JP2010008036A - 暖房システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】暖房システムは、ヒートポンプシステムと、ヒートポンプシステム内で加熱された温水を暖房端末に供給すると共に、暖房端末から排出された温水をヒートポンプシステム内に戻す暖房回路と、暖房端末における暖房負荷を判断する判断手段70と、暖房端末に供給される温水の往き温度を調節する往き温度調節手段45と、暖房端末から排出された温水の戻り温度を調節する戻り温度調節手段48と、往き温度調節手段45及び戻り温度調節手段48を制御する制御手段75とを備え、制御手段75は、判断手段70により暖房負荷が減少したと判断された場合は、戻り温度が低下するように戻り温度調節手段48の制御を開始した後で、往き温度が低下するように往き温度調節手段45の制御を開始する。
【選択図】図2
Description
<暖房システムの構成>
図1は、本発明の第1実施形態の暖房システムの構成を示す模式図である。暖房給湯システム100は、暖房システム101、給湯システム102及びリモコン104を有している。暖房システム101は、ヒートポンプユニット1(ヒートポンプシステム)、暖房回路4及び暖房端末8を備えている。この暖房回路4は、貯湯タンク2、沸き上げ用循環回路4a及び暖房用循環回路4b(循環回路)を有している。また、暖房端末8の具体例としては、ラジエタや床暖房パネル等を挙げることができる。給湯システム102は、給湯用熱交換器3(熱交換器)を有している。また、暖房給湯システム100は、貯湯タンク2の側面に配置された制御部60によって制御される。また、リモコン104は、制御部60と有線又は無線により通信可能に接続されている。なお、本実施形態では、暖房回路が貯湯タンク及びその内部に配置された熱交換器を備えていることから、暖房給湯システムと称する。
図2は、制御部60の構成を示すブロック図である。制御部60は、暖房負荷判断部70(判断手段)、往き/戻り温度検知部71、回転数検出部72、暖房負荷演算部73(演算手段)、暖房負荷比較部74(比較手段)及び往き/戻り温度制御部75(制御手段)を有している。
本実施形態の暖房システムでは、以下で説明する第1〜第3制御動作のいずれかの制御を行うことができる。
第1制御動作は、往き温度を一定に保ちつつ、戻り温度を低下させる制御が行われる。
第2制御動作では、戻り温度を低下させる制御の開始後、往き温度を低下させる制御が行われる。
第3制御動作では、戻り温度を低下させる制御の開始後、所定時間が経過したときに、往き温度を低下させる制御が行われる。
図5は、本発明の第1実施形態の暖房システムにおける第1制御動作を示すフローチャートであり、図6は、戻り温度の変化を示している。この例では、初期状態において、暖房端末8の必要能力は能力1(100%)に維持されており、往き温度が85℃、戻り温度が60℃であると仮定する。そして、図5では、暖房端末8の必要能力が能力1から48.2%に減少した場合であって、往き温度を85℃で一定に保ち、かつ、戻り温度を低下させて、能力1から能力2(48.2%)に到達させる例について説明する。
図7は、本発明の第1実施形態の暖房システムにおける第2制御動作を示すフローチャートであり、図8は、往き温度及び戻り温度の変化を示している。この例では、初期状態において、暖房端末8の必要能力は能力1(100%)に維持されており、往き温度が85℃、戻り温度が60℃であると仮定する。この例では、戻り温度を低下可能な下限温度は30℃であると仮定する。そして、図7では、暖房端末8の必要能力が能力1から35.7%に減少した場合であって、往き温度及び戻り温度を低下させて、能力1から能力3(35.7%)に到達させる例について説明する。
図9は、本発明の第1実施形態の暖房システムにおける第3制御動作を示すフローチャートであり、図10は、往き温度及び戻り温度の変化を示している。この例では、初期状態において、暖房端末8の必要能力は能力1(100%)に維持されており、往き温度が85℃、戻り温度が60℃であると仮定する。この例では、戻り温度を低下可能な下限温度は30℃であると仮定する。そして、図9では、暖房端末8の必要能力が能力1から34.0%に減少した場合であって、往き温度及び戻り温度を低下させて、能力1から能力4(34.0%)に到達させる例について説明する。
以上、第1実施形態の暖房システムでは、第1制御動作が行われるときに、暖房端末8の暖房負荷が減少した場合に、往き温度を低下させずに戻り温度だけを低下させることで減少後の暖房負荷に到達できる。また、往き温度を一定に保ちつつ、戻り温度を下げることによって暖房給湯システム100のCOPを向上できる。
次に、本発明の第2実施形態の暖房システムについて説明する。第1実施形態で説明した要素と同一の要素については、詳細な説明を省略する。この実施形態の暖房システム200では、暖房回路が貯湯タンクを備えていない点で、第1実施形態と相違する。図11は、本発明の第2実施形態の暖房システム200の構成を示す模式図である。図12は、図11に示した暖房システムの概要を示す模式図である。
図11に示すように、暖房システム200は、ヒートポンプユニット1(ヒートポンプシステム)、暖房回路204、ハイドロユニット201、ラジエタ202(暖房端末)、床暖パネル203(暖房端末)、給湯用の湯を貯留する給湯タンク205及び室内リモコン252を有している。
本実施形態の暖房システムでは、第1実施形態の図5に示した第1制御動作(ステップS100〜S106)、図7に示した第2制御動作(ステップS200〜S212)、図9に示した第3制御動作(ステップS300〜S312)、と同様の動作を実行可能である。
以上、第2実施形態の暖房システムでは、各暖房端末202、203の暖房負荷が減少した場合に、暖房用循環ポンプ248の制御を開始した後で暖房用混合弁245の制御を開始できる。このため、暖房システム200のCOPを高く維持しつつ、減少後の暖房負荷に対応した戻り温度及び往き温度の低下制御を実現できる。つまり、各暖房端末202、203の暖房負荷が減少した場合に、往き温度の制御と戻り温度の制御とを開始したときに、減少後の暖房負荷に到達するまでの間における暖房システム200のCOPが著しく低下してしまう問題が発生しなくなる。
QHP=ΣV0×(Tout−Tin)・・・・(1)
V0=N0×K0・・・・(2)
なお、各式中のN0は沸き上げ用循環ポンプ51の回転数を、K0は予め測定した沸き上げ用循環ポンプ51の回転数と沸き上げ用循環ポンプ51循環流量の回転数を、Toutはヒートポンプユニット1の出口温度を、Tinはヒートポンプユニット1への入口温度をそれぞれ示している。
2 貯湯タンク
3 給湯用熱交換器(熱交換器)
4、204 暖房回路
4a 沸き上げ用循環回路
4b 暖房用循環回路(循環回路)
8 暖房端末
44、244 バイパス配管(流路)
45、245 暖房用混合弁(混合弁及び往き温度調節手段)
48、248 暖房用循環ポンプ(戻り温度調節手段)
60 制御部(制御手段)
70 暖房負荷判断部(判断手段)
73 暖房負荷演算部(演算手段)
74 暖房負荷比較部(比較手段)
75 往き/戻り温度制御部
100 暖房給湯システム
101、200 暖房システム
102 給湯システム
104 リモコン
202 ラジエタ(暖房端末)
203 床暖パネル(暖房端末)
205 給湯タンク
251 本体リモコン(制御手段)
252 室内リモコン
Claims (12)
- ヒートポンプシステムと、
前記ヒートポンプシステム内で加熱された温水を暖房端末に供給すると共に、前記暖房端末から排出された温水を前記ヒートポンプシステム内に戻す暖房回路と、
前記暖房端末における暖房負荷を判断する判断手段と、
前記暖房端末に供給される温水の往き温度を調節する往き温度調節手段と、
前記暖房端末から排出された温水の戻り温度を調節する戻り温度調節手段と、
前記往き温度調節手段及び前記戻り温度調節手段を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記判断手段により前記暖房負荷が減少したと判断された場合は、前記戻り温度が低下するように前記戻り温度調節手段の制御を開始した後で、前記往き温度が低下するように前記往き温度調節手段の制御を開始することを特徴とする暖房システム。 - 前記暖房回路は、前記ヒートポンプシステム内と暖房端末との間で温水を循環させることを特徴とする請求項1に記載の暖房システム。
- 前記暖房回路は、
前記ヒートポンプシステム内で加熱された温水を暖房端末に供給する流路に配置された混合弁と、
前記暖房端末から排出された温水の一部を前記混合弁に供給する流路とを備えたことを特徴とする請求項2に記載の暖房システム。 - 前記暖房回路は、
前記ヒートポンプシステム内で加熱された温水を貯える貯湯タンクと、
前記貯湯タンクと暖房端末との間で温水を循環させる循環回路とを有することを特徴とする請求項1に記載の暖房システム。 - 前記暖房回路は、
前記貯湯タンクに貯えられた温水を暖房端末に供給する流路に配置された混合弁と、
前記暖房端末から排出された温水の一部を前記混合弁に供給する流路とを備えたことを特徴とする請求項4に記載の暖房システム。 - 前記貯湯タンク内に配置され、給湯水が内部を流れる熱交換器を備えたことを特徴とする請求項4または5に記載の暖房システム。
- 前記往き温度を検出する往き温度センサと、
前記戻り温度を検出する戻り温度センサとを備え、
前記制御手段は、前記往き温度センサ及び前記戻り温度センサの出力に基づいて前記往き温度調節手段及び前記戻り温度調節手段を制御することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の暖房システム。 - 外気温度を検出する外気温度センサを備え、
前記判断手段は、前記外気温度センサで検出される外気温度に基づいて前記暖房負荷が減少したと判断することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の暖房システム。 - 前記制御手段は、前記戻り温度が下限温度に達した後で、前記往き温度が低下するように前記往き温度調節手段の制御を開始することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の暖房システム。
- 前記制御手段は、前記戻り温度が下限温度に達する前に、前記往き温度が低下するように前記往き温度調節手段の制御を開始することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の暖房システム。
- 前記循環回路内において温水を循環させる循環ポンプと、
前記循環ポンプの回転数、前記往き温度及び前記戻り温度に基づいて暖房負荷を演算する演算手段と、
前記演算手段で演算された演算暖房負荷と、減少後の暖房負荷とを比較する比較手段とを備え、
前記制御手段は、演算暖房負荷が減少後の暖房負荷以下である場合に、前記戻り温度を低下させるための前記戻り温度調節手段の制御、及び、前記往き温度を低下させるための前記往き温度調節手段の制御を停止することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の暖房システム。 - 冷媒はCO2冷媒であることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の暖房システム。
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