JP2005074189A - 湿布貼り具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 患者が自分自身で手の届きにくい身体患部に容易かつ確実に湿布を貼付することができる湿布貼り具を提供する。
【解決手段】 基端3に握り部4を有すると共に第1挾持板部1を一体に有する本体5と、本体5の第1挾持板部1に対して揺動開閉自在として基端3側が本体5に枢着Jされると共に引抜抵抗面6を有する第2挾持板部2と、を具備する。さらに、第1挾持板部1の先端15を、閉状態の第2挾持板部2の先端16よりも先端方向へ延設すると共に第2挾持板部2の外面17の延長平面Eに交叉する方向に弯曲させて、湿布を身体患部へ押付ける際の押さえ部18に形成する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、湿布貼り具に関する。
一般に、打撲、筋肉痛、筋肉疲労、腰痛、肩凝り等の症状を緩和するために、その身体患部に湿布を貼付する。
しかし、身体患部が背中、肩、腰等のような手の届きにくい部分である場合、患者は自分自身で身体患部に湿布を貼付するのが難しく、湿布がよれたり折れ曲がったりして、粘着湿布層面どうしがくっついたり皺が寄ってしまう虞れがあった。
解決しようとする問題点は、患者が自分自身で手の届きにくい身体患部に湿布を貼付するのが難しいという点である。
上述の目的を達成するために、本発明に係る湿布貼り具は、基端に握り部を有すると共に第1挾持板部を一体に有する本体と、該本体の上記第1挾持板部に対して揺動開閉自在として上記基端側が上記本体に枢着されると共に引抜抵抗面を有する第2挾持板部と、を具備し、さらに、上記第1挾持板部の先端を、閉状態の上記第2挾持板部の先端よりも先端方向へ延設すると共に上記第2挾持板部の外面の延長平面に交叉する方向に弯曲させて、湿布を身体患部へ押付ける際の押さえ部に形成したものである。
また、第1挾持板部と第2挾持板部を、閉状態に保つマグネットと磁性材から成るマグネット吸着手段を有するものである。また、引抜抵抗面を、多数のループ状突出子を有する面状ファスナーの一面をもって構成したものである。また、第1挾持板部と、第2挾持板部とを閉じた閉状態に於て、上記第2挾持板部の引抜抵抗面と上記第1挾持板部との間隙寸法を、上記引抜抵抗面の先端縁の対応部位を第1間隙寸法G1 とし、上記引抜抵抗面の中間面部及び基端縁の対応部位を第2間隙寸法G2 とすると、G1 <G2 に設定して、相違させたものである。
本発明の湿布貼り具によれば、患者が自分自身で手の届きにくい患部に容易かつ確実に湿布を貼付することができる。
図1は、本発明に係る湿布貼り具Sの使用状態を示す。この湿布貼り具Sは、患者Cが、湿布Aを、背中、肩、腰等の自分自身では手の届きにくい身体患部Xに容易かつ確実に貼付するものである。
図2・図3に示すように、湿布貼り具Sは、基端3に握り部4を有すると共に第1挾持板部1を一体に有するプラスチック製または木製の本体5と、本体5の第1挾持板部1に対して揺動開閉自在として基端3側が本体5に枢着Jされると共に引抜抵抗面6を有する第2挾持板部2と、を具備する。
引抜抵抗面6は、多数のループ状突出子7(図4・図5参照)を有する面状ファスナー8の一面9をもって構成される。言い換えると、面状ファスナー8は、一般に、多数のループ状突出子のある一面と、J字状やきのこ状の多数の突出子のある他面とから構成されているが、本発明では前者の一面9にて形成したものを用いる。そして、多数のループ状突出子7のループ部先端7aが接する面(仮想面)10を、引抜抵抗面6とする。ループ状突出子7は、例えば、ナイロン製の閉じた輪状の突出糸から成る。
握り部4の幅Bは、50mm≦B≦80mmに設定されている。幅Bがこの範囲にある場合、湿布A(図1参照)を貼付する時に、手首Lの水平度が決まるので安定した持ち方ができ、背中や腰等の見えない身体患部Xにも容易に湿布Aを貼付することができる。幅Bが、B<50mmの場合、湿布貼り具Sを持ったときに不安定になり、湿布Aを身体患部Xの位置に貼付しにくくなる。また、幅Bが、80mm<Bの場合、湿布貼り具Sを取り扱いにくく、従って、湿布Aを身体患部Xに貼付しにくい。
湿布貼り具Sは、第1挾持板部1と第2挾持板部2を、閉状態に保つマグネット11と磁性材12から成るマグネット吸着手段Mを有する。具体的には、第1挾持板部1が上下に磁性材12,12を有し、第2挾持板部2がこれらの磁性材12,12に対応する位置にマグネット11,11を有する。なお、第1挾持板部1が上下にマグネット11,11を有し、第2挾持板部2がこれらのマグネット11,11に対応する位置に磁性材12,12を有するも良い。
13は湿布Aが折曲がり状態になったときに湿布貼り具Sに貼着するのを防止する貼着防止片を示す。貼着防止片13は、面状ファスナー20から成り、湿布Aの自由状態の部分がふらふらとして折曲がり状態になり引っつくのを防止する(すなわち、引っつく力を弱める)ための穴部14を有する。
図4・図5に示すように、第1挾持板部1の先端15は、閉状態の第2挾持板部2の先端16よりも先端方向へ延設されると共に第2挾持板部2の外面17の延長平面Eに交叉する方向に弯曲して、湿布A(図6〜図11参照)を身体患部Xへ押付ける際の押さえ部18に形成されている。
押さえ部18は、第2挾持板部2の外面17の延長平面Eに関して、第1挾持板部1と反対側に位置している。押さえ部18の内面19と延長平面Eの距離Dは、5mm≦Dに設定される。この場合、湿布A(図6〜図11参照)を身体患部Xへ押付ける際に、押さえ部18にて容易かつ確実に湿布Aを押さえることができる。D<5mmの場合、第2挾持板部2が身体患部Xに当接して、押さえ部18が身体患部Xから離間し、湿布Aを押さえることができず、従って、湿布Aを身体患部Xに貼付することができない虞れがある。
本体5の基端3は、第2挾持板部2の外面17の延長平面Eに交叉する方向に傾斜している。手首L(図1参照)を曲げる角度が小さくて済むので、容易に湿布Aを身体患部Xに貼付することができる。
第1挾持板部1と、第2挾持板部2とを閉じた閉状態に於て、第2挾持板部2の引抜抵抗面6と第1挾持板部1との間隙寸法Gは、引抜抵抗面6の先端縁6aの対応部位を第1間隙寸法G1 とし、引抜抵抗面6の中間面部6b及び基端縁6cの対応部位を第2間隙寸法G2 とすると、G1 <G2 に設定され、相違している。G1 ≧G2 の場合、引抜抵抗が大きいので、スムーズに湿布Aを身体患部Xに貼付することができない。
湿布Aの厚さをT(図8参照)とし、面状ファスナー8の厚さをHとすると、数式(1) かつ数式(2) が成立する。なお、湿布Aの厚さTは、一般に 0.8mm≦T≦2mmに設定されている。
(T+1mm)≦(H+G1 )≦(T+3mm) ……(1)
(T− 0.5mm)≦G1 <T ……(2)
数式(1) かつ数式(2) が成立するように、面状ファスナー8の厚さH、及び、本体5と第2挾持板部本体21との距離(H+G1 )が設定される場合、湿布Aの引抜抵抗が適度な大きさとなる。G1 <(T− 0.5mm)の場合、第1挾持板部1と第2挾持板部2にて湿布Aを強く挾持しすぎるので、湿布Aを身体患部Xに貼付するときに湿布Aに与える引抜抵抗が大きく、スムーズに湿布Aを身体患部Xに貼付することができない。また、T≦G1 の場合、湿布Aに与える引抜抵抗が小さくなり過ぎて、湿布Aを挾持することができず、湿布Aが第1挾持板部1と第2挾持板部2の間から抜け落ちる虞れがある。
(H+G1 )<(T+1mm)の場合、湿布Aに与える引抜抵抗が小さくなり過ぎて、湿布Aを挾持することができず、湿布Aが第1挾持板部1と第2挾持板部2の間から抜け落ちる虞れがある。また、(T+3mm)<(H+G1 )の場合、第1挾持板部1と第2挾持板部2にて湿布Aを強く挾持しすぎるので、湿布Aを身体患部Xに貼付するときに湿布Aに与える引抜抵抗が大きく、スムーズに湿布Aを身体患部Xに貼付することができない。
次に、上述の湿布貼り具Sの使用方法について説明する。
まず、図6に示すように、一般に湿布Aに貼着されているフィルムFを約7割ほど剥離するとともに、第1挾持板部1と第2挾持板部2との開状態に於て、湿布Aを第1挾持板部1の内面1a側に載置する。A1 は粘着湿布層を示す。
その後、図7に示すように、第1挾持板部1と第2挾持板部2とを閉状態とする。このとき、マグネット11と磁性材12(図6参照)とが吸着して、第1挾持板部1と第2挾持板部2の閉状態を保持する。湿布Aに皺が寄ったり、湿布Aが斜め方向にならないようにセットする。第2挾持板部2を第1挾持板部1に対して軽く押さえつつ、フィルムFを湿布Aから完全に剥離する。
図8に示すように、湿布Aは、引抜抵抗面6との接触部Iより先端側に於て自由状態とされるが、引抜抵抗面6との引抜抵抗によって、湿布貼り具Sの傾き角度にかかわらず、第1挾持板部1と第2挾持板部2の間から抜けず、確実に挾持される。
図9に示すように、身体患部Xに、押さえ部18にて矢印Y1 方向に湿布Aを押さえ、位置決めする。湿布Aと引抜抵抗面6との間の引抜抵抗によって、所望の位置と異なる位置に湿布Aを押さえてしまった場合、矢印Y2 方向に湿布貼り具Sを身体患部Xから離間することにより、湿布Aを身体患部Xから剥離し、再度、所望の位置に湿布Aを押さえ直す(位置決めする)ことができる。このとき、引抜抵抗によって、湿布Aは、第1挾持板部1と第2挾持板部2の間から抜け落ちない。
その後、図10、図11に示すように、押さえ部18を(湿布Aを介して)身体患部Xに軽く押圧しつつ、湿布貼り具Sを、身体患部Xに沿って上方向(矢印Y4 、Y5 方向)に移動させる(スライドさせる)。このとき、第2挾持板部2が身体患部Xを押圧しないように注意する。湿布貼り具Sを上方へスライドさせるに従って、湿布Aは、引抜抵抗面6を滑りつつ、第1挾持板部1と第2挾持板部2との間から引き抜かれて、身体患部Xに貼付される。その際、引抜抵抗を受けつつ湿布Aが引張られて、皺が生じない。
図12は、湿布貼り具Sの他の使用方法を示す。すなわち、湿布Aを横方向にして第1挾持板部1と第2挾持板部2との間に挾持して使用する。
以上のように、本発明は、基端3に握り部4を有すると共に第1挾持板部1を一体に有する本体5と、本体5の第1挾持板部1に対して揺動開閉自在として基端3側が本体5に枢着Jされると共に引抜抵抗面6を有する第2挾持板部2と、を具備し、さらに、第1挾持板部1の先端15を、閉状態の第2挾持板部2の先端16よりも先端方向へ延設すると共に第2挾持板部2の外面17の延長平面Eに交叉する方向に弯曲させて、湿布Aを身体患部Xへ押付ける際の押さえ部18に形成したので、患者Cが自分自身で手の届きにくい身体患部X───例えば、背中、肩、腰等───に容易かつ確実に湿布Aを貼付することができる。また、湿布Aに皺を寄せることなく綺麗に身体患部Xに貼付することができる。また、身体の正面の胸部や腹部、腕、脚等の身体患部Xにも、湿布Aを皺なく綺麗に貼付することができる。
また、第1挾持板部1と第2挾持板部2を、閉状態に保つマグネット11と磁性材12から成るマグネット吸着手段Mを有するので、容易に第1挾持板部1と第2挾持板部2を開閉することができる。
また、引抜抵抗面6を、多数のループ状突出子7を有する面状ファスナー8の一面9をもって構成したので、適度な引抜抵抗を得られる。すなわち、湿布Aを身体患部Xに押圧するまでは、湿布Aは第1挾持板部1と第2挾持板部2の間から抜け落ちたりずれたりせず確実に挾持されるとともに、湿布Aを身体患部Xに貼付するときには、湿布Aを第1挾持板部1と第2挾持板部2の間から比較的小さな力ですーっと抜ける。さらに、ループ状突出子7には弾力性があるので、種々の異なる厚さTの湿布Aに対して使用することができる。
また、第1挾持板部1と、第2挾持板部2とを閉じた閉状態に於て、第2挾持板部2の引抜抵抗面6と第1挾持板部1との間隙寸法Gを、引抜抵抗面6の先端縁6aの対応部位を第1間隙寸法G1 とし、引抜抵抗面6の中間面部6b及び基端縁6cの対応部位を第2間隙寸法G2 とすると、G1 <G2 に設定して、相違させたので、適度な引抜抵抗を得られる。すなわち、湿布Aを身体患部Xに押圧するまでは、湿布Aは第1挾持板部1と第2挾持板部2の間から抜け落ちることなく確実に挾持されるとともに、湿布Aを身体患部Xに貼付するときには、湿布Aを第1挾持板部1と第2挾持板部2の間から、G1 ≧G2 の場合と比較して、小さな力で引き抜くことができる。
本発明の実施の一形態の使用状態を示す説明図である。 閉状態を示す正面図である。 開状態を示す正面図である。 底面図である。 要部拡大断面底面図である。 使用状態を示す説明用正面図である。 使用状態を示す説明用正面図である。 使用状態を示す要部拡大断面底面図である。 使用状態を示す説明図である。 使用状態を示す説明図である。 使用状態を示す説明図である。 他の使用状態を示す正面図である。
符号の説明
1 第1挾持板部
2 第2挾持板部
3 基端
4 握り部
5 本体
6 引抜抵抗面
6a 先端縁
6b 中間面部
6c 基端縁
7 ループ状突出子
8 面状ファスナー
9 一面
11 マグネット
12 磁性材
15 先端
16 先端
17 外面
18 押さえ部
A 湿布
E 延長平面
G 間隙寸法
1 第1間隙寸法
2 第2間隙寸法
J 枢着
M マグネット吸着手段
X 身体患部

Claims (4)

  1. 基端(3)に握り部(4)を有すると共に第1挾持板部(1)を一体に有する本体(5)と、該本体(5)の上記第1挾持板部(1)に対して揺動開閉自在として上記基端(3)側が上記本体(5)に枢着(J)されると共に引抜抵抗面(6)を有する第2挾持板部(2)と、を具備し、さらに、上記第1挾持板部(1)の先端(15)を、閉状態の上記第2挾持板部(2)の先端(16)よりも先端方向へ延設すると共に上記第2挾持板部(2)の外面(17)の延長平面(E)に交叉する方向に弯曲させて、湿布(A)を身体患部(X)へ押付ける際の押さえ部(18)に形成したことを特徴とする湿布貼り具。
  2. 第1挾持板部(1)と第2挾持板部(2)を、閉状態に保つマグネット(11)と磁性材(12)から成るマグネット吸着手段(M)を有する請求項1記載の湿布貼り具。
  3. 引抜抵抗面(6)を、多数のループ状突出子(7)を有する面状ファスナー(8)の一面(9)をもって構成した請求項1又は2記載の湿布貼り具。
  4. 第1挾持板部(1)と、第2挾持板部(2)とを閉じた閉状態に於て、上記第2挾持板部(2)の引抜抵抗面(6)と上記第1挾持板部(1)との間隙寸法(G)を、上記引抜抵抗面(6)の先端縁(6a)の対応部位を第1間隙寸法(G1 )とし、上記引抜抵抗面(6)の中間面部(6b)及び基端縁(6c)の対応部位を第2間隙寸法(G2 )とすると、G1 <G2 に設定して、相違させた請求項1,2又は3記載の湿布貼り具。
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JP2014180329A (ja) * 2013-03-18 2014-09-29 Ishimaru Gosei Jushi Kk 貼付剤貼着具

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