JP2005082303A - 原稿搬送装置 - Google Patents

原稿搬送装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005082303A
JP2005082303A JP2003315253A JP2003315253A JP2005082303A JP 2005082303 A JP2005082303 A JP 2005082303A JP 2003315253 A JP2003315253 A JP 2003315253A JP 2003315253 A JP2003315253 A JP 2003315253A JP 2005082303 A JP2005082303 A JP 2005082303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driven roller
roller
bearing
conveying
document
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003315253A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4201332B2 (ja
Inventor
Satoru Araaki
哲 荒明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2003315253A priority Critical patent/JP4201332B2/ja
Publication of JP2005082303A publication Critical patent/JP2005082303A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4201332B2 publication Critical patent/JP4201332B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

【課題】 軸受を介してトーションスプリングを従動ローラに当接させる構成において組立性を向上させることができる原稿搬送装置の提供を目的としている。
【解決手段】 本発明の原稿搬送装置Aは、搬送リブ5aに支持され且つ従動ローラ2の軸受3を従動ローラ2と供に駆動ローラ1側に付勢する作用腕4aを有する少なくとも1つのトーションスプリング4を備え、トーションスプリング4は、搬送リブ5aに支持された状態で、作用腕4aが搬送リブ5a間に挿入される従動ローラ2の挿入軌跡と交差するようになっている。
【選択図】図4

Description

本発明は、コピー、FAX、プリンタ等に適用され、原稿を一対の搬送ローラによって搬送する原稿搬送装置に関する。
用紙等の原稿を搬送する自動原稿搬送装置においては、摩擦係数の高い、例えばゴムローラに樹脂、金属製の従動ローラをスプリング等で加圧させる構成が一般的である。この加圧方法の一つとして、トーションスプリングを従動ローラに直接当接させる構成がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−187654号公報。
ところで、トーションスプリングを従動ローラに直接当接させる構成では、経時の摩耗によって異音が発生する問題がある。この場合、軸受を追加し、軸受にスプリングを当てることで異音の発生は防げるが、組立性の低下といった問題が新たに生じる。
用紙がジャムを起こした際のジャム除去性を考慮すると、駆動ローラと従動ローラとのニップは解除可能なことが望ましい。従って、通常、従動ローラは駆動ローラにスプリングによって押しつけられ、接することで位置が決まっているが、ジャム除去時にニップを解除するには、他の抜け止めが必要になる。これは、ジャム除去時にニップを解除しない構成においても同様で、駆動ローラを組みつけるまで従動ローラが規制されていないのでは、組み付け性が劣悪である。そうでるからといって、従動ローラを小径化すると、駆動ローラと従動ローラとのニップと、従動ローラの軸心との距離が短くなるため、通常使用時と駆動ローラがない状態との差が少なく、設計が困難になる。
本発明は前記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、軸受を介してトーションスプリングを従動ローラに当接させる構成において組立性を向上させることができる原稿搬送装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、駆動ローラと、この駆動ローラに圧接して連れ回りする従動ローラと、前記駆動ローラと前記従動ローラとの間に向かう原稿の搬送を案内する搬送ガイド板と、前記搬送ガイド板に設けられ且つ原稿の両側を規制する搬送リブと、前記従動ローラの両端に設けられた軸に挿入され且つ前記搬送リブ間に挿入される前記従動ローラを保持する軸受と、前記搬送リブに形成され且つ前記軸受を変位可能に支持するスライド溝と、前記搬送リブに支持され且つ前記軸受を前記従動ローラと供に前記駆動ローラ側に付勢する作用腕を有する少なくとも1つのトーションスプリングとを有する原稿搬送装置において、前記トーションスプリングは、前記搬送リブに支持された状態で、前記作用腕が前記搬送リブ間に挿入される前記従動ローラの挿入軌跡と交差することを特徴とする。
また、請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記スライド溝に支持される前記軸受の中心軸は、前記従動ローラの中心軸に対して偏心しており、その偏心方向は、前記従動ローラと前記駆動ローラとが圧接した状態で前記従動ローラの中心軸に対して前記駆動ローラと反対側であることを特徴とする。
また、請求項3に記載された発明は、請求項1または請求項2に記載された発明において、前記従動ローラと前記駆動ローラとが圧接した状態で前記スライド溝に当接する前記軸受の部位は、前記スライド溝の形状に沿う形状を成していることを特徴とする。
請求項1に記載された発明によれば、前記トーションスプリングが前記搬送リブに支持された状態で、前記トーションスプリングの前記作用腕が前記搬送リブ間に挿入される前記従動ローラの挿入軌跡と交差するようになっているため、作業者は、トーションスプリングの前記作用腕の位置を気にすることなく、軸受が従動ローラから抜けないようにセットするだけで済み、組立性が良くなる。すなわち、軸受を追加したことによる組立性の低下を防止できる。
請求項2に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の作用効果が得られるとともに、方向性のある前記軸受を逆向きにセットすると、駆動ローラと従動ローラとが圧接しなくなるため、作業者は誤セットを容易に認識でき、組立を正確に行なうことができる。
請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2に記載された発明と同様の作用効果が得られるとともに、方向性のある前記軸受を逆向きにセットすると、軸受の形状がスライド溝の形状に沿わないため、組立性が悪くなる。そのため、作業者は誤セットを容易に認識でき、組立を正確に行なうことができる。すなわち、対称形状ではない軸受を組む際、正規の方向では組み易く、誤った方向では組み難くすることで、作業者の注意を促し、その結果、組み付けミスの発生率を下げることができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係る原稿搬送装置Aが概略的に示されている。図示のように、この原稿搬送装置Aは、駆動ローラ1と、この駆動ローラ1に圧接して連れ回りする従動ローラ2とを備えている。駆動ローラ1は図示しない駆動源によって回転する。また、図2に示されるように、原稿搬送装置Aは、駆動ローラ1と従動ローラ2との間に向かう原稿の搬送を案内する搬送ガイド板5と、搬送ガイド板5に設けられ且つ原稿の両側を規制する搬送リブ5aとを備えている。
従動ローラ2の両端に設けられた軸2aには軸受3が挿入されており、これらの軸受3は、搬送リブ5a間に挿入される従動ローラ2を保持する。従動ローラ2は、トーションスプリング4によって上方に加圧されることで、駆動ローラ1に圧接して連れ回りする。これらローラ対2,3のニップに入った用紙は、これらのローラ回転によって搬送される。
軸受3と従動ローラ2は、搬送ガイド板5の搬送リブ5aのスパンによってスラスト方向を規制されている。また、軸受3は、搬送ガイド板5の搬送リブ5aに設けられたスライド溝5bによって上下方向にのみ変位可能に保持されており、駆動ローラ1に従動ローラ2が突き当たることで位置が決まる。
トーションスプリング4は、搬送ガイド板5の搬送リブ5aに設けられた支持軸5cにバネ部(作用腕)4aが案内されており、胴体部4bが搬送ガイド板5のバネ用リブ5dに受けられるようになっている。なお、トーションスプリング4は、別体でも良く、例えば図2の一点鎖線枠中に示されるように、それぞれがバネ部4aを有する一対のスプリング部4A,4Bから成っていても良い。
なお、搬送リブ5aに形成されたスライド溝5bには、駆動ローラ1側への軸受3の抜けを防止する抜け止め部としての樹脂性の弾性爪30が設けられている。
また、図4に明確に示されるように、本実施形態において、トーションスプリング4は、搬送リブ5aに支持された状態で、バネ部4aが搬送リブ5a間に挿入される従動ローラ2の挿入軌跡と交差するようになっている。また、図4に明確に示されるように、本実施形態において、スライド溝5bに支持される軸受3の中心軸O1は、従動ローラ2の中心軸O2に対して偏心しており、その偏心方向は、従動ローラ2と駆動ローラ1とが圧接した状態で従動ローラ2の中心軸O2に対して駆動ローラ1と反対側となっている。更に、図4に明確に示されるように、本実施形態において、従動ローラ2と駆動ローラ1とが圧接した状態でスライド溝5bに当接する軸受3の部位3aは、スライド溝5bの形状に沿う形状(例えば、テーパ、C面、R面…逆側の稜線3bは角のままにしておく)を成している。
次に、上記構成の従動ローラ2の組立手順について説明する。
まず、トーションスプリング4を支持軸5cに挿入した後、従動ローラ2の両端に挿入した軸受3をスライド溝5bにセットする。この際、トーションスプリング4のバネ部4aが従動ローラ2の挿入軌跡上にきていないと、作業者はトーションスプリング4のバネ部4aを下げながら、軸受3と従動ローラ2とを保持しつつセットしなければならなくなり、組立性が悪い。本実施形態では、従動ローラ2の挿入軌跡に交差するようにトーションスプリング4のバネ部4aが設定されているため、組立性が向上する。
また、搬送ガイド板5の搬送リブ5aに従動ローラ2の保持機能を設けると、搬送パスのレイアウトの制約、従動ローラ2の小径化等の影響を受ける。搬送ガイド板5の搬送リブ5aの軸受抜け防止爪30と軸受3とのクリアランスを確保するために、スライド溝5bに嵌合する軸受3の凸部を従動ローラ2の中心からずらすことで可能になるが、軸受3が上下対象ではなくなると、組立時の誤セットが懸念される。本実施形態では、前記凸部の下側の長さを長くし、逆向きにセットすると、駆動ローラ1と従動ローラ2とが圧接しなくなるように設定する(図5参照)ことで、組み付けミスが発見できるようにする。
また、本実施形態では、軸受3の前記凸部の下側のみを角RあるいはC面に形成し、逆側の稜線は角のままにしておく。これは、誤った方向の組立性を悪くすることで作業者の注意を促し、組み付けミスの発生の危険度を低減するためである。
以上説明したように、本実施形態の原稿搬送装置Aにおいて、トーションスプリング4は、搬送リブ5aに支持された状態で、バネ部4aが搬送リブ5a間に挿入される従動ローラ2の挿入軌跡と交差するようになっている。そのため、作業者は、トーションスプリング4のバネ部4aの位置を気にすることなく、軸受3が従動ローラ2から抜けないようにセットするだけで済み、組立性が良くなる。すなわち、軸受3を追加したことによる組立性の低下を防止できる。
また、本実施形態において、スライド溝5bに支持される軸受3の中心軸O1は、従動ローラの2の中心軸O2に対して偏心しており、その偏心方向は、従動ローラ2と駆動ローラ1とが圧接した状態で従動ローラ2の中心軸O2に対して駆動ローラ1と反対側となっている。このような構成では、方向性のある軸受3を逆向きにセットすると、駆動ローラ1と従動ローラ2とが圧接しなくなる(図5参照)ため、作業者は誤セットを容易に認識でき、組立を正確に行なうことができる。
また、本実施形態において、従動ローラ2と駆動ローラ1とが圧接した状態でスライド溝5bに当接する軸受3の部位3aは、スライド溝5bの形状に沿う形状を成している。このような構成では、方向性のある軸受3を逆向きにセットすると、軸受3の形状がスライド溝5bの形状に沿わないため、組立性が悪くなる。そのため、作業者は誤セットを容易に認識でき、組立を正確に行なうことができる。すなわち、対称形状ではない軸受3を組む際、正規の方向では組み易く、誤った方向では組み難くすることで、作業者の注意を促し、その結果、組み付けミスの発生率を下げることができる。
本発明の一実施形態に係る原稿搬送装置の概略図である。 図1の原稿搬送装置の要部の拡大斜視図(分解状態)である。 図1の原稿搬送装置の要部の拡大斜視図(組立状態)である。 従動ローラを正しく組み付けた時の断面図である。 従動ローラを誤って逆に組み付けた時の断面図である。
符号の説明
A 原稿搬送装置
1 駆動ローラ
2 従動ローラ
3 軸受
4 トーションスプリング
4a バネ部(作用腕)
5 搬送ガイド板
5a 搬送リブ
5b スライド溝

Claims (3)

  1. 駆動ローラと、この駆動ローラに圧接して連れ回りする従動ローラと、前記駆動ローラと前記従動ローラとの間に向かう原稿の搬送を案内する搬送ガイド板と、前記搬送ガイド板に設けられ且つ原稿の両側を規制する搬送リブと、前記従動ローラの両端に設けられた軸に挿入され且つ前記搬送リブ間に挿入される前記従動ローラを保持する軸受と、前記搬送リブに形成され且つ前記軸受を変位可能に支持するスライド溝と、前記搬送リブに支持され且つ前記軸受を前記従動ローラと供に前記駆動ローラ側に付勢する作用腕を有する少なくとも1つのトーションスプリングとを有する原稿搬送装置において、
    前記トーションスプリングは、前記搬送リブに支持された状態で、前記作用腕が前記搬送リブ間に挿入される前記従動ローラの挿入軌跡と交差することを特徴とする原稿搬送装置。
  2. 前記スライド溝に支持される前記軸受の中心軸は、前記従動ローラの中心軸に対して偏心しており、その偏心方向は、前記従動ローラと前記駆動ローラとが圧接した状態で前記従動ローラの中心軸に対して前記駆動ローラと反対側であることを特徴とする請求項1に記載の原稿搬送装置。
  3. 前記従動ローラと前記駆動ローラとが圧接した状態で前記スライド溝に当接する前記軸受の部位は、前記スライド溝の形状に沿う形状を成していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の原稿搬送装置。
JP2003315253A 2003-09-08 2003-09-08 用紙搬送装置 Expired - Fee Related JP4201332B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003315253A JP4201332B2 (ja) 2003-09-08 2003-09-08 用紙搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003315253A JP4201332B2 (ja) 2003-09-08 2003-09-08 用紙搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005082303A true JP2005082303A (ja) 2005-03-31
JP4201332B2 JP4201332B2 (ja) 2008-12-24

Family

ID=34415582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003315253A Expired - Fee Related JP4201332B2 (ja) 2003-09-08 2003-09-08 用紙搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4201332B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009023752A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Kyocera Mita Corp 排紙装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2009227437A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Fuji Xerox Co Ltd バネ取付構造、及び画像形成装置
JP2010076874A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Fuji Xerox Co Ltd シート搬送装置
JP2014162598A (ja) * 2013-02-26 2014-09-08 Ricoh Co Ltd 用紙案内装置、および画像形成装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04159941A (ja) * 1990-10-19 1992-06-03 Ricoh Co Ltd 転写紙搬送ローラ
JPH0748047A (ja) * 1993-08-03 1995-02-21 Ricoh Co Ltd 画像記録装置の用紙搬送ガイドユニット
JPH09141949A (ja) * 1995-11-17 1997-06-03 C B M Kk サーマルプリンターのヘッド機構
JP2001187654A (ja) * 1999-12-28 2001-07-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 押圧力を調整可能なローラユニット及びこれを備えた画像処理装置におけるシート材の搬送機構
JP2002040829A (ja) * 2000-07-28 2002-02-06 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2002347974A (ja) * 2001-05-24 2002-12-04 Canon Inc 記録装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04159941A (ja) * 1990-10-19 1992-06-03 Ricoh Co Ltd 転写紙搬送ローラ
JPH0748047A (ja) * 1993-08-03 1995-02-21 Ricoh Co Ltd 画像記録装置の用紙搬送ガイドユニット
JPH09141949A (ja) * 1995-11-17 1997-06-03 C B M Kk サーマルプリンターのヘッド機構
JP2001187654A (ja) * 1999-12-28 2001-07-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 押圧力を調整可能なローラユニット及びこれを備えた画像処理装置におけるシート材の搬送機構
JP2002040829A (ja) * 2000-07-28 2002-02-06 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2002347974A (ja) * 2001-05-24 2002-12-04 Canon Inc 記録装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009023752A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Kyocera Mita Corp 排紙装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2009227437A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Fuji Xerox Co Ltd バネ取付構造、及び画像形成装置
JP2010076874A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Fuji Xerox Co Ltd シート搬送装置
JP2014162598A (ja) * 2013-02-26 2014-09-08 Ricoh Co Ltd 用紙案内装置、および画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4201332B2 (ja) 2008-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4743776B2 (ja) シート折り装置
JP4997170B2 (ja) 給紙装置及び画像形成装置
JP4590288B2 (ja) シート搬送装置
KR100726430B1 (ko) 화상형성장치의 정착장치
JP2009286562A (ja) シート搬送装置及び画像形成装置
JP4201332B2 (ja) 用紙搬送装置
JP2004075393A (ja) 画像形成機器
US11269270B2 (en) Imaging system including a steering roller tiltable about a fulcrum
JP2019082637A (ja) ベルト駆動装置及び画像形成装置
US9771230B2 (en) Sheet conveyance device and image forming apparatus
JP3700174B2 (ja) レーザプリンタにおける用紙反転機構および画像形成装置における用紙反転機構
JP2007131403A (ja) シート整合装置及び画像形成装置
JP4095567B2 (ja) カール矯正装置及び画像形成装置
JPH08133506A (ja) 媒体供給装置
TWI636889B (zh) Paper sheet conveying device and paper sheet conveying method
US6363600B2 (en) Method of removing photosensitive belt from printer
JP4514665B2 (ja) シート重送防止装置及び画像形成装置
JP2020083567A (ja) 給送装置及び画像形成装置
JPH01294133A (ja) シート給送装置
KR100781376B1 (ko) 화상형성장치의 정착장치
JP2010089896A (ja) 画像形成装置
JP6548401B2 (ja) シート搬送装置及び画像形成装置
JP4423117B2 (ja) 再給送搬送装置・両面印刷装置
JPH0644923Y2 (ja) シ−ト部材送給搬送機構
JP2011116470A (ja) シート搬送装置及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060511

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20060608

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080624

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080825

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080930

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081006

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131017

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees