JP2005071477A - 光ディスク装置 - Google Patents

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正道 伊藤
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Abstract

【課題】
光ディスク装置において、温度上昇に対する安全性を確保した状態での高速アクセス動作を可能とする技術の提供。
【解決手段】
光ピックアップ内に温度センサを設け、該温度センサで検出される温度が、予め設定された基準温度以下の場合は、アクセス移動用のスライダモータの駆動信号のレベルを増大させ、該スライダモータの出力を増大させた状態で光ピックアップをアクセス移動させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ディスク装置における光ピックアップのアクセス移動技術に関する。
本発明に関連した技術としては、例えば、特開平11−353827号公報(特許文献1)、特開平6−119008号公報(特許文献2)、特開2001−297521号公報(特許文献3)などに記載されたものがある。特開平11−353827号公報には、ディスク装置におけるシーク時の発熱による温度上昇の検出を、簡易な構成下で実現するために、ヘッドのシークに要する発熱量を予測する発熱量算出手段と、シーク間隔を計測する計時手段と、発熱量算出手段と計時手段の出力から発熱と放熱による温度変化分を算出する積算手段とから成る温度検出手段を備え、シーク時の演算によって温度予測を行うとする技術が記載され、特開平6−119008号公報には、制御システム内のドライブの動作温度を所定のパラメータ内に保持するために、周囲温度センサと媒体温度センサとにより光ドライブの動作温度を検出し、ドライブの温度が第1のスレショルドを越えた時、高温の書込み及び消去の動作を禁止し、ドライブの温度が第2のスレショルドを越えた時、低温の読取り及び確認の動作も禁止するとした構成が記載され、また、特開2001−297521号公報には、磁気ディスク装置と磁気ディスク制御装置とから成る回転型記憶装置において、アクセス性能を引出しつつ発熱対策を実現するために、装置温度を測定する装置温度測定部を設け、装置温度が低く発熱を抑える必要がない場合には高速シークによる先読み付きシークを行い、一定温度以上になった場合には回転待ちの発生が予測される場合のみ低速シークを行い、さらに高温になった場合には、全てのシークを低速シークにするとした技術が記載されている。
特開平11−353827号公報
特開平6−119008号公報 特開2001−297521号公報
上記背景技術の特開平11−353827号公報記載の技術は、シーク時の演算によって温度予測を行うもので、実際の温度を検出する技術ではない上、温度予測のための演算手段を必要とする。特開平6−119008号公報記載の技術は、温度センサによる光ドライブの動作温度の検出の結果、温度がスレショルドを越えた時には、高温の書込み及び消去の動作、低温の読取り及び確認の動作などが禁止されるため、各動作が停止状態となってしまうものである。また、特開2001−297521号公報記載の技術は、磁気ディスク装置と磁気ディスク制御装置とから成る回転型記憶装置におけるもので、ピックアップを発熱源として装置温度を監視する技術思想はない。また、装置温度の測定結果に基づき、装置温度が低い場合は高速シーク、装置温度が高い場合は低速シークに切替えるもので、装置温度が高い場合にも標準速シークを行う記載や示唆もない。
本発明の課題点は、上記背景技術の状況に鑑み、光ディスク装置において、(1)温度上昇が最も大きい発熱体の近傍で検出される装置温度により光ピックアップのアクセス移動速度を制御できるようにすること、(2)上記装置温度が所定値以下の安全温度の場合に光ピックアップを高速でアクセス移動させられるようにすることである。
本発明の目的は、かかる課題点を解決し、光ディスク装置の温度上昇に対する安全性を確保した状態で高速アクセス動作を可能にする技術を提供することにある。
上記課題点を解決するために、本発明では、光ディスク装置において、光ピックアップ内に温度センサを設け、該温度センサで検出される温度が、予め設定した基準温度以下の場合は、アクセス移動用のスライダモータの駆動信号のレベルを増大させ該スライダモータの出力を増大させた状態で光ピックアップをアクセス移動させる。
本発明によれば、光ディスク装置の温度上昇に対する安全性を確保した状態での高速アクセス動作が可能となる。
以下、本発明に係る実施の形態につき、図面を用いて説明する。
図1〜図2は、本発明の一実施形態の説明図である。図1は、本発明の実施形態としての光ディスク装置の構成例図、図2は、図1の構成におけるDSP(Digital Signal Processor)の内部構成例を示す図である。
図1において、1は光ディスク、2は光ディスク1を回転駆動するディスクモータ、3は光ピックアップ、4は光ピックアップ3を光ディスク1の半径方向に移動(アクセス移動)させるピックアップスライド機構、5はピックアップスライド機構4中のリードスクリュー部材(図示なし)を回転駆動するスライダモータ、6は、ディスクモータ2やスライダモータ5を制御駆動するモータ駆動回路、7は、光ピックアップ内でレーザー光を発生するレーザーダイオード、8は、光ディスク1の記録面から反射したレーザー光を受光する受光部、9は、レーザーダイオード7を駆動するレーザー駆動回路、10は、対物レンズを有し光ディスク1の記録面に対し入出射するレーザー光を光学処理する光学系、11は、光学系10の位置や姿勢を変えるアクチュエータ、12は、光ディスク1へ記録する記録信号を生成する記録信号生成部、13は、受光部8からの再生信号を、RF信号や、トラッキング誤差信号や、フォーカス誤差信号として増幅処理したりする再生/誤差信号処理部、14は、のアクチュエータ駆動信号を生成するフォーカス/トラッキング制御部、15は、光ピックアップ3内でレーザーダイオード7やレーザー駆動回路9の近傍に設けられ該近傍の温度を検出する温度センサ、20は、モータ駆動回路6に供給するサーボ信号を生成したり、記録信号生成部を制御する信号を生成したり、再生/誤差信号処理部13からの信号に基づき、再生信号を復調したり、トラッキング誤差信号やフォーカス誤差信号に基づき、フォーカス/トラッキング制御部14に供給するフォーカス制御信号やトラッキング制御信号を生成したり、温度センサからの検出信号を処理して、モータ駆動回路6に供給する上記サーボ信号のレベルを制御したりする制御回路としてのDSP、30はDSP20を制御する同じく制御回路としてのマイコンである。
上記構成において、マイコン30からの指示によりDSP20がモータ駆動回路6にディスクモータ駆動用のサーボ信号を出力すると、これを受けてモータ駆動回路6は、ディスクモータ駆動用信号を形成して出力し、ディスクモータ2を所定速度で回転させる。ディスクモータ2はターンテーブル40を介して光ディスク1を所定速度で回転させる。記録時、記録信号生成部12は、マイコン30からの指示によるDSP20からの制御信号に従い、記録用信号を生成してレーザー駆動回路9に入力する。レーザー駆動回路9は、該記録用信号に基づきレーザーダイオード7を駆動し、該記録用信号に対応するレーザー光を発生させる。該レーザー光は光学系10を通って、回転する光ディスク1の記録面に照射され、記録が行われる。また、再生時は、光ディスク1の記録面からの反射レーザー光は、光学系10を通って受光部8に入り、ここで再生信号として電気信号に変換される。該再生信号は再生/誤差信号処理部13に入力され、RF信号や、トラッキング誤差信号や、フォーカス誤差信号として増幅処理等される。再生/誤差信号処理部13から出力された信号はDSP20に入力され、該DSP20内で、RF信号は復調され、トラッキング誤差信号、フォーカス誤差信号からはそれぞれ、トラッキング制御信号、フォーカス制御信号が形成される。トラッキング制御信号、フォーカス制御信号は、DSP20から出力されてフォーカス/トラッキング制御部14に供給される。フォーカス/トラッキング制御部14では、トラッキング制御信号によってはトラッキング制御用のアクチュエータ駆動信号が形成され、フォーカス制御信号によってはフォーカス制御用のアクチュエータ駆動信号が形成され、それぞれがアクチュエータ11に供給される。アクチュエータ11は各アクチュエータ駆動信号によって駆動され、光学系の対物レンズを変位させてトラッキング制御やフォーカス制御を行う。
また、光ピックアップ3のアクセス移動にあたっては、マイコン30からの指示によりDSP20が、モータ駆動回路6にスライダモータ駆動用のサーボ信号を出力する。これによって、モータ駆動回路6はスライダモータ5を所定速度で回転させる。スライダモータ5は回転により、ピックアップスライド機構4中のリードスクリュー部材(図示なし)を回転させ、該リードスクリュー部材の表面に設けた送りねじにより光ピックアップを所定速度で光ディスク1の半径方向にアクセス移動させる。温度センサ15は、光ピックアップ3内でレーザーダイオード7やレーザー駆動回路9の近傍の温度を検出し、検出信号としての電気信号を出力してDSP20に入力させる。DSP20内では該検出信号に基づき、該検出信号のレベルに対応してスライダモータ5の回転を制御するためのサーボ信号を形成する。
図2は、上記図1中のDSP20内の信号処理系の構成例であって、上記温度センサ15から入力される検出信号に対する信号処理系の構成例を示す。以下、本図2の説明中で図1の構成要素には図1の場合と同じ符号を付して用いるとする。
図2において、Tは上記温度センサ15からの検出信号が入力される入力端子、201はA/D変換部、202は、信号の加算処理を行う信号加算部、203は基準温度に対応してスライスを行うためのスライス値を予め設定する温度スライス値設定部、204は、加算された信号につきゲインの切替えを行うゲイン切替え部、205は、切替える複数のゲイン(ゲインA、ゲインB)を予め設定しておくゲイン設定部、206は、信号の乗算を行う乗算部、207は、アクセス移動量を指示するためのスライダ指令値を設定するスライダ指令値設定部、208はD/A変換部、Tは出力端子である。
上記図2の構成において、入力端子TからDSP20内に入力された温度センサ15からの検出信号(アナログ信号)は、A/D変換部201でデジタル信号eに変換される。デジタル変換された検出信号は、信号加算部202で、温度スライス値設定部203から出力される基準温度に対応したスライス値と加算される。デジタル変換された検出信号の電圧値をe、基準温度に対応したスライス電圧値をeとすると、加算された信号(加算信号)の電圧値は(e−e)となり、eがeよりも高い場合は該加算信号の電圧値は正、eがeよりも低い場合は負となる。すなわち、例えば、温度センサ15で検出した光ピックアップ3内のレーザーダイオード7やレーザー駆動回路9の近傍の温度が高くて、上記設定した基準温度を超えている場合は、eがeよりも高くなり、上記加算信号の電圧値は正となる。反対に、温度センサ15で検出したレーザーダイオード7やレーザー駆動回路9の近傍の温度が低く、上記設定した基準温度に達していない場合は、eがeよりも低くなり、上記加算信号の電圧値は負となる。また、上記温度センサ15で検出した温度が上記基準温度と等しい場合は、eとeは等しくなり、上記加算信号の電圧値はゼロとなる。
上記正、負またはゼロの電圧の加算信号はゲイン切替え部204に入力される。ゲイン切替え部204では、上記加算信号が正の場合と、該加算信号が負もしくはゼロの場合とでゲインの切替えを行う。すなわち、温度センサ15で検出したレーザーダイオード7やレーザー駆動回路9の近傍の温度が高く、上記設定した基準温度を超えている場合はゲインをゲインAに切替え、温度センサ15で検出した該温度が低く、上記設定した基準温度に達しない場合や、該基準温度と等しい場合は、ゲインをゲインB(ゲインB>ゲインA)に切替える。
ゲインを切替えられた加算信号は乗算部206において、スライダ指令値設定部が設定したスライダ指令値と乗算され、アクセス移動用のスライダ指令情報を含む信号とされる。該乗算結果の信号(デジタル信号)は、D/A変換部208でアナログ信号に変換され、出力端子Tから出力される。該出力された信号は、スライダモータ5を制御するためのサーボ信号としてモータ駆動回路6に入力される。上記ゲイン切替え部204でゲインAに切替えられているサーボ信号の場合は、モータ駆動回路6は、レベル増大のない駆動信号をスライダモータ5に供給し該スライダモータ5を回転駆動する。一方、上記ゲイン切替え部204でゲインBに切替えられているサーボ信号の場合は、モータ駆動回路6は、レベル増大した駆動信号をスライダモータ5に供給しモータ出力を増大させた状態で該スライダモータ5を回転駆動する。すなわち、上記温度センサ15で検出される温度が予め設定した基準温度以下のときには、上記駆動信号のレベルを増大させて上記スライダモータ5の出力を増大させるように制御する。
上記本発明の実施形態によれば、光ディスク装置の温度上昇に対する安全性を確保した状態での高速アクセス動作が可能となる。
なお、上記実施形態では、ゲインの切替えをゲインA、ゲインBの2つに切替えるとしたが、3つ以上のゲインで切替えるようにしてもよい。また、ゲインの切替えはDSP20内で行うものには限定されない。
本発明の一実施形態としての光ディスク装置の構成例図である。 図1の構成におけるDSPの内部構成例を示す図である。
符号の説明
1…光ディスク、
2…ディスクモータ、
3…光ピックアップ、
4…ピックアップスライド機構、
5…スライダモータ、
6…モータ駆動回路、
7…レーザーダイオード、
8…受光部、
9…レーザー駆動回路、
10…光学系、
11…アクチュエータ、
12…記録信号生成部、
13…再生/誤差信号処理部、
14…フォーカス/トラッキング制御部、
15…温度センサ、
20…DSP、
30…マイコン、
201…A/D変換部、
202…信号加算部、
203…温度スライス値設定部、
204…ゲイン切替え部、
205…ゲイン設定部、
206…乗算部、
207…スライダ指令値設定部、
208…D/A変換部。

Claims (2)

  1. 光ディスクに対し光ピックアップをアクセス移動させ情報の記録または再生を行う光ディスク装置であって、
    上記光ピックアップに設けられ、レーザーダイオードの周辺部の温度を検出する温度センサと、
    上記光ピックアップをアクセス移動させるための駆動力を発生するモータと、
    上記モータを駆動する駆動信号を形成し出力するモータ駆動回路と、
    上記温度センサの検出信号に基づき上記モータ駆動回路を制御し、少なくとも、上記温度センサで検出される温度が予め設定した基準温度以下のときは、上記駆動信号のレベルを増大させて上記モータの出力を増大させるようにする制御回路と、
    を備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 上記制御回路は、上記温度センサの検出信号のレベルを、予め設定した基準信号レベルと比較し、該基準信号レベル以下の場合に、上記駆動信号のレベルを増大させるゲイン値を選択する構成である請求項1に記載の光ディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011154758A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Funai Electric Co Ltd 光ディスク装置

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