JP2005074151A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 洗浄ノズルより食器類に向けて洗浄水を噴射して食器類を洗浄する食器洗い機において、1つの洗浄ポンプで複数の洗浄ノズルから選択的に水を噴射できるようにし、コストアップや機器全体を大型化せずに、低騒音化と節水を実現する。
【解決手段】 食器類を配置し洗浄する洗浄槽14の内部に洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズル18〜20を設け、これら洗浄ノズル18〜20へ洗浄ポンプ10より洗浄水を供給し、この洗浄ポンプ10と複数の洗浄ノズル18〜20とを連結する流水経路の途中に切換弁17を設け、洗浄水を噴射する洗浄ノズルを選択する。切換弁17は、洗浄槽14の底面に一体に設けた洗浄水導入口41を有するケース部15と、このケース部15の上方に設けかつ洗浄槽14の底面に固定し洗浄ノズル18〜20への流水経路を構成する配管部材16との間に形成した空間44内に設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洗浄ノズルより食器類に向けて洗浄水を噴射して食器類を洗浄する食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機は図8および図9に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
図8及び図9に示すように、洗浄槽1は、前方に開口部2を有し、この開口部2を扉3により開閉するとともに、内部に洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズル4を回転自在に設けており、洗浄槽1内に食器類5を収容する食器かご6を配置している。洗浄槽1は台枠7にて支持している。
洗浄槽1内に給水弁8より供給された洗浄水は、ヒータ9によって温水化され、洗浄ポンプ10にて残滓フィルタ11を介して吸い込まれ、洗浄ノズル4に圧送され、噴出口から食器類5に向けて噴出し、循環する。これにより、食器類5は洗浄される。洗浄行程が終了すると、洗浄水は洗浄槽1の下部に設けた排水ポンプ12によって機外に排水される。
洗浄ノズル4は洗浄槽1の底面に固定した軸受部13に回転自在に取り付け、上方への洗浄水噴射の反力により一定方向に連続回転する。これにより、食器類5に対し同心円状に洗浄水が噴射され、食器類5に付着した汚れを洗浄する(例えば、特許文献1参照)。
また、他の従来例として、基本的な構成は上記従来例と同じで、洗浄ポンプと複数の洗浄ノズルとを連結する流水経路の途中に、洗浄水を噴射する洗浄ノズルを選択する切換弁を洗浄槽の下部に設けた構成のものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−103402号公報 特開2001−218721号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機では、複数の洗浄ノズル4から同時に水が噴射されるため、騒音が大きく、かつ洗浄槽1内に溜められる洗浄水が大量に必要であった。
また、切換弁を洗浄槽1の下部に設ける構成のものでは、上記と比較して低騒音化と節水が可能となるが、構成が複雑で機器全体が大型化するという問題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、1つの洗浄ポンプで複数の洗浄ノズルから選択的に水を噴射できるようにし、コストアップや機器全体を大型化せずに、低騒音化と節水を実現することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、食器類を配置し洗浄する洗浄槽の内部に洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルを設け、これら洗浄ノズルへ洗浄ポンプより洗浄水を供給し、この洗浄ポンプと複数の洗浄ノズルとを連結する流水経路の途中に切換弁を設け、洗浄水を噴射する洗浄ノズルを選択するよう構成し、切換弁は、洗浄槽の底面に一体に設けた洗浄水導入口を有するケース部と、このケース部の上方に設けかつ洗浄槽底面に固定し洗浄ノズルへの流水経路を構成する配管部材との間に形成した空間内に設けたものである。
これにより、1つの洗浄ポンプで複数の洗浄ノズルから選択的に水を噴射させることができ、コストアップや機器全体の大型化を最小限に抑えつつ、低騒音化と節水化を実現することができる。
本発明の食器洗い機は、1つの洗浄ポンプで複数の洗浄ノズルから選択的に水を噴射させることができ、コストアップや機器全体の大型化を最小限に抑えつつ、低騒音化と節水化を実現することができる。
第1の発明は、食器類を配置し洗浄する洗浄槽と、この洗浄槽の内部に設け洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、これら洗浄ノズルへ洗浄水を供給する洗浄ポンプと、この洗浄ポンプと前記複数の洗浄ノズルとを連結する流水経路の途中に設け洗浄水を噴射する洗浄ノズルを選択する切換弁とを備え、前記切換弁は、前記洗浄槽の底面に一体に設け洗浄水導入口を有するケース部と、このケース部の上方に設けかつ前記洗浄槽底面に固定し前記洗浄ノズルへの流水経路を構成する配管部材との間に形成した空間内に設けたものであり、1つの洗浄ポンプで複数の洗浄ノズルから選択的に水を噴射させることができ、コストアップや機器全体が大型化を最小限に抑えつつ、低騒音化と節水を実現できる食器洗い機を提供することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、配管部材は、洗浄槽底面より取り外し可能としたものであり、切換弁に異物が噛み込む等の不具合が生じた場合のメンテナンスを洗浄槽内側から容易に行うことができる。
第3の発明は、上記第2の発明において、配管部材は、上下2部品を接合して形成したものであり、配管部材を容易に形成することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1に示すように、洗浄槽14は、前方に開口部を有し、この開口部を扉(図示せず)により開閉するとともに、内部に食器類(図示せず)を収容する食器かご6を配置している。この洗浄槽14の底面にケース部15を一体に設け、ケース部15の上方に、配管部材16をねじ(図示せず)により洗浄槽14の底面に固定し、配管部材16は、洗浄槽14の底面より取り外し可能としている。ケース部15と配管部材16との間に形成された空間44に切換弁17を設けている。配管部材16には左洗浄ノズル18と右洗浄ノズル19とを回転自在に軸支するとともに、洗浄槽14の背面に密着された固定ノズル20へ洗浄水を送る管を一体に有する。
配管部材16は、図2〜図4に示すように、洗浄水を洗浄ノズル18〜20にそれぞれ導出するための分水部21、左洗浄ノズル18への導水部22、右洗浄ノズル19への導水部23、固定ノズル20への導水部24、25を有する下側部材16aに、左洗浄ノズル18の軸受部26、右洗浄ノズル19の軸受部27、固定ノズル20への接合部28、29を有する上側部材16bを振動溶着にて接合して形成している。
切換弁17は、図5に示すような閉塞部材30が、洗浄ポンプ10の運転と停止に伴い上下往復運動し、断続的に回転しながら配管部材16の分水部21の通水すべき導水部位外を順次塞いでいくよう構成している。
閉塞部材30は、図5(a)〜(c)に示すように構成しており、主に切り欠き31と平坦部32とを有する円盤33からなっている。摺動面34a、34bは、円盤33の上面に設け上部のカム機構を構成するもので、傾斜を有し、円盤33の中心軸35を中心とする同一円周上に連なっている。また、摺動面36は、円盤33の下面でカム機構を構成するもので、傾斜を有し、円盤33の中心軸35を軸とする同一円周上に連なっている。ガイド穴37は、円盤33の略中央に設けている。
閉塞部材30は、洗浄槽14の底面に一体的に形成されたケース部15の底面に設けた、図6に示すような支持部38に、ガイド穴37を貫通させて、上下および回転自在に設置してある。ただし、支持部38の根元には、下方のカムを構成する摺動面39を設けており、閉塞部材30下面の摺動面36との間でカム機構を構成するものである。円盤33の下面には自重を増すための重り部材40を取り付けている。
ケース部15には、洗浄ポンプ10によって圧送された洗浄水を導入する洗浄水導入口41を設けている。ケース部15内に導入された高圧の洗浄水が洗浄槽14内へ漏れ出さないように、配管部材16はシール部材42を介して洗浄槽14の底面に固定している。
上記構成において動作を説明する。食器かご6に食器類5を配置して洗浄槽14内に収容し、運転を開始すると、給水弁8が開き、洗浄槽14内に所定量給水された後、洗浄ポンプ10を駆動する。これにより洗浄ポンプ10で加圧された洗浄水が、切換弁17を通過して少なくとも洗浄ノズル18〜20のいずれか1つから食器かご6内の食器類5に向けて噴射され、食器類5に付着した汚れを洗浄する。
このとき、洗浄ポンプ10は断続的に運転を行う。例えば、25秒運転後5秒停止というように繰り返し運転を行うようにする。この断続的に行われる洗浄ポンプ10の運転により、切換弁17を構成する閉塞部材30は、水力を断続的に受けることになり、重力の影響も併せて上昇と下降すなわち往復運動を行うようになる。
この往復運動は、切換弁17の上下に構成したカム機構によって回転運動に変換され、閉塞部材30は一往復するごとに所定の角度だけ回転し、洗浄ポンプ10から送られてくる洗浄水を分水部21において、複数の洗浄ノズル18〜20へ順次導出するようになる。例えば、洗浄運転を合計30分間行うのであれば、洗浄ポンプ10を25秒運転後5秒停止の繰り返し運転とした場合に、切換弁17は切換動作を60回行うことになる。切換弁17の出口である分水部21は合計4区画あるので、上述の60回のように、切換弁17の切換動作の回数を4の倍数に設定することで、食器かご6に配置した食器全体に均一に水を噴射することができる。
以上のように、本実施の形態においては、洗浄ポンプ10と複数の洗浄ノズル18〜20とを連結する流水経路の途中に切換弁17を設け、洗浄水を噴射する洗浄ノズルを選択するよう構成し、切換弁17は、洗浄槽14の底面に一体に設けた洗浄水導入口41を有するケース部15と、このケース部15の上方に設けかつ洗浄槽14の底面に固定し洗浄ノズル18〜20への流水経路を構成する配管部材16との間に形成した空間44内に設けたので、1つの洗浄ポンプ10で複数の洗浄ノズル18〜20から選択的に水を噴射させることができ、コストアップや機器全体の大型化を最小限に抑えつつ、低騒音化と節水化を実現することができる。
また、配管部材16は、洗浄槽14の底面にビス止め(図示せず)し、底面より取り外し可能としたので、切換弁17に異物が噛み込む等の不具合が生じた場合のメンテナンスを洗浄槽14の内側から容易に行うことができ、使い勝手を向上することができる。
また、配管部材16は、下側部材16aと上側部材16bの上下2部品を接合して形成したので、複雑な形状であっても、配管部材16を容易に形成することができ、量産性を高めることができる。
なお、図7に示すように、シール部材42を介在させることなく、配管部材16を分水部21の周囲に設けた溶着用リブ43にて洗浄槽14の底面に溶着した構成としてもよく、この場合は、切換弁17に異物が挟まれた場合のメンテナンスの容易さは損なわれるが、より簡単な構成にて低騒音化と節水を実現することができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、1つの洗浄ポンプで複数の洗浄ノズルから選択的に水を噴射させることができ、コストアップや機器全体を最小限に抑え、低騒音化と節水を実現することができるので、洗浄ノズルより食器類に向けて洗浄水を噴射して食器類を洗浄する食器洗い機等として有用である。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の断面図 同食器洗い機の要部拡大断面図 同食器洗い機の要部分解斜視図 同食器洗い機の配管部材の下方斜視図 (a)同食器洗い機の切換弁を構成する閉塞部材の側面図(b)同食器洗い機の切換弁を構成する閉塞部材の上方斜視図(c)同食器洗い機の切換弁を構成する閉塞部材の下方斜視図 同食器洗浄機の切換弁のカム機構を構成する摺動面の斜視図 同食器洗い機の他の例の要部断面図 従来の食器洗い機の断面図 従来の食器洗い機の側断面図
符号の説明
10 洗浄ポンプ
14 洗浄槽
15 ケース部
16 配管部材
17 切換弁
18 洗浄ノズル
19 洗浄ノズル
20 洗浄ノズル
41 洗浄水導入口
44 空間

Claims (3)

  1. 食器類を配置し洗浄する洗浄槽と、この洗浄槽の内部に設け洗浄水を噴射する複数の洗浄ノズルと、これら洗浄ノズルへ洗浄水を供給する洗浄ポンプと、この洗浄ポンプと前記複数の洗浄ノズルとを連結する流水経路の途中に設け洗浄水を噴射する洗浄ノズルを選択する切換弁とを備え、前記切換弁は、前記洗浄槽の底面に一体に設け洗浄水導入口を有するケース部と、このケース部の上方に設けかつ前記洗浄槽底面に固定し前記洗浄ノズルへの流水経路を構成する配管部材との間に形成した空間内に設けた食器洗い機。
  2. 配管部材は、洗浄槽底面より取り外し可能とした請求項1記載の食器洗い機。
  3. 配管部材は、上下2部品を接合して形成した請求項2記載の食器洗い機。
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