JP2004038397A - パソコン用デスク - Google Patents

パソコン用デスク Download PDF

Info

Publication number
JP2004038397A
JP2004038397A JP2002192463A JP2002192463A JP2004038397A JP 2004038397 A JP2004038397 A JP 2004038397A JP 2002192463 A JP2002192463 A JP 2002192463A JP 2002192463 A JP2002192463 A JP 2002192463A JP 2004038397 A JP2004038397 A JP 2004038397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
opening
personal computer
flat display
cover plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002192463A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Taniguchi
谷口 順一
Masafumi Kinaka
紀仲 雅史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
Priority to JP2002192463A priority Critical patent/JP2004038397A/ja
Publication of JP2004038397A publication Critical patent/JP2004038397A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

【課題】パソコンを使用しないときにはディスプレイを収納して天板上面を広く使用できるとともに、パソコンを使用するときにはディスプレイを直ちに使用状態にすることができるばかりでなく、ディスプレイより前方のスペースを有効に使用でき、更に外観的にも優れたパソコン用デスクを提供する。
【解決手段】天板1の後部寄り位置に開口部8を形成し、開口部と同形の蓋板2の後端を開口部の後縁に上下回動可能に枢着するとともに、蓋板を立起状態に保持するストッパー手段4を備え、蓋板が立起状態において、その前面に取付けたフラットディスプレイ3をパソコンのモニターとして利用可能とするとともに、残余の開口部を着脱可能な閉塞板7で閉塞してなる。
【選択図】    図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パソコン用デスクに係わり、更に詳しくはパソコンで使用するモニター機能を備えたパソコン用デスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、パソコン等の電子情報機器の使用に適したOAデスクは各種提供されている。例えば、天板の後縁に沿って配線ダクトを設けたものや、天板の一部からディスプレイが上昇するものや、ディスプレイはパソコン本体を載置する天板後部とキーボードを載置する天板前部が階段状になっているもの等、種々の構造のものが提供されている。ここで、ディスプレイを天板上に載置して天板の上面のスペースを占有すると、パソコンを使用しないときには天板が非常に狭く、使用勝手が悪い。
【0003】
そこで、特開平1−134614号公報には、天板の前部を前方開放状態に切欠し、該切欠部に回動板の後端を上下回動可能に枢着し、該回動板の裏面側にパネル状ディスプレイを固定し、該回動板にパネル状ディスプレイを固定したまま該回動板を閉じて天板と面一にできる構造のパソコン用デスクも提供されている。ここで、前記回動板を設けた部分に前記天板に対して段落ちした状態で補助板を設け、前記蓋板を立起状態に開いた状態で、前記補助板にキーボードを載置して使用できるようにしている。また、天板の後部には、前記補助板が延設されてパソコン本体を格納できるようにしている。つまり、デスクにパソコンを組み込んだ構造となっており、前記回動板を開くことによってパソコンを使用できる状態となり、あたかもディスプレイが開閉蓋となっているノートパソコンのような形態となっている。
【0004】
しかし、この公報記載のデスクでは、回動板を立起させてディスプレイを使用状態にしたときに、そのままキーボードを使用できるといった利点はあるものの、該回動板で閉じられていた空間がむき出しになり、天板との間で大きな段差が生じるので、書類や筆記具等は遠く離れた天板上に置くことになり、非常に不便であるばかりでなく、外観性においても悪い印象を与えるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、パソコンを使用しないときにはディスプレイを収納して天板上面を広く使用できるとともに、パソコンを使用するときにはディスプレイを直ちに使用状態にすることができるばかりでなく、ディスプレイより前方のスペースを有効に使用でき、更に外観的にも優れたパソコン用デスクを提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、天板の後部寄り位置に開口部を形成し、該開口部と同形の蓋板の後端を該開口部の後縁に上下回動可能に枢着するとともに、該蓋板を立起状態に保持するストッパー手段を備え、該蓋板が立起状態において、その前面に取付けたフラットディスプレイをパソコンのモニターとして利用可能とするとともに、残余の開口部を着脱可能な閉塞板で閉塞してなるパソコン用デスクを構成した。
【0007】
また、前記天板の開口部の下方に、キーボードと前記フラットディスプレイの収納空間部を設け、該収納空間部の底部に前記キーボードを収納し、前記蓋板にフラットディスプレイを取付けたまま該蓋板を閉じることで、該フラットディスプレイを収納空間部に収納してなることが好ましい。
【0008】
更に、前記天板の下方で、前記フラットディスプレイを収納する収納空間部の底部に、前記閉塞板を格納する格納部を設けてなることがより好ましい。
【0009】
具体的には、前記天板下方に吊下げ状にボックス体を設けて前記収納空間部を形成するとともに、該ボックス体の下面に前方から前記閉塞板を挿脱可能な格納部を形成してなるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1〜図3は本発明に係るパソコン用デスクを示し、図4〜図8はその要部を示している。図中符号1は天板、2は蓋板、3はフラットディスプレイ、4はストッパー手段、5はキーボード、6は収納空間部、7は閉塞板をそれぞれ示している。
【0011】
本発明に係るパソコン用デスクは、天板1の後部寄り位置に開口部8を形成し、該開口部8と同形の蓋板2の後端を該開口部8の後縁に上下回動可能に枢着するとともに、該蓋板2を立起状態に保持するストッパー手段4を備え、該蓋板2が立起状態において、その前面に取付けたフラットディスプレイ3をパソコンのモニターとして利用可能とするとともに、残余の開口部8を着脱可能な閉塞板7で閉塞してなるものである。
【0012】
ここで、前記天板1の開口部8の下方に、キーボード5と前記フラットディスプレイ3の収納空間部6を設け、該収納空間部6の底部に前記キーボード5を収納し、前記蓋板2にフラットディスプレイ3を取付けたまま該蓋板2を閉じることで、該フラットディスプレイ3を収納空間部6に収納するようにしている。更に、前記天板1の下方で、前記フラットディスプレイ3を収納する収納空間部6の底部に、前記閉塞板7を格納する格納部9を設けている。具体的には、前記天板1の開口部8の下方に吊下げ状にボックス体10を設けて前記収納空間部6を形成するとともに、該ボックス体10の下面に前方から前記閉塞板7を挿脱可能な格納部9を形成している。
【0013】
更に詳しくは、前記天板1の前部を余して後部に前記開口部8を形成し、該開口部8の周囲には段状の係合部11を形成し、該係合部11に前記蓋板2が嵌合し、前記天板1と上面が面一となるようにしている。前記蓋板2は、後端を前記開口部8の後縁に蝶番12,12にて上下回動可能に枢着されている。そして、前記天板1の下面で前記開口部8の両側に、金属板で折曲形成したボックス体10の両側板13,13の上端を取付けるとともに、該ボックス体10の底板14の下方に、金属板で折曲形成した扁平で前後に開放した小ボックス体15を取付けて前記底板14との間に前記格納部9を形成している。
【0014】
そして、前記蓋板2を立起状態に保持するストッパー手段4として、本実施形態では中央部で屈曲可能な二つのアーム16,16を有し、一方のアーム16の端部を前記ボックス体10の一方の側板13の内面に枢着するとともに、他方のアーム16の端部を立起状態における前記蓋板2の一側部前面に枢着し、両端の枢着点の延長線を中央部の枢着点が越えた位置でそれ以上の屈曲を規制した構造のものであり、市販品を利用できる。前記蓋板2を閉じた際には、前記ストッパー手段4の両アーム16,16が折り畳まれて前記収納空間部6内に位置する。
【0015】
また、前記ストッパー手段4を設けた側とは反対側において、伸縮ダンパー17の一端部を前記ボックス体10の他方の側板13の内面に枢着するとともに、伸縮ダンパー17の他端部を立起状態における前記蓋板2の他側部前面に枢着し、前記蓋板2を閉じる際の急激な下動を規制している。尚、この伸縮ダンパー17が伸びる方向に弾性付勢された構造のものであれば、閉止状態の蓋板2を立起させるときの動作を助けることになり、前記フラットディスプレイ3を取付けて重量が増した前記蓋板2の開閉動作がスムーズになる。
【0016】
また、前記蓋板2を閉じた際には、該蓋板2の周囲が前記係合部11に隙間なく係合するので、この状態から蓋板2を立起状態に起こすために、該蓋板2の遊端側の中央部に180度回転によって突出する把手18を設けている。尚、この把手18は、蓋板2を立起状態にしたときに、前記フラットディスプレイ3の背後に隠れる位置に設けることが好ましい。また、前記把手18は、押すと出没を交互に繰り返す構造のものでも良い。
【0017】
また、前記閉塞板7は、立起状態の前記蓋板2の前方の開口部8を塞ぐものであり、前記蓋板2と略同形の大きさで、両側後端部に前記ストッパー手段4のアーム16と前記伸縮ダンパー17を逃がすための切欠部19,19を形成している。この閉塞板7は、前記格納部9に前方から挿入して保管するが、前記蓋板2を立起状態にし、フラットディスプレイ3を使用できる状態にしたときに、格納部9から取り出して前記開口部8に装着して塞ぐものである。前記閉塞板7と天板1の上面とが面一となって、天板1の上面を広く使用でき、また前記収納空間部6から取り出したキーボード5を前記天板1の前部又は前記開口部8に装着した閉塞板7の上面に載置して使用する。尚、前記閉塞板7の前部には、前記把手18と同様な把手を設けても良いが、本実施形態では単に開口7Aを形成している。
【0018】
ここで、前記キーボード5に接続されたケーブル20は、前記一方の切欠部19から前記収納空間部6の後部に導かれ、前記ボックス体10の底板14の後部に横設した仕切板21で区画形成された配線ダクト22に配線され、天板1の下方の適所に配置してパソコン本体23に接続される。尚、前記配線ダクト22からパソコン本体23やその他の部分に配線できるように、前記ボックス体10の両側板13,13の後端部は切欠して開放している。ここで、前記キーボード5は、前記仕切板21より前方の底板14に載置して前記収納空間部6に収納する。
【0019】
本実施形態では、前記フラットディスプレイ3は、独立して天板等に載置して使用できる市販品であり、従って下部には脚部24が一体的に設けられたものを用いている。そのため、前記蓋板2の下部に前記脚部24を受ける小棚板25を突設してあり、前記蓋板2を立起状態に保持した状態で、前記フラットディスプレイ3の脚部24を小棚板25に載置し、それから他の部分でフラットディスプレイ3を蓋板2に取付けるようにしている。尚、前記蓋板2を立起状態にし、開口部8に閉塞板7を装着した状態では、該閉塞板7の僅か上に前記小棚板25が略平行に位置するようになるので、前記ストッパー手段4が不意に外れた場合でも、前記小棚板25が閉塞板7の上面に当接して前倒れを完全に規制するので安全である。
【0020】
また、本実施形態のパソコン用デスクは、二人仕様の横長のものであり、天板1の両側部に前記蓋板2,2をそれぞれ設け、その他の部材も同様に設けたものである。前記天板1の両端は脚板26,26で支持され、中央部に収納棚27を設けて前記パソコン本体23等を格納している。そして、一方の前記脚板26と収納棚27との間には、前後移動可能な台車28を設け、プリンター29を載置している。このプリンター29は、前記台車28を前方に引き出すことによりメンテナンスできるようになっており、押し込むと前記ボックス体10の下方に格納される。
【0021】
ここで、前記脚板26,26の前後端部には、キャスター30,30を設けている。また、中央部の収納棚27に収納したパソコン本体23等の重量を、前記天板1の両脚板26,26のみで支持するには強度不足であることもあるので、前記収納棚27の下端にも支持部を設けている。具体的には、前記収納棚27の下端前側にアジャスター31,31を設けるとともに、下端後側にキャスター32,32を設けている。前記アジャスター31,31を床から離すと、当該パソコン用デスクを移動させることができ、所定位置でアジャスター31,31を床に圧接して移動を規制するのである。
【0022】
また、図3に示すように、デスクの背面には、両側部に固定幕板33,33と中央部に着脱可能な点検幕板34を設け、各幕板には放熱用の孔35,…が多数開口されている。また、前記点検幕板34の上端と天板1の下面との間には、コード挿通開口36を形成している。そして、前記点検幕板34の上端部の把手37を持って外すと、前記パソコン本体23を収納棚27に収納したまま、その背面への配線作業を行うことができる。
【0023】
また、図9は他の実施形態を示し、前記ボックス体10と小ボックス体15を一体化し、前記ボックス体10の底部に前記閉塞板7を格納する格納部9を設けたものである。この場合、前記格納部9の底部に閉塞板7を載置し、その上に前記キーボード5を重ねて載置するのである。また、前記蓋体2の把手18として単に開口を設けたものを示している。
【0024】
【発明の効果】
以上にしてなる請求項1に係る発明のパソコン用デスクは、天板の後部寄り位置に開口部を形成し、該開口部と同形の蓋板の後端を該開口部の後縁に上下回動可能に枢着するとともに、該蓋板を立起状態に保持するストッパー手段を備え、該蓋板が立起状態において、その前面に取付けたフラットディスプレイをパソコンのモニターとして利用可能とするとともに、残余の開口部を着脱可能な閉塞板で閉塞してなるので、パソコンを使用しないときにはディスプレイを収納して天板上面を広く使用できるとともに、パソコンを使用するときにはディスプレイを直ちに使用状態にすることができるばかりでなく、ディスプレイより前方のスペースを有効に使用でき、更に外観的にも優れたものとなる。
【0025】
請求項2によれば、キーボードを収納空間部の底部に収納し、蓋板にフラットディスプレイを取付けたまま該蓋板を閉じることで、該フラットディスプレイを収納空間部に収納するので、パソコンを使用しないときには天板上面を広く使用することができる。
【0026】
請求項3又は4によれば、フラットディスプレイを使用しないときには、閉塞板も使用しないので、該閉塞板を格納部に格納しておくことができ、また蓋板を立起状態に回動引出して使用する際に、格納部から閉塞板を容易に取り出して、開口部を塞ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパソコン用デスクの使用状態における正面図である。
【図2】同じく蓋板を閉じた不使用状態における平面図である。
【図3】同じくパソコン用デスクの背面図である。
【図4】図2の要部の拡大平面図である。
【図5】同じく蓋板を閉じた不使用状態における部分縦断正面図である。
【図6】同じく蓋板を閉じた不使用状態における部分縦断側面図である。
【図7】蓋板を立起した使用状態における部分縦断側面図である。
【図8】同じく蓋板を立起した使用状態における部分斜視図である。
【図9】他の実施形態を示す蓋板を閉じた不使用状態における部分縦断正面図である。
【符号の説明】
1 天板         2 蓋板
3 フラットディスプレイ 4 ストッパー手段
5 キーボード      6 収納空間部
7 閉塞板        8 開口部
9 格納部        10 ボックス体
11 係合部       12 蝶番
13 側板        14 底板
15 小ボックス体    16 アーム
17 伸縮ダンパー    18 把手
19 切欠部       20 ケーブル
21 仕切板       22 配線ダクト
23 パソコン本体    24 脚部
25 小棚板       26 脚板
27 収納棚       28 台車
29 プリンター     30 キャスター
31 アジャスター    32 キャスター
33 固定幕板      34 点検幕板
35 孔         36 コード挿通開口
37 把手

Claims (4)

  1. 天板の後部寄り位置に開口部を形成し、該開口部と同形の蓋板の後端を該開口部の後縁に上下回動可能に枢着するとともに、該蓋板を立起状態に保持するストッパー手段を備え、該蓋板が立起状態において、その前面に取付けたフラットディスプレイをパソコンのモニターとして利用可能とするとともに、残余の開口部を着脱可能な閉塞板で閉塞してなることを特徴とするパソコン用デスク。
  2. 前記天板の開口部の下方に、キーボードと前記フラットディスプレイの収納空間部を設け、該収納空間部の底部に前記キーボードを収納し、前記蓋板にフラットディスプレイを取付けたまま該蓋板を閉じることで、該フラットディスプレイを収納空間部に収納してなる請求項1記載のパソコン用デスク。
  3. 前記天板の下方で、前記フラットディスプレイを収納する収納空間部の底部に、前記閉塞板を格納する格納部を設けてなる請求項1又は2記載のパソコン用デスク。
  4. 前記天板下方に吊下げ状にボックス体を設けて前記収納空間部を形成するとともに、該ボックス体の下面に前方から前記閉塞板を挿脱可能な格納部を形成してなる請求項3記載のパソコン用デスク。
JP2002192463A 2002-07-01 2002-07-01 パソコン用デスク Pending JP2004038397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002192463A JP2004038397A (ja) 2002-07-01 2002-07-01 パソコン用デスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002192463A JP2004038397A (ja) 2002-07-01 2002-07-01 パソコン用デスク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004038397A true JP2004038397A (ja) 2004-02-05

Family

ID=31701728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002192463A Pending JP2004038397A (ja) 2002-07-01 2002-07-01 パソコン用デスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004038397A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2440407A (en) * 2006-05-17 2008-01-30 Unidesk Ltd Workstation having a monitor mounted to an underside of a work surface
US20110075337A1 (en) * 2009-09-29 2011-03-31 Nati Brook Ventures, Llc Modular Technology Furniture
WO2011097964A1 (zh) * 2010-02-09 2011-08-18 香港纺织及成衣研发中心 设备台架

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2440407A (en) * 2006-05-17 2008-01-30 Unidesk Ltd Workstation having a monitor mounted to an underside of a work surface
US20110075337A1 (en) * 2009-09-29 2011-03-31 Nati Brook Ventures, Llc Modular Technology Furniture
US8749959B2 (en) * 2009-09-29 2014-06-10 Nati Brook Ventures, Llc Modular technology furniture
WO2011097964A1 (zh) * 2010-02-09 2011-08-18 香港纺织及成衣研发中心 设备台架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2500458Y2 (ja) 携帯用電子機器
TW200403135A (en) Tool case with cover member support
CN114470731A (zh) 板载支撑装置及其制造方法
US20050098703A1 (en) Portable easel
JP2004038397A (ja) パソコン用デスク
JP2006288563A (ja) 手摺り
KR200373170Y1 (ko) 컴퓨터 책상의 마우스 받침장치
KR20120036221A (ko) 컴퓨터 수납이 가능한 테이블
KR20120036220A (ko) 컴퓨터 수납이 가능한 테이블
JPH08106342A (ja) 可搬型情報処理装置
JPH11290112A (ja) 筆記版付き肩掛け鞄
CN218463393U (zh) 一种儿童用绘画板具
JP2004283492A (ja) キッチンキャビネット
KR200228603Y1 (ko) 컴퓨터용 책상
JP3962858B2 (ja) 箱形の鞄
CN216877805U (zh) 板载支撑装置
JP2005211284A (ja) 製図用具と製図用品の多機能収納ケ−ス
JP2006320361A (ja) 扉開閉機構
KR200401948Y1 (ko) 독서대를 갖는 책상용 필기구 수납함
JP3844448B2 (ja) 家具
JP4255236B2 (ja) パソコン収納机
JP2003088439A (ja) フリップボード
JP2006081828A (ja) 収納ベッド装置
JPH1149204A (ja) 容器用の開閉蓋及び該開閉蓋を備えた容器
JPH09164032A (ja) フロアキャビネット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041228

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070608

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070612

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071106