JP2005077529A - 冗長構造データベースを備えたカラオケ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 利用者が指定した形式のデータが使用不可能の際に、同一楽曲用の異なる形式のデータを使用して代替演奏するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】 複数台のハードディスク装置にわたって構築されたカラオケデータベースに高圧縮カラオケデータファイルと低圧縮カラオケデータファイルの両方が登録されている楽曲が存在し、同一楽曲について高圧縮カラオケデータファイルは2個存在し、異なるハードディスク装置に記憶され、低圧縮カラオケデータファイルは1個存在し、同一楽曲でもファイル形式によって異なる楽曲識別子が割り当てられ、両楽曲識別子の対応関係が記憶管理され、高圧縮カラオケデータファイルが正しく読み出せなかった場合、別のハードディスク装置から該当ファイルを読み出し、低圧縮カラオケデータファイルを読み出せなかった場合、同一楽曲の高圧縮カラオケデータを別のハードディスク装置から読み出して代替する冗長構造データベースを備えたカラオケ装置を提供する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、冗長構造データベースを備えたカラオケ装置に関し、とくに、同一曲につき形式の異なるデータを用意しておき、利用者が指定した形式のデータが使用不可能の際には異なる形式のデータを使用して代替演奏する技術に関する。
周知の通信カラオケにおいて、コンテンツ(カラオケデータ)は、シンセサイザを制御して伴奏音楽のオーディオ信号を生成するMIDI形式の伴奏音楽データと、バックコーラスなどをディジタル録音したPCMデータと、歌詞字幕を伴奏音楽と同期して表示するための歌詞字幕生成データなどで構成される。これらのデータのデータ量は、実際に演奏された伴奏音楽を録音したオーディオ信号のデータ量より圧倒的に小さく、カラオケデータ全体としても充分に小さい。したがって、各地に散在して運用されているカラオケ装置に対して、カラオケホスト装置が通信網を介して適宜に新曲のカラオケデータを配信し、各カラオケ装置のハードディスク装置に格納して管理・利用する方式を採っている。
ハードディスク装置は、よく知られているように、半永久的に使用できるわけではなく、長時間の使用や衝撃により故障することが少なくない。故障すると多くの場合、格納されているデータの損傷や揮発によりデータの読み出しに異常をきたしたりする。
そこで、通信カラオケシステムの信頼性や運用効率を高めるためにさまざまな技術が工夫されている。たとえば、カラオケデータ異常時にも効率よくカラオケデータを用意するためにカラオケホスト装置から取り寄せる構成にしたり(特開平10−187165号公報参照)、一部のハードディスクが壊れても運用が止まらないように、カラオケデータベースのデータを二重化して複数のハードディスク装置に格納したり(特開2002−108370号公報参照)する技術が知られている。
特開平10−187165号公報 特開2002−108370号公報
近年、一般にあらゆる物についてリアリティを追求する傾向が強い。カラオケも例にもれず、シンセサイザによる伴奏音楽よりは元歌の音楽を録音したいわゆる「生音」が好まれる傾向が強い。
しかし、MIDI形式の伴奏音楽データはシンセサイザの発音を指示するための制御データであってデータ量が小さいことに比較して、「生音」のデータ量は圧倒的に大きくなる。そのため、システムの信頼性を高めるために従来に倣ってデータを二重化して管理する(冗長構造とする)ことは、MIDI形式では比較的簡単に実現できるが、「生音」では大容量のデータ領域が必要とされ不経済であるため困難である。
そこで本発明者は、「生音」用のデータが使用不可能になった場合にはMIDI形式データで代替すればシステムの運用効率も向上して便利だと考えた。
本発明者らは、上記事情に鑑み本発明を創作した。この発明は、つぎの事項(1)〜(7)により特定される冗長構造データベースを備えたカラオケ装置である。
(1)複数台のハードディスク装置にわたって多数の楽曲を集約したカラオケデータベースが構築されている。
(2)カラオケデータベースには、高圧縮カラオケデータファイルと低圧縮カラオケデータファイルの両方が登録されている楽曲と、高圧縮カラオケデータファイルだけが登録されている楽曲が存在する。
(3)高圧縮カラオケデータファイルは、同一楽曲について同じファイルが2個存在し、異なるハードディスク装置に記憶されている。
(4)低圧縮カラオケデータファイルは、同一楽曲について1個のファイルが存在する。
(5)高圧縮カラオケデータファイルと低圧縮カラオケデータファイルの両方が登録されている楽曲については、ファイル形式によって異なる楽曲識別子が割り当てられており、両楽曲識別子の対応関係が記憶管理されている。
(6)楽曲識別子に基づいて高圧縮カラオケデータファイルを読み出して演奏する際、ハードディスク装置から該当ファイルを正しく読み出せなかった場合、別のハードディスク装置にアクセスして該当ファイルを読み出す。
(7)楽曲識別子に基づいて低圧縮カラオケデータファイルを読み出して演奏する際、ハードディスク装置から該当ファイルを正しく読み出せなかった場合、同一楽曲の高圧縮カラオケデータを別のハードディスク装置から読み出して代替する。
本発明のカラオケ装置によれば、データを二重化して保持することが困難な低圧縮データファイルが使用できない場合に、自動的に同じ楽曲が高圧縮データファイルによって代替演奏される。そのため、せっかく歌おうとしていた利用者がカラオケを利用できないという事態を避けることができる。したがってシステムの信頼性が高まって、利用者は気分を大きく損ねることがなく安心して利用することができるので、カラオケ利用の機会増大を期待することができる。
===カラオケ装置の基本構成===
この発明の一実施例に係るカラオケ装置の概略構成を図1に例示している。このカラオケ装置は、周知のパソコン相当のコンピュータ応用機器である。中央処理装置1がCPU・RAM・ROMを含むコンピュータ本体であり、大容量の外部記憶としての2台のハードディスク装置2とCD−ROMやDVD−ROMなどの光ディスク再生装置3と、加入者電話回線やISDN電話回線を介してカラオケホスト装置と通信する通信制御装置4と、利用者からの入力と利用者に向けての応答をやりとりする利用者インタフェース装置5と、MIDI形式の音楽演奏データに基づいて伴奏音楽の音響信号を生成する音楽生成装置(シンセサイザ)6と、伴奏音楽やマイクロホンからの音響信号を増幅してスピーカから発音する音響装置7と、CRTやLCDあるいはPDPなどを用いたディスプレイ8と、このディスプレイ8に表示すべき映像データを処理する映像処理装置9とを備えている。
利用者インタフェース装置5には、装置本体の操作パネル(キーボードとディスプレイ)やカラオケリモコン装置が含まれ、双方向通信が可能な短距離無線通信手段(IrDAトランシーバ・赤外線LED・赤外線受光素子)を備えている。中央処理装置1は利用者インタフェース装置5から演奏予約コマンドを受信すると、含まれている楽曲ID(楽曲識別子)を受け取った順に演奏予約の待ち行列に登録する。
そして待ち行列から登録順に楽曲IDを取り出して、楽曲IDをキー情報としてカラオケで利用可能な楽曲のカラオケデータを集約するカラオケデータベースから、該当する楽曲用のカラオケデータを取りだして演奏処理に供する。
===カラオケデータの構成===
1つの楽曲IDに対応する1曲分のカラオケデータは、MIDIデータやADPCMデータなどで表現された伴奏音楽の起源となる音楽演奏データと、伴奏音楽に同期した歌詞字幕を表示するための歌詞字幕生成データと、伴奏音楽の出力期間に歌詞字幕の背景として表示すべき背景映像データを直接または間接に指定する背景選択データなどが対応付けされたデータ群(データファイル)である。
本実施例のカラオケ装置では、ファイル形式の異なる2種類の音楽演奏データが格納されている。一方はMIDI形式の音楽演奏データ、もう一方はMP3(MPEG Audio Layer III)形式の音楽演奏データである。MIDI形式の音楽演奏データは、上述したように、シンセサイザを時系列的に制御して音楽のオーディオ信号を生成するための制御データ列である。
MP3形式の音楽演奏データは、周知のとおり、元歌の伴奏音楽(生音)のオーディオ信号をディジタル圧縮したデータである。MP3形式のデータは、オーディオ信号圧縮データとしてはその他の形式のデータと比較して圧縮度は高いものの、MIDIデータに比べればデータ量は圧倒的に大きい。すなわち、カラオケデータファイル全体として、MIDI形式の音楽演奏データを含むカラオケデータファイルは高圧縮ファイル、MP3形式の音楽演奏データを含むカラオケデータファイルは低圧縮ファイルと位置づけることができる。
このように、本実施例においては同じ楽曲であってもファイル形式の異なる2種類のカラオケデータが存在する。同じ楽曲につき、音楽演奏データのファイル形式が異なれば、この楽曲用のカラオケデータファイルに含まれる他のデータの内容が共通であっても、異なる楽曲IDを付与されている。したがって通常は、楽曲IDを特定するだけで利用者がシンセサイザによる伴奏音楽あるいは「生音」による伴奏音楽のいずれかを指定して演奏予約することができるように構成されている。
===カラオケデータベースの構成===
各楽曲用のカラオケデータは楽曲IDに対応付けされてハードディスク装置2に格納され、カラオケデータベースとして管理されている。とくにMIDI形式の音楽演奏データを含むカラオケデータは、各楽曲につき2つずつ存在し二重化されている。本実施例のカラオケ装置は2台のハードディスク装置2を備えており(ハードディスク装置2a、ハードディスク装置2bとする)、2つのMIDI形式のカラオケデータファイルは、異なるハードディスク装置2に別々に格納されている。
中央処理装置1は、カラオケデータベースの管理台帳を作成して各ハードディスク装置2で管理している。この台帳には、楽曲IDをキーとして、各データの格納位置が記述されている。図2にカラオケデータベースの管理台帳の論理構成を例示しているように、各ハードディスク装置2に格納されているデータの格納位置を示す同一の管理台帳を、各々のハードディスク装置2が保持している。
また中央処理装置1は、上述の同一楽曲に対して存在する2形式のカラオケデータファイルの対応表を管理している。すなわちある楽曲について、シンセサイザによる伴奏音楽を指定する楽曲IDと、同じ曲の「生音」による伴奏音楽を指定する楽曲IDとを対応付けて、ファイル対応表として管理している。このファイル対応表の論理構成を図3に例示している。後述するように、いずれかのカラオケデータが使用できない場合に、このファイル対応表に基づいて代わりに同じ楽曲用の伴奏音楽の異なるカラオケデータを取り出して演奏する。
===ハードディスク装置2の故障時の動作===
前述のとおり、本実施例のカラオケ装置には2台のハードディスク装置2が備わっている。そして図4に各データファイルの格納イメージを示したように、ハードディスク装置2aにはカラオケ利用可能な全楽曲のMIDI形式のカラオケデータファイルと、MP3形式のカラオケデータファイルとが格納されている。また、ハードディスク装置2bにはカラオケ利用可能な全楽曲のMIDI形式のカラオケデータファイルが格納されている。すなわち、MIDI形式のカラオケデータファイルは二重化されハードディスク装置2a、ハードディスク装置2bの双方に格納されており、MP3形式のカラオケデータファイルはハードディスク装置2aにのみ格納されている。
利用者がシンセサイザによる伴奏音楽を指定した場合に、中央処理装置は、指定された楽曲IDに基づいてMIDI形式のカラオケデータファイルを選出する。このときにハードディスク装置2aの故障を検出していると、カラオケデータベース台帳に基づいて、ハードディスク装置2bから該当のカラオケデータファイルを取り出す。同様に、ハードディディスク装置2bの故障を検出していると、ハードディスク装置2aから該当のカラオケデータファイルを取り出し、演奏処理に供する。したがって、2台のうちの一方のハードディスク装置2が故障しても、カラオケ演奏に支障を来すことはない。
一方、利用者が「生音」による伴奏音楽を指定した場合に、中央処理装置は、指定された楽曲IDに基づいてMP3形式のカラオケデータファイルを選出する。この際に中央処理装置がハードディスク装置2aの故障を検出していた場合には、使用可能なMP3形式のカラオケデータファイルが存在しないことになる。そこで中央処理装置は、ファイル対応表を参照して、同じ楽曲のMIDI形式のカラオケデータファイルに対応する楽曲IDを選出する。そしてこの楽曲IDに対応するMIDI形式のカラオケデータファイルをハードディスク装置2bから取り出し、演奏処理に供する。このようにして、データ量が大きいために二重化されていないMP3形式のカラオケデータが使用できない場合に、MIDI形式のカラオケデータで代替して指定楽曲のカラオケ演奏を行う。
以上に説明したようにすれば「生音」演奏用のカラオケデータが格納されたハードディスク装置2aが故障した場合にも、「生音」を希望した利用者に対してカラオケを提供できないという事態を避けてシンセサイザによる代替演奏を提供することができる。
なお当然ながら、本実施例において「生音」による伴奏音楽が指定された場合に、ハードディスク装置2bの故障が検出されても当該楽曲の演奏処理にはことさら影響はなく、通常どおりハードディスク装置2aからMP3形式のカラオケデータファイルを取り出して演奏される。
本実施例においては、MIDI形式とMP3形式の2種類のファイル形式による方式を示したが、これに制限されない。この2種類のいずれかとPCMデータなど他の圧縮率(圧縮方式)の異なるデータとの組み合わせでもよい。例えば高圧縮ファイルとしてMP3データ、低圧縮ファイルとしてPCMデータとしても本発明を適用可能である。または、3種類以上の形式のデータを組み合わせて本発明を適用することも可能である。
また、本実施例においてはカラオケデータファイルを単位として処理する方式について記載したが、カラオケデータファイル内の音楽演奏データを単位として本発明の方式を適用することも可能である。
以上に説明した実施例によれば、データを二重化して保持することが困難な「生音」用のデータが使用できない場合に、自動的に同じ楽曲がシンセサイザによって代替演奏される。そのため、せっかく歌おうとしていた利用者がカラオケを利用できないという事態を避けることができる。したがってシステムの信頼性が高まって、利用者は気分を大きく損ねることがなく安心して利用することができるので、カラオケ利用の機会増大を期待することができる。
本実施例に係るカラオケ装置のシステム構成を例示する図である。 本実施例に係るカラオケデータベース管理台帳の論理構成を例示した図である。 本実施例に係るファイル対応表の論理構成を例示した図である。 本実施例に係るカラオケデータファイルのハードディスク装置への格納イメージを示した図である。
符号の説明
1 中央処理装置
2 ハードディスク装置

Claims (1)

  1. つぎの事項(1)〜(7)により特定される冗長構造データベースを備えたカラオケ装置。
    (1)複数台のハードディスク装置にわたって多数の楽曲を集約したカラオケデータベースが構築されている。
    (2)カラオケデータベースには、高圧縮カラオケデータファイルと低圧縮カラオケデータファイルの両方が登録されている楽曲と、高圧縮カラオケデータファイルだけが登録されている楽曲が存在する。
    (3)高圧縮カラオケデータファイルは、同一楽曲について同じファイルが2個存在し、異なるハードディスク装置に記憶されている。
    (4)低圧縮カラオケデータファイルは、同一楽曲について1個のファイルが存在する。
    (5)高圧縮カラオケデータファイルと低圧縮カラオケデータファイルの両方が登録されている楽曲については、ファイル形式によって異なる楽曲識別子が割り当てられており、両楽曲識別子の対応関係が記憶管理されている。
    (6)楽曲識別子に基づいて高圧縮カラオケデータファイルを読み出して演奏する際、ハードディスク装置から該当ファイルを正しく読み出せなかった場合、別のハードディスク装置にアクセスして該当ファイルを読み出す。
    (7)楽曲識別子に基づいて低圧縮カラオケデータファイルを読み出して演奏する際、ハードディスク装置から該当ファイルを正しく読み出せなかった場合、同一楽曲の高圧縮カラオケデータを別のハードディスク装置から読み出して代替する。
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KR20190143600A (ko) * 2018-06-21 2019-12-31 주식회사 다날엔터테인먼트 원곡 음원과 미디 음원 간의 자연스러운 전환을 지원하는 노래반주기 및 그 동작 방법

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