JP2005080955A - 小型電子機器用収納台 - Google Patents
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Abstract
【課題】 小型電子機器の収納及び引き出しが容易で使い勝手が良く、収納中に小型電子機器が塵埃を被らず、簡素な構造でコストが低い小型電子機器用収納台を提供する。
【解決手段】 支持フレーム2と、支持フレーム2に対し前後方向に移動可能に支持され、小型電子機器として例えばノート型パソコンを収納する収納部3と、収納部3を開閉するよう支持フレーム2に揺動可能に支持されたカバー4と、収納部3とカバー4とを連結するとともに、カバー4を開けるときは収納部3を前方向に押し出し、カバー4を閉じるときは収納部3を後方向に引き戻す連結機構5と、支持フレーム2に取付けられた脚6とを備える。連結機構5は、アーム30とリンク部材40を有し、アーム30とリンク部材40が連結されている。
【選択図】 図4
【解決手段】 支持フレーム2と、支持フレーム2に対し前後方向に移動可能に支持され、小型電子機器として例えばノート型パソコンを収納する収納部3と、収納部3を開閉するよう支持フレーム2に揺動可能に支持されたカバー4と、収納部3とカバー4とを連結するとともに、カバー4を開けるときは収納部3を前方向に押し出し、カバー4を閉じるときは収納部3を後方向に引き戻す連結機構5と、支持フレーム2に取付けられた脚6とを備える。連結機構5は、アーム30とリンク部材40を有し、アーム30とリンク部材40が連結されている。
【選択図】 図4
Description
この発明は、小型電子機器(ノートブック型パーソナルコンピュータ、携帯情報端末等)を収納する小型電子機器用収納台に関し、詳細には小型電子機器を収納した収納部をカバーの開閉により前後方向に移動させることのできる小型電子機器用収納台に関する。
小型電子機器として例えばノート型パソコンを収納する技術としては、例えば、天面部、左右側面部、背面部により収納ケースを形成し、背面部にノート型パソコンの配線を保護した状態で保持可能とする配線保護装置を備えたパソコン用収納ケースがある(例えば、特許文献1参照)。この収納ケースは、ノート型パソコンを載せた移動架台をキャスター部により手前側に引き出すことができる。
また、フラットディスプレイ昇降ユニットとして、ハウジング内に上下方向に設けたラック、ピニオンを下面に設けた昇降板、昇降板の上下動に連動して開閉する蓋からなり、天板の開口部に合致するように天板下に昇降ユニットを組み込んだパソコンデスクがある(例えば、特許文献2参照)。
実用新案登録第3080730号公報
特開2000−354521号公報
上記特許文献1記載の収納ケースは、机上等に置いて使用するものであり、ノート型パソコンを使用するときは、収納ケースの前側開口からパソコンを前方に引き出し、パソコンを収納するときは、収納ケースの前側開口からパソコンを後方に押し入れる必要があり、引き出し及び収納が面倒である。しかも、収納ケースの前側はパソコンを出入するために大きく開口しているため、この開口から塵埃が収納ケース内に簡単に入り、塵埃がパソコンに付着し易い。
また、上記特許文献2記載のパソコンデスクでは、フラットディスプレイを使用するときは、ピニオンを作動させて昇降板を上昇させることにより、ディスプレイが天板の開口部から迫り出し、フラットディスプレイを収納するときは、ピニオンを作動させて昇降板を降下させることにより、ディスプレイがデスク内に入るが、昇降板を上下動させるにはピニオンを作動させなければならず面倒である。その上、ディスプレイの昇降については記載されているが、ディスプレイが接続される小型電子機器としてのパソコンについて、どのように収納するのかの記載はなされていない。
この発明は、そのような問題点に着目してなされたもので、小型電子機器の収納及び引き出しが容易で使い勝手が良く、収納中に小型電子機器が塵埃を被らず、簡素な構造でコストが低い小型電子機器用収納台を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の小型電子機器用収納台は、支持フレームと、この支持フレームに対し前後方向に移動可能に支持され、小型電子機器を収納する収納部と、この収納部を開閉するよう支持フレームに揺動可能に支持されたカバーと、収納部とカバーとを連結するとともに、カバーを開けるときは収納部を前方向に押し出し、カバーを閉じるときは収納部を後方向に引き戻す連結機構と、支持フレームに取付けられた脚とを備えたことを特徴とする。
この小型電子機器用収納台では、収納部に小型電子機器を収納しておく。小型電子機器を使用するときはカバーを開け、小型電子機器を収納するときはカバーを閉めるだけでよい。すなわち、カバーを開けると、カバーが開くに連れて連結機構により収納部が前方向に押し出されるので、収納部に小型電子機器が入ったまま小型電子機器を使用できる。反対にカバーを閉じると、カバーが閉じるに伴って連結機構により収納部が後方向に引き戻され、カバーを完全に閉じた時点で、収納部が元の位置に復帰する。
この小型電子機器用収納台において、具体的に連結機構は、一端部がカバーの内側後部に取付けられたアームと、収納部の後部に突設されたピンを受容する細長い開口を有するリンク部材とを有し、アームの他端部とリンク部材の対応端部とを連結し、カバーを開けるときにリンク部材の対応端部側を押す当接片をアームの他端部に設けたものである。
また、この小型電子機器用収納台において、収納部の裏側にテーブルを引き出し可能に設けるのが好ましい。
更に、この小型電子機器用収納台において、カバーを閉じた状態でロックする鍵を収納部及びカバーに設けるのが好適である。
なお、本発明において、小型電子機器とは、ノート型パソコン、携帯情報端末(PDA)、スキャナなどを指す。
請求項1記載の発明によれば、カバーの開閉だけで小型電子機器の収納及び引き出しを簡単に行うことができ、小型電子機器のユーザにとっては非常に使い勝手が良い。また、収納状態では、収納部がカバーにより覆われているので、収納中に小型電子機器が塵埃を被らない。更に、基本的に収納部とカバーを連結機構により連結した構造であるため、簡素な構造でコストを低く抑えることができる。
請求項2記載の発明によれば、単純な構造且つ低コストで連結機構を構成できる。
請求項3記載の発明によれば、テーブルをマウスの置き台として使用することができ、便利である。
請求項4記載の発明によれば、他人が勝手に小型電子機器を使用したり、CD・DVD等の記憶媒体からデータを盗んだりすることができなくなるだけでなく、小型電子機器自体を盗用できなくなる。
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。
一実施形態に係る小型電子機器用収納台の正面図を図1に、その収納台の右側面図を図2に、その収納台の平面図(上面図)を図3に、カバーを開けた状態の要部斜視図を図4(但し、図1〜図3に示す形状とは幾分異なる部分がある)に示す。
この小型電子機器用収納台1Aは、平面視コ字状の支持フレーム2と、この支持フレーム2に対し前後方向に移動可能に支持され、小型電子機器としてのノート型パソコン(図示せず)を収納する収納部3と、この収納部3を開閉するよう支持フレーム2に揺動可能に支持されたカバー4と、収納部3とカバー4とを連結するとともに、カバー4を開けるときは収納部3を前方向に押し出し、カバー4を閉じるときは収納部3を後方向に引き戻す連結機構5と、支持フレーム2に取付けられた4本の脚6とを備える。
支持フレーム2の前側と後側にはそれぞれ左右に脚6が例えば溶接により接合されており、各脚6の下端部にはそれぞれキャスター10が取付けられ、キャスター10により当該収納台1Aを全方位に容易に移動させることができる。なお、図面には示していないが、キャスター10の少なくとも1個に回転を制止するストッパを設けてもよい。
4本の脚6の中央より下側には、例えばプリンタやスキャナ等のパソコン周辺機器を置くことのできる載置板14が取付けられ、この載置板14の両側部及び後部には、周辺機器が落ちないようにするための落下止め15a,15bが設けられている。
4本の脚6の上部にはそれぞれ突片17が取付けられ、左右両側の突片17にそれぞれハンドル18がネジにより固定されている。このハンドル18は、当該収納台1Aを移動させるときに使用するものである。
一方、図4に示すように、支持フレーム2の内側面に前後方向に沿って設けられたレール21と、収納部3の外側面に前後方向に沿って設けられたレール22とが互いに係合することで、収納部3は支持フレーム2に対し前後方向に移動可能に支持される。収納部3は、内部にノート型パソコンを収納できる空間を有し、後部に配線等を通すための開口25が形成されている。但し、開口25は無くてもよい。
カバー4は支持フレーム2に支持ピン27により揺動可能に支持され、このカバー4により収納部3の上部開口を開閉できる。
収納部3とカバー4を連結する連結機構5は、図5の(a)に示すような形状のアーム30と、図5の(b)に示すような形状のリンク部材40とを有する。アーム30は、固定部31と作用部32とからなる。固定部31は2つのネジ挿通孔33を有し、作用部32はピン挿通孔34と当接片35を端部に有する。但し、当接片35は、左右のアーム30では対称位置に付いている。リンク部材40はピン挿通孔41と細長い開口42を有する。
図7に要部拡大図で示すように、アーム30は、その固定部31がネジ挿通孔33に通したネジによりカバー4の内側後部に取付けられる。リンク部材40は、その開口42が収納部3の後部の突片51に突設されたピン52を受容する。アーム30とリンク部材40は、リンク部材40をアーム30の当接片35側にして双方のピン挿通孔34,41に通したピン55により連結される。これにより、リンク部材40は、開口42でピン52の移動を許容しつつアーム30の作用部32に対して相対的に回転可能である。また、アーム30とリンク部材40を連結した状態では、リンク部材40のピン55側の端部がアーム30の当接片35に当接可能となる。
他方、カバー4の前側には把手60が付設され、収納部3及びカバー4の対応位置には鍵61が取付けられている。
更に、収納部3の裏側には、図6の(a)(裏側から見た斜視図)に示すような形状のテーブル70が引き出し可能に設けられている。このテーブル70は、前側に把手71を有し、裏側にストッパ72が設けられており、図6の(b)(要部断面図)に示すように、収納部3の裏側に前後方向に沿って付設された一対のガイド75間に挿入されている。このテーブル70は、ストッパ72が前側の2本の脚6に架設されたロッド77(図1)に当たることで、テーブル70の前方向への必要以上の引き出しが阻止される。なお、ストッパ72には緩衝材(例えば弾性環状部材)を周設し、ストッパ72がロッド77に当たるときの衝撃や音を緩和してもよい。
このように構成した小型電子機器用収納台1Aでは、収納部3にノート型パソコンを収納する。また、必要に応じて載置板14にプリンタやスキャナ等の周辺機器を置き、収納部3の開口25を通したケーブルでパソコンとそれら周辺機器を接続しておく。
パソコンを使用するときはカバー4を開ける。すると、図7に示すように、カバー4が支持ピン27を支点として回転するのに伴い、アーム30の作用部32の固定部31側が上方に引き上げられるとともに、作用部32のピン55側が斜め下向き前方に向かって変位するので、作用部32の当接片35によりリンク部材40の端部が押され、リンク部材40が斜め下向き前方に移動する。これに連れて、ピン52がリンク部材40の開口42を移動しながら、リンク部材40によって前方に押される結果、収納部3が前方に移動する。
カバー4を図7の二点鎖線で示す位置まで開けると、リンク部材40の端部がアーム30の作用部32の当接片35に当たり、カバー4がそれ以上開かなくなるとともに、カバー4の開状態が保持される。カバー4の開状態では、収納部3が前方に最大に出るので、収納部3にパソコンを置いたままパソコンを使用できる。すなわち、収納部3をパソコン用の作業デスクとして使用できる。また、テーブル70を引き出せば、テーブル70上でマウスを操作することも可能である。勿論、テーブル70にはマウス以外の小物類(パソコン等の取扱説明書、雑誌等)を置いてもよい。
カバー4を閉じるときは、前記と逆の作用により、収納部3が後方に引き戻される。すなわち、カバー4を閉じていくと、アーム30の作用部32のピン55側が斜め下向き後方に変位するのに連れて、リンク部材40が後方に引っ張られる。これに伴い、ピン52がリンク部材40の開口42を移動しながら、リンク部材40によって後方に引っ張られることで、収納部3が後方に移動する。カバー4を実線で示す位置まで閉じると、リンク部材40の端部がアーム30の作用部32の当接片35に当たり、カバー4が完全に閉じた状態になる。
カバー4を閉じた状態で鍵61を閉めれば、他人が勝手にパソコンを使用したり、CD・DVD等の記憶媒体からデータを盗んだりすることができなくなるだけでなく、パソコン自体を盗用できなくなり、セキュリティが高まる。また、カバー4の上に物を置いておくこともできる。
上記実施形態の小型電子機器用収納台1Aは、脚6が長く、椅子等に座って収納部3のパソコンを使用するようになっているが、図8に示す小型電子機器用収納台1Bのように、短い脚7であってもよい。各脚7の下端部にはそれぞれゴム等からなるキャップ11が取付けられ、当該収納台1Bを床等に置いたときに床等を傷つけないようになっている。この場合、床や畳等に座して収納部3のパソコンを使用する。勿論、収納台1Bをテーブル等の上に置いて使用してもよい。
なお、収納部3にはパソコンを1台だけ収納する必要はなく、収納台1A,1Bの大きさにより2台以上のパソコンを収納してもよく、或いはパソコンとPDAを一緒に収納してもよい。
1A,1B 小型電子機器用収納台
2 支持フレーム
3 収納部
4 カバー
5 連結機構
6,7 脚
27 支持ピン
30 アーム
35 当接片
40 リンク部材
42 開口
61 鍵
70 テーブル
2 支持フレーム
3 収納部
4 カバー
5 連結機構
6,7 脚
27 支持ピン
30 アーム
35 当接片
40 リンク部材
42 開口
61 鍵
70 テーブル
Claims (4)
- 支持フレームと、
この支持フレームに対し前後方向に移動可能に支持され、小型電子機器を収納する収納部と、
この収納部を開閉するよう前記支持フレームに揺動可能に支持されたカバーと、
前記収納部と前記カバーとを連結するとともに、前記カバーを開けるときは前記収納部を前方向に押し出し、前記カバーを閉じるときは前記収納部を後方向に引き戻す連結機構と、
前記支持フレームに取付けられた脚と、
を備えたことを特徴とする小型電子機器用収納台。 - 前記連結機構は、一端部が前記カバーの内側後部に取付けられたアームと、前記収納部の後部に突設されたピンを受容する細長い開口を有するリンク部材とを有し、前記アームの他端部と前記リンク部材の対応端部とを連結し、前記カバーを開けるときに前記リンク部材の対応端部側を押す当接片を前記アームの他端部に設けたことを特徴とする請求項1記載の小型電子機器用収納台。
- 前記収納部の裏側にテーブルを引き出し可能に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の小型電子機器用収納台。
- 前記カバーを閉じた状態でロックする鍵を前記収納部及びカバーに設けたことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の小型電子機器用収納台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003317775A JP2005080955A (ja) | 2003-09-10 | 2003-09-10 | 小型電子機器用収納台 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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JP2003317775A Pending JP2005080955A (ja) | 2003-09-10 | 2003-09-10 | 小型電子機器用収納台 |
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Country | Link |
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-
2003
- 2003-09-10 JP JP2003317775A patent/JP2005080955A/ja active Pending
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Legal Events
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