JP2005096688A - 縦置きパワートレーン装置 - Google Patents

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美光 新井
Katsumi Hayashi
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Abstract

【課題】低重心配置を可能にして運動性能に優れ、歩行者保護対策への対応と、トンネルの低床化による室内ウォークスルーをも可能にした縦置きパワートレーン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】互いに平行配置されたエンジン1からの入力軸L1および前輪出力軸L3ならびに後輪出力軸L4が車体前後方向に配置された縦置きパワートレーン装置において、前記後輪出力軸L4を最も低位に配置したことにより、エンジン1およびトランスミッション2からなるパワートレーンおよびプロペラシャフト9をほぼ水平に配置することが可能になり、低重心配置を可能にして運動性能に優れるパワートレーンが得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、互いに平行配置されたエンジンからの入力軸および前輪出力軸ならびに後輪出力軸が車体前後方向に配置された縦置きパワートレーン装置に関する。
一般的に、互いに平行配置されたエンジンからの入力軸および前輪出力軸ならびに後輪出力軸が車体前後方向に配置された縦置きパワートレーン装置は、パワーユニットの重心が後方に位置して運動性能に優れ、エンジン房内幅の制約が少なく前輪の操舵角が大きく採れて旋回半径を小さくできる他、四輪駆動化が容易等、多くのメリットがある。そして、このような縦置きパワートレーン装置にあって、トランスミッションの出力軸である後輪出力軸は、通常、エンジンからの入力軸とほぼ同軸上あるいは近接して配置されている(例えば下記特許文献1参照)。
特開平10−181375号公報(段落0043)
前記特許文献1に開示されたものを図6を用いて説明する。この従来例は、四輪駆動車用トランスファに関するものであり、図示省略のエンジンからの駆動力をクラッチを介して断続される入力軸108の回転は、該入力軸108と平行なカウンタ軸110に歯車列からなる主変速部156により伝達される。カウンタ軸110の回転は副変速部158により高速部の変速が可能である。カウンタ軸110の回転は歯車184、182の噛合により、駆動スプロケット102からチェーン106および被動スプロケット104を介して前輪出力軸114に伝達される。駆動スプロケット102の駆動力は2輪・4輪切換機構108のシフトフォーク130の操作で接続され、後輪側である出力軸112に伝達される。
このように、前記従来のパワートレーン装置では、図1(A)に示すように、エンジン1のクランク軸およびこれに接続されるトランスミッション2の入力軸L1と後輪出力軸L4は、ほぼ同軸か小さな軸間距離a1を隔てて配置されており、プロペラシャフト9を経てリヤデフRDに連結されている。したがって、エンジン下方部は支持用クロスメンバ7、オイルパン1A、排気管22Fや前輪デフFD等で地上高を確保している。通常、H1−b1>d1−c1(ここで、H1はパワーユニットセンターGの地上高、b1は前部排気管22Fの地上高、d1はリヤデフRDのセンターの地上高、c1は後部排気管22Rの地上高である)の関係にある(リヤデフRDよりもパワートレーン1、2の方が嵩が大きい)ことから、主としてエンジン1およびトランスミッション2から構成されるパワーユニットが水平面に対してαなる仰角(通常は5〜10°のレベル)にて傾斜させて配置せざるを得ないものとなっている。
何故ならば、後輪駆動車や四輪駆動車のリヤデフに動力を伝達するにはプロペラシャフトが配置されるが、該プロペラシャフトの振動・騒音防止の観点からプロペラシャフトにおけるユニバーサルジョイントのジョイント角(折れ角)は、通常1〜2°程度以内にする必要があり、そのために、トランスミッション、プロペラシャフト、リヤデフを略直線的に配置しなければならないからである。そのために、トランスミッション部およびプロペラシャフトが通る乗員室のトンネル高さが大きくなり、室内スペースが少なくなって不利であった。
さらに、パワートレーン全体の配置が高くなり、重心位置も高くなって走行安定性も劣り、運動性能が低下しがちであった。しかも、エンジン配置に仰角があって、補機1Bまでの高さh1が高くなり、エンジン房内のフード(ボンネット)位置を低くできないために空力特性やデザインの自由度を確保しにくいものであった。その上、エンジン房内のフードとエンジン補機類との間隙が充分に採れず、歩行者保護対策への対応が困難であった。
そこで本発明は、このような従来の縦置きパワートレーン装置における諸課題を解決して、低重心配置を可能にして運動性能に優れ、歩行者保護対策への対応と、トンネルの低床化による室内ウォークスルーをも可能にした縦置きパワートレーン装置を提供することを目的とする。
このため本発明は、互いに平行配置されたエンジンからの入力軸および前輪出力軸ならびに後輪出力軸が車体前後方向に配置された縦置きパワートレーン装置において、前記後輪出力軸を最も低位に配置したことを特徴とする。また本発明は、前記パワートレーンの仰角をほぼ水平(1.5°以下)にしたことを特徴とする。また本発明は、前記後輪出力軸に接続されるプロペラシャフトをほぼ直線的(各ジョイント角1°以下)に配置したことを特徴とする。また本発明は、前記パワートレーンにおけるトランスミッションの出力軸とリヤデフの入力軸とをほぼ同じ高さとしたことを特徴とする。また本発明は、前記のいずれかに記載されたパワートレーン装置に対応させて、乗員室におけるトンネルを低床化したことを特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とする。
本発明によれば、互いに平行配置されたエンジンからの入力軸および前輪出力軸ならびに後輪出力軸が車体前後方向に配置された縦置きパワートレーン装置において、前記後輪出力軸を最も低位に配置したことにより、エンジンおよびトランスミッションからなるパワートレーンおよびプロペラシャフトをほぼ水平に配置することが可能になり、低重心配置を可能にして運動性能に優れるパワートレーンが得られる。
また、前記パワートレーンの仰角をほぼ水平(1.5°以下)にした場合は、エンジンの仰角を解消して、エンジン補機類の配置位置を下降させてフード下スペースが確保でき、歩行者保護対策が万全となる。さらに、前記後輪出力軸に接続されるプロペラシャフトをほぼ直線的(各ジョイント角1°以下)に配置した場合は、トンネルの低床化はもとより、プロペラシャフトの回転駆動時の振動を低減させることができる。
さらにまた、前記パワートレーンにおけるトランスミッションの出力軸とリヤデフの入力軸とをほぼ同じ高さとした場合は、プロペラシャフトをほぼ水平に配置することができ、後輪側への駆動力の伝達が円滑となる上、トンネルの低床化も容易となる。また、前記のいずれかに記載されたパワートレーン装置に対応させて、乗員室におけるトンネルを低床化した場合は、トンネルの低床化が可能となって、乗員ヒップポイントを上げることなく縦置きパワートレーンにおける室内ウォークスルーが実現できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1〜図4は本発明の縦置きパワートレーン装置の第1実施例を示すもので、図1は現行のもの(図1(A))との比較で説明する本発明の縦置きパワートレーンの全体側面図(図1(B)、図2は本発明の縦置きパワートレーン装置の第1実施例を示すカウンタ軸を設けた機械式クラッチ型のトランスミッションの全体側断面図、図3は図2の展開図、図4は各軸の配置状態を示す横断面図、図5は本発明の縦置きパワートレーン装置のトルクコンバータ型でベルト式無段変速機を備えた第2実施例を示す全体側断面図である。本発明(第1実施例)の縦置きパワートレーン装置の基本的な構成は、図1(B)に示すように、互いに平行配置されたエンジン1からの入力軸L1および前輪出力軸L3ならびに後輪出力軸L4が車体前後方向に配置された縦置きパワートレーン装置において、前記後輪出力軸L4を最も低位に配置したことを特徴とする.
第1実施例を以下に詳述する。機械式クラッチ型のトランスミッションに適用された具体的な構造を示す図2を参照しながら図1(B)に示すように、縦置きパワートレーンのトランスミッションケース2内には、機械式のクラッチ18を介してエンジン1のクランク軸に断続され、該クランク軸と同軸状の入力軸L1が車体前後方向に配置されている。該入力軸L1と平行に中間軸であるカウンタ軸L2が配置され、これら2つの軸の間には多数の歯車が設置され、これら歯車の選択的噛合により、入力軸L1の回転がカウンタ軸L2に変速されて伝達される。前記カウンタ軸L2には前輪側と後輪側とに駆動力を差動配分するセンターデフCDを介して、該カウンタ軸L2と平行な前輪出力軸L3と後輪出力軸L4が配置される。
前記カウンタ軸L2を介設したことによって、後輪出力軸L4を最も低位(図示の例では前輪出力軸L3に対してa寸法だけ低位)に配置することが可能になる。図4に示すように、カウンタ軸L2の入力軸L1に対する車幅方向の変位量等を適宜選定することによって、比較的自由に後輪出力軸L4の低位の位置を決定することができる。前輪出力軸L3の前端部にはピニオンギヤ20が形成され、前記各軸L1〜L4と直交配置されるところの前輪デフFDのリングギヤ4と傘歯噛合する。通常、リングギヤ4の軸心とピニオンギヤ20の軸心とは僅かにオフセットして噛合する。なお、図2において符号6はトランスミッションケース2の下部の凹部に配置された横架状のステアリングギヤボックスを示す。
このような構成によって、図1(B)に示すように、エンジン1およびトランスミッション2等からなる縦置きパワートレーンをそのパワーユニットセンターGを中心として回転させて仰角を解消してほぼ水平に配置しても(パワーユニットセンターの地上高H2は現行のものH1と殆ど変わらない)、リヤデフRDのセンターの地上高d2を現行のものd1とほぼ変化させずに済む。また、プロペラシャフト9についても、ジョイント角を小さくしてほぼ水平に配置することが可能となった。したがって、プロペラシャフト9や後輪出力軸L4の位置が低位となった分、パワートレーンの全体としての低重心化が実現できる。
さらに、エンジン1上の補機類1Bについてもその上端部の地上高をh1からh2(h1>h2)に減ずることができ、図示しないフード下スペースを確保して、衝突時の歩行者保護対策に充分に対応できる。後輪出力軸L4の位置は、入力軸L1に対して、現行のa1から充分に低位のa2(a2>a1)に配置される。排気管22についても、前部排気管22Fの地上高b2は現行のものb1と殆ど変更しなくて済む。後部排気管22Rについても同様である(c1≒c2)。このように、後輪出力軸L4を低位とし、プロペラシャフト9をほぼ水平に配置することによって、トランスミッションケース2の後部上面を凹設することを可能にした。
それに伴って、トーボード16から下部後方に延びるトンネル前方部15は大幅に低くでき、プロペラシャフト9のためのトンネル17Fも高さを低く抑えることができることから前部フロア(図示略)との間に殆ど格差を解消することができ、縦置きパワートレーンにおいても室内での乗員のウォークスルーが可能となる。なお、符号1Aはエンジン1の下部に形成されたオイルパンを示す。図3は図2のトランミッションの展開図で、カウンタ軸L2に噛合して駆動力が伝達される前輪出力軸L3が図面上方に描かれている。また、前輪出力軸L3の前端部に形成されたピニオンギヤ20が前輪デフFDのリングギヤ4に噛合する状態も明瞭に示されている。該前輪デフFDにて差動配分された駆動力が左右の前輪に伝達される。
図4はトランスミッションにおける各軸の配置状態を示す車体前方から見た横断面図である。トンネル前方部15内におけるトランスミッションの前部の各軸の配置状態で、入力軸L1に対して少し車体幅方向の左側(図面では右側)に変位してカウンタ軸L2が配置される。カウンタ軸L2のさらに車体幅方向の左側で下方には前輪出力軸L3が配置される。カウンタ軸L2の車体幅方向の右側(図面左)に変位して、該カウンタ軸L2の下方に後輪出力軸L4が配置される。該後輪出力軸L4は前輪出力軸L3よりもさらに低位に配置される。なお、符号RGはリバースギヤで、選択的噛合により入力軸L1とカウンタ軸L2とを同方向に回転させることで車両の後進がなされる。
図5は本発明の縦置きパワートレーン装置の第2実施例を示す全体側面図で、トルクコンバータ型でベルト式無段変速機を備えたものである。流体継手であるトルクコンバータ19を介してエンジンのクランク軸に断続されるトランスミッションの入力軸L1が車体前後方向に配置されている。該入力軸L1と平行に前輪出力軸L3が配置され、これらの両軸の間にてVベルトが張設された無断変速機CVTが構成される。前輪出力軸L3の前端部にはピニオンギヤ20が形成されて、前輪デフFDのリングギヤ(省略)に傘歯噛合する。
前輪出力軸L3の後部に設置されたセンターデフCDを経て、中間軸を介して後輪出力軸L4が配置される。図5は展開図であり、図面上方に描かれた後輪出力軸L4は、実際には前輪出力軸L3の下方に配置される。したがって、後輪出力軸L4が最も低位に配置される(二点鎖線位置)。該後輪出力軸L4の途中には前輪側と後輪側とを断続するトランスファーTFが介設される。かくして、本実施例では、Vベルトの張設長さ等を選定することにより、前輪出力軸L3、ひいては後輪出力軸L4の位置を低位に配置できる。これによって、プロペラシャフト9をほぼ水平に配置するとともに、トランスミッションケース2の後部上面を凹設することを可能にし、トーボード16から下部後方に延びるプロペラシャフト9のためのトンネル17F’を17Fのようにしてフロアを限りなくフラットに近く低床化して、前部フロアとの間に殆ど格差を解消することができ、縦置きパワートレーンにおいても室内での乗員のウォークスルーが可能となる。
以上、本発明の各実施例について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、エンジンの形状、形式、トランスミッションの形状、形式(歯車変速、手動・自動変速、CVT等の無段変速等適宜の変速形式が採用され得る)、エンジンとトランスミッションとの組合せ形態、パワートレーンの仰角(ほぼ水平状の1.5°以下)、クラッチ部材の形状、形式(機械式摩擦クラッチ、トルクコンバータ、磁気クラッチ等)、トランスミッションにおける入力軸、カウンタ軸、前輪出力軸、後輪出力軸の配置形態(オフセット量、入力軸に対する左右振分け形態)、プロペラシャフトにおけるジョイント角(ほぼ水平状の1°以下)、トランスミッションの出力軸とリヤデフの入力軸との高さ(ほぼ同じ高さを好適とするが、僅かな差は本発明の範疇である)、センターデフの形状、形式(遊星歯車、ピニオンギヤとサイドギヤの組合せ等)およびその差動制限形態、前輪デフの形状、形式(リングギャの回転を差動配分する差動装置の形式等)、トンネルの低床化形状等については適宜選定することができる。
図1(A)は現行の縦置きパワートレーン装置の断面図、図1(B)は本発明の縦置きパワートレーン装置の第1実施例を示す全体側面図である。 本発明の縦置きパワートレーン装置の第1実施例で、カウンタ軸を設けた機械式クラッチ型のトランスミッションの全体側断面図である。 同、図2の展開図である。 同、各軸の配置状態を示す横断面図である。 本発明の縦置きパワートレーン装置のトルクコンバータ型でベルト式無段変速機を備えた第2実施例を示す全体側断面図である。 従来の縦置きパワートレーン装置の断面図である。
符号の説明
1 エンジン
1A オイルパン
1B 補機類
2 トランスミッションケース
2A 傾斜面
4 前輪デフリングギヤ
6 ステアリングギヤボックス
7 クロスメンバ
9 プロペラシャフト
15 トンネル前方部
16 トーボード
17F トンネル
17R 後部フロア
18 機械式クラッチ
19 トルクコンバータ
20 ピニオンギヤ
22 排気管
22F 前部排気管
22R 後部排気管
CD センターデフ
CVT ベルト式無段変速機
FD 前輪デフ
G パワユニットセンター
L1 入力軸
L2 カウンタ軸
L3 前輪出力軸
L4 後輪出力軸
RD リヤデフ
TM 変速部
TF トランスファー

Claims (5)

  1. 互いに平行配置されたエンジンからの入力軸および前輪出力軸ならびに後輪出力軸が車体前後方向に配置された縦置きパワートレーン装置において、前記後輪出力軸を最も低位に配置したことを特徴とする縦置きパワートレーン装置。
  2. 前記パワートレーンの仰角をほぼ水平(1.5°以下)にしたことを特徴とする請求項1に記載の縦置きパワートレーン装置。
  3. 前記後輪出力軸に接続されるプロペラシャフトをほぼ直線的(各ジョイント角1°以下)に配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の縦置きパワートレーン装置。
  4. 前記パワートレーンにおけるトランスミッションの出力軸とリヤデフの入力軸とをほぼ同じ高さとしたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の縦置きパワートレーン装置。
  5. 前記1から4のいずれかに記載されたパワートレーン装置に対応させて、乗員室におけるトンネルを低床化したことを特徴とする縦置きパワートレーン装置。
JP2003335236A 2003-09-26 2003-09-26 縦置きパワートレーン装置 Withdrawn JP2005096688A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009074621A (ja) * 2007-09-21 2009-04-09 Nissan Motor Co Ltd 平行軸式歯車変速装置
JP2009251577A (ja) * 2008-04-11 2009-10-29 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成方法及び画像形成装置

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