JP4171963B2 - 除湿器の包装用容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の除湿器をひとまとめにして包装する除湿器の包装用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
容器に除湿剤を収納し、その容器の口部をシートで密封し、このシートをアルミシールで被覆して容器内に湿気が伝わらないようにし、使用時にアルミシールを剥離する除湿器が知られている。
前述の除湿器は、その使用状態などから複数の除湿器をひとまとめにして店頭に陳列して市販されることがある。
このために、複数の除湿器をひとまとめにして包装して運搬し、店頭において複数の除湿器をひとまとめにして陳列できるようにしている。
【0003】
複数の除湿器をひとまとめにして包装するには、プラスチックのトレーの上に除湿器を並立させてから全体をシュリンク包装したり、箱の内に複数の除湿器を入れて包装したりしている。
【0004】
前述の除湿器は、アルミシールを剥離して使用するが、シートの保護などのためにアルミシールを剥離した後に空気の流通孔を有する蓋を取付けて使用することがある。
このように、蓋を取付けて使用する除湿器は、前述のように複数の除湿器を包装する際に、複数の蓋をまとめて包装しなければならず、その包装作業がやりづらい。
また、使用者は包装を解いた後にアルミシールを剥離し、除湿器と別になっている蓋を取付けて使用するので、その操作が複雑であって、初めて使用する人などは蓋を取付けることを忘れる恐れがある。
【0005】
このことを解消するために特開平7−204450号公報に示す包装のやり方が提案されている。
具体的には、除湿器の使用時に用いる蓋を切り取り部を境として複数連続させて集束枠体とし、この集束枠体で複数の除湿器を並列して保持し、全体をシュリンク包装して複数の除湿器をひとまとめにして包装する。
この包装のやり方であれば、シュリンク包装を解き、集束枠体を切り取り部で切り取ることで蓋を備えた1つの除湿器に分離し、その蓋を取り外してアルミシールを剥離し、再び蓋を取付けて使用できるから、初めて使用する人でも蓋を取付けることを忘れることがなくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前述の包装のやり方であると、集束枠体を切り取り部で切り取って1つの蓋とするので、その切り取り跡のために蓋の見栄えが悪く、蓋を取付けた使用時の除湿器の見栄えが悪い。
また、複数の除湿器を集束枠体で保持したままでは不安定であり、全体をシュリンク包装しているので、シュリンク包装設備が必要である。
【0007】
本発明は前述の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、複数の除湿器をひとまとめにして包装できること、初めて使用する人でも蓋の取付けし忘れがないこと、蓋の見栄えが良く蓋を取付けた使用時の除湿器の見栄えが良いこと、シュリンク包装設備が不要であること、を満足した除湿器の包装用容器を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、底面板2と、この底面板2の両側縁と連続した側面板3と、この各側面板3の上縁部と連続し長手方向に分離した複数の天面板4でほぼ箱形状で、
前記各天面板4に空気の流通孔6がそれぞれ形成され、
前記各側面板3は、長手方向に分離され、各天面板4とでほぼ下向きコ字形状の蓋7をそれぞれ形成する複数の天面板寄り部分3aと、この各天面板寄り部分3aと連続し長手方向に連続した底面板寄り部分3bを有し、
前記各側面板3には、天面板寄り部分3aを底面板寄り部分3bから分離する切り取り部5が形成され、
前記各天面板4と各側面板3の上縁部との境目に容器取付用孔8がそれぞれ形成されていることを特徴とする除湿器の包装用容器である。
【0009】
第2の発明は、第1の発明において各天面板4の容器取付用孔8と対向した一部分4aが側方に突出している除湿器の包装用容器である。
【0010】
第3の発明は、第1又は第2の発明において底面板2と各側面板3との境目に複数の容器支持用孔9が、各容器取付用孔8と対向して形成されている除湿器の包装用容器である。
【0011】
【作 用】
第1の発明によれば、複数の除湿器10の容器11における口部の両側方に設けた取付部を各容器取付用孔8にそれぞれ嵌め合わせることで、複数の除湿器10をひとまとめにして包装できる。
切り取り部5で側面板3の天面板寄り部分3aを底面板寄り部分3bから分離することで除湿器10は蓋7を備えた状態で分離するから、使用者は蓋7を使用時に利用するものであると認識し、初めて除湿器を使用する人でも蓋7を取付け忘れすることがない。
蓋7を形成する天面板4、側面板3の天面板寄り部分3aはあらかじめ分離されているから、蓋7の上面部分には切り取り跡が残ることがなく、切り取り跡は蓋7の下方部分に残るから目立つことがなく、蓋の見栄えが良いので、蓋を取付た使用時の除湿器の見栄えが良い。
箱形状の包装用容器で包装するから、複数の除湿器を安定して包装でき、特別にシュリンク包装する必要がなく、シュリンク包装設備が不要である。
【0012】
第2の発明によれば、天面板4の一部分4aで容器11の取付部を被覆することができる。
よって、包装した状態において容器11の取付部に接着している防湿性シール15の一部分15aが天面板4の一部分4aで被覆されて目視されないようにでき、包装した状態の見栄えが良く、そのままの状態で陳列した場合に見栄えが良い。
【0013】
第3の発明によれば、容器11の下方隅角部11aが容器支持用孔9に嵌まり合うので、除湿器10を運搬時に動くことなしにしっかりとした状態で包装できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、包装用容器1は底面板2と、その底面板2の幅方向両側縁と連続した2つの側面板3と、各側面板3の上縁部と連続し長手方向に分離した複数の天面板4でほぼ箱形状で、その各側面板3は長手方向に分離した複数(天面板4と同一の数)の天面板寄り部分3aと、各天面板寄り部分3aとそれぞれ連続した長手方向に連続した底面板寄り部分3bを有する。
前記側面板3には各天面板寄り部分3aを底面板寄り部分3bからそれぞれ分離する切り取り部5が形成してある。
前記各天面板4には空気の流通孔6がそれぞれ形成してある。
前記各側面板3の各天面板寄り部分3aと各天面板4とでほぼ下向コ字形状の蓋7をそれぞれ形成している。
前記各側面板3の天面板寄り部分3aと各天面板4との境目部分には容器取付用孔8がそれぞれ形成してある。
前記各側面板3と底面板2との境目部分には容器支持用孔9が長手方向に間隔を置いて複数(天面板4と同じ数)形成してある。
この容器支持用孔9は各容器取付用孔8と対向している。
【0015】
除湿器10は図1と図2に示すように、包装用容器1内に複数が収容される形状・大きさの容器11と、この容器11内に収納した除湿剤12と、その容器11の口部に一体的に設けたフランジ13と、そのフランジ13に接着したシート14と、このシート14の上面を被覆する防湿性シール15を備えている。
前記フランジ13は外向きで、このフランジ13の平面形状と前記天面板4の平面形状がほぼ同一である。
前記シート14は空気が流通するが液体が流通しない材質のシートで、除湿器10の使用時に誤って倒れた時に吸湿して液体となった水が洩れないようにすることを主な目的としている。
【0016】
前記容器11の口部の両側方に設けた取付部、例えばフランジ13の口部の両側方の一部分13aが容器取付用孔8に嵌まり合って、除湿器10が包装用容器1内において運搬時などに動かないようにしっかりと包装される。
また、容器11の下方隅角部11aが容器支持用孔9に嵌まり合って、除湿器10が包装用容器1内において運搬時等により確実に動かないようにしっかりとした状態で包装される。
【0017】
前記各天面板4における容器取付用孔8と対向した一部分4aは側面板3よりも側方に突出し、その一部分4aで容器11のフランジ13における容器取付用孔8から突出した前述の一部分13aを被覆するようにしてある。
例えば、前記天面板4の一部分4aの平面形状、大きさが、前記フランジ13の一部分13aの平面形状・大きさとほぼ同一、好ましくは若干大きい。
【0018】
これによって、容器11のフランジ13の一部分13aを被覆している防湿性シール15の一部分15aが天面板4の一部分4aでカバーされて目視されないので、包装した状態の見栄えが良く、そのまま店頭に陳列した場合に見栄えが良い。
つまり、除湿器10の防湿性シール15は通常アルミ材が用いられているので、その防湿性シール15が目視されると見栄えが悪い。
【0019】
次に、包装用容器1の具体形状の一例を説明するが、これに限ることはない。図3に示すように、一枚の板20に一対の一側寄り折り目21、一対の中央寄り折り目22、各一側寄り折り目21と各中央寄り折り目22との間に切り取り部5(上下方向に間隔を置いた一対のミシン目5a,5a)をそれぞれ形成する。切り取り部5は1つのミシン目5aでも良い。
前記一対の中央寄り折り目22間を複数に切断加工し、その切断加工部23で一対の中央寄り折り目22間を複数の天面板4に分離すると共に、その天面板4に空気の流通孔6をそれぞれ形成する。
前記切り取り部5と中央寄り折り目22との間を複数に切断加工し、この切断加工部24で前述の切り取り部5と中央寄り折り目22との間を複数に分離することで、複数の天面板寄り部分3aを形成する。つまり、この実施の形態では各天面板寄り部分3aと底面板寄り部分3bとの境目に切り取り部5が長手方向に連続して形成してある。
この切断加工部24は前述の切断加工部23と連続している。
【0020】
各中央寄り折り目22における各天面板4部分にスリット25を入れる。このスリット25は切り取り部5に向いた円弧形状である。
各一側寄り折り目21部分を打ち抜き加工する。この打ち抜き加工部26は各天面板4と相対向し容器支持用孔9となる。
前記板20は厚紙、段ボール、樹脂プレートなど加工し易い材料であれば良い。
【0021】
前述のように加工した板20を、各中央寄り折り目22で折ることで、そのスリット25によって容器取付用孔8が形成される。
各一側寄り折り目21で折ることで、板20の一側寄り部20aと他側寄り部20bが重なり合って底面板2を形成する。
この重なり合った部分を図2に示すように接着テープ27などで接着する。なお、重なり合わせるのではなく、突き合わせるようにしても良い。
【0022】
複数の除湿器10をまとめて包装する場合には図3に示すように包装用容器1を展開した状態とする。
除湿器10を上下反転してフランジ13の一部分13aをスリット25部分に挿入する。
中央寄り折り目22で折った後に一側寄り折り目21で折って一側寄り部20aと他側寄り20bを重ね合わせ、接着テープ27などで接着する。
このようであるから、展開した包装用容器1を折りながら複数の除湿器10を包装できる。
【0023】
次に、除湿器10を使用する際のやり方について説明する。
各切り取り部5を切り取って各側面板3を複数の天面板寄り部分3aと底面板寄り部分3bに分離する。
これによって包装が解かれ、各除湿器10は蓋7を取付けた状態で分離される。
図4に示すように、蓋7を取り外すと共に、除湿用シート15を剥離する。
図5に示すように、容器11のフランジ13の一部分3aに蓋7の容器取付用孔8を嵌め込んで蓋7を取付ける。
【0024】
これによって、シート14が蓋7で保護されると共に、空気の流通孔6で容器11の内部に湿気を含んだ空気が入り込む。
また、天面板4の一部分4aで容器11のフランジ13の一部分13aに接着したシート14の突出部分14aが被覆されて目視されないから、見栄えが良い。
【0025】
以上の説明は、複数の除湿器10を同時に全て使用する場合であり、1つの除湿器10のみを使用する場合には切り取り部5を1つの除湿器10まで切り取りすれば良い。
【0026】
図6に示すように、各側面板3の底面板寄り部分3bと底面板2とに連続して補助切り取り部30を、各切り取り部5を経て各切断加工部24まで形成する。このようにすれば、1つの除湿器10のみを使用する時に補助切り取り部30で切り離すことによって、未使用の複数の除湿器10を包装した状態とすることができる。
【0027】
図7に示すように、各天面板寄り部分3aに切り取り部5をそれぞれ形成する。
このようにすれば、切り取り部5で天面板寄り部3aを分離することで、1つの除湿器10を分離し、残りの除湿器10は包装したままとすることができる。この場合にも前述と同様に補助切り取り部30を形成しても良い。
【0028】
以上の各実施の形態では容器11のフランジ13の一部分13aを取付部としたが、フランジとは別に容器11の口部の両側方に突片を設けて取付部としても良い。
このようにすれば、フランジを外向きではなく内向きとすることが可能である。
また、包装用容器1は折り曲げ加工ではなく、樹脂材によって成形加工しても良い。
【0029】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、複数の除湿器10の容器11における口部の両側方に設けた取付部を各容器取付用孔8にそれぞれ嵌め合わせることで、複数の除湿器10をひとまとめにして包装できる。
各切り取り部5で各側面板3を上下に分離することで各除湿器10は蓋7を備えた状態でそれぞれ分離するから、使用者は蓋7を使用時に利用するものであると認識し、初めて除湿器を使用する人でも蓋7を取付け忘れすることがない。
蓋7を形成する天面板4、側面板3の天面板寄り部分3aはあらかじめ分離されているから、蓋7の上面部分には切り取り跡が残ることがなく、切り取り跡は蓋7の下方部分に残るから目立つことがなく、蓋の見栄えが良いので、蓋を取付た使用時の除湿器の見栄えが良い。
箱形状の包装用容器で包装するから、複数の除湿器を安定して包装でき、特別にシュリンク包装する必要がなく、シュリンク包装設備が不要である。
【0030】
請求項2に係る発明によれば、天面板4の一部分4aで容器11の取付部を被覆することができる。
よって、包装した状態において容器11の取付部に接着している防湿性シール15の一部分15aが天面板4の一部分4aで被覆されて目視されないようにでき、包装した状態の見栄えが良く、そのままの状態で陳列した場合に見栄えが良い。
【0031】
請求項3に係る発明によれば、容器11の下方隅角部11aが容器支持用孔9に嵌まり合うので、除湿器10を運搬時に動くことなしにしっかりとした状態で包装できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す包装状態の斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】展開した状態の包装用容器の平面図である。
【図4】除湿器と蓋を分離した状態の斜視図である。
【図5】除湿器の使用状態の断面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態を示す包装状態の斜視図である。
【図7】本発明の第3の実施形態を示す包装状態の斜視図である。
【符号の説明】
1…包装用容器、2…底面板、3…側面板、3a…天面板寄り部分、3b…底面板寄り部分、4…天面板、4a…一部分、5…切り取り部、6…空気の流通孔、7…蓋、8…容器取付用孔、9…容器支持用孔、10…除湿器、11…容器、13…フランジ、13a…一部分、14…シート、15…防湿性シール、20…板、21…一側寄り折り目、22…中央寄り折り目、23…切断加工部、24…切断加工部、25…スリット、26…打ち抜き加工部、27…接着テープ、30…補助切り取り部。

Claims (3)

  1. 底面板2と、この底面板2の両側縁と連続した側面板3と、この各側面板3の上縁部と連続し長手方向に分離した複数の天面板4でほぼ箱形状で、
    前記各天面板4に空気の流通孔6がそれぞれ形成され、
    前記各側面板3は、長手方向に分離され、各天面板4とでほぼ下向きコ字形状の蓋7をそれぞれ形成する複数の天面板寄り部分3aと、この各天面板寄り部分3aと連続し長手方向に連続した底面板寄り部分3bを有し、
    前記各側面板3には、天面板寄り部分3aを底面板寄り部分3bから分離する切り取り部5が形成され、
    前記各天面板4と各側面板3の上縁部との境目に容器取付用孔8がそれぞれ形成されていることを特徴とする除湿器の包装用容器。
  2. 各天面板4の容器取付用孔8と対向した一部分4aが側方に突出している請求項1記載の除湿器の包装用容器。
  3. 底面板2と各側面板3との境目に複数の容器支持用孔9が、各容器取付用孔8と対向して形成されている請求項1又は2記載の除湿器の包装用容器。
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