JP2005088899A - 除湿器の包装用容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】切り離し用の切り取り部で区画された複数の包装ユニット3を有し、この各包装ユニット3は、天面板4、一対の側面板5、一側底面板6、他側底面板7、その一側底面板6に設けた係合片8、他側底面板7に設けた係合片受部9を備え、複数の除湿器をひとまとめにして包装する時には一側底面板6と他側底面板7を接着などで連結し、除湿器の使用時には包装ユニット3を切り離しすると共に、係合片8と係合片受部9を係合して一側底面板6と他側底面板7を連結するようにする。
【選択図】図4
Description
この除湿器は、使用時にアルミシートを剥離し、透湿性非透水性のシートを透して空気中の湿気を容器内の吸湿剤で吸湿して除湿する。
前述の除湿器は、その使用状態などから複数の除湿器をひとまとめにして店頭に陳列して市販されることがある。
このために、複数の除湿器をひとまとめにして包装して運搬し、店頭において複数の除湿器をひとまとめにして陳列できるようにしている。
この包装用容器は、切り離し用のミシン目線で区画された複数の包装ユニットを有し、その各包装ユニットは容器の開口縁鍔が入り込む一対の窓部と、この一対の窓部よりも外側寄りに刻設した一対の係合片を備え、複数の除湿器を包装する時には、各包装ユニットの一対の窓部に容器の開口縁鍔を挿入すると共に、両端部分を重ね合せて接着することで容器の上面、両側面、底面を被覆する。
前述のように容器から分離した包装ユニットの一対の係合片の3辺部分を切り離し、残った1つの辺から反転折り曲げし、一対の窓部を容器の開口縁鍔部に挿入すると共に、その一対の係合片の係合部相互を係合することで包装ユニットを容器に取付け、その包装ユニットの一対の窓部間の部分で容器のシートを保護する。
つまり、容器の口部を被覆するシートは破れ易く、使用時に物が当たったり、誤って手の指で突いたりすると破れることがあるので、包装ユニットを再び取付けシートを保護するようにしている。
しかし、除湿器の使用時に容器に取付けるには、一対の係合片をそれぞれ切り離して反転折り曲げして相互に係合する状態としなければならず、一対の係合片を相互に係合する状態とするには手間がかかり、面倒である。よって、除湿器の使用時に容器に取付けるのが大変面倒である。
前記各包装ユニット3は、天面板4と、その両側部と連続した一対の側面板5と、一方の側面板5と連続した一側底面板6と、他方の側面板5と連続した他側底面板7と、前記一側底面板6に設けた係合片8と、前記他側底面板7に設けた係合片受部9を備え、
前記一側底面板6と他側底面板7を接着又は固着具で連結することで除湿器の容器を保持し、
前記係合片8と係合片受部9を係合して一側底面板6と他側底面板7を連結することで除湿器の容器を保持するようにしたことを特徴とする除湿器の包装用容器である。
係合片受部9は、前記係合片8が挿入できると共に、挿入した係合片8の係合部8aが係合して抜けないようになるスリット溝形状である除湿器の包装用容器である。
天面板4と側面板5の境目に容器取付用孔22がそれぞれ形成されている除湿器の包装用容器である。
また、除湿器を使用する時には切り取り部で包装ユニット3を切り離すと共に、一側底面板6と他側底面板7の連結を断って包装ユニット3を除湿器の容器から取り外す。この後に、その包装ユニット3の係合片8と係合片受部9を係合して一側底面板6と他側底面板7を連結することで容器に包装ユニット3を取付ける。
このように、一度容器から取り外した包装ユニット3を、係合片8と係合片受部9を係合するだけの簡単な操作で再び容器に取付けでき、除湿器の使用時には包装ユニット3を容器に簡単に取付けできる。
また、除湿器を使用する時には、他側底面板7の切り取り部29を切り取ることで一側底面板6と他側底面板7の連結が断たれて包装ユニット3を容器から取り外しでき、その作業が簡単である。
また、容器取付用孔22に容器のフランジを挿入して保持することができ、複数の除湿器を安定して包装でき、特別にシュリンク包装する必要がなく、シュリンク包装設備が不要である。
よって、包装した状態において容器11の取付部に接着している防湿性シール15の一部分15aが天面板4の一部分4aで被覆されて目視されないようにでき、包装した状態の見栄えが良く、そのままの状態で陳列した場合に見栄えが良い。
前記各包装ユニット3は、天面板4と、この天面板4の両側部と連続した一対の側面板5と、一方の側面板5の先端縁部と連続した一側底面板6と、他方の側面板5の先端縁部と連続した他側底面板7と、前記一側底面板6に設けた係合片8と、前記他側底面板7に設けた係合片受部9を備えている。
この係合片8が係合片受部9に係合して一側底面板6と他側底面板7が連結される。
前記フランジ13は外向きで、このフランジ13の平面形状と前記天面板4の平面形状がほぼ同一である。
前記シート14は空気が流通するが液体が流通しない材質のシートで、除湿器10の使用時に誤って倒れた時に吸湿して液体となった水が洩れないようにすることを主な目的としている。
例えば、図1と図2に示すように、一側底面板6を容器11の底面に接し、その下面に他側底面板7を重ね合せて接着剤又は粘着テープなどで連結し、係合片8に他側底面板7が重ね合せられるようにしてある。
このように、係合片8を係合片受部9に係合するだけで包装ユニット3を容器11に取付けできるから、その取付けに手間がかからず簡単である。
前記天面板4には空気の流通孔20が形成してある。
この実施の形態では、天面板4に流通孔20の外周形状に沿った流通孔切り取り線20aを形成し、使用時に切り取り線20aに沿って切り取ることで流通孔20を形成するようにしてある。
このようにすることで、複数の除湿器10をひとまとめにして包装している時には天面板4に流通孔20が形成されていないから、その流通孔20からごみ、ほこりなどが除湿器10に付着することが防止できる。
また、使用時には簡単に天面板4に流通孔20を形成できる。
例えば、中央折り目21の中間部分21aを切り込み線とし、その中央折り目21で折り曲げると切り込み線21a部分が離れて容器取付用孔22を形成するようにする。
前記各側面板5と一側底面板6、他側底面板7との境目部分には側部折り目23と容器支持用孔24がそれぞれ形成してある。
この容器支持用孔24と容器取付用孔22は対向している。
この係合片8は尖端形状で、一対の係合部8aを有する。
前記係合片受部9は、前記係合片8を挿入できると共に、挿入した係合片8を引きもどすと一対の係合部8aが係合して抜けないようになるスリット溝形状である。
例えば、図5に示すように係合片8は、一側底面板6の先端縁6aと連続した基片25と、この基片25と連続した先片26を有し、その先片26が基片25よりも幅広で、基片25よりも突出した両端部分26aが係合部8aである。
前記係合片受部9は、直線状スリット溝27と、その両端部と連続した一対の湾曲スリット溝28を有するほぼコ字形状のスリット溝形状で、その直線状スリット溝27の長さが基片25の幅より長く、かつ先片26の幅よりも短かい。前記直線状スリット溝27と一対の湾曲スリット溝28の合計長さは先片26の幅よりも長い。
前記係合片8を抜け出す場合には、先片26の両端部分26aを一対の湾曲スリット溝28よりも奥まで移動させ、その一対の湾曲スリット溝28から抜け出すようにする。
なお、図6は理解を容易とするために上下を反転して図示してあり、実際には図4に示すように係合片8が他側底面板7の下面から突出するように係合する。
前記包装用容器1は厚紙、樹脂プレートなど加工し易い材料であれば良い。
また、容器11の下方隅角部11aが容器支持用孔24に嵌まり合って、除湿器10が包装用容器1内において運搬時等により確実に動かないようにしっかりとした状態で包装される。
例えば、前記天面板4の一部分4aの平面形状、大きさが、前記フランジ13の一部分13aの平面形状・大きさとほぼ同一、好ましくは若干大きい。
つまり、除湿器10の防湿性シール15は通常アルミ材が用いられているので、その防湿性シール15が目視されると見栄えが悪い。
除湿器10を上下反転して天面板4に接し、フランジ13の一部分13aを切り込み線21a部分に挿入する。
中央折り目21で折った後に各側部折り目23で折って一側底面板6と他側底面板7を重ね合わせ、他側底面板7の切り取り部29よりも先端寄りの先端部分7bを一側底面板6に接着する。
このようであるから、展開した包装用容器1を折りながら複数の除湿器10を包装できる。
最初に、底面板7の切り取り部29を切り取って先端部分7b(つまり、一側底面板6との接着部分)と他の部分を分離し、一側底面板6と他側底面板7の連結を断つ。
次に、各ミシン目線2から包装ユニット3を分離する。
容器11から除湿用シート15を剥離する。
この後に、容器11のフランジ13の一部分13aに容器取付用孔22を嵌め込むと共に、係合片8を係合片受部9に係合して容器11に包装ユニット3を取付ける。
また、天面板4の一部分4aで容器11のフランジ13の一部分13aに接着したシート14の突出部分14aが被覆されて目視されないから、見栄えが良い。
そして、一側底面板6と他側底面板7の一方又は両方を手で持って幅方向に変位させて係合片8を係合片受部9に挿通し、手を離すことで係合片8の係合部8aが仮想線で示すように係合片受部9よりも幅方向にずれて係合するようにしても良い。
また、図8に示すように一側底面板6の幅方向一側縁6bにスリット溝6cを形成し、他側底面板7の幅方向他側縁7cにスリット溝7dを形成し、このスリット溝6c,7dよりも先端寄り部分を係合片8、係合片受部9とする。
そして、スリット溝6c,7d相互を係合して連結するようにしても良い。
Claims (6)
- 切り離し用の切り取り部で区画された複数の包装ユニット3を有し、
前記各包装ユニット3は、天面板4と、その両側部と連続した一対の側面板5と、一方の側面板5と連続した一側底面板6と、他方の側面板5と連続した他側底面板7と、前記一側底面板6に設けた係合片8と、前記他側底面板7に設けた係合片受部9を備え、
前記一側底面板6と他側底面板7を接着又は固着具で連結することで除湿器の容器を保持し、
前記係合片8と係合片受部9を係合して一側底面板6と他側底面板7を連結することで除湿器の容器を保持するようにしたことを特徴とする除湿器の包装用容器。 - 係合片8は、一側底面板6の先端縁6aよりも突出し、かつ係合部8aを有する形状で、
係合片受部9は、前記係合片8が挿入できると共に、挿入した係合片8の係合部8aが係合して抜けないようになるスリット溝形状である請求項1記載の除湿器の包装用容器。 - 他側底面板7における係合片受部9よりも先端縁7a寄りに切り取り部29を有し、この切り取り部29よりも先端縁7a寄りの先端部分7bを、一側底面板6に接着して連結するようにした請求項1又は2記載の除湿器の包装用容器。
- 天面板4に空気の流通孔20が形成され、
天面板4と側面板5の境目に容器取付用孔22がそれぞれ形成されている請求項1又は2又は3記載の除湿器の包装用容器。 - 各天面板4の容器取付用孔22と対向した一部分4aが側方に突出している請求項4記載の除湿器の包装用容器。
- 一側底面板6、他側底面板7と各側面板5との境目に容器支持用孔24が、各容器取付用孔22と対向して形成されている請求項5記載の除湿器の包装用容器。
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