JP2572451B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2572451B2 JP2572451B2 JP1198532A JP19853289A JP2572451B2 JP 2572451 B2 JP2572451 B2 JP 2572451B2 JP 1198532 A JP1198532 A JP 1198532A JP 19853289 A JP19853289 A JP 19853289A JP 2572451 B2 JP2572451 B2 JP 2572451B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing device
- toner hopper
- toner
- image forming
- shutter
- Prior art date
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は画像形成装置に関し、特に現像装置を画像形
成装置本体内部に着脱する際にトナーの飛散を防止する
ことができる画像形成装置に関するものである。
成装置本体内部に着脱する際にトナーの飛散を防止する
ことができる画像形成装置に関するものである。
（従来技術） 一般に、画像形成装置本体内部に現像装置が着脱自在
な画像形成装置としては、上方のトナーホッパーから下
方の現像装置へトナーを供給するトナー供給部が、上記
現像装置を画像形成装置本体から着脱する際に摺動する
ようにしたものがある。
な画像形成装置としては、上方のトナーホッパーから下
方の現像装置へトナーを供給するトナー供給部が、上記
現像装置を画像形成装置本体から着脱する際に摺動する
ようにしたものがある。
ところが、この画像形成装置によれば、摺動させて着
脱させるために、高い位置精度を必要としコスト高とな
る、あるいは現像装置を着脱する際の作業者の負担を軽
減するために摺動部を小さくすると、トナーの供給経路
が複雑になる等の問題点があった。
脱させるために、高い位置精度を必要としコスト高とな
る、あるいは現像装置を着脱する際の作業者の負担を軽
減するために摺動部を小さくすると、トナーの供給経路
が複雑になる等の問題点があった。
そこで、先に、本発明者は、実願昭63−141430号にお
いて、第２図に示す画像形成装置を提案した。この画像
形成装置は、現像装置11と該現像装置11の上方に配設さ
れ現像装置11にトナーを補給するためのトナー補給口1
3,トナー補給口13を開閉するためのシャッタ14およびシ
ャッタ14を動作させてトナー補給口13を開閉するための
開閉機構15を備えるトナーホッパー12と該トナーホッパ
ー12を現像装置11に対して昇降させるために装置本体内
部に回動自在に配設されるレバー軸16とを有するもので
ある。そして、前記現像装置11をその現像ローラ軸芯方
向に摺動させて画像形成装置本体内部に着脱する際、前
記レバー軸16を回動させることにより前記トナーホッパ
ー12を現像装置11に対して上下方向へ昇降する。この
時、トナーホッパー12の下面部が現像装置11の上面部か
ら離間することにより開閉機構15がシャッタ14を動作さ
せてトナー補給口13を閉開する。一方、トナーホッパー
12を現像装置11に接続する際には、トナーホッパー12の
下面部が現像装置12の上面部に当節することによりシャ
ッタ14が動作しトナー補給口15を開放させる。図中の破
線はトナーホッパー12が現像装置11に対して上昇した状
態を示したものである。
いて、第２図に示す画像形成装置を提案した。この画像
形成装置は、現像装置11と該現像装置11の上方に配設さ
れ現像装置11にトナーを補給するためのトナー補給口1
3,トナー補給口13を開閉するためのシャッタ14およびシ
ャッタ14を動作させてトナー補給口13を開閉するための
開閉機構15を備えるトナーホッパー12と該トナーホッパ
ー12を現像装置11に対して昇降させるために装置本体内
部に回動自在に配設されるレバー軸16とを有するもので
ある。そして、前記現像装置11をその現像ローラ軸芯方
向に摺動させて画像形成装置本体内部に着脱する際、前
記レバー軸16を回動させることにより前記トナーホッパ
ー12を現像装置11に対して上下方向へ昇降する。この
時、トナーホッパー12の下面部が現像装置11の上面部か
ら離間することにより開閉機構15がシャッタ14を動作さ
せてトナー補給口13を閉開する。一方、トナーホッパー
12を現像装置11に接続する際には、トナーホッパー12の
下面部が現像装置12の上面部に当節することによりシャ
ッタ14が動作しトナー補給口15を開放させる。図中の破
線はトナーホッパー12が現像装置11に対して上昇した状
態を示したものである。
（発明が解決しようとする問題点） ところが、上記した画像形成装置によれば、トナーホ
ッパー12の下降の際にレバー軸16をトナーホッパー12と
現像装置11が接続する所定位置まで回転させているにも
係わらず、例えば、ガタつき等によりトナーホッパー12
の下面部が現像装置11の上面部と完全に当接しない場合
がある。この結果、シャッタ14の開閉機構15が正常に動
作せずにトナー補給口13がシャッタ14により閉じたまま
となることがあった。このため、トナーホッパー12から
現像装置11にトナーを補給することができないことがあ
った。
ッパー12の下降の際にレバー軸16をトナーホッパー12と
現像装置11が接続する所定位置まで回転させているにも
係わらず、例えば、ガタつき等によりトナーホッパー12
の下面部が現像装置11の上面部と完全に当接しない場合
がある。この結果、シャッタ14の開閉機構15が正常に動
作せずにトナー補給口13がシャッタ14により閉じたまま
となることがあった。このため、トナーホッパー12から
現像装置11にトナーを補給することができないことがあ
った。
本発明は上記した問題点に鑑みてなされたものであ
り、トナーホッパーが現像装置に対して上下方向に昇降
した際に、トナーホッパーのトナー補給口を確実且つ完
全に閉開することができる画像形成装置を提供するもの
である。
り、トナーホッパーが現像装置に対して上下方向に昇降
した際に、トナーホッパーのトナー補給口を確実且つ完
全に閉開することができる画像形成装置を提供するもの
である。
（問題点を解決するための手段） 本発明の画像形成装置は、現像装置と、該現像装置の
上方に接続されるトナーホッパーとを装置本体内部に配
設し、前記現像装置をその現像ローラ軸芯方向に引き出
して本体内部から取り出せるようにした画像形成装置に
おいて、前記トナーホッパーを、前記現像装置に接続さ
れる接続位置と、該接続位置の上方に現像装置から離脱
させる離脱位置との間で、昇降可能に支持するガイド機
構と、装置本体内部に回動可能に設けられ、前記トナー
ホッパーを前記ガイド機構によって前記接続位置と前記
離脱位置との間で昇降させるレバー軸と、前記トナーホ
ッパーに設けられ、トナーホッパーのトナー補給口を開
閉するシャッタと、前記レバー軸の回動動作に連動し
て、前記トナー補給口が開閉されるように前記シャッタ
を動作させる連動機構を有するものである。
上方に接続されるトナーホッパーとを装置本体内部に配
設し、前記現像装置をその現像ローラ軸芯方向に引き出
して本体内部から取り出せるようにした画像形成装置に
おいて、前記トナーホッパーを、前記現像装置に接続さ
れる接続位置と、該接続位置の上方に現像装置から離脱
させる離脱位置との間で、昇降可能に支持するガイド機
構と、装置本体内部に回動可能に設けられ、前記トナー
ホッパーを前記ガイド機構によって前記接続位置と前記
離脱位置との間で昇降させるレバー軸と、前記トナーホ
ッパーに設けられ、トナーホッパーのトナー補給口を開
閉するシャッタと、前記レバー軸の回動動作に連動し
て、前記トナー補給口が開閉されるように前記シャッタ
を動作させる連動機構を有するものである。
（作用） 本発明の画像形成装置によれば、現像装置を装置本体
から取り外す際にレバー軸を回転させると、その動作に
連動してトナーホッパーは現像装置に対して上昇しつつ
トナー補給口がシャッタにより閉じられていく。一方、
現像装置を装置本体に装着してトナーホッパーを現像装
置に接続する際にレバー軸を回転させると、その動作に
連動してトナーホッパーは現像装置に対して下降しつつ
トナー補給口が開放されていく。
から取り外す際にレバー軸を回転させると、その動作に
連動してトナーホッパーは現像装置に対して上昇しつつ
トナー補給口がシャッタにより閉じられていく。一方、
現像装置を装置本体に装着してトナーホッパーを現像装
置に接続する際にレバー軸を回転させると、その動作に
連動してトナーホッパーは現像装置に対して下降しつつ
トナー補給口が開放されていく。
（実施例） 以下、本発明の画像形成装置の実施例を第１図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第１図は本発明の画像形成装置の一実施例を示す断面
図である。
図である。
本実施例の画像形成装置は、現像装置１と該現像装置
１の上方に配設されるトナーホッパー２と該トナーホッ
パー２に固着されるホッパー軸３と該ホッパー軸３と係
止するカム体４と該カム体４を取りつけ装置本体内部に
回動自在に配設させるレバー軸５とを有するものであ
る。
１の上方に配設されるトナーホッパー２と該トナーホッ
パー２に固着されるホッパー軸３と該ホッパー軸３と係
止するカム体４と該カム体４を取りつけ装置本体内部に
回動自在に配設させるレバー軸５とを有するものであ
る。
更に、詳しく述べると、トナーホッパー２の下端部に
は、トナーホッパー２内部のトナーを図示しないトナー
補給ローラ等により現像装置１に補給するためのトナー
補給口６が設けられ、このトナー補給口６を開閉するた
めのシャッタ７を取りつけたプーリ８がトナーホッパー
２の側壁面に回転自在に配設されている。そして、前記
レバー軸５の一端部にもプーリ８が取り付けられてお
り、両プーリ8,8間には駆動伝達ベルト９が掛けられて
いる。この時、駆動伝達ベルト９は、レバー軸５がトナ
ーホッパー２を上昇させる方向に回転する際にはシャッ
タ７がトナー補給口６を閉ざすように、且つレバー軸５
がトナーホッパー２を下降させる方向に回転する際には
シャッタ７がトナー補給口６を開けるように動作するよ
うに両プーリ8,8間に掛けかれている。
は、トナーホッパー２内部のトナーを図示しないトナー
補給ローラ等により現像装置１に補給するためのトナー
補給口６が設けられ、このトナー補給口６を開閉するた
めのシャッタ７を取りつけたプーリ８がトナーホッパー
２の側壁面に回転自在に配設されている。そして、前記
レバー軸５の一端部にもプーリ８が取り付けられてお
り、両プーリ8,8間には駆動伝達ベルト９が掛けられて
いる。この時、駆動伝達ベルト９は、レバー軸５がトナ
ーホッパー２を上昇させる方向に回転する際にはシャッ
タ７がトナー補給口６を閉ざすように、且つレバー軸５
がトナーホッパー２を下降させる方向に回転する際には
シャッタ７がトナー補給口６を開けるように動作するよ
うに両プーリ8,8間に掛けかれている。
上記した両プーリ8,8および駆動伝達ベルト９によ
り、連動機構が構成されている。
り、連動機構が構成されている。
なお、トナーホッパー２は、後述するガイド機構によ
って、現像装置に接続される接続位置（第１図の実線参
照）と、接続位置の上方に現像装置から離脱させる離脱
位置（第１図の破線参照）との間で、昇降可能に支持さ
れている。
って、現像装置に接続される接続位置（第１図の実線参
照）と、接続位置の上方に現像装置から離脱させる離脱
位置（第１図の破線参照）との間で、昇降可能に支持さ
れている。
このガイド機構は、トナーホッパー２に設けられた複
数のピンＡと、装置本体に配設されて前記ピンＡを案内
するＵ字状を有する複数のガイドＢにより構成されてい
る。
数のピンＡと、装置本体に配設されて前記ピンＡを案内
するＵ字状を有する複数のガイドＢにより構成されてい
る。
引き続いて、本実施例の作用について説明すると、現
像装置１を装置本体から取り外す際にレバー軸５を反時
計回りの方向に回転させると、第１図に破線で示すよう
に、レバー軸５側のプーリ８およびベルト９により駆動
が伝達され、シャッタ７側のプーリ８が時計回りの方向
に回転駆動する。
像装置１を装置本体から取り外す際にレバー軸５を反時
計回りの方向に回転させると、第１図に破線で示すよう
に、レバー軸５側のプーリ８およびベルト９により駆動
が伝達され、シャッタ７側のプーリ８が時計回りの方向
に回転駆動する。
このことにより、トナーホッパー２はガイド機構によ
って現像装置１に対して上昇しつつトナー補給口６がシ
ャッタ７により閉じられていく。そして、レバー軸５が
所定の位置まで回転させられた時には、トナー補給口６
はシャッタ７により確実に密閉されている。
って現像装置１に対して上昇しつつトナー補給口６がシ
ャッタ７により閉じられていく。そして、レバー軸５が
所定の位置まで回転させられた時には、トナー補給口６
はシャッタ７により確実に密閉されている。
一方、現像装置１を装置本体に装着してトナーホッパ
ー２を現像装置１に接続する際にレバー軸５を時計回り
の方向に回転させると、第１図に実線で示すように、そ
の動作に連動してトナーホッパー２側のプーリ８が反時
計回りの方向に回転駆動する。このことにより、トナー
ホッパー２はガイド機構によって現像装置１に対して下
降しつつトナー補給口６を閉ざしていたシャッタ７が移
動することによりトナー補給口６が開放されていく。そ
して、レバー軸５が所定の位置まで回転させられた時に
は、トナー補給口６は完全に開放されており、この状態
でトナーホッパー２は像装置１に接続される。
ー２を現像装置１に接続する際にレバー軸５を時計回り
の方向に回転させると、第１図に実線で示すように、そ
の動作に連動してトナーホッパー２側のプーリ８が反時
計回りの方向に回転駆動する。このことにより、トナー
ホッパー２はガイド機構によって現像装置１に対して下
降しつつトナー補給口６を閉ざしていたシャッタ７が移
動することによりトナー補給口６が開放されていく。そ
して、レバー軸５が所定の位置まで回転させられた時に
は、トナー補給口６は完全に開放されており、この状態
でトナーホッパー２は像装置１に接続される。
本実施例では、レバー軸の回転をシャッタに伝達する
機構としてプーリとベルトを使用したが、これに限ら
ず、ギヤを組み合わせて使用しても良い。
機構としてプーリとベルトを使用したが、これに限ら
ず、ギヤを組み合わせて使用しても良い。
（効果） 本発明の画像形成装置によれば、現像装置を装置本体
から取り外す際にレバー軸を回転させると、その動作に
連動してトナーホッパーは現像装置に対して上昇しつつ
トナー補給口がシャッタにより閉じられていく。一方、
現像装置を装置本体に装着してトナーホッパーを現像装
置に接続する際にレバー軸を回転させると、その動作に
連動してトナーホッパーは現像装置に対して下降しつつ
トナー補給口が開放されていく。このことにより、レバ
ー軸の回動動作に連動してシャッタが動作させられてト
ナーホッパーのトナー補給口が開閉されるので、トナー
ホッパーの昇降動作に連動してシャッタが動作させられ
てトナーホッパーのトナー補給口が開閉される場合に対
して、シャッタはレバー軸の回動動作に間接的にではな
く、直接的に連動することになるため、トナー補給口を
より確実に開閉することが可能となり、トナー補給口を
確実に開閉させつつトナーホッパーを昇降させることが
できる。
から取り外す際にレバー軸を回転させると、その動作に
連動してトナーホッパーは現像装置に対して上昇しつつ
トナー補給口がシャッタにより閉じられていく。一方、
現像装置を装置本体に装着してトナーホッパーを現像装
置に接続する際にレバー軸を回転させると、その動作に
連動してトナーホッパーは現像装置に対して下降しつつ
トナー補給口が開放されていく。このことにより、レバ
ー軸の回動動作に連動してシャッタが動作させられてト
ナーホッパーのトナー補給口が開閉されるので、トナー
ホッパーの昇降動作に連動してシャッタが動作させられ
てトナーホッパーのトナー補給口が開閉される場合に対
して、シャッタはレバー軸の回動動作に間接的にではな
く、直接的に連動することになるため、トナー補給口を
より確実に開閉することが可能となり、トナー補給口を
確実に開閉させつつトナーホッパーを昇降させることが
できる。
第１図は本発明の画像形成装置を一実施例を示す断面
図、第２図は従来の画像形成装置を示す断面図である。 １……現像装置、２……トナーホッパー、５……レバー
軸、６……トナー補給口、７……シャッタ、８……プー
リ、９……ベルト
図、第２図は従来の画像形成装置を示す断面図である。 １……現像装置、２……トナーホッパー、５……レバー
軸、６……トナー補給口、７……シャッタ、８……プー
リ、９……ベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 季明 大阪府大阪市中央区玉造１丁目２番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 田端 義明 大阪府大阪市中央区玉造１丁目２番28号 三田工業株式会社内 審査官 末政 清滋 (56)参考文献 特開 昭61−22370（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−32574（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−109076（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】現像装置と、該現像装置の上方に接続され
るトナーホッパーとを装置本体内部に配設し、前記現像
装置をその現像ローラ軸芯方向に引き出して本体内部か
ら取り出せるようにした画像形成装置において、 前記トナーホッパーを、前記現像装置に接続される接続
位置と、該接続位置の上方に現像装置から離脱させる離
脱位置との間で、昇降可能に支持するガイド機構と、 装置本体内部に回動可能に設けられ、前記トナーホッパ
ーを前記ガイド機構によって前記接続位置と前記離脱位
置との間で昇降させるレバー軸と、 前記トナーホッパーに設けられ、トナーホッパーのトナ
ー補給口を開閉するシャッタと、 前記レバー軸の回動動作に連動して、前記トナー補給口
が開閉されるように前記シャッタを動作させる連動機構
を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198532A JP2572451B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像形成装置 |
| US07/426,748 US5121165A (en) | 1988-10-28 | 1989-10-24 | Developer unit and a toner hopper for an image forming device |
| DE68916745T DE68916745T2 (de) | 1988-10-28 | 1989-10-25 | Bilderzeugungsvorrichtung. |
| EP89119839A EP0366113B1 (en) | 1988-10-28 | 1989-10-25 | Image forming device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1198532A JP2572451B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362069A JPH0362069A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2572451B2 true JP2572451B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=16392716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1198532A Expired - Fee Related JP2572451B2 (ja) | 1988-10-28 | 1989-07-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572451B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5142335A (en) * | 1990-11-26 | 1992-08-25 | Mita Industrial Co., Ltd. | Electrostatic latent image-developing device and toner cartridge used therefor |
| JPH06107377A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-19 | Bridgestone Bekaert Steel Code Kk | 金属線条体用リ−ル |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122370A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPS6332574A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | Nec Corp | 電子写真系プリンタのトナ−補給装置 |
| JP2810387B2 (ja) * | 1988-10-18 | 1998-10-15 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1198532A patent/JP2572451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362069A (ja) | 1991-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |