JP4168852B2 - カラオケ装置 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
この発明は、カラオケ曲に関連した関連情報を再生するカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
カラオケ装置は、顧客のリクエストに応じてカラオケ曲を演奏するものであるため、リクエストがないとカラオケ曲は演奏されない。しかし、カラオケ曲が演奏されないまでは、室内に音楽や映像が流れないため、場の雰囲気を盛り上げることができない。そこで、カラオケ曲がリクエストされない間は、新曲のリストを表示したりカラオケ演奏用の背景映像を流用して再生したりしていた。
【0003】
また、この場合において、直前に歌唱されたカラオケ曲のジャンル等に基づいて現在の顧客の嗜好を判断し、この嗜好にあった背景映像を再生するようにしたカラオケ装置も提案されている(たとえば、特許文献1)。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−143175号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記カラオケ装置では、歌唱者の嗜好に合わせた背景映像を曲間に再生するようにしているものの、あくまでカラオケ演奏に用いられる背景映像の流用であり、特にその場の話題を盛り上げるものでもなく、また次のカラオケ曲のリクエストの参考になる(支援する)ものではなかった。
【0006】
この発明は、カラオケ曲の曲間(および演奏中)にニュース映像などの関連情報を再生することにより、その場の話題を盛り上げるとともに、次のカラオケ曲のリクエストの支援をすることができるカラオケ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、カラオケ曲を演奏するための曲データを記憶した曲データ記憶手段と、カラオケ曲と関連した映像、音声または文字の情報である関連情報を記憶した関連情報記憶手段と、各カラオケ曲の曲番号と関連情報とを対応づけた関連データベースと、リクエストしたカラオケ曲の曲番号を記憶する予約リストと、演奏がスタートしたカラオケ曲の曲番号を前記予約リストから転記したログファイルと、前記関連情報再生手段は、前記予約リストにカラオケ曲の曲番号が記憶されていた場合に、先頭の曲番号が対応づけられた関連情報を再生し、前記予約リストにカラオケ曲の曲番号が記憶されていない場合に、前記ログファイルを参照して直前に演奏された曲番号が対応づけられた関連情報を再生する関連情報再生手段と、を備えたことを特徴とする。
また、この発明の前記関連情報再生手段は、前記予約リストに次の曲番号が記憶されている場合に、演奏中のカラオケ曲の終了前から次の曲番号に対応づけられた関連情報の再生をスタートすることを特徴とする。
更に、この発明の前記関連情報は、カラオケ曲がリリースされた時代のニュース映像であり、前記関連情報再生手段は、再生している関連情報に対応づけられた他のカラオケ曲の曲名や曲番号を含む情報を前記ニュース映像にスーパーインポーズ表示することを特徴とする。
【0008】
<作用>
この発明では、カラオケ曲の演奏中またはカラオケ曲の演奏の合間に、演奏している、または演奏された、若しくはこれから演奏されるカラオケ曲に関連した情報を再生する。関連した情報とは、そのカラオケ曲の時期にあわせたニュース映像などである。これにより、そのカラオケ曲の演奏・歌唱に合わせてその場の話題を盛り上げることができる。
【0009】
また、この関連情報の再生ににあわせてこの関連情報に対応づけられている他のカラオケ曲などを紹介するようにすれば、次のカラオケ曲のリクエストを支援することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図面を参照してこの発明の実施形態であるカラオケ装置について説明する。このカラオケ装置は、演奏しているカラオケ曲、もしくは、演奏した・これから演奏するカラオケ曲に対して、このカラオケ曲がリリースされた時代のニュース映像を表示する。このニュース映像は、動画が最良であるが、そうでない場合には静止映像であっても文字テロップであってもよい。カラオケ曲の演奏中には、サブモニタのみにこのニュース映像を再生し、カラオケ曲が演奏されていない間には、サブモニタに加えて、メインモニタ・スピーカからもこのニュース映像(音声)を再生する。
【0011】
図1は、同カラオケ装置の機能ブロック図である。このカラオケ装置本体は、ハードウェア的には、コンピュータシステムおよび音源、アンプ、MPEGデコーダなどの回路装置で構成される。リクエスト管理部10は、顧客からのリクエスト(曲番号の入力)を受け付けて入力順に予約リスト14に記憶する。そして、この予約リスト14への登録順に曲データベース15から曲データを読み出して演奏処理部12に入力することによって、カラオケ曲の演奏を実行する。演奏処理部12は、音源やアンプなどのハードウェアを含んでおり、入力された曲データに基づいてカラオケ曲の演奏音を発生してスピーカ23から出力する。また、この演奏処理部12にはマイク20が接続されており、歌唱者の歌唱音声もこの演奏処理部12を介してスピーカ23から出力される。
【0012】
演奏がスタートしたカラオケ曲の曲番号は、予約リスト14からログファイル18に転記される。
【0013】
再生管理部11は、関連情報であるニュース映像の再生を制御する。ニュース映像はニュース映像データベース16に記憶されている。ニュース映像データベース16は、各時代・各ジャンルのニュース映像を記憶している。再生管理部11は、演奏される(された)カラオケ曲の時代やジャンルに応じて再生するニュース映像を選択し、選択したニュース映像を読み出してサブモニタ22に表示する。カラオケ曲が演奏されていないときには、メインモニタ21にも表示するとともに、スピーカ23から音声を出力する。なお、カラオケ曲が演奏されているときは、メインモニタ21にはカラオケ曲の背景映像および歌詞テロップが表示されており、スピーカ23にはカラオケ曲の演奏音および歌唱者の歌唱音声が出力されている。
【0014】
演奏される(された)カラオケ曲に対応してどのニュース映像を再生するかは、対応テーブル17に基づいて決定する。
図2は対応テーブルの例を示す図である。対応テーブルは、カラオケ曲とニュース映像とを対応づけるテーブルであり、カラオケ曲のリリース時期(年月)とそのジャンル、ニュース映像の時期(年月)とその内容(ジャンル)を考慮して互いに対応づけられている。すなわち、リリース時期とニュースの発生時期とがほぼ同じ時期になるようにするとともに、その内容も近いものになるように対応づけられている。たとえば、フォークソングなら政治ニュース、演歌なら芸能ニュースなどである。一般的に、1つのニュース映像には複数のカラオケ曲が対応づけられている。また、1つのカラオケ曲が複数のニュース映像に対して対応づけられていてもよい。
【0015】
曲データベース15、ニュース映像データベース16、対応テーブル17およびログファイル18はコンピュータシステムのハードディスク上に形成される。また、予約リスト14は、コンピュータシステムのメモリ(RAM)上に形成される。
【0016】
上記構成のカラオケ装置において、カラオケ曲の演奏中は、カラオケ曲の演奏を実行するとともに、この演奏中のカラオケ曲に対応づけられたニュース映像をサブモニタ22に表示する。このときメインモニタ21には、カラオケ曲の背景映像と歌詞テロップが表示されている。また、カラオケ曲が演奏されていない曲の合間(曲間)には、直前に演奏されていたカラオケ曲に関連づけられたニュース映像をメインモニタ21およびサブモニタ22に表示する。また、このニュース映像に音声が付属していれば、この音声をスピーカ23から再生する。このメインモニタ21およびスピーカ23の入力の切り換えは切換部19が行う。
【0017】
したがって、カラオケ曲を演奏していて、次の曲のリクエストがない場合には、演奏中に表示されているニュース映像がそのまま曲間にも表示され続けることになる。これにより、カラオケ曲が演奏されていない曲間にも、顧客の嗜好に合わせた映像(音声)が再生されることになる。
【0018】
一方、カラオケ曲を演奏しているとき、既に次のカラオケ曲の予約がある場合には、カラオケ曲の移行に合わせてサブモニタ22のニュース映像も切り換わることになる。
【0019】
そして、このニュース映像の表示と並行して、このニュース映像に関連づけられている(複数の)カラオケ曲の曲名および曲番号を、画面下部にスーパーインポーズで表示する。これにより、このニュース映像に関連したカラオケ曲の選択の支援をすることができる。
【0020】
なお、カラオケ曲の予約があるときのニュース映像の切り換えは、曲の切り換えと一緒に行ってもよいが、ニュース映像のみ曲の切り換えに先立って行い、曲の雰囲気を先に盛り上げるようにしてもよい。
【0021】
図4、図5は、同カラオケ装置の動作を示すフローチャートである。
図4(A)は、予約時の動作を示すフローチャートである。利用者から曲番号が入力されると(s1)、この曲番号を予約リストの最後尾に記憶する(s2)。これにより、この曲番号で指定されるカラオケ曲の演奏が予約されたことになる。
【0022】
同図(B)は、カラオケ演奏処理を示すフローチャートである。まず、予約リストをチェックする(s10)。予約リスト14に曲番号が登録されていない場合には、ニュース映像をメインモニタ21およびスピーカ23でも再生するように、メインモニタ21およびスピーカ23をニュース映像(関連情報)側に切り換える(s17)。
【0023】
一方、予約リスト14に曲番号が登録されていた場合には、その先頭の曲番号で識別される曲データを読み出す(s12)。このとき、後述の関連映像処理動作に対して、カラオケ曲切換割り込みをかける。カラオケ曲の曲データの読み出しが完了すると、メインモニタ21・スピーカ23をカラオケ演奏側に切り換え(s13)、この曲データによるカラオケ曲の演奏をスタートする(s14)。そして、この曲番号を予約曲リスト14からログファイル18に転記する(s15)。そして曲が終了するまでこの曲の演奏動作を継続する(s16)。この間、スピーカ23からはカラオケの演奏音が再生出力され、メインモニタ21には背景映像および歌詞テロップが表示される。
【0024】
図5は関連情報再生処理動作を示すフローチャートである。この処理においては、まず予約リスト14を参照する(s21)。予約リスト14に曲番号が記憶されていた場合には(s22)、先頭の曲番号を読み出す(s23)。一方、予約リスト14に曲番号が記憶されていない場合には、ログファイル18を参照して最新のログ情報(直前に演奏された曲番号)を読み出す(s24)。
【0025】
そして、この曲番号が対応づけられている関連情報(ニュース映像)を検索する(s25)。この曲番号が対応づけられている関連情報が複数ある場合があるが、その場合には、そのうちの1つをランダムに選択すればよい。そしてこの検索された関連情報を再生する(s26)。この関連情報の再生が終了すると(s27)、s21にもどって次の関連情報の検索を行う。
【0026】
なお、カラオケ演奏処理プログラムから、割り込みがかかった場合(s12参照)には(s20)、新たなカラオケ曲の演奏がスタートするため、強制的にs21に移行してこの曲に関連づけられている関連情報の再生を行う。
【0027】
この実施形態では、カラオケ曲の演奏スタートをトリガとして関連情報の切り換えを行うようにしているが、次のカラオケ曲が予約されている場合には、前のカラオケ曲の終了前(たとえば30秒前)から次のカラオケ曲の関連情報の再生をスタートし、先に雰囲気を次の曲に移行させておくことも可能である。この場合には、s5のフローチャートにおいて、先のカラオケ曲の終了前(30秒前)に動作をs21に移行させるようにする。
【0028】
このように、この発明では、カラオケ曲をニュース映像に対応づけておき、カラオケ曲の演奏中または演奏前後にこのニュース映像を再生することによって、その曲にまつわる話題を盛り上げることができる。また、この表示しているニュース映像に対応づけられている他のカラオケ曲の曲名等を表示することにより、顧客に対するカラオケ曲の選択(選曲)の支援を行うことができる。
【0029】
なお、この実施形態では、サブモニタ22に常時ニュース映像を表示するようにしているが、サブモニタを持たないカラオケ装置の場合には、カラオケ曲の予約がない曲間にのみ直前に演奏されたカラオケ曲に対応づけられているニュース映像を再生するようにしてもよい。
【0030】
また、この実施形態では、対応テーブルを設けて、カラオケ曲とニュース映像の対応づけを予め記憶しているが、カラオケ曲にはリリース年月日およびジャンルが予め記憶されているため、ニュース映像にもその発生年月日およびジャンルを書き込んでおき、ニュース映像の再生時に対応するものを検索するようにしてもよい。また、関連情報の内容は、ニュース映像に限定されない。
【0031】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、演奏されるカラオケ曲に対応づけられた関連情報が再生されるため、このカラオケ曲にまつわる話でその場を盛り上げることが可能になる。
【0032】
また、再生される関連情報に関連する他のカラオケ曲をリクエストするための情報も並行して表示されるため、この関連情報に関連づけて他のカラオケ曲の選択を支援をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるカラオケ装置の機能ブロック図
【図2】同カラオケ装置の関連づけテーブルの例を示す図
【図3】同カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【図4】同カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
10…リクエスト管理部、11…再生管理部、12…演奏処理部、13…再生処理部、14…予約リスト、15…曲データベース、16…ニュース映像データベース、17…対応テーブル、18…ログファイル、19…切換部、20…マイク、21…メインモニタ、22…サブモニタ、23…スピーカ
Claims (3)
- カラオケ曲を演奏するための曲データを記憶した曲データ記憶手段と、
カラオケ曲と関連した映像、音声または文字の情報である関連情報を記憶した関連情報記憶手段と、
各カラオケ曲の曲番号と関連情報とを対応づけた関連データベースと、
リクエストしたカラオケ曲の曲番号を記憶する予約リストと、
演奏がスタートしたカラオケ曲の曲番号を前記予約リストから転記したログファイルと、
前記関連情報再生手段は、前記予約リストにカラオケ曲の曲番号が記憶されていた場合に、先頭の曲番号が対応づけられた関連情報を再生し、前記予約リストにカラオケ曲の曲番号が記憶されていない場合に、前記ログファイルを参照して直前に演奏された曲番号が対応づけられた関連情報を再生する関連情報再生手段と、を備えたことを特徴とするカラオケ装置。 - 前記関連情報再生手段は、前記予約リストに次の曲番号が記憶されている場合に、演奏中のカラオケ曲の終了前から次の曲番号に対応づけられた関連情報の再生をスタートする請求項1に記載のカラオケ装置。
- 前記関連情報は、カラオケ曲がリリースされた時代のニュース映像であり、
前記関連情報再生手段は、再生している関連情報に対応づけられた他のカラオケ曲の曲名や曲番号を含む情報を前記ニュース映像にスーパーインポーズ表示する請求項1または請求項2に記載のカラオケ装置。
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