JP2005079011A - 燃料電池の冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 燃料電池1に冷却水を供給する冷却水ポンプのキャビテーション発生を防止する。
【解決手段】 燃料電池1の上流に冷却水を吐出する冷却水ポンプ5を、さらにその上流に第1のリザーバタンク7をそれぞれ設けるとともに、燃料電池1の下流には第2のリザーバタンク9を設ける。第1のリザーバタンク7の上流でかつ第2のリザーバタンク9の下流には、ラジエータ11を設ける。第1,第2の各リザーバタンク7,9に冷却水を注入する際に、それぞれの注水口7a,9aを開放しておくことで、第1,第2の各リザーバタンク7,9双方から、冷却水経路3内の空気が抜けて行く。
【選択図】 図1
【解決手段】 燃料電池1の上流に冷却水を吐出する冷却水ポンプ5を、さらにその上流に第1のリザーバタンク7をそれぞれ設けるとともに、燃料電池1の下流には第2のリザーバタンク9を設ける。第1のリザーバタンク7の上流でかつ第2のリザーバタンク9の下流には、ラジエータ11を設ける。第1,第2の各リザーバタンク7,9に冷却水を注入する際に、それぞれの注水口7a,9aを開放しておくことで、第1,第2の各リザーバタンク7,9双方から、冷却水経路3内の空気が抜けて行く。
【選択図】 図1
Description
この発明は、燃料電池に冷却水を供給する冷却水ポンプおよび、燃料電池から排出される冷却水の放熱を行うラジエータを備えた燃料電池の冷却装置に関する。
燃料電池の冷却装置として、例えば下記特許文献1には吸気ガス側の圧力を制御するものが、また下記特許文献2には冷却水の圧力と流量を独立に制御するものがそれぞれ記載されており、これらはいずれも、冷却水を蓄えるリザーバタンクを1つ備えている。
特開2002−280036号公報
特開平9−92310号公報
ところで、車両に搭載される従来のエンジンなどの原動機に対し、燃料電池は排気で放熱する割合が少ないことから、冷却水への放熱量が多く水温が上昇しやすい。このように冷却水温が上昇し、冷却水ポンプの入口水温が高くなると、冷却水ポンプはキャビテーションを引き起こしやすくなるという問題がある。
そこで、この発明は、冷却水ポンプのキャビテーション発生を防止することを目的としている。
前記目的を達成するために、この発明は、燃料電池に冷却水を供給する冷却水ポンプおよび、前記燃料電池から排出される冷却水の放熱を行うラジエータを、冷却水経路にそれぞれ設けた燃料電池の冷却装置において、前記冷却水ポンプの上流の前記ラジエータとの間の前記冷却水経路に第1のリザーバタンクを配置するとともに、前記冷却水ポンプの下流の前記ラジエータとの間の前記冷却水経路に第2のリザーバタンクを配置し、前記第1,第2の各リザーバタンクに、冷却水の注入時に外部に開放可能な注水口を設けた構成としてある。
この発明によれば、第1,第2の各リザーバタンクへの冷却水の注水時に、これら双方の注水口を外部に開放しておくことにより、双方のリザーバタンクの注水口から、冷却水経路内の空気が抜けて行くため、エア溜りができにくくなり、冷却水ポンプのキャビテーションも発生しにくくなる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、この発明の第1の実施形態に係わる燃料電池の冷却装置を示す全体構成図であり、この冷却装置は、燃料電池1を冷却水によって冷却する冷却水経路3を備えている。上記した冷却水経路3において、燃料電池1の上流に、冷却水を吐出する冷却水ポンプ5を、さらにその上流に第1のリザーバタンク7をそれぞれ設けるとともに、燃料電池1の下流には第2のリザーバタンク9を設ける。そして、第1のリザーバタンク7の上流でかつ第2のリザーバタンク9の下流の冷却水経路3にラジエータ11を設ける。
すなわち、冷却水ポンプ5の上流のラジエータ11との間の冷却水経路3に第1のリザーバタンク7を配置するとともに、冷却水ポンプ5の下流のラジエータ11との間の冷却水経路3に第2のリザーバタンク9を配置している。
また、第1,第2の各リザーバタンク7,9は、冷却水の注入時に外部に開放可能な注水口7a,9aをそれぞれ備えている。
上記した第1,第2の各リザーバタンク7,9に冷却水を注入しておき、この状態で冷却水ポンプ5を駆動すると、第1のリザーバタンク7側の冷却水が、燃料電池1に供給されて燃料電池1を冷却し、その後燃料電池1から排出される冷却水は、第2のリザーバタンク9を経てラジエータ11にて放熱されて温度低下し、第1のリザーバタンク7に戻る。
この第1の実施形態の場合には、第1,第2の各リザーバタンク7,9にそれぞれの注水口7a,9aから冷却水を注入する際に、この各注水口7a,9aを外部に開放しておくことで、各注水口7a,9aから冷却水経路3内の空気が抜けて行く。
これにより、エンジンなどの原動機に対し、冷却水への放熱量が多く水温が上昇しやすい燃料電池1であっても、エア溜りができにくくなる。また、燃料電池1の冷却系を、限られた場所にレイアウトする場合に冷却水経路3が上下したとしても、注水時に冷却水が各部に行き渡り、エア溜りを形成しにくくなる。
この結果、冷却水経路3内に充分な注水量を得ることができ、冷却水ポンプ5のキャビテーションが発生しにくくなる。
図2は、この発明の第2の実施形態係わる燃料電池の冷却装置を示す全体構成図である。この実施形態は、第1の実施形態における冷却水経路3において、第1のリザーバタンク7の注水口7a近傍に排水口7bを設け、この排水口7bに開閉手段としての開閉バルブ7cを設けるとともに、第2のリザーバタンク9の注水口9a近傍に排水口9bを設け、この排水口9bに開閉手段としての開閉バルブ9cを設ける。
さらに、冷却水ポンプ5と第1のリザーバタンク7との間に、冷却水の温度を検出する水温検出手段としての水温センサ13を設置し、この水温センサ13の検出値に応じて前記した各開閉バルブ7c,9cを開閉制御する制御手段としてのマイクロコンピュータなどで構成されるコントローラ15を設ける。その他の構成は、第1の実施形態と同様である。
図3は、第2の実施形態におけるコントローラ15の制御動作を示すフローチャートである。
この実施形態では、冷却水ポンプ5でキャビテーションが発生すると予測される水温をあらかじめ規定値Tとして規定しておき、水温センサ13で読み込んだ検出値Tw(ステップ301)が規定値T以下のときに(ステップ303)、第1のリザーバタンク7の排水口7bの開閉バルブ7cを閉じる一方、第2のリザーバタンク9の排水口9bの開閉バルブ9cを開く(ステップ305)。
これにより、第2のリザーバタンク9の水圧が大気圧と同等となり、この第2のリザーバタンク9からラジエータ11および第1のリザーバタンク7へと冷却水が流れる過程で水圧が低下していき、燃料電池1の入口の水圧を低くすることができ、燃料電池1内部での冷却水の漏れを防ぐことができる。
燃料電池1内部での冷却水の漏れを防ぐことで、冷却水の減少を抑えることができるとともに、冷却水が別の流体の通路である燃料ガス通路や酸化剤ガス通路へ浸入することを防止でき、冷却水に混入しているごみなどによる他の流体の通路の汚れおよび、燃料電池1の反応部の汚れを防止でき、発電効率の低下を防止することができる。
また、水温センサ13の検出値Twが規定値Tを超え(ステップ303)、冷却水ポンプ5にてキャビテーションが発生すると予測されるようなときは、第1のリザーバタンク7の排水口7bの開閉バルブ7cを開く一方、第2のリザーバタンク9の排水口9bの開閉バルブ9cを閉じる(ステップ307)。
これにより、第1のリザーバタンク7の水圧が大気圧と同等となり、冷却水ポンプ5の入口部の水圧をほぼ大気圧近くに比較的高く設定できるため、冷却水ポンプ5のキャビテーションの発生を防止できる。
すなわち、水温が高くなり冷却水ポンプのキャビテーションが発生するような条件となった場合に、冷却水ポンプ上流にある第1のリザーバタンクの排水口を開き、冷却水ポンプ下流にある第2のリザーバタンクの排水口を閉じることにより、冷却水ポンプ入口部を大気圧相当にすることができ、冷却水ポンプのキャビテーションの発生を防止できる。
通常時は上記とは逆に、第1のリザーバタンクの排水口を閉じて、第2のリザーバタンクの排水口を開くことにより、第2のリザーバタンク部が大気圧となり、冷却水が通水抵抗体となるラジエータおよび第1のリザーバタンクを通過することにより冷却水ポンプ入口部の水圧が低下し、ポンプ吐出部の圧力も低下するため、燃料電池入口部の水圧も低く保つことができ、燃料電池における他の流体の通路への冷却水の漏れを防止することができる。
なお、上記第2の実施形態における第2のリザーバタンク9は、冷却水ポンプ5の下流でかつ燃料電池1の上流に設置してもよい。
図4は、この発明の第3の実施形態係わる燃料電池の冷却装置を示す全体構成図である。この実施形態は、第2の実施形態における水温センサ13に代えて、冷却水ポンプ5と燃料電池1との間の燃料電池1の冷却水入口部近傍に、燃料電池1近傍の水圧を検出する水圧検出手段としての水圧センサ17を設設置している。その他の構成は、第2の実施形態と同様である。
図5は、第3の実施形態におけるコントローラ15の制御動作を示すフローチャートである。
この実施形態では、燃料電池1の内部で冷却水漏れの発生する可能性がある水圧をあらかじめ規定値Pとして規定しておき、水圧センサ17の読み込んだ検出値Pw(ステップ501)が規定値P以下のときに(ステップ503)、第1のリザーバタンク7の排水口7aの開閉バルブ7cを開く一方、第2のリザーバタンク9の排水口9bの開閉バルブ9cを閉じる(ステップ505)。
これにより、第1のリザーバタンク7の水圧が大気圧と同等となり、冷却水ポンプ5の入口部の水圧をほぼ大気圧近くに比較的高く設定できるため、冷却水ポンプ5のキャビテーションの発生を防止できる。
また、水圧センサ17の検出値Pwが規定値Pを超えるときには(ステップ503)、第1のリザーバタンク7の排水口7bの開閉バルブ7cを閉じる一方、第2のリザーバタンク9の排水口9bの開閉バルブ9cを開く。
これにより、第2のリザーバタンク9の水圧が大気圧と同等となり、この第2のリザーバタンク9からラジエータ11および第1のリザーバタンク7へと冷却水が流れる過程で水圧が低下していくため、燃料電池1の入口の水圧を低くすることができ、燃料電池1内部の冷却水の漏れを防ぐことができる。
燃料電池1内部での冷却水の漏れを防ぐことで、冷却水の減少を抑えることができるとともに、冷却水が別の流体の通路である燃料ガス通路や酸化剤ガス通路へ浸入することを防止でき、冷却水に混入しているごみなどによる他の流体の通路の汚れおよび、燃料電池1の反応部の汚れを防止でき、発電効率の低下を防止することができる。
すなわち、燃料電池近傍に設けた水圧検出手段により、燃料電池入口部の水圧が比較的上昇した場合に、第1のリザーバタンクの排水口を閉じて、第2のリザーバタンクの排水口を開くことにより、燃料電池入口部の水圧も低く保つことができ、燃料電池における他の流体の通路への冷却水の漏れを防止することができる。
通常時は上記とは逆に、第1のリザーバタンクの排水口を開き、第2のリザーバタンクの排水口を閉じることにより、冷却水ポンプ入口部を大気圧相当にすることができ、冷却水ポンプのキャビテーションの発生を防止できる。
なお、第3の実施形態における水圧センサ17の位置は、燃料電池1の内部の水圧が把握できるように、燃料電池1の近傍が望ましく、このため燃料電池1の冷却水入口部に限らず、燃料電池1の冷却水出口部または燃料電池1の内部に設定してもよい。
1 燃料電池
5 冷却水ポンプ
7 第1のリザーバタンク
7a,9a 注水口
7b,9b 排水口
7c,9c 開閉バルブ(開閉手段)
9 第2のリザーバタンク
11 ラジエータ
13 水温センサ(水温検出手段)
15 コントローラ(制御手段)
17 水圧センサ(水圧検出手段)
5 冷却水ポンプ
7 第1のリザーバタンク
7a,9a 注水口
7b,9b 排水口
7c,9c 開閉バルブ(開閉手段)
9 第2のリザーバタンク
11 ラジエータ
13 水温センサ(水温検出手段)
15 コントローラ(制御手段)
17 水圧センサ(水圧検出手段)
Claims (5)
- 燃料電池に冷却水を供給する冷却水ポンプおよび、前記燃料電池から排出される冷却水の放熱を行うラジエータを、冷却水経路にそれぞれ設けた燃料電池の冷却装置において、前記冷却水ポンプの上流の前記ラジエータとの間の前記冷却水経路に第1のリザーバタンクを配置するとともに、前記冷却水ポンプの下流の前記ラジエータとの間の前記冷却水経路に第2のリザーバタンクを配置し、前記第1,第2の各リザーバタンクに、冷却水の注入時に外部に開放可能な注水口を設けたことを特徴とする燃料電池の冷却装置。
- 前記第1,第2の各リザーバタンクのそれぞれの注水口近傍に排水口を設けるとともに、この各排水口を開閉する開閉手段をそれぞれ設け、前記冷却水の温度を検出する水温検出手段と、この水温検出手段が検出する冷却水温度に応じて前記各開閉手段を開閉制御する制御手段とをそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1記載の燃料電池の冷却装置。
- 前記制御手段は、前記水温検出手段が検出する冷却水温度が規定値以下のときに、前記第1のリザーバタンクの排水口における開閉手段を閉じる一方、前記第2のリザーバタンクの排水口における開閉手段を開くよう制御するとともに、前記水温検出手段が検出する冷却水温度が規定値を超えるときに、前記第1のリザーバタンクの排水口における開閉手段を開く一方、前記第2のリザーバタンクの排水口における開閉手段を閉じるよう制御することを特徴とする請求項2記載の燃料電池の冷却装置。
- 前記第1,第2の各リザーバタンクのそれぞれの注水口近傍に排水口を設けるとともに、この各排水口を開閉する開閉手段をそれぞれ設け、前記燃料電池近傍の冷却水の圧力を検出する水圧検出手段と、この水圧検出手段が検出する冷却水の圧力に応じて前記各開閉手段を開閉制御する制御手段とをそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1記載の燃料電池の冷却装置。
- 前記制御手段は、前記水圧検出手段が検出する冷却水圧力が規定値以下のときに、前記第1のリザーバタンクの排水口における開閉手段を開く一方、前記第2のリザーバタンクの排水口おける開閉手段を閉じるよう制御するとともに、前記水圧検出手段が検出する冷却水圧力が規定値を超えるときに、前記第1のリザーバタンクの排水口おける開閉手段を閉じる一方、前記第2のリザーバタンクの排水口おける開閉手段を開くよう制御することを特徴とする請求項4記載の燃料電池の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003310196A JP2005079011A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 燃料電池の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003310196A JP2005079011A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 燃料電池の冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005079011A true JP2005079011A (ja) | 2005-03-24 |
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ID=34412133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003310196A Pending JP2005079011A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 燃料電池の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005079011A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009527081A (ja) * | 2006-02-15 | 2009-07-23 | エアバス・ドイチュラント・ゲーエムベーハー | 発熱システムと燃料電池システムとの組み合わせ |
JP2009259467A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池スタックの冷却装置 |
WO2013153782A1 (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-17 | 株式会社デンソー | 燃料電池システム |
-
2003
- 2003-09-02 JP JP2003310196A patent/JP2005079011A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009527081A (ja) * | 2006-02-15 | 2009-07-23 | エアバス・ドイチュラント・ゲーエムベーハー | 発熱システムと燃料電池システムとの組み合わせ |
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CN104428935A (zh) * | 2012-04-11 | 2015-03-18 | 丰田自动车株式会社 | 燃料电池系统 |
US9601787B2 (en) | 2012-04-11 | 2017-03-21 | Denso Corporation | Fuel cell system having a circulating circuit, a radiator, a bypass passage and a three-way valve |
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