JP2005098317A - 配管継手 - Google Patents

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JP2005098317A JP2003329848A JP2003329848A JP2005098317A JP 2005098317 A JP2005098317 A JP 2005098317A JP 2003329848 A JP2003329848 A JP 2003329848A JP 2003329848 A JP2003329848 A JP 2003329848A JP 2005098317 A JP2005098317 A JP 2005098317A
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Soichi Kato
宗一 加藤
Katsuyoshi Osawa
勝好 大沢
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Valeo Thermal Systems Japan Corp
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Zexel Valeo Climate Control Corp
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Abstract

【課題】より合理的に構成された配管継手を提供すること。
【解決手段】配管110の端部111にブロック120を設け、ブロックと他の配管側とを接合して配管同士を接続する配管継手において、ブロックは、他の配管側と接合する接合面122と、配管110を挿通する配管挿通孔123とを設けた鋳造品120aからなり、鋳造品の鋳造において、鋳造品を金型400から離型する際には、接合面にはノックアウトピン420を当接した構成の配管継手である。
【選択図】図1

Description

本発明は、第1配管の端部に第1ブロックを設け、第2配管の端部に第2ブロックを設け、第1ブロックと第2ブロックとを接合するとともに、第2配管の先端開口部を第1配管の先端開口部に挿入して第1配管と第2配管とを接続する配管継手に関する。
自動車に搭載される車内空調用冷凍サイクルは、冷凍サイクルを構成するコンプレッサ、放熱器、膨張弁、及びエバポレータ等の各部に冷媒を流通する配管を設け、それらの配管同士を配管継手にて接続する構成となっている。この種の配管継手は、特許文献1乃至11にも開示されている。
特開昭63−57988号公報 特開平1−116396号公報 特開平1−289714号公報 特開平1−316595号公報 特開平5−69734号公報 特開平5−69735号公報 特開平8−247356号公報 特開平8−296778号公報 特開平8−90210号公報 特開平9−229262号公報 特開2001−248773号公報
さて、前述した配管継手については、耐圧性や密閉性等の性能向上とともに、配管接続作業の容易化、耐久性の向上、小型化、軽量化、製造の合理化、及びコストの削減等が重要な課題とされ、その構成部品についても、機能的な構造を容易に得るべく、更なる工夫が求められている。本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、より合理的に構成された配管継手を提供することである。
本願第1請求項に記載した発明は、配管の端部にブロックを設け、前記ブロックと他の配管側とを接合して前記配管同士を接続する配管継手において、前記ブロックは、前記他の配管側と接合する接合面と、前記配管を挿通する配管挿通孔とを設けた鋳造品からなり、前記鋳造品の鋳造において、前記鋳造品を金型から離型する際には、前記接合面にはノックアウトピンを当接した構成の配管継手である。
本願第2請求項に記載した発明は、第1配管の端部に第1ブロックを設け、第2配管の端部に第2ブロックを設け、前記第1ブロックと前記第2ブロックとを接合するとともに、前記第2配管の先端開口部を前記第1配管の先端開口部に挿入して前記第1配管と前記第2配管とを接続する配管継手において、前記第1ブロックは、前記第2ブロックと接合する接合面と、前記第1配管を挿通する配管挿通孔とを設けた鋳造品からなり、前記配管挿通孔は、前記接合面側に開口した第1開口部と、前記接合面の背面側に開口した第2開口部とを有し、前記第1開口部における径をdとし、前記第2開口部における径をdとするとき、これらはd>dの関係にあり、更に前記dから前記dの間の任意の位置における径をdとし、前記dから前記dの間の任意の位置における径をdとするとき、これらはd≧dの関係にあり、前記鋳造品の鋳造において、前記鋳造品を金型から離型する際には、前記接合面にはノックアウトピンを当接した構成の配管継手である。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項2において、前記第1配管は、前記配管挿通孔に挿通しつつこれにジグを挿入して固定した構成の配管継手である。
本願第4請求項に記載した発明は、請求項2又は3において、前記ノックアウトピンは、その先端が前記第1開口部の周囲を囲むパイプ状のものである構成の配管継手である。
本願第5請求項に記載した発明は、請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記鋳造品の鋳造後には、前記接合面における前記ノックアウトピンの当接痕をチル層の範囲で切削した構成の配管継手である。チル層とは、急冷により硬化した鋳造品の表層をいう。
本発明によれば、より合理的に構成された配管継手を得ることができる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1乃至図2に示す本例の配管継手1は、車内空調用冷凍サイクルにおける冷媒流通配管を接続するものである。
この配管継手1は、一方の冷媒流通配管たる第1配管110の端部111に第1ブロックを120設け、他方の冷媒流通配管たる第2配管210の端部211に第2ブロック220を設け、第1ブロック120と第2ブロック220とをねじ止めして接合するとともに、第2配管210の先端開口部212を第1配管110の先端開口部112に挿入して第1配管110と第2配管120とを接続する構成となっている。
第1ブロック120及び第2ブロック220の一方には雄ねじ部品300を挿通する挿通部221を設けるとともに、それらの他方には雄ねじ部品300を螺合する雌ねじ部121を設けており、第1ブロック120及び第2ブロック220は、挿通部221に挿通した雄ねじ部品300を雌ねじ部121に螺合してねじ止めされる。第1ブロック120及び第2ブロック220をねじ止めすると、それらの接合面122,222が互いに圧接される。
また、第2配管の端部211であって、第2ブロック220の接合面から突出した部位(すなわち第1配管110に挿入される部位)には、Oリング230を設けている。このOリング230は、第1配管110と第2配管210との間をシールするシール手段である。第1配管110と第2配管120との気密状態は、Oリング230によって確保される。また本例の場合、それらの気密状態の信頼性は、第1ブロック120の接合面122と第2ブロック220の接合面222とを圧接することにより、一層確実なものとされる。或いは、シール手段は、第1ブロック120の接合面122と第2ブロック220の接合面222との間に設けることも可能である。特に、第1配管110と第2配管120との圧接面を極滑らかに成形してそれらをメタルシールすることによれば、Oリング230は省略することも可能である。
第1ブロック120及び第2ブロック220は、所定の形状の鋳造品からなるものである。鋳造方法としては、本例ではアルミダイキャストを採用している。第1ブロック120は、第2ブロック220と接合する接合面122と、第1配管110を挿通する配管挿通孔123とを設けたアルミ合金製の鋳造品120a(図5及び図6参照)からなり、第2ブロック120は、第1ブロックと接合する接合面222と、第2配管210を挿通する配管挿通部223とを設けたアルミ合金製の鋳造品からなる。第1ブロック120の配管挿通孔123、第2ブロック220の配管挿通孔223、及び雄ねじ部品300の挿通部221は、それぞれ第1ブロック120又は第2ブロック220の鋳造おいて形成されている。更に、雌ねじ部121は、第1ブロック120又は第2ブロック220の鋳造において、その要所に所定の径の孔部121a(図6参照)を形成した後、これに転造加工を施してなるものである。
第1ブロック120の配管挿通孔123は、接合面122側に開口した第1開口部123aと、その接合面122の背面側に開口した第2開口部123bとを有している。また同様に、第2ブロック220の配管挿通孔223は、接合面222側に開口した第1開口部223aと、その接合面222の背面側に開口した第2開口部223bとを有している。
図3乃至図4に示すように、本例の第1ブロック120の場合、配管挿通孔123の第1開口部123aにおける径をdとし、第2開口部123bにおける径をdとするとき、これらはd>dの関係にあり、更にdからdの間の任意の位置における径をdとし、dからdの間の任意の位置における径をdとするとき、これらはd≧dの関係にある。すなわち配管挿通孔123は、第1開口部123a側から第2開口部123b側に向ってその径が小さくなるテーパー形状のものである。尚、第2開口部123bの周縁部に第2開口部123bの径を拡大するテーパーを設ける場合は、接合面122の背面側から目視される最小径をdとする。
また、配管挿通孔123の内面要所には、配管挿通孔123の周方向に亘り、第1配管110に食い込む凸部124が所定のピッチで設けられている。
図5乃至図6に示すように、第1ブロック120を構成する鋳造品120aの鋳造において、その鋳造品120aを金型400のキャビティ401から離型する際には、接合面122にはノックアウトピン420を当接した。同図に示すノックアウトピン420は、その先端が第1開口部123aの周囲を囲むパイプ状のものであり、ノックアウトピン420の内側には、配管挿通孔123を形成する中子410を挿入する構成となっている。接合面122には、ノックアウトピン420の当接痕として、極浅い環状の凹部125(図4参照)が形成される。
そして、図7に示すように、第1配管110は、配管挿通孔123に挿通しつつこれにこれに所定の形状のジグ500を挿入して固定している。つまり、第1配管110の端部111は、拡管を施すことにより配管挿通孔123の内面とほぼ合致する形状に成形されており、配管挿通孔123に対しては、ジグ500にて押し付けることにより固定している。凸部124は、ジグ500を挿入するとともに第1配管110に食い込む。配管挿通孔123における凸部124を設けた部位と第1配管110の端部111の要所とは、互いに圧接した状態に密着される。尚、設計上、ジグ500の挿入以前には、第1配管110の端部111と配管挿通孔123との間には、微小クリアランスを設定しておくとよい。
このような構成によると、より合理的に構成してなる配管継手1を得ることができる。以下に、本例の第1配管110及び第1ブロック120における利点を説明する。
まず、鋳造品120aにて第1ブロック120を構成すれば、所定の形状を比較的容易に得ることができる。例えば、断面形状が一定の押出し品にて第1ブロック120を構成すると、切削等の加工が多くならざるを得ないところ、本例ではそのような不都合が回避される。
また、アルミダイキャストであれば、第1ブロック120はシリコンを多く含むことになるため、第1ブロック120の電位は第1配管110の電位よりも高くなる。故に、第1配管110と配管挿通孔123との間に水が浸入すると、電食(galvanic corrosion)による第1配管の腐食が生じる。水は、第2開口部123bから浸入する場合が顕著であるところ、本例では配管挿通孔123を前述したようなテーパー形状とし、第1配管110と第2開口部123bの近傍との密着性を向上し、水の浸入をより確実に防止する構造となっている。
そして、このようなテーパー形状の配管挿通孔123を鋳造において成形する場合は、鋳造品120aは、金型400のキャビティ401から第2開口部123b側に押出して離型することになる。つまり、離型の際は、接合面122にノックアウトピン420を当接するとよい。ノックアウトピン420は、その先端が第1開口部123aの周囲を囲むパイプ状のものである故に、鋳造品120aは、特にノックアウトピン420の中心軸Lが鋳造品120aの重心に対して偏心している場合であっても、これをバランスよく押出すことができる。かかるノックアウトピン420の構成は、小型の鋳造品120a、接合面122の面積が狭い鋳造品120a、又は押出し方向に対する幅Tが大きい鋳造品120a等を押出す場合において、非常に有利である。
尚、接合面122には、ノックアウトピン420の当接痕として、極浅い環状の凹部125が形成されるところ、本例では、Oリングにて第1配管110と第2配管210との間をシールしているので、この凹部125が第1配管110と第2配管210とのシール性に悪影響を及ぼすことはない。
或いは、この凹部125は、鋳造の後に接合面122を表面処理して除去するようにしてもよい。つまり、鋳造品120aの鋳造後には、接合面122におけるノックアウトピン420の当接痕をチル層の範囲で切削してもよい。特に鋳造によると、ノックアウトピン420の当接痕たる凹部125の縁には、ノックアウトピン420、中子410、及び金型400本体との境目に生じる極めて微小な凸部が存在するところ、このような凸部は、かかる表面処理によって除去される。
以上説明したように、本例の配管継手1は、その構造及び製造に関わる諸条件を踏まえつつこれをより合理的に構成してなるものであり、冷凍サイクルにおける冷媒流通配管を接続するものとして好適に利用することができる。勿論、本例の構成は、特許請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に変更することが可能である。特にその構造は、図例したものに限定されることはない。例えば、本例の配管継手1は、一対の配管を接続するものであるところ、その構成は、複数対の配管を接続するものに応用することも可能である。
本発明の配管継手は、冷凍サイクルにおける冷媒流通配管を接続するものとして好適に利用することができる。
本発明の実施例に係り、配管継手を示す断面図である。 本発明の実施例に係り、配管継手を示す分解断面図である。 本発明の実施例に係り、第1ブロックを示す側面断面図である。 本発明の実施例に係り、第1ブロックを示す正面図である。 本発明の実施例に係り、第1ブロックを構成する鋳造品の離型を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、第1ブロックを構成する鋳造品の離型を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、第1配管の拡管を示す説明図である。
符号の説明
1 配管継手
110 第1配管
111 端部
112 先端開口部
120 第1ブロック
120a 鋳造品
121 雌ねじ部
121a 孔部
122 接合面
123 配管挿通孔
123a 第1開口部
123b 第2開口部
124 凸部
125 凹部
210 第2配管
211 端部
212 先端開口部
220 第2ブロック
221 挿通部
222 接合面
223 配管挿通孔
223a 第1開口部
223b 第2開口部
230 Oリング
300 雄ねじ部品
400 金型
401 キャビティ
410 中子
420 ノックアウトピン
500 ジグ

Claims (5)

  1. 配管の端部にブロックを設け、前記ブロックと他の配管側とを接合して前記配管同士を接続する配管継手において、
    前記ブロックは、前記他の配管側と接合する接合面と、前記配管を挿通する配管挿通孔とを設けた鋳造品からなり、
    前記鋳造品の鋳造において、前記鋳造品を金型から離型する際には、前記接合面にはノックアウトピンを当接したことを特徴とする配管継手。
  2. 第1配管の端部に第1ブロックを設け、第2配管の端部に第2ブロックを設け、前記第1ブロックと前記第2ブロックとを接合するとともに、前記第2配管の先端開口部を前記第1配管の先端開口部に挿入して前記第1配管と前記第2配管とを接続する配管継手において、
    前記第1ブロックは、前記第2ブロックと接合する接合面と、前記第1配管を挿通する配管挿通孔とを設けた鋳造品からなり、
    前記配管挿通孔は、前記接合面側に開口した第1開口部と、前記接合面の背面側に開口した第2開口部とを有し
    前記第1開口部における径をdとし、前記第2開口部における径をdとするとき、これらはd>dの関係にあり、更に前記dから前記dの間の任意の位置における径をdとし、前記dから前記dの間の任意の位置における径をdとするとき、これらはd≧dの関係にあり、
    前記鋳造品の鋳造において、前記鋳造品を金型から離型する際には、前記接合面にはノックアウトピンを当接したことを特徴とする配管継手。
  3. 前記第1配管は、前記配管挿通孔に挿通しつつこれにジグを挿入して固定したことを特徴とする請求項2記載の配管継手。
  4. 前記ノックアウトピンは、その先端が前記第1開口部の周囲を囲むパイプ状のものであることを特徴とする請求項2又は3記載の配管継手。
  5. 前記鋳造品の鋳造後には、前記接合面における前記ノックアウトピンの当接痕をチル層の範囲で切削したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の配管継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008274352A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Ihi Corp 封止補完方法、金属部材補修方法、金属欠陥補修装置
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CN102996933A (zh) * 2012-11-27 2013-03-27 芜湖博耐尔汽车电气系统有限公司 汽车空调管路对接结构

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