JP2005094937A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 PWM制御装置と電力回生装置との制御方式が変更可能となることによる適応性向上及び構成部品の共通化による製品コストの低減を図る。
【解決手段】 自己消弧形半導体素子T1〜T6とダイオードD1〜D6との逆並列回路をブリッジ接続し、交流電源1からの交流電力を直流電力に変換して負荷8に供給する電力変換装置30において、電源電圧同期角度演算器11、電圧調節器15、電流調節器19,20、PWM制御回路23等からなり、各相の電圧指令値とキャリア信号との比較によりパルス幅制御を行なうパルス幅変調制御手段31aと、回生動作判別演算回路26、点弧信号発生器27、ゲート駆動回路28等からなり、駆動運転時にはダイオードD1〜D6を介して負荷8に電力を供給し、制動運転時には交流電源1の位相に同期させてスイッチングする自己消弧形半導体素子T1〜T6を介して電力を交流電源1に回生する電力回生制御手段31bと、パルス幅変調制御手段31aと電力回生制御手段31bとを切り替える切替手段32とを備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、交流電源の交流電力を直流電力に変換し、インバータ等の負荷に供給する電力変換装置に関する。
図4は、従来例のPWM制御装置を示す回路構成図である。この種の従来例としては、例えば特許文献1に示すものがある。
図4において、1は交流電源、2は交流リアクトル、3は充電抵抗とこれを短絡するスイッチ手段とからなる充電抵抗回路、4はヒューズ、40はPWM制御装置、8はPWM制御装置40の出力側に接続される直流入力方式対応のインバータなどの負荷である。PWM制御装置40は、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)等の自己消弧形半導体素子T1〜T6とダイオードD1〜D6とをそれぞれ逆並列接続し、これをブリッジ接続したコンバータ回路5と、このコンバータ回路5の出力側に設けられた平滑コンデンサ6とにより主回路が構成されている。
図4に示したPWM制御装置の動作を以下に説明する。
まず、交流電源1の交流電圧は、コンバータ回路5のダイオードD1〜D6を介して直流電圧に変換して平滑コンデンサ6に充電される。この際、充電電流は充電抵抗回路3により抑制されて過大な電流が流れるのを防いでいる。次に、平滑コンデンサ6の直流電圧が動作レベルを超えると、PWM制御装置7は運転動作を開始し、電圧調節器15では、電圧設定器13の電圧設定値と平滑コンデンサ6の両端の直流電圧を絶縁変換器14を介して検出した電圧検出値との偏差に基づいて電圧調整動作を行い、有効電流指令値及び無効電流指令値を出力する。
一方、交流電源1の相電圧が相電圧検出器9により検出され、絶縁変換器10を介して検出した交流電源1の相電圧の位相に同期した角度信号θ(θ=0°〜360°)を電源電圧同期角度演算器11が発生し、電流検出器12から絶縁変換器16を介して検出される電流検出値を2相量に変換する3相/2相変換器17の出力と電源電圧同期角度演算器11が出力する角度信号θとが座標変換器18に入力され、座標変換器18では3相/2相変換器17が出力する電流検出値を角度信号θにより座標変換して有効電流検出値及び無効電流検出値を出力する。
電圧調節器15からの有効電流指令値及び無効電流指令値と座標変換器18からの有効電流検出値及び無効電流検出値とのそれぞれの偏差を電流調節器19,20で調節演算し、この電流調節器19,20からの出力と角度信号θとが座標変換器21に入力され、電流調節器19,20からの出力を角度信号θにより座標変換するとともに、2相/3相変換器22を介して各相の交流電圧指令値に変換される。この電圧指令値は、キャリア信号発生器24が発生するキャリア信号と比較した結果に基づいてPWM制御回路23にてパルス幅変調制御を行い、コンバータ回路5のそれぞれの自己消弧形半導体素子T1〜T6にゲート信号が与えられる。
また、図5は、従来例の電力回生装置を示す回路構成図である。なお、図4と同一符号を付したものはおおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
図5において、電力回生装置50は、その出力側に接続されるインバータ等の負荷が駆動運転時には、交流電源1から交流リアクトル2等を介し、更にコンバータ回路5のダイオードD1〜D6を介して負荷8に電力を供給している。この時、コンバータ回路5の自己消弧形半導体素子T1〜T6は、常時オフ状態となっている。
一方、絶縁変換器14を介して検出される平滑コンデンサ6の直流電圧検出値と相電圧検出器9および絶縁変換器10を介して検出される交流電源1の交流電圧検出値とを比較し、交流電圧検出値に対して直流電圧検出値が動作レベル以上高くなると回生状態と判断する回生動作判別演算回路26が設けられている。負荷8が制動運転となり、回生動作判別演算回路26が回生状態と判断すると、ゲート駆動回路28から自己消弧形半導体素子T1〜T6に対するゲート駆動信号を発生し、交流電源1に電力を回生するようにしている。
図6は、図5の制動運転時の自己消弧形半導体素子T1〜T6の点弧信号を示す波形図であり、(イ)は交流電源1のR,S,T各相の相電圧を示し、(ロ)は相電圧に対する自己消弧形半導体素子T1〜T6のオン・オフ状態を示すものである。この自己消弧形半導体素子T1〜T6の点弧信号は、点弧信号発生器27で演算されている。例えば、自己消弧形半導体素子T1は、R相電圧がS相,T相電圧と比較して+極性で最も高くなる期間でオン状態とするようにし、また、自己消弧形半導体素子T4は、R相電圧がS相,T相電圧と比較して−極性で最も低くなる期間でオン状態とするようにしている。最終的な自己消弧形半導体素子T1〜T6に与えられる点弧信号は、回生動作判別演算回路26が出力するゲート駆動指令信号と点弧信号発生器27が出力する点弧信号とに基づいてゲート駆動回路28から出力される。
特開平10−117481号公報
図4に示したPWM制御装置では、PWM制御方式により高力率で高調波電流が抑制された正弦波電流として回生動作を行なうことが可能であるが、キャリア周波数に基づく高速なスイッチング動作を駆動運転時,制動運転時にかかわらず常時行なっているために、交流電源などへのスイッチングノイズの影響を考慮する必要があり、回路構成が複雑なために、高価な製品になるという問題がある。
一方、図5に示した電力回生装置では、単純なスイッチング動作を行なっているので、交流電源などへのスイッチングノイズの影響もなく、安価な製品とすることが可能であるが、高調波電流が増大することにより交流電源へ影響を与えるという問題がある。
図4に示したPWM制御装置と図5に示した電力回生装置とはコンバータ回路の主回路構成が同一であるにもかかわらず、制御方式や特徴が異なるために、それぞれが個別に専用品として製品化されているので、コスト高となっている。また、適用する負荷のアプリケーションによっては、製品選択に不備があった場合には電力変換装置の変更を含め、システム全体に及ぶ仕様の再検討が必要になることもある。
この発明は、PWM制御装置と電力回生装置との制御方式が変更可能となることによる適応性向上及び構成部品の共通化による製品コストの低減を目的とし、PWM制御装置及び電力回生装置を共通のハード構成とし、設定変更のみで制御方式を容易に切り替えることができる電力変換装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、この発明の電力変換装置は、自己消弧形半導体素子とダイオードとの逆並列回路をブリッジ接続し、交流電源からの交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する電力変換装置において、前記電力変換装置の出力の直流電圧を検出し、この直流電圧が所定の値となるように電圧の調節演算をし、この電圧の調節演算により得られた電流指令値と前記交流電源の電流検出値とを一致させるよう電流の調節演算をし、この電流の調節演算に基づいて得られた各相の電圧指令値とキャリア信号との比較により前記電力変換装置のパルス幅制御を行なうパルス幅変調制御手段と、駆動運転時には前記ダイオードを介して前記負荷に電力を供給し、制動運転時には前記交流電源の位相に同期させてスイッチングする前記自己消弧形半導体素子を介して前記負荷側から前記交流電源に電力を回生する電力回生制御手段と、前記パルス幅変調制御手段と電力回生制御手段とを切り替える切替手段とを備えるものとする。
この発明に係る電力変換装置によれば、一つの電力変換装置で異なる制御方式の切替えが容易に行え、アプリケーションへの適応性向上を図ることができる。また、構成部品の共通化により製品の低価格化を図ることができる。
以下、この発明に係る電力変換装置の実施の形態につき、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の実施の形態を示す回路構成図である。なお、図4,5と同一符号を付したものはおおよそ同一の機能を有するので詳細な説明は省略する。
図1において、1は交流電源、2は交流リアクトル、3は充電抵抗回路、4はヒューズ、30は電力変換装置、8はPWM制御装置7の出力側に接続される直流入力方式対応のインバータなどの負荷である。電力変換装置30は、IGBT等の自己消弧形半導体素子T1〜T6とダイオードD1〜D6とをそれぞれ逆並列接続し、これをブリッジ接続したコンバータ回路5と、このコンバータ回路5の出力側に設けられた平滑コンデンサ6とにより主回路が構成されている。また、電力変換装置30は、後述するPWM制御手段31aおよび電力回生制御手段31bを備えており、相電圧検出器9から絶縁変換器10を介して検出される交流電源1の相電圧検出値、電流検出器12から絶縁変換器16を介して検出される交流電源1の電流検出値、絶縁変換器14を介して検出される平滑コンデンサ6の直流電圧検出値が、それぞれPWM制御手段31aおよび電力回生制御手段31bに入力されている。さらに、電力変換装置のタッチパネル等の設定装置(図示せず)によるパラメータ設定により動作してPWM制御手段31aと電力回生制御手段31bとを切り替える制御方式の切替スイッチ32が設けられており、この切り替えに従って自己消弧形半導体素子T1〜T6に点弧信号が与えられ、コンバータ回路5を制御する。
この実施の形態においては、コンバータ回路5の自己消弧形半導体素子T1〜T6のスイッチング動作に関わる制御手段を全てソフトウエアにて構築し、PWM制御手段31aと電力回生制御手段31bとの両制御手段を備え、これら制御手段の切り替えを電力変換装置30のパラメータ設定により動作する制御方式の切替スイッチ32を設け、さらに、前記両制御手段31a,31b及び切替えスイッチ32以外の回路を共通回路として構成している。
図2は、図1のPWM制御手段31aの詳細を示す回路構成図である。
図2において、11は相電圧検出器9と絶縁変換器10とを介して検出した交流電源1の相電圧の位相に同期した角度信号θ(θ=0°〜360°)を発生する電源電圧同期角度演算器、13は電圧設定器、15は電圧設定器14の電圧設定値と平滑コンデンサ6の両端の直流電圧検出値との偏差により電圧調整動作を行ない、有効電流指令値及び無効電流指令値を出力する電圧調節器、18は3相/2相変換器17が出力する電流検出値を角度信号θにより座標変換して有効電流検出値及び無効電流検出値を出力する座標変換器、19は電圧調節器15からの有効電流指令値と座標変換器18からの有効電流検出値との偏差を調節演算する(有効)電流調節器、20は電圧調節器15からの無効電流指令値と座標変換器18からの無効電流検出値との偏差を調節演算する(無効)電流調節器、21は電流調節器19,20の出力を角度信号θにより交流電源1の位相に同期させて座標変換し、有効分の電圧指令値と無効分の電圧指令値を出力する座標変換器、22は座標変換器21の出力を3相量の電圧指令値に変換する2相/3相変換器、23は2相/3相変換器22の出力である各相電圧指令値とキャリア信号発生器24が発生するキャリア信号とを比較した結果に基づいてパルス幅変調制御を行い、コンバータ回路5のそれぞれの自己消弧形半導体素子T1〜T6にゲート信号を与えるPWM制御回路である。
図3は、図1の電力回生制御手段31bの詳細を示す回路構成図である。
図3において、26は絶縁変換器14を介して検出される平滑コンデンサ6の直流電圧検出値と相電圧検出器9および絶縁変換器10を介して検出される交流電源1の交流電圧検出値とを比較し、交流電圧検出値に対して直流電圧検出値が動作レベル以上高くなると回生状態と判断してゲート駆動指令信号を出力する回生動作判別演算回路、27は相電圧検出器9から絶縁変換器10を介して検出される交流電源1の相電圧検出値に基づいて自己消弧形半導体素子T1〜T6に与える点弧信号(図6(ロ)参照)を演算する点弧信号発生器、28は回生動作判別演算回路26が出力するゲート駆動指令信号と点弧信号発生器27が出力する点弧信号とに基づいて自己消弧形半導体素子T1〜T6にゲート駆動信号を与えるゲート駆動回路である。
上記構成において、電力変換装置30のパラメータ設定により切替スイッチ32を操作して、制御方式をPWM制御手段31aと電力回生制御手段31bとのいずれにするかを選択する。
ここで、PWM制御手段31aが選択されると、交流電圧をコンバータ回路5のダイオードD1〜D6を介して直流電圧に変換し平滑コンデンサ6が充電し、平滑コンデンサ6の電圧が動作レベルを超えると、PWM制御手段31aは運転動作を始める。絶縁変換器14を介して平滑コンデンサ6の電圧を検出し、これが電圧設定器13で設定される所定値となるように電圧調節器15にて調節する。相電圧検出器9,絶縁変換器10を介して検出した交流電源1の相電圧の位相に同期した角度信号θを電源電圧同期角度演算11にて求め、電流検出器12,絶縁変換器16,3相/2相変換器17を介して検出される電流検出値を角度信号θにより座標変換して求まる有効電流検出値及び無効電流検出値が、電圧調節器15から出力される有効電流指令値及び無効電流指令値と一致するように電流調節器19、20にて調節演算する。この電流調節器からの出力を座標変換器21及び2相/3相変換器22を介して各相の交流電圧指令値に変換し、キャリア信号発生器24にて発生したキャリア信号と比較した結果に基づきPWM制御回路23にてパルス幅変調制御を行なってコンバータ回路5を制御する。
一方、電力回生制御手段31bが選択されると、出力側に接続されるインバータなどの負荷8が駆動運転時には、コンバータ回路5の半導体素子T1〜T6を常時オフ状態とし、交流電源1から交流リアクトル2を介し、更にコンバータ回路5のダイオードD1〜D6を介して負荷8に電力を供給する。また、負荷8が制動運転時には、絶縁変換器14を介して検出される平滑コンデンサ6の直流電圧検出値と相電圧検出器9、絶縁変換器10を介して検出される交流電源1の交流電圧検出値とを比較し、交流電圧検出値に対して直流電圧検出値が動作レベル以上高くなると回生動作判別演算26にて回生状態と判別して、コンバータ回路5の半導体素子T1〜T6のゲート駆動回路28からゲート駆動指令を発生し、交流電源1に電力を回生する。
この発明の実施の形態を示す回路構成図 図1のPWM制御手段の詳細を示す回路構成図 図1の電力回生制御手段の詳細を示す回路構成図 従来例のPWM制御装置を示す回路構成図 従来例の電力回生装置を示す回路構成図 図5の制動運転時の自己消弧形半導体素子の点弧信号を示す波形図
符号の説明
1…交流電源、2…交流リアクトル、5…コンバータ回路、6…平滑コンデンサ、8…負荷、30…電力変換装置、31a…PWM制御手段、31b…電力回生制御手段、32…切替スイッチ。

Claims (1)

  1. 自己消弧形半導体素子とダイオードとの逆並列回路をブリッジ接続し、交流電源からの交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する電力変換装置において、
    前記電力変換装置の出力の直流電圧を検出し、この直流電圧が所定の値となるように電圧の調節演算をし、この電圧の調節演算により得られた電流指令値と前記交流電源の電流検出値とを一致させるよう電流の調節演算をし、この電流の調節演算に基づいて得られた各相の電圧指令値とキャリア信号との比較により前記電力変換装置のパルス幅制御を行なうパルス幅変調制御手段と、
    駆動運転時には前記ダイオードを介して前記負荷に電力を供給し、制動運転時には前記交流電源の位相に同期させてスイッチングする前記自己消弧形半導体素子を介して前記負荷側から前記交流電源に電力を回生する電力回生制御手段と、
    前記パルス幅変調制御手段と電力回生制御手段とを切り替える切替手段とを備えることを特徴とする電力変換装置。
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