JP2005095502A - 蓋の自動開閉装置 - Google Patents

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Yoshikuni Izumisaka
佳邦 泉阪
Motohiro Higuchi
素弘 樋口
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Abstract

【課題】便蓋等の蓋の自動開閉装置において、折れ蓋の自動開閉を行うことができるようにして、蓋を開いたときに蓋が邪魔になりにくいようにする。
【解決手段】後蓋2が閉じる方向(反時計回り方向)に回転させられたときに、前蓋1を、その上面が後蓋2の上面と略同一平面となる位置に導き、後蓋2が開く方向(時計回り方向)に回転させられたときに、前蓋1を後蓋2と折り重なる位置に導くワイヤ5を設けたことにより、簡易な構成で折れ蓋23の自動開閉を実現することができる。
【選択図】図7

Description

本発明は、便器等の蓋を自動的に開閉する蓋の自動開閉装置に関する。
従来より、モータから伝達された駆動力を用いて便器等の蓋を自動的に開閉する蓋の自動開閉装置がある。例えば、便座及び便蓋をモータで開閉する便座及び便蓋の自動開閉装置は、図8に示されるように、便座122と便蓋101の後部側面に、それぞれの回動軸122a、103を有し、これらの回動軸122aと回動軸103とで便座122と便蓋101とを便器本体に対して回動自在に軸支すると共に、回動軸122a又は回動軸103をギヤードモータ等で駆動することによって、図9に示される便座122の開閉又は図10に示される便蓋101の開閉を行うものが多い。
また、この種の装置において、便座と便蓋の回転軸を共通化すると共に、この回転軸に滑り軸受けを介して便座と便蓋を取り付ける方法により、1つのモータで便座と便蓋とを独立して開くことができるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記のような従来の蓋の自動開閉装置では、通常の一枚ものの蓋の自動開閉を行うことはできるが、図11に示されるような複数の蓋101、102を回動自在に連結した、いわゆる折れ蓋の自動開閉を行うことはできない。すなわち、従来の蓋の自動開閉装置と同じように、図に示される回転軸103をギヤードモータ等で回転駆動した場合、回転軸103を後蓋102が開く方向(図示で時計回り方向)に回転させたときには、図中に二点鎖線で示されるように、前蓋101と後蓋102とが折り重なった状態となるので問題ない。しかし、回転軸103を後蓋102が閉じる方向(図示で反時計回り方向)に回転させたときには、前蓋101を、その上面101aが後蓋102の上面102aと略同一平面となる位置(図中に実線で示される位置)に導くことができず、前蓋101と後蓋102とが折り重なった状態のままとなってしまう。従って、従来の蓋の自動開閉装置には、折れ蓋の自動開閉を行うものはなく、一枚ものの蓋の自動開閉を行うもののみが存在する。ところが、一枚ものの蓋は、開いたときに、折れ蓋に比べて場所をとり易く、邪魔になり易い。このため、例えば、介護用ポータブルトイレの蓋が一枚ものの蓋である場合には、折れ蓋である場合に比べて、後方介助をしにくい。
特開平3−9708号公報(第1−4頁、図1−2)
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、折れ蓋の自動開閉を行うことができるようにして、蓋を開いたときに蓋が邪魔になりにくい蓋の自動開閉装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、モータ等の駆動源から伝達された駆動力に基づいて便器等の蓋を自動的に開閉する蓋の自動開閉装置において、上記蓋は、駆動源から伝達された駆動力に基づいて回転する第1の蓋と、この第1の蓋の回転に伴って回転する第2の蓋とを含む折れ蓋であり、第1の蓋の回転運動と第2の蓋の回転運動とをリンクさせるリンク部材を備え、リンク部材は、第1の蓋が閉じる方向に回転させられたときに、第2の蓋を、その上面が第1の蓋の上面と略同一平面となる位置に導き、第1の蓋が開く方向に回転させられたときに、第2の蓋を、第1の蓋と折り重なる位置に導くものである。
上記構成においては、モータ等の駆動源により第1の蓋が閉じる方向に回転させられたときに、リンク部材によって、第2の蓋が、その上面が第1の蓋の上面と略同一平面となる位置に導かれる。また、モータ等の駆動源により第1の蓋が開く方向に回転させられたときに、リンク部材によって、第2の蓋が、第1の蓋と折り重なる位置に導かれる。これにより、第1の蓋と第2の蓋とからなる折れ蓋の自動開閉を行うことができる。
また、リンク部材をワイヤ等の屈曲容易な部材として、第1の蓋及び/又は第2の蓋に、リンク部材を掛架するためのプーリを配設してもよい。これにより、第1の蓋及び第2の蓋の回転運動を円滑にすることができるので、駆動源の負荷を軽減することができる。
また、本発明に係わる蓋の自動開閉装置が開閉する蓋は便器の蓋であってもよい。これにより、折れ蓋タイプの便蓋を自動開閉することができる。
本発明によれば、第1の蓋が閉じる方向に回転させられたときに、第2の蓋を、その上面が第1の蓋の上面と略同一平面となる位置に導き、第1の蓋が開く方向に回転させられたときに、第2の蓋を第1の蓋と折り重なる位置に導くリンク部材を設けたことにより、簡易な構成で折れ蓋の自動開閉を実現することができる。これにより、従来の一枚ものの蓋の自動開閉装置に比べて、蓋を開いたときに蓋が邪魔になりにくいようにすることができるので、例えば、蓋が介護用ポータブルトイレの蓋である場合には、後方介助をしやすくすることができる。
また、リンク部材をワイヤ等の屈曲容易な部材として、第1の蓋及び/又は第2の蓋に、リンク部材を掛架するためのプーリを配設することにより、第1の蓋及び第2の蓋の回転運動を円滑にすることができる。これにより、駆動源の負荷を軽減することができる。
また、本発明の適用対象を便蓋の自動開閉装置とすることにより、簡易な構成で折れ蓋タイプの便蓋の自動開閉を実現することができる。これにより、従来の一枚ものの便蓋の自動開閉装置に比べて、便蓋を開いたときに便蓋が邪魔になりにくいようにすることができるので、特に、便蓋が介護用ポータブルトイレの便蓋である場合には、後方介助をしやすくすることができる。
本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。以下に記載した実施形態は、本発明を網羅するものではなく、本発明は、下記の形態だけに限定されない。本実施形態による蓋の自動開閉装置は、介護用ポータブルトイレの折れ蓋の自動開閉装置である。
図1及び図2は、本実施形態による蓋の自動開閉装置(以下、自動開閉装置と略す)を内蔵した便器を示す。図1と図2とは、それぞれ便器の蓋を閉じたときと開いたときの様子を示す。この便器は、主に便器本体20と便台21と便座22と折れ蓋23とから構成されている。折れ蓋23は、前蓋1(第2の蓋)と後蓋2(第1の蓋)とを回転自在に連結したものであり、ギヤードモータ11(駆動源)によって後蓋2が閉じる方向に回転させられたときには、前蓋1が、後述する折れ蓋23の開閉機構の働きにより、図1に示されるように、その上面1aが後蓋2の上面2aと略同一平面となる位置に導かれる。これに対して、ギヤードモータ11によって後蓋2が開く方向に回転させられたときには、前蓋1が、上記の開閉機構の働きによって、図2に示されるように、後蓋2と折り重なる位置に導かれる。
次に、図3乃至図7を参照して、上記の折れ蓋23の開閉機構について説明する。図3は上記の便器の上面を示す。図4と図5とは、それぞれ折れ蓋23を閉じたときと開いたときにおける開閉機構30を示す。図6は、閉じたときにおける折れ蓋23を示す。図7は、開閉途中と開いたときにおける折れ蓋23を示す。図3において、実線は折れ蓋23等を示し、破線は主に開閉機構30を示す。図4及び図5において、実線は開閉機構30を示し、二点鎖線(仮想線)は、主に折れ蓋23を示す。図6及び図7において、実線は主に折れ蓋23を示し、破線は主に開閉機構30を示す。本実施形態による自動開閉装置は、主に開閉機構30とギヤードモータ11とから構成される。
上記の開閉機構30は、図4及び図5に示されるように、主に後蓋2の回転運動と前蓋1の回転運動とをリンクさせるリンク部材であるワイヤ5と、後蓋2側に取り付けられたプーリ8、9と、前蓋1側に取り付けられたプーリ10とから構成されている。ワイヤ5は、取付部6において前蓋1に取り付けられており、取付部7において後蓋2に取り付けられている。また、ワイヤ5は、上記のプーリ8〜10に掛架されており、プーリ8〜10によってガイドされる。プーリ8〜10は、ギヤードモータ11の駆動負荷を小さくするという観点から見ると、回転可能なものである方が望ましいが、プーリ8〜10の材質が摺動性のよい(摩擦係数の小さな)材質である場合や、ギヤードモータ11の駆動力に余裕がある場合には、回転しないものであってもよい。
また、上記の折れ蓋23は、図6及び図7に示されるように、主に前蓋1、後蓋2、後蓋回転軸3、及び前蓋回転軸4から構成されている。前蓋回転軸4は、後蓋2側の軸受部31と前蓋1側の軸受部33とに軸支されており、また、後蓋回転軸3は、便器本体20と一体的に設けられた不図示の軸受部に軸支されている。
次に、上記の折れ蓋23の開閉時における開閉機構30の動作について、取付部7からプーリ9までの距離とプーリ8からプーリ10までの距離との関係に基づいて説明する。図4に示される折れ蓋23が閉じた状態から、ギヤードモータ11により後蓋回転軸3が時計回り方向に駆動されて、図5に示される後蓋2が開いた状態になると、ワイヤ5の後蓋2への取付部7とプーリ9との距離が、c(図4参照)からd(図5参照)に変わり、(c−d)だけ短くなる。ここで、ワイヤ5の長さは一定なので、図5に示される折れ蓋23が開いた状態におけるプーリ8からプーリ10までの距離bと、図4に示される折れ蓋23が閉じた状態におけるプーリ8からプーリ10までの距離aとの間で、(b−a)=(c−d)の関係が成立するはずである。従って、折れ蓋23が開いた状態におけるプーリ8とプーリ10との距離bは、折れ蓋23が閉じた状態におけるプーリ8とプーリ10との距離aよりも、(c−d)だけ長くなる。このため、前蓋1に働く重力の作用により、前蓋1が前蓋回転軸4を中心に反時計回り方向に回転して、前蓋1が、図5に示されるように、後蓋2と折り重なる状態となる。すなわち、後蓋2が、図6に示される閉じた状態から、図7中の二点鎖線で示される状態を経て、図7中の実線で示される開いた状態に移行すると、前蓋1が、開閉機構30により後蓋2と折り重なる位置に導かれる。
これに対して、図5に示される後蓋2が開いた状態から、ギヤードモータ11により後蓋回転軸3が反時計回り方向に駆動されて、図4に示される後蓋2が閉じた状態になると、ワイヤ5の後蓋2への取付部7とプーリ9との距離が、d(図5参照)からc(図4参照)に変わり、(c−d)だけ長くなる。ここで、上記のように、(b−a)=(c−d)の関係が成立することから、折れ蓋23が閉じた状態におけるプーリ8とプーリ10との距離aは、折れ蓋23が開いた状態におけるプーリ8とプーリ10との距離bよりも、(c−d)だけ短くなる。このため、前蓋1が、ワイヤ5により牽引されて、前蓋回転軸4を中心に時計回り方向に回転し、図4に示されるように、その上面1aが後蓋2の上面2aと略同一平面となる位置に導かれる。すなわち、後蓋2が、図7中の実線で示される開いた状態から、図7中の二点鎖線で示される状態を経て、図6に示される閉じた状態に移行すると、開閉機構30によって、前蓋1が、その上面1aが後蓋2の上面2aと略同一平面となる位置に導かれて、折れ蓋23が全体的に平らな形状となる。
上記のように、開閉機構30は、ギヤードモータ11による後蓋2の回転に連動して、前蓋1を後蓋2の回転方向と反対方向に回転させるので、ギヤードモータ11によって後蓋2が開く方向に回転させられたときには、前蓋1が、後蓋2と折り重なる位置に導かれ、ギヤードモータ11によって後蓋2が閉じる方向に回転させられたときには、前蓋1が、その上面1aが後蓋2の上面2aと略同一平面となる位置に導かれる。
上述したように、本実施形態による自動開閉装置によれば、ワイヤ5を前蓋1と後蓋2とに取り付けて、ワイヤ5が、後蓋2が閉じる方向に回転させられたときに、前蓋1を、その上面1aが後蓋2の上面2aと略同一平面となる位置に導き、後蓋2が開く方向に回転させられたときに、前蓋1を後蓋2と折り重なる位置に導くようにしたことにより、簡易な構成で折れ蓋23の自動開閉を実現することができる。これにより、従来の一枚ものの蓋の自動開閉装置に比べて、蓋を開いたときに蓋が邪魔になりにくいようにすることができるので、介護用ポータブルトイレの蓋が後方介助の邪魔になりにくいようにすることができる。また、前蓋1及び後蓋2に、ワイヤ5を掛架するためのプーリ8〜10を配設したことにより、前蓋1及び後蓋2の回転運動を円滑にすることができる。これにより、ギヤードモータ11による駆動負荷を軽減することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、様々な変形が可能である。例えば、本実施形態では、本発明を介護用ポータブルトイレの折れ蓋の自動開閉装置に適用した場合の例を示したが、他の折れ蓋の自動開閉装置に適用してもよい。また、上記の実施形態では、折れ蓋23が前蓋1と後蓋2の2つの蓋から構成される場合の例を示したが、本発明の自動開閉装置によって開閉される折れ蓋は、これに限られず、3つ以上の蓋から構成されるものであってもよい。さらにまた、上記実施形態では、請求項におけるリンク部材としてワイヤ5を用いた場合の例を示したが、リンク部材は、これに限られず、例えばベルトやチェーン等であってもよい。また、開閉機構30の構成も、上記の構成に限られず、プーリは必須の構成要素ではなく、カムや歯車等により後蓋2の回転運動と前蓋1の回転運動とを連動させるものであってもよい。また、駆動源も、ギヤードモータに限られず、後蓋の回転軸を回転駆動可能なものであれば、どのようなものであってもよい。
本発明の最良の実施形態に係る蓋の自動開閉装置を内蔵した便器の蓋を閉じたときの様子を示す図。 上記便器の蓋を開いたときの様子を示す図。 上記の便器の上面図。 上記の便器における折れ蓋を閉じたときの蓋の開閉機構を示す図。 上記の折れ蓋を開いたときにおける蓋の開閉機構を示す図。 上記の便器における閉じた折れ蓋を示す図。 上記の便器における開閉途中と開いたときの折れ蓋を示す図。 従来の蓋の自動開閉装置を内蔵した便器における便座と便蓋の回転軸を示す図。 従来の蓋の自動開閉装置を内蔵した便器における便座を開く様子を示す図。 従来の蓋の自動開閉装置を内蔵した便器における便蓋を開く様子を示す図。 従来の蓋の自動開閉装置を用いて折れ蓋の自動開閉を行った場合の問題点の説明図。
符号の説明
1 前蓋(第2の蓋)
2 後蓋(第1の蓋)
5 ワイヤ(リンク部材)
8 プーリ
9 プーリ
10 プーリ
11 ギヤードモータ(駆動源)
1a 上面(第2の蓋の上面)
23 折れ蓋(蓋)
2a 上面(第1の蓋の上面)

Claims (3)

  1. モータ等の駆動源から伝達された駆動力に基づいて便器等の蓋を自動的に開閉する蓋の自動開閉装置において、
    前記蓋は、前記駆動源から伝達された駆動力に基づいて回転する第1の蓋と、この第1の蓋の回転に伴って回転する第2の蓋とを含む折れ蓋であり、
    前記第1の蓋の回転運動と前記第2の蓋の回転運動とをリンクさせるリンク部材を備え、
    前記リンク部材は、
    前記第1の蓋が閉じる方向に回転させられたときに、前記第2の蓋を、その上面が前記第1の蓋の上面と略同一平面となる位置に導き、
    前記第1の蓋が開く方向に回転させられたときに、前記第2の蓋を、前記第1の蓋と折り重なる位置に導くことを特徴とする蓋の自動開閉装置。
  2. 前記リンク部材は、ワイヤ等の屈曲容易な部材であり、
    前記第1の蓋及び/又は前記第2の蓋に、前記リンク部材を掛架するためのプーリを配設した請求項1に記載の蓋の自動開閉装置。
  3. 前記蓋は、便器の蓋であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の蓋の自動開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102058343A (zh) * 2009-11-17 2011-05-18 上海科勒电子科技有限公司 盖装置
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