JP2005086123A - 基板処理装置 - Google Patents

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Yasumoto Shibazaki
康元 柴▲崎▼
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Abstract

【課題】 飛散防止カップおよび飛散防止カップを包囲するチャンバ内の圧力が一定でありながら、大元の排気管への排気量をも一定とする基板処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 チャンバ1は、内部に気体を供給するための気体供給機構と、内部の気体を排出するための気体排出機構とに接続される。この気体排出機構は、飛散防止カップ12を通過した気体が排出されるための飛散防止カップ12の排気口122aに接続される飛散防止カップ排気管80と、飛散防止カップ12を通過しない気体が排出されるためのチャンバ1の排気口2に接続されるチャンバ排気管90との二つの排気管を備える。飛散防止カップ排気管80およびチャンバ排気管90は、飛散防止排気管80またはチャンバ排気管90とのいずれか一方を選択的に接続するダンパ100を介して大元排気管200に接続される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、半導体ウエハ等の基板の表面に対して所定の処理を行うための基板処理装置に関する。
半導体ウエハ等の基板の表面に対して所定の処理を行うための基板処理装置として、例えば、特許文献1には、基板を保持して回転駆動する回転駆動手段と、基板に対して処理液を供給する処理液供給手段と、基板の周囲を囲って処理液の飛散を防止する飛散防止カップと、飛散防止カップを覆う外容器(チャンバ)と、外容器(チャンバ)内にダウンフローを形成するための気体供給手段とを備える装置が開示されている。
特開平9−148231号公報 この特許文献1に記載される装置は、飛散防止カップおよび外容器(チャンバ)のそれぞれに排気口が形成される。そして、これらの排気口からの排気量を調節することにより、飛散防止カップ内に滞留するパーティクル等が外容器(チャンバ)に逆流することを防止する。
一方で、同一の大元の排気管に繋がれる複数のチャンバ(それぞれに飛散防止カップを含む)を有する基板処理装置においては、大元の排気管の許容吸引量が定まっているために、ある飛散防止カップからの排気量が変動することにより、他の飛散防止カップからの排気量が変動するという問題が生じる。このような問題を回避するため、飛散防止カップの排気口と大元の排気管との間を接続する排気管に空吸い用の吸引管を接続することによって、それぞれの飛散防止カップからの排気量を一定とすることを可能とする基板処理装置も提案されている。
しかしながら、このような基板処理装置を使用する場合には、飛散防止カップからの排気を減少させたときに、飛散防止カップおよび飛散防止カップを包囲するチャンバ内の圧力が上昇し、処理する基板等に対して悪影響を与えることとなる。
この発明は、以上のような課題を解決するためになされたものであり、飛散防止カップおよび飛散防止カップを包囲するチャンバ内の圧力が一定でありながら、大元の排気管への排気量をも一定とする基板処理装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、その内部の気体を排出するための排気口が形成されるチャンバと、前記チャンバ内部に配置され、その内部の気体を排出するための排気口が形成される飛散防止カップと、排気手段と、前記チャンバの排気口に接続されるチャンバ排気管と、前記飛散防止カップの排気口に接続される飛散防止カップ排気管と、前記チャンバ排気管または前記飛散防止カップ排気管とのいずれか一方と、前記排気手段と、を選択的に接続するダンパとを備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、排気手段と、チャンバの排気口に接続されるチャンバ排気管と、飛散防止カップの排気口に接続される飛散防止カップ排気管と、チャンバ排気管または飛散防止カップ排気管とのいずれか一方と排気手段とを選択的に接続するダンパとを備えることから、飛散防止カップ内およびチャンバ内の圧力が一定でありながら、大元の排気管への排気量をも一定とすることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。図1および図2は、この発明に係る基板処理装置におけるチャンバ1内の排気の様子を示す概略断面図である。なお、図1は、飛散防止カップ排気管80と大元排気管200とが接続されている様子を、また、図2は、チャンバ排気管90と大元排気管200とが接続されている様子を示すものである。
チャンバ1は、内部に残留する処理液等による基板汚染を防止するため、内部に気体を供給するための気体供給機構と、内部の気体を排出するための気体排出機構とに接続される。基板Wが処理される間、飛散防止カップ12内は、その内部を清潔に維持しておくために、常に気体の供給と排気とが行われることが好ましい。しかしながら、基板Wに対する処理液塗布を開始直後の一定期間は、この気体の供給と排気による気体流により、基板Wに対して塗布される処理液にムラが発生する場合がある。このため、この気体排出機構は、飛散防止カップ12を通過した気体が排出されるための飛散防止カップ12の排気口122aに接続される飛散防止カップ排気管80と、飛散防止カップ12を通過しない気体が排出されるためのチャンバ1の排気口2に接続されるチャンバ排気管90との二つの排気管を備える。
飛散防止カップ排気管80およびチャンバ排気管90は、ダンパ100を介して大元排気管200に接続される。このダンパ100は、飛散防止カップ排気管80またはチャンバ排気管90とのいずれか一方と選択的に接続する。たとえば、ダンパ100により、飛散防止排気管80が大元排気管200に接続された場合には、チャンバ1内に供給される気体は、飛散防止カップ12を通過して大元排気管200へ排気される。このため、飛散防止カップ12内を清潔な状態に保つことが可能となる。一方、ダンパ100により、チャンバ排気管90が大元排気管200に接続された場合には、チャンバ12内に供給される気体は、飛散防止カップ12を通過することなく、大元排気管200へ排気される。このため、飛散防止カップ12内に不適切な気流が生じることもなく、かつ、チャンバ1内の圧力を一定とすることができる。これにより、チャンバ1外に汚染された気体を流出させることを防止することが可能となる。また、大元排気管200への排気量をも一定とすることができる。これにより、大元排気管200に接続される他の排気の量を変化させることも防止することが可能となる。ここで、大元排気管200とは、工場の排気設備に接続される大元(おおもと)の排気管のことである。
このチャンバ1内には、基板Wを保持して回転するスピンチャック11と、装置本体に対して着脱自在に装着される飛散防止カップ12と、飛散防止カップ12をスピンチャック11に対して昇降させるための昇降機構としてのシリンダ70と、飛散防止カップ12の昇降動作における下限を制限するためのストッパ71と、飛散防止カップ12をその上方から押圧するための押圧部材61と、押圧部材61を昇降移動させるための押圧部材昇降機構60とが備えられる。
スピンチャック11は、図示しない真空ポンプおよび回転モータに接続される。このため、基板Wがスピンチャック11上に載置された場合には、基板Wを吸着保持するとともに、軸11aを中心に回転可能となるように構成されている。
飛散防止カップ12は、その洗浄等の目的のために装置本体と着脱自在に装着される。この飛散防止カップ12は、上カップ121と下カップ122とから構成される。このため、容易に基板を取り囲むような形状に形成することが可能となる。また、飛散防止カップ12のうち汚染や疲労の程度が大きいと考えられる上部を、比較的汚染や疲労の程度が小さいと考えられる下部と切り離すことことができる構成となっている。このため、上カップ121および下カップ122を容易に交換することが可能となる。また、飛散防止カップ12を構成する上カップ121と下カップ122とは、互いに上下方向に組み合わされる。このため、後に詳細に説明する押圧部材61の押圧により、これらの部品の接合部における気密性を高めることが可能となる。
上カップ121は、スピンチャック11に保持された基板Wが通過可能な開口部121aを有する。下カップ122は、排気管80に接続される排気口122aと、廃液管81に接続される廃液口122bとを有する。さらに、下カップ122は、伸縮可能な昇降シリンダ70に連結される。このため、上カップ121と下カップ122とが組み合わされて飛散防止カップ12を構成した場合には、スピンチャック11に保持された基板Wを飛散防止カップ12の内部に配置させる基板処理位置と、基板Wを飛散防止カップ12の外部に配置させる基板搬送位置との間で、スピンチャック11に対して相対的に飛散防止カップ12を昇降させることが可能となる。
押圧部材61には、飛散防止カップ12を押圧するときに飛散防止カップ12の開口部121aと対応する位置に、スピンチャック11に保持された基板Wが通過可能な孔部61aが形成されている。そして、この押圧部材61は、後に詳細に説明する押圧部材移動機構60に連結され、これにより昇降移動可能となっている。
押圧部材移動機構60は、押圧部材61と連結される昇降シリンダ62と、昇降シリンダ62に取り付けられ、押圧部材61の高さ位置を検出可能な2個のセンサ63と、押圧部材61の昇降移動を案内するためのガイドレール64とを備える。
この2個のセンサ63のうち一方のセンサ63aは、押圧部材61の昇降移動における最上位に対応する位置に配置されている。他方のセンサ63bは、押圧部材61の昇降移動における最低位に対応する位置に配置されている。このため、飛散防止カップ12の取り付け不備等の装置の不具合を検出することが可能となる。具体的には、センサ63bにより、押圧部材61が最低位に達していないと判断された場合には、この不具合が通知される構成となっている。
図3は、この発明に係る基板処理装置における基板の処理の手順を示すフローチャートである。
このチャンバ1内には常に、気体供給機構により気体が供給され、気体排出機構によりチャンバ1内の気体が排出されている。これらの気体供給機構および気体排出機構の働きにより、チャンバ1内の圧力が安定すると、昇降シリンダ70の作用により、飛散防止カップ12が基板搬送位置に下降する(ステップS1)。そして、飛散防止カップ12の下端がストッパ71に当接し、飛散防止カップ12が、それ以上下降しないように制限される。
この状態で、図示しない基板搬送装置により基板Wがスピンチャック上に搬送され、基板Wがスピンチャック11に吸着保持される(ステップS2)。そして、昇降シリンダ70の作用により、飛散防止カップ12が基板処理位置に上昇する(ステップS3)。飛散防止カップ12が基板処理位置に達すると、図示しないノズル移動機構により、ノズルが、スピンチャック11により回転される基板Wと対向する位置に配置される(ステップS4)。ノズルが所定の位置に配置されると、スピンチャック11が回転する(ステップS5)。
そして、ダンパ100の作用により、飛散防止カップ排気管80と大元排気管200との接続から、チャンバ排気管90と大元排気管200との接続へと切り替えられる(ステップS6)。これは、基板Wに対して処理液が塗布されるときに、飛散防止カップ12内に不適切な気流が生じて、基板Wに塗布される処理液がムラが生じることを防止するためである。このステップS6の作業により、チャンバ1内部の圧力は一定に維持されながら、飛散防止カップ12内部に不適切な気流が生じることもない。これにより、飛散防止カップ12内部を、その内部で処理される基板Wにとって良好な環境に維持することが可能となる。
チャンバ排気管90と大元排気管200とが接続されると、ノズル21から処理液が吐出され、基板W表面に処理液が塗布される(ステップS7)。そして、遠心力により、基板W表面全体に薄膜状に広げられる。その後、基板W表面への処理液の塗布状態が安定すると、ダンパ100の作用により、チャンバ排気管90と大元排気管200との接続から飛散防止カップ排気管80と大元排気管200との接続へと切り替えられる(ステップS8)。この状態で、基板Wの回転は継続される。そして、処理液が基板W表面全体へムラなく塗布されると、スピンチャック11の回転が停止し、基板W表面への処理液の塗布作業を終了する(ステップS9)。塗布作業が終了すると、再び図示しないノズル移動機構により、ノズルが、スピンチャック11により回転される基板Wと対向する位置から移動される(ステップS10)。ステップS12におけるノズルの移動が終わると、昇降シリンダ70の作用により、飛散防止カップ12が基板搬送位置に下降する(ステップS11)。そして、図示しない基板搬送装置により基板Wがスピンチャック11上から搬送される(ステップS12)。
図4は、この発明に係る基板処理装置における飛散防止カップ12の交換作業の手順を示すフローチャートである。
まず、飛散防止カップ12を装置から取り外す(ステップS21)。そして、取り外した飛散防止カップ12を、新たな飛散防止カップ12と交換し、取り付ける(ステップS22)。
このように飛散防止カップ12を取り付けた後、押圧部材61が押圧部材移動機構60の作用により、上カップ121を押圧する(ステップS23)。このとき、先に説明したように、センサ63bの作用により、押圧部材61の最低位の位置が正常であるかどうかが判断される(ステップS24)。ここで、センサ63bにより押圧部材61の位置が正常でないと判断された場合には、この装置の不具合が通知され、再びステップS22に戻り、先に述べた動作を繰り返す。また、センサ63bにより押圧部材61の位置が正常であると判断された場合には、飛散防止カップ12の交換作業は終了する。
この発明に係る基板処理装置におけるチャンバ1内の排気の様子を示す概略断面図である。 この発明に係る基板処理装置におけるチャンバ1内の排気の様子を示す概略断面図である。 この発明に係る基板処理装置における基板の処理の手順を示すフローチャートである。 この発明に係る基板処理装置における飛散防止カップ12の交換作業の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 チャンバ
2 排気口
11 スピンチャック
12 飛散防止カップ
60 押圧部材昇降機構
61 押圧部材
62 昇降シリンダ
63 センサ
70 シリンダ
71 ストッパ
80 飛散防止カップ排気管
81 廃液管
90 チャンバ排気管
100 ダンパ
121 上カップ
122 下カップ
200 大元排気管

Claims (1)

  1. その内部の気体を排出するための排気口が形成されるチャンバと、
    前記チャンバ内部に配置され、その内部の気体を排出するための排気口が形成される飛散防止カップと、
    排気手段と、
    前記チャンバの排気口に接続されるチャンバ排気管と、
    前記飛散防止カップの排気口に接続される飛散防止カップ排気管と、
    前記チャンバ排気管または前記飛散防止カップ排気管とのいずれか一方と、前記排気手段とを選択的に接続するダンパと、
    を備えることを特徴とする基板処理装置。
JP2003319211A 2003-09-11 2003-09-11 基板処理装置 Abandoned JP2005086123A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011204933A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置
US8201568B2 (en) 2008-08-06 2012-06-19 Tokyo Electron Limited Liquid treatment apparatus

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