JP2005083116A - 作業機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 土砂等により油圧ホースが損傷等されるのを防止すること。
【解決手段】 アームの先端にアタッチメント連結部を介してアタッチメントを装着可能とした作業機において、上記アタッチメント連結部は、固定側フックと、同固定側フックに基端部を枢支した可動側フックと、両フック間に介設したフック作動用シリンダと、同フック作動用シリンダに設けたチェックバルブと、同チェックバルブに接続した油圧ホースとを具備し、上記油圧ホースを固定側フックの側壁内面に沿わせて配管すると共に、同固定側フックの側壁内面よりホース保護用膨出片を内方へ膨出させて形成して、同ホース保護用膨出片により油圧ホースを上方から被覆・保護した。
【選択図】 図1
【解決手段】 アームの先端にアタッチメント連結部を介してアタッチメントを装着可能とした作業機において、上記アタッチメント連結部は、固定側フックと、同固定側フックに基端部を枢支した可動側フックと、両フック間に介設したフック作動用シリンダと、同フック作動用シリンダに設けたチェックバルブと、同チェックバルブに接続した油圧ホースとを具備し、上記油圧ホースを固定側フックの側壁内面に沿わせて配管すると共に、同固定側フックの側壁内面よりホース保護用膨出片を内方へ膨出させて形成して、同ホース保護用膨出片により油圧ホースを上方から被覆・保護した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、バックホーやクレーン等の作業機に関する。
従来、作業機の一形態として、アームの先端にアタッチメント連結部を介してアタッチメントとしてのバケットを装着したものがある(例えば、特許文献1参照)。
そして、上記アタッチメント連結部は、固定側フックと、同固定側フックに基端部を枢支した可動側フックと、両フック間に介設したフック作動用シリンダと、同フック作動用シリンダに設けたチェックバルブと、同チェックバルブに接続した油圧ホースとを具備して、圧油を油圧ホース→チェックバルブ→フック作動用シリンダに供給して、同フック作動用シリンダを伸長作動させることにより、可動側フックを回動させて、固定側フックと可動側フックにバケットを装着することができるようにしている。
特開2001−303608号公報
ところが、上記した作業機では、掘削作業をしている際に、掘削土砂等がフック作動用シリンダの上方に飛散して堆積し、同フック作動用シリンダに設けたチェックバルブに接続している油圧ホースを損傷等する虞がある。
そこで、本発明では、アームの先端にアタッチメント連結部を介してアタッチメントを装着可能とした作業機において、上記アタッチメント連結部は、固定側フックと、同固定側フックに基端部を枢支した可動側フックと、両フック間に介設したフック作動用シリンダと、同フック作動用シリンダに設けたチェックバルブと、同チェックバルブに接続した油圧ホースとを具備し、上記油圧ホースを固定側フックの側壁内面に沿わせて配管すると共に、同固定側フックの側壁内面よりホース保護用膨出片を内方へ膨出させて形成して、同ホース保護用膨出片により油圧ホースを上方から被覆・保護したことを特徴とする作業機を提供するものである。
また、本発明は、アームの先端にアタッチメント連結部を介してアタッチメントを装着可能とした作業機において、上記アタッチメント連結部は、固定側フックと、同固定側フックに基端部を枢支した可動側フックと、両フック間に介設したフック作動用シリンダと、同フック作動用シリンダに設けたチェックバルブと、同チェックバルブに接続した油圧ホースとを具備し、上記フック作動用シリンダに、チェックバルブを上方から被覆するチェックバルブカバー体を取り付けると共に、同チェックバルブカバー体により油圧ホースを上方から被覆・保護したことを特徴とする作業機を提供するものである。
そして、本発明では、チェックバルブカバー体は、チェックバルブを上方から被覆するカバー本片と、同カバー本片の側端部よりフック作動用シリンダに向けて伸延する取付片とを具備し、カバー本片をフック作動用シリンダにカバー本片取付ボルトにより取り付けると共に、取付片をフック作動用シリンダに設けた取付座に、上記カバー本片取付ボルトと略直交する方向に軸線を向けた取付片取付ボルトにより取り付けたことにも特徴を有する。
(1)請求項1記載の本発明では、アームの先端にアタッチメント連結部を介してアタッチメントを装着可能とした作業機において、上記アタッチメント連結部は、固定側フックと、同固定側フックに基端部を枢支した可動側フックと、両フック間に介設したフック作動用シリンダと、同フック作動用シリンダに設けたチェックバルブと、同チェックバルブに接続した油圧ホースとを具備し、上記油圧ホースを固定側フックの側壁内面に沿わせて配管すると共に、同固定側フックの側壁内面よりホース保護用膨出片を内方へ膨出させて形成して、同ホース保護用膨出片により油圧ホースを上方から被覆・保護している。
このようにして、ホース保護用膨出片により油圧ホースを上方から被覆・保護しているため、土砂等により油圧ホースが損傷等されるのを確実に防止することができる。
また、アームの背面とホース保護用膨出片との間に土砂を噛み込んだ場合にも、油圧ホースには影響がないため、この点からも油圧ホースの損傷等を防止することができる。
(2)請求項2記載の本発明では、アームの先端にアタッチメント連結部を介してアタッチメントを装着可能とした作業機において、上記アタッチメント連結部は、固定側フックと、同固定側フックに基端部を枢支した可動側フックと、両フック間に介設したフック作動用シリンダと、同フック作動用シリンダに設けたチェックバルブと、同チェックバルブに接続した油圧ホースとを具備し、上記フック作動用シリンダに、チェックバルブを上方から被覆するチェックバルブカバー体を取り付けると共に、同チェックバルブカバー体により油圧ホースを上方から被覆・保護している。
このようにして、チェックバルブカバー体により油圧ホースを上方から被覆・保護しているため、土砂等により油圧ホースが損傷等されるのを確実に防止することができる。
しかも、チェックバルブを被覆・保護するチェックバルブカバー体に、油圧ホースの被覆・保護機能まで持たせているため、部品点数を削減することができると共に、製造コストの低減を図ることができる。
さらには、チェックバルブカバー体は、チェックバルブに直接取り付けることなく、フック作動用シリンダに取り付けているため、チェックバルブカバー体の取り付けによりチェックバルブが破損等されるのを防止することができる。
(3)請求項3記載の本発明では、チェックバルブカバー体は、チェックバルブを上方から被覆するカバー本片と、同カバー本片の側端部よりフック作動用シリンダに向けて伸延する取付片とを具備し、カバー本片をフック作動用シリンダにカバー本片取付ボルトにより取り付けると共に、取付片をフック作動用シリンダに設けた取付座に、上記カバー本片取付ボルトと略直交する方向に軸線を向けた取付片取付ボルトにより取り付けている。
このようにして、カバー本片取付ボルトにより、カバー本片をフック作動用シリンダに取り付けると共に、カバー本片取付ボルトと略直交する方向に軸線を向けた取付片取付ボルトにより、取付片をフック作動用シリンダに設けた取付座に取り付けているため、各取付ボルトに過大なせん断力が作用しないようにすることができて、各取付ボルトによるチェックバルブカバー体の取付機能を良好に確保することができる。
図1に示すAは、作業機としての掘削作業機であり、同掘削作業機Aは、左右一対のクローラ式の走行部1,1間に旋回基台2を架設し、同旋回基台2上に旋回台3を載設して、同旋回台3上に運転部4と原動機部5とを設けると共に、旋回台3の前端部に掘削部6を取り付けている。7は、旋回基台2に取り付けた排土部である。
掘削部6は、図1に示すように、旋回台3の前端部にブーム取付体10を介してブーム11の基端部を取り付け、同ブーム11の先端部にアーム12の基端部を取り付け、同アーム12の前端部にリンク機構13を介してアタッチメント連結部14を取り付け、同アタッチメント連結部14にアタッチメントとしてのバケット15を着脱自在に連結している。16はブーム昇降用シリンダ、17はアーム回動用シリンダ、1 8はリンク機構作動用シリンダである。
アタッチメント連結部14は、図2(a)の断面平面図と図12(b)の断面側面図に示すように、左右一対の固定側フック20,20と、各固定側フック20,20に基端部を枢支した左右一対の可動側フック21,21と、固定側フック20,20の中途部と可動側フック21,21の中途部との間に介設したフック作動用シリンダ22と、同フック作動用シリンダ22の上部に設けたチェックバルブ23と、同チェックバルブ23に接続した油圧ホース24,24とを具備しており、両油圧ホース24,24は、上記アーム12の上面とブーム11の上面とに沿わせて配管し、基端部を原動機部5に設けた油圧ポンプ(図示せず)に接続している。
図2において、25は、アーム12の先端部に固定側フック20,20の基端部を枢支している固定側フック用枢軸、26は、固定側フック20,20に可動側フック21,21の基端部を枢支している可動側フック用枢軸、27は、フック作動用シリンダ22の先端部に設けた先端部側ボス部22a中に挿通した先端部側シリンダ連結ピン、28は、フック作動用シリンダ22の基端部に設けた左右一対の基端部側ボス部22b,22b中に挿通した基端部側シリンダ連結ピンである。
このようにして、アタッチメント連結部14では、フック作動用シリンダ22を伸長作動させることにより、可動側フック用枢軸26を中心に可動側フック21,21を固定側フック20,20から離隔させる方向に回動させる一方、同フック作動用シリンダ22を短縮作動させることにより、可動側フック用枢軸26を中心に可動側フック21,21を固定側フック20,20に接近させる方向に回動させることができるようにしている。
そして、バケット15の基端部に左右方向に軸線を向けて設けた前後一対の係止ピン29,30に固定側フック20,20と可動側フック21,21とを着脱自在に係止することができるようにしている。
かかる構成において、本実施の形態では、固定側フック20,20の内側面上部よりホース保護用膨出片31,31を内方へ向けて膨出させて形成して、各ホース保護用膨出片31,31により固定側フック20,20の内側面中途部に形成したボス部32,32の上方を覆っている。33は、アーム12の上面に設けた油圧ホース固定体である。
このようにして、油圧ホース24,24の先端部24a,24aを、フック作動用シリンダ22の基端部側ボス部22b,22bとホース保護用膨出片31,31との間に配管することにより、各先端部24a,24aを各ホース保護用膨出片31,31により上方から被覆・保護することができるようにしている。
従って、土砂等により油圧ホースの先端部24a,24aが損傷等されるのを確実に防止することができる。
また、アーム12の背面とホース保護用膨出片31,31との間に土砂を噛み込んだ場合にも、油圧ホース24,24の先端部24a,24aには影響がないため、この点からも油圧ホース24,24の先端部24 a,24aの損傷等を防止することができる。
図3は、アタッチメント連結部14の他の実施の形態を示しており、同アタッチメント連結部14は、前記したアタッチメント連結部14と基本的構造を同じくしているが、上記フック作動用シリンダ22に、チェックバルブ23を上方から被覆するチェックバルブカバー体40を取り付けると共に、同チェックバルブカバー体40により油圧ホース24,24を上方から被覆・保護している点で異なる。
そして、チェックバルブカバー体40は、図3(a)の断面平面図と図3(b)の断面側面図に示すように、チェックバルブ23を上方から被覆する板状のカバー本片41と、同カバー本片41の左右側端部よりフック作動用シリンダ22に向けて伸延する左右一対の取付片42,42とを具備し、カバー本片41をフック作動用シリンダ22の左右側部に、上下方向に軸線を向けたカバー本片取付ボルト43,43により取り付けると共に、取付片42,42をフック作動用シリンダ22の上面に突出状に形成した取付座44,44に、上記カバー本片取付ボルト43,43と略直交する前後方向に軸線を向けた取付片取付ボルト45,45により取り付けている。46は、カバー本片41の下面左右側縁部に設けた補強用リブである。
また、カバー本片41の後中央部には切欠開口部47を形成して、油圧ホース24,24の先端部24a,24aを切欠開口部47を通してカバー本片41の下方に配管すると共に、チェックバルブ23に接続している。
このようにして、チェックバルブカバー体40のカバー本片41により油圧ホース24,24の先端部24a,24aを上方から被覆・保護しているため、土砂等により油圧ホース24の先端部24a,24aが損傷等されるのを確実に防止することができる。
しかも、チェックバルブ23を被覆・保護するチェックバルブカバー体40に、油圧ホース24,24の被覆・保護機能まで持たせているため、部品点数を削減することができると共に、製造コストの低減を図ることができる。
さらには、チェックバルブカバー体40は、チェックバルブ23に直接取り付けることなく、フック作動用シリンダ22に取り付けているため、チェックバルブカバー体40の取り付けによりチェックバルブ23が破損等されるのを防止することができる。
この際、上下方向に軸線を向けたカバー本片取付ボルト43,43により、カバー本片41をフック作動用シリンダ22の左右側部に取り付けると共に、カバー本片取付ボルト43,43と略直交する前後方向に軸線を向けた取付片取付ボルト45,45により、取付片42,42をフック作動用シリンダ22に形成した取付座44,44に取り付けているため、各取付ボルト43,43,45,45に過大なせん断力が作用しないようにすることができて、各取付ボルト43,43,45,45によるチェックバルブカバー体40の取付機能を良好に確保することができる。
A 掘削作業機
1 走行部
2 旋回基台
3 旋回台
4 運転部
5 原動機部
6 掘削部
7 排土部
1 走行部
2 旋回基台
3 旋回台
4 運転部
5 原動機部
6 掘削部
7 排土部
Claims (3)
- アーム(12)の先端にアタッチメント連結部(14)を介してアタッチメント(15)を装着可能とした作業機において、
上記アタッチメント連結部(14)は、固定側フック(20,20)と、同固定側フック(20,20)に基端部を枢支した可動側フック(21,21)と、両フック(20,20,21,21)間に介設したフック作動用シリンダ(22)と、同フック作動用シリンダ(22)に設けたチェックバルブ(23)と、同チェックバルブ(23)に接続した油圧ホース(24,24)とを具備し、
上記油圧ホース(24,24)を固定側フック(20,20)の側壁内面に沿わせて配管すると共に、同固定側フック(20,20)の側壁内面よりホース保護用膨出片(31,31)を内方へ膨出させて形成して、同ホース保護用膨出片(31,31)により油圧ホース(24,24)を上方から被覆・保護したことを特徴とする作業機。 - アーム(12)の先端にアタッチメント連結部(14)を介してアタッチメント(15)を装着可能とした作業機において、
上記アタッチメント連結部(14)は、固定側フック(20,20)と、同固定側フック(20,20)に基端部を枢支した可動側フック(21,21)と、両フック(20,20,21,21)間に介設したフック作動用シリンダ(22)と、同フック作動用シリンダ(22)に設けたチェックバルブ(23)と、同チェックバルブ(23)に接続した油圧ホース(24,24)とを具備し、
上記フック作動用シリンダ(22)に、チェックバルブ(23)を上方から被覆するチェックバルブカバー体(40)を取り付けると共に、同チェックバルブカバー体(40)により油圧ホース(24,24)を上方から被覆・保護したことを特徴とする作業機。 - チェックバルブカバー体(40)は、チェックバルブ(23)を上方から被覆するカバー本片(41)と、同カバー本片(41)の側端部よりフック作動用シリンダ(22)に向けて伸延する取付片(42)とを具備し、カバー本片(41)をフック作動用シリンダ(22)にカバー本片取付ボルト(43)により取り付けると共に、取付片(42)をフック作動用シリンダ(22)に設けた取付座(44)に、上記カバー本片取付ボルト(43)と略直交する方向に軸線を向けた取付片取付ボルト(45)により取り付けたことを特徴とする請求項2記載の作業機。
Priority Applications (1)
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JP2003318050A JP2005083116A (ja) | 2003-09-10 | 2003-09-10 | 作業機 |
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JP2003318050A Pending JP2005083116A (ja) | 2003-09-10 | 2003-09-10 | 作業機 |
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JP (1) | JP2005083116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008174920A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Muroto Tekkosho:Kk | アタッチメントカプラ |
-
2003
- 2003-09-10 JP JP2003318050A patent/JP2005083116A/ja active Pending
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JP2008174920A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Muroto Tekkosho:Kk | アタッチメントカプラ |
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