JP2005075059A - 濾過器 - Google Patents

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Shinji Hojo
伸二 北条
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Abstract

【課題】 濾材の内部空間と連結部材とを連通する箇所に開口のような濾材がない部分を設けることなく濾材に連結部材を直接連結することにより、異物による燃料ポンプへの悪影響をなくし、且つ製造コストを低減してなる濾過器を提供すること
【解決手段】 多数の細孔を有する濾材と、該濾材によって囲まれる内部空間と、該内部空間と外部とを連通させ内部空間の液体を外部へ送り出すための連結部材とを有し、液体中の異物を濾材を通過させることにより除去するとともに異物が除去された液体を連結部材を介して外部へ送出する濾過器において、内部空間と連結部材とを連通する箇所に濾材がない部分を設けることなく濾材に連結部材を連結し、内部空間の液体を濾材を介して連結部材に送出する濾過器。
【選択図】 図1

Description

本願発明は、濾過器と連結部材の取付構造に関し、更に詳しくは自動車用の燃料タンク内に設置されるインタンク式燃料濾過器と燃料ポンプに連結される連結部材との取付構造に関する。
以下においては、従来技術として自動車用燃料タンク内に設置されるインタンク式燃料濾過器を例示して説明するが、本願発明は、このインタンク式燃料濾過器に限定されるものではない。
図4は、自動車に搭載される燃料タンクaである。該燃料タンクa内には、燃料噴射装置dに燃料を送給する燃料ポンプcが配置されるとともに、この燃料ポンプcの上流側である燃料吸入側には、連結部材eを介して燃料濾過器bが取り付けられている。
この燃料濾過器b、更には該燃料濾過器bと連結部材eとの取付構造の詳細を図5に示す。燃料濾過器bの上面は、連結部材eを介して燃料ポンプcに連結されるとともに、その下面は図4に示すように燃料タンクaの底壁に当接されており、燃料が低位となっても燃料を十分吸い上げることができる。
この燃料濾過器bは、濾紙、不織布、或いは合成樹脂製のメッシュスクリーンからなる上部濾材b1及び下部濾材b2と、両濾材b1、b2の内部に配置される形状保持部材fとからなる。上下部濾材b1、b2は、1枚の濾材を折り返しその外周端を溶着等して形成されるか、或いは、2枚の濾材を張り合わせて形成され、上部濾材b1には連結部材eの一方の端部が挿入可能な開口g1及び後記の突起状ボスhが挿入可能な孔g2が設けられている。そして、前記形状保持部材fは、合成樹脂からなり上下部濾材b1、b2との間に内部空間jを形成し安定した燃料通路を確保している。
また、連結部材eは、その一端に燃料ポンプcが連結されるとともに、その他端にフランジe1が形成される。符号iはリング状のフランジ部材で、該フランジ部材iの上面には直径方向に対向して2本の突起状ボスhが立設される。そして、連結部材eを上部濾材b1に取り付けるに際しては、燃料濾過器bを組み立てる前の段階において、連結部材eを上部濾材b1に形成された開口g1に挿入するとともに、前記フランジ部材iを上部濾材b1の下側に当て、フランジ部材iの上面に立設される2本の突起状ボスhを上部濾材b1に形成される前記孔g2を介して連結部材eのフランジe1に形成される孔に挿入させ、前記上部濾材b1を連結部材eのフランジe1と別体の前記フランジ部材iとで狭持し、前記突起状ボスhをかしめることにより連結部材eを上部濾材b1に強固に取り付けている。
ところが、従来の上部濾材b1と連結部材eとの取付構造では、上部濾材b1に開口g1を形成して連結部材eを取り付けているため、連結部材eの取り付け後においては当然のごとく燃料濾過器bの内部空間jと燃料ポンプcとの間にはフィルタ等の部材は介在しないことになり、例えば燃料濾過器bの形成時に静電気等により埃等が濾材内部に付着したまま残っていると、その埃等の異物は燃料濾過器bの使用時に燃料ポンプcに流れ、異物によっては燃料ポンプcに悪影響を与える恐れがある。
また、この開口g1を形成するということはそのための加工が必要となり、それだけ加工工程が増えるとともに、製造コストが大となる。
更に、従来のように連結部材eと、該連結部材eと別体のフランジ部材iとを設けることは連結部材eと上部濾材b1との取付が強固になる反面、それだけ部品点数が増え、やはり製造コストが大となる。
特開平7−269437号公報
本願発明の目的は、濾材の内部空間と連結部材とを連通する箇所に開口のような濾材がない部分を別途設けることなく濾材に連結部材を直接連結し、内部空間の液体を濾材を介して連結部材に送出することにより、異物による燃料ポンプへの悪影響をなくし、且つ製造コストを低減してなる濾過器を提供することである。
上記目的を達成するため、本願発明は、以下のような構成を採用してなる。
請求項1に係る発明は、多数の細孔を有する濾材と、
該濾材によって囲まれる内部空間と、
該内部空間と外部とを連通させ前記内部空間の液体を外部へ送り出すための連結部材とを有し、液体中の異物を前記濾材を通過させることにより除去するとともに異物が除去された液体を前記連結部材を介して外部へ送出する濾過器において、
前記内部空間と前記連結部材とを連通する箇所に前記濾材がない部分を設けることなく前記濾材に前記連結部材を連結し、前記内部空間の液体を前記濾材を介して前記連結部材に送出する構成。
そして、このような構成により、内部空間と連結部材とを連通する箇所に開口のような濾材がない部分を切断加工によって設けなくても濾材が本来有する多数の細孔を介して燃料を外部に送出することができるため、開口を形成する加工工程が不要となり、また、例え内部空間内に異物が残存していたとしても外部へ送り出されることはない。
請求項2に係る発明は、前記連結部材を前記濾材に連結する手段は、溶着又は接着である構成。そして、このような構成により、請求項1に係る発明の作用に加え、濾材に対する連結部材の取付が容易になるとともに、図5の従来例に記載されるフランジ部材iのような部品が不要になる。
請求項3に係る発明は、前記濾材は、濾紙又は不織布又はメッシュスクリーンからなる構成。そして、このような構成により、請求項1、2に係る発明の作用に加え、濾材として市販のものが利用できる。
請求項4に係る発明は、燃料ポンプの上流側に設けられる構成。そして、このような構成により、請求項1乃至3に係る発明の作用に加え、濾過器を自動車用のインタンク式のものへの利用が可能となる。
本願発明は、内部空間と連結部材とを連通する箇所に開口のような濾材がない部分を切断加工により別途設けない、即ち、濾材なし部を廃止し濾過部を密閉状にすることになるため開口を形成する加工工程が不要となり、それだけ製造コストを低減することができる。また、例え内部空間内に異物が残存していたとしても外部へ送り出されることはないため燃料ポンプへの悪影響を防止することができる。
図1、2のものは、本願発明の1実施例に関する濾過器であり、図1は断面図、図2は図1のA−A線での断面図である。この例は濾材内に形状保持部材を設けないものである。
本願発明をインタンク式燃料濾過器として説明する。平面視略長方形の燃料濾過器10は、連結部材13を介して図示しない燃料タンク内に図4に示すように配設される燃料ポンプ20の上流側に連結されている。
該燃料濾過器10は、濾紙、不織布或いは合成樹脂製のメッシュスクリーン等から形成される上部濾材11及び下部濾材12からなり、これら両濾材11、12を2枚重ね合わせ、4箇所の周縁部17を超音波溶着或いは電気溶着等の熱溶着手段により溶着、または、接着剤等により接着することにより形成され、その内部に燃料が流れる内部空間14が形成される。
前記両濾材11、12には、折り曲げ等の手段により複数個の凹凸15、16が形成されるとともに、図1及び図2に示すように両凹凸15、16の内方側先端部15a、16aは当接され、且つ平面視にて直線で90度ずれて交差されている。そして前記両凹凸15、16の内方側先端部15a、16aの当接箇所は単に当接させておくだけでもよいが、より強固にするためには、熱溶着或いは接着剤等により結合する。このように両濾材11、12を形成することにより燃料濾過器10の強度を高めることができ、両濾材11、12内に形状保持部材を設けなくてもその形状を十分保持できる。
なお、前記両濾材11、12は、2枚を重ね合わせその周縁部17を溶着等の手段により結合させるものとして説明したが1枚の濾材を折り返し3箇所の周縁部17を溶着等の手段により結合させるものでも良く、燃料濾過器10の平面視形状も長方形のものに限らず正方形、楕円、円形等でも良い。また、前記両凹凸15、16の内方側先端部15a、16aのずれ角は90度として図示しているが、燃料濾過器10内部に侵入したすべての燃料が、連結部材13が連結される後記の中央内部空間14aまで流れることができる範囲でその交差角度を小さくすることができる。更に、前記両凹凸15、16の内外方側先端部15a、16aは、平面視にて直線であるが、曲線或いはジグザク状であってもよい。
更にまた、前記不織布は、ポリエステル、ポリプロピレン、レーヨン、ガラス、アセテート等を用いた原料繊維と、表面に低融点の樹脂、例えば変性ポリエステル、変性ポリエチレン、変性ポリプロピレン等をコーティングしたポリエステル、ポリプロピレン、レーヨン、ガラス、アセテート等よりなる繊維を用いた接着ファイバーを混合してなるものを用いることが好ましい。
このような構成により、燃料濾過器10は、濾紙、不織布或いはメッシュスクリーンのみから形成したとしても強固なものとなり、また凹凸を複数個設けることによりその表面積を大きくすることができ、且つ前記凹凸により内部空間も十分確保できるため、上下部濾材11、12の全体から内部空間14に侵入した燃料は、速やかに燃料ポンプ20に流れ、結果的に該燃料ポンプ20の吸入効率を高めることができる。
そして、上部濾材11の中心部の上面には、凹凸のない中央内部空間14aが形成されるとともに、この中央内部空間14aを形成する上部濾材11の上面には、連結部材13が熱溶着或いは接着剤等の手段により直接結合されるとともに、連結部材13の他端は、燃料ポンプ20に連結される。このような連結形態の結果、連結部材13の濾材側開口13aには上部濾材11が存在することになり、中央内部空間14aの燃料は上部濾材11を介して連結部材13の濾材側開口13a側に送出される。
この場合、上部濾材11には、約60ミクロンの細孔が多数設けられており、中央内部空間14aに流れ込む燃料はこの多数の細孔より連結部材13側に流れ出て前記燃料ポンプ20に送出されることになる。そのため、中央内部空間14aと連結部材13とを連通する箇所の上部濾材11に開口を形成する加工工程が不要となり、それだけ製造コストを低減することができるとともに、例え内部空間内14に異物が残存していたとしても外部へ送り出されることはないため燃料ポンプ20への悪影響を防止することができる。
図3のものは、本願発明の他の実施例に関する濾過器であり、この例は濾材内に形状保持部材を設けるものである。
該燃料濾過器10は、図1、2のもの同様濾紙、不織布或いはメッシュスクリーン等から形成される上部濾材11及び下部濾材12からなり、これら両濾材11、12を2枚重ね合わせ、4箇所の周縁部17を超音波溶着或いは電気溶着等の熱溶着手段により溶着、または、接着剤等により接着することにより形成され、その内部に燃料が流れる内部空間14が形成される。
前記両濾材11、12には、図1、2のもののように複数個の凹凸15、16は形成されておらず、その内部には、内部空間14を形成するための形状保持部材30が設けられる。この形状保持部材30は樹脂製のもので、その形状は上部濾材11及び下部濾材12内に内部空間14を形成することができるものであればどのようなものでも良い。このように上部濾材11及び下部濾材12内に形状保持部材30を設けることにより、両濾材11、12に特に折り目を形成する必要がなくなりその分製造が簡略化される。
なお、図1、2のもの同様前記両濾材11、12は、2枚を重ね合わせその周縁部17を溶着等の手段により結合させるものとして説明したが1枚の濾材を折り返し3箇所の周縁部17を溶着等の手段により結合させるものでも良く、燃料濾過器10の平面視形状も長方形のものに限らず正方形、楕円、円形等でも良い。
そして、上部濾材11の中心部の上面には、連結部材13が熱溶着或いは接着剤等の手段により結合されるとともに、連結部材13の他端は、燃料ポンプ20に連結される。このような連結形態の結果、連結部材13の濾材側開口13aには上部濾材11が存在することになり、内部空間14の燃料は上部濾材11を介して連結部材13の濾材側開口13a側に送出される。
この場合、上部濾材11には、約60ミクロンの細孔が多数設けられており、内部空間14に流れ込む燃料はこの多数の細孔より連結部材13側に流れ出て前記燃料ポンプ20に送出されることになる。そのため、内部空間14と連結部材13とを連通する箇所の上部濾材11に開口を形成する加工工程が不要となり、それだけ製造コストを低減することができるとともに、例え内部空間14内に異物が残存していたとしても外部へ送り出されることはないため燃料ポンプ20への悪影響を防止することができる。
本願発明は、前記実施例の構成に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能であることは勿論である。
本願発明の燃料濾過器を示す断面図 図1のA−A線断面図 本願発明の他の燃料濾過器を示す断面図 従来の燃料濾過器を燃料タンク内に取り付けた状態を示す概略図 従来の燃料濾過器を示す断面図
符号の説明
10…燃料濾過器
11…上部濾材
12…下部濾材
13…連結部材
13a…濾材側開口
14…内部空間
14a…中央内部空間
15、16…凹凸
15a、16a…内方側先端部
17…周縁部
20…燃料ポンプ
30…形状保持部材

Claims (4)

  1. 多数の細孔を有する濾材と、
    該濾材によって囲まれる内部空間と、
    該内部空間と外部とを連通させ前記内部空間の液体を外部へ送り出すための連結部材とを有し、液体中の異物を前記濾材を通過させることにより除去するとともに異物が除去された液体を前記連結部材を介して外部へ送出する濾過器において、
    前記内部空間と前記連結部材とを連通する箇所に前記濾材がない部分を設けることなく前記濾材に前記連結部材を連結し、前記内部空間の液体を前記濾材を介して前記連結部材に送出することを特徴とする濾過器。
  2. 前記連結部材を前記濾材に連結する手段は、溶着又は接着であることを特徴とする請求項1記載の濾過器。
  3. 前記濾材は、濾紙又は不織布又はメッシュスクリーンからなることを特徴とする請求項1、2記載の濾過器。
  4. 前記濾過器は、燃料ポンプの上流側に設けられることを特徴とする請求項1乃至3記載の濾過器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007098378A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Kowa Co Ltd フィルター及び乾燥炉
JP2015155700A (ja) * 2015-04-21 2015-08-27 株式会社デンソー 燃料供給装置

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