を供給する湯張り運転、浴槽水を追焚する追焚運転、浴室暖房乾燥機や床暖房機等の温水暖房機89側に加熱した湯水を循環させる暖房運転などの、各種運転が実行される。
上記のようなインバータ3を設けることで、電力負荷が熱電併給装置1の発電電力を下回って、余剰電力が発生した場合に、その余剰電力を電気事業者等に売却するために、商用系統側に逆潮流させることができるように構成されている。
更に、温度センサ29と流量調整弁30との間と、温度センサ17と湯水循環ポンプ19との間とを接続するバイパス路18aが設けられ、このバイパス路18aには、後述の暖房水循環回路42を循環する暖房水を湯水との熱交換により加熱する第1暖房熱交換器35及びその第1暖房熱交換器35への湯水の流通を断続する開閉弁36と、後述の浴槽水循環回路51を循環する浴槽水を湯水との熱交換により加熱する追焚熱交換器38及びその追焚熱交換器38への湯水の流通を断続する開閉弁39とが、並列配置されている。
尚、給水路67は、止水弁75を介して供給された上水を、その給水圧により、貯湯タンク11側や後述するミキシング弁58側や補充水タンク48側などに、逆止弁69,71やその上水の温度を検出する温度センサ68などを介して、供給するように構成されている。
また、冷却水が設定温度に達すると、冷却水が排熱回収熱交換器21側に循環されるようにサーモスタット7が作動し、排熱貯湯運転が開始される。
その給湯路56には、貯湯タンク11の上部から取り出された湯水の温度を検出する温度センサ57、後述のミキシング弁58、ミキシング弁58から排出される湯水の流量を調整する流量調整弁59、ミキシング弁58から排出される湯水の温度を検出する温度センサ60、ミキシング弁58から排出される湯水の流量を検出する流量センサ61などが湯水の流通方向に沿って順に配置されており、その先に給湯栓87が接続されている。
運転制御部80により暖房運転が実行されると、暖房水循環回路42において、暖房水循環ポンプ43が作動され、第1暖房熱交換器35と暖房機器87と第2暖房熱交換器46との間で暖房水が循環される。
運転制御部80により給湯運転が実行されると、給水路67から貯湯タンク11の下部に上水が供給されることにより、貯湯タンク11の上部に貯められていた高温の湯水が、給湯路56のミキシング弁58に供給され、給水路67から供給された低温の上水と混合される。
また、温度センサ60で検出された湯水温度に基づき、ミキシング弁58が制御され、湯水と上水との混合比率が調整されて、リモコン86で設定された設定湯温の湯水が給湯栓87側に供給される。
運転制御部80により湯張り運転が実行されると、湯張り路62の開閉弁64が開状態とされ、給水路67から貯湯タンク11の下部に上水が供給されることにより、貯湯タンク11の上部に貯められていた高温の湯水が、給湯路56のミキシング弁58に供給され、給湯運転と同様の方法で、給水路67から供給された低温の上水と混合されることで設定温度の湯水とされた後に、湯張り路62及び浴槽循環回路51を介して、その湯水が浴槽88に供給され、水位センサ55により浴槽88の水位が設定水位になったときに、湯張り運転が終了され、追焚運転が開始される。
運転制御部80により追焚運転が実行され、浴槽88の湯水温度が設定湯温以下であるときに、浴槽水循環回路51において、浴槽水循環ポンプ52が作動されて浴槽水が循環され、水流センサ53により設定流量以上の水流を検出されると、湯水循環回路18において、流量調整弁30及び開閉弁36が閉状態とされると共に、開閉弁39が開状態とされた状態で、湯水循環ポンプ19が作動されて、補助熱源機27で加熱された高温の湯水が、追焚熱交換器38との間で循環され、浴槽水が加熱される。
排水準備処理においては、先ず、排水許否判定手段81が、貯湯タンク11の湯水温度Tを検出し(ステップ#1)、その湯水温度Tが設定排水許可温度TL以下であるか否かを判定する(ステップ#2)。
従って、作業者は、上記排水許可情報が通知されたことにより、貯湯タンク11の湯水温度が比較的低いことを知った上で、排水操作を行い、貯湯タンク11の湯水を安全に外部へ排出することができる。
従って、作業者は、上記排水不許可情報が通知されたことにより、貯湯タンク11の湯水温度が高いことを知り、排水操作を行わずに、貯湯タンク11の湯水温度が低下し、排水許可情報が通知されるまで待機することができる。
即ち、温度成層消失運転において、上記補助熱源機27の熱交換器27aは、湯水循環回路18を循環する湯水を放熱させ冷却する放熱部として機能し、この放熱部としての補助熱源機27の熱交換器27aを上記放熱部として機能させることにより、迅速に貯湯タンク11の湯水温度を低下させることができる。
即ち、貯湯タンク11に低温の上水が供給されることにより、貯湯タンク11の湯水を冷却することができる。
また、上記湯水冷却運転前の貯湯タンク11の湯水温度Tに基づいて上記設定水位を調整しても構わず、湯水温度Tが高い場合には設定水位を大きめに調整して、貯湯タンク11に多くの上水を供給させることで、その湯水を充分に冷却することができる。
冷却水循環回路10には、熱電併給装置1の余剰電力を消費して熱を発生し、その熱により、冷却水循環回路10を循環する冷却水を加熱することで、エネルギの回収を行う電気ヒータ6が設けられている。そして、この電気ヒータ6により、発電電力の余剰電力を熱として回収することができる。
(1)上記実施の形態では、排水準備処理において、貯湯タンク11の最上部に設けられた温度センサ15により検出される最高湯水温度により、排水許否判定を行ったが、例えば、貯湯タンク11に設けられた全ての温度センサ12,13,14,15で検出された湯水温度の平均値を求め、その平均湯水温度により排水許否判定を行っても構わない。
また、上記排水準備処理を開始する時点の貯湯タンク11の最高湯水温度や貯湯タンク11の貯湯量から、貯湯タンク11の湯水温度が設定排水許可温度以下となって排水を許可することができる状態にするのに必要な、温度成層消失運転の実行時間や、湯水冷却運転における湯水の浴槽88への給湯量等の運転条件を算出し、その算出した運転条件に基づいて、温度成層消失運転及び湯水冷却運転を実行しても構わない。
10:冷却水循環回路
11:貯湯タンク
12,13,14,15:温度センサ
18:湯水循環回路
19:湯水循環ポンプ
21:排熱回収熱交換器(加熱手段)
27:補助熱源機(加熱手段)
27a:熱交換器(放熱部)
27c:ファン
42:暖房水循環回路
50:水位センサ
51:浴槽水循環回路
55:水位センサ
62:湯張り路
75:止水弁
77:排水路
80:運転制御部
86:リモコン
88:浴槽
Claims (5)
- 加熱手段により加熱された湯水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの湯水を外部に排水可能な排水手段とを備えた貯湯式給湯器であって、
排水指令が指令されると、湯水温度検出手段で検出された前記貯湯タンクの湯水温度が設定排水許可温度以下であるか否かにより、前記排水手段による排水の許否を判定する排水許否判定手段と、
前記排水許否判定手段による判定結果を排水許否情報として通知する排水許否情報通知手段とを備えた貯湯式給湯器。 - 前記貯湯タンクが、前記加熱手段により加熱された湯水を温度成層を形成する状態で貯めるように構成されている請求項1に記載の貯湯式給湯器。
- 加熱手段により加熱された湯水を温度成層を形成する状態で貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの湯水を外部に排水可能な排水手段とを備えた貯湯式給湯器であって、
排水指令が指令されると、湯水温度検出手段で検出された前記貯湯タンクの湯水温度が設定排水許可温度以下であるか否かにより、前記排水手段による排水の許否を判定する排水許否判定手段と、
前記排水許否判定手段により、前記排水手段による排水の不許可を判定した場合に、前記貯湯タンクの湯水を上下間において循環回路を介して循環させて前記温度成層を消失させる温度成層消失運転を実行する温度成層消失運転手段とを備えた貯湯式給湯器。 - 前記温度成層消失運転手段による温度成層消失運転実行後において、前記貯湯タンクの湯水温度が設定排水許可温度よりも高い場合に、前記貯湯タンクの湯水の少なくとも一部を浴槽へ給湯して前記貯湯タンクに上水を供給し、前記貯湯タンクの湯水を冷却する湯水冷却運転を実行する湯水冷却運転手段を備えた請求項3に記載の貯湯式給湯器。
- 前記循環回路に、循環する湯水を放熱させる放熱部を備えた請求項3又は4に記載の貯湯式給湯器。
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