JP2005069995A - トルク検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 軸方向の検出感度を低減することが出来るトルク検出装置の提供。
【解決手段】 連結軸3により同軸に連結された第1軸1及び第2軸2と、第1軸1の所定個所に固設された永久磁石5と、第2軸2に固定され、永久磁石5の磁界内に配置されて磁気回路を形成する複数の軟磁性体4a,4bと、軟磁性体4a,4bに磁気結合され、軟磁性体4a,4bからの磁束を誘導する複数の補助軟磁性体8a,8b,8cと、補助軟磁性体8a,8b,8cが誘導した磁束を検出する2つの検出器6a,6bとを備え、第1軸1又は第2軸2にトルクが加えられたときに、検出器6a,6bの出力に基づき、トルクを検出すべくなしてあるトルク検出装置。補助軟磁性体8a,8b,8cを3つ備え、2つの検出器6a,6bは、隣り合う補助軟磁性体8a,8b,8c間にそれぞれ配設されている構成である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の電動パワーステアリング装置等に好適に使用され、連結軸により同軸に連結された第1軸及び第2軸と、第1軸に固設された永久磁石と、第2軸に固定され、永久磁石の磁界内に配置されて磁気回路を形成する複数の軟磁性体と、軟磁性体に発生した磁束を検出する2つの検出器とを備え、第1軸又は第2軸にトルクが加えられたときに、検出器の出力に基づき、トルクを検出するトルク検出装置に関するものである。
車両の舵取装置に、電動モータを駆動して操舵補助を行ない、運転者の負担を軽減する電動パワーステアリング装置がある。これは、操舵部材(ステアリングホイール、ハンドル)に繋がる入力軸と、ピニオン及びラック等により操向車輪に繋がる出力軸と、入力軸及び出力軸を連結する連結軸とを備え、連結軸に生じる捩れ角度によって、トルク検出装置が入力軸に加わる操舵トルクを検出し、検出した操舵トルク値に基づき、出力軸に連動する操舵補助用の電動モータを駆動制御するものである。このような電動パワーステアリング装置のトルク検出装置には、従来、コイルを用いて回転位置を検出する磁気検知式レゾルバ、又は光の透過を検知する光学式エンコーダの検出装置等が使用されている。
また、特許文献1には、図3の分解斜視図(a)及び縦断面図(b)に示すように、トーションバー3により同軸に連結された入力軸1及び出力軸2と、入力軸1に固設されたリング状の24極の永久磁石5と、出力軸2に固定され、永久磁石5の磁界内に配置されて磁気回路を形成する複数の軟磁性体4a,4bからなる磁気ヨークと、磁気ヨーク4a,4bに磁気結合され、磁気ヨーク4a,4bからの磁束を誘導する2つの集磁リング8,8と、集磁リング8,8が誘導した磁束を検出する2つの磁気センサ6,6(ホールIC)とを備え、入力軸1にトルクが加えられたときに、磁気センサ6,6の出力に基づき、トルクを検出するトルクセンサが提案されている。
特開2003−149062号公報
上述したようなトルクセンサでは、磁気センサ6,6は、トーションバー3に垂直な同一平面上に設けられており、磁気センサ6,6、磁気ヨーク4a,4b及び永久磁石5の相対位置が変動すれば、磁気センサ6,6の各出力も変動するという問題がある。これは、2つの磁気センサ6,6の検出方向を逆にして、それらの出力の差を取り出してもキャンセルされない構造的な問題であり、軸方向の検出感度が高過ぎることに起因するものである。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、軸方向の検出感度を低減することが出来るトルク検出装置を提供することを目的とする。
第1発明に係るトルク検出装置は、連結軸により同軸に連結された第1軸及び第2軸と、該第1軸の所定個所に固設された永久磁石と、前記第2軸に固定され、前記永久磁石の磁界内に配置されて磁気回路を形成する複数の軟磁性体と、該軟磁性体に磁気結合され、該軟磁性体からの磁束を誘導する複数の補助軟磁性体と、該補助軟磁性体が誘導した磁束を検出する2つの検出器とを備え、前記第1軸又は第2軸にトルクが加えられたときに、前記検出器の出力に基づき、前記トルクを検出すべくなしてあるトルク検出装置において、前記補助軟磁性体を3つ備え、前記2つの検出器は、隣り合う該補助軟磁性体間にそれぞれ配設されていることを特徴とする。
このトルク検出装置では、第1軸及び第2軸が、連結軸により同軸に連結され、永久磁石が、第1軸の所定個所に固設され、複数の軟磁性体が、第2軸に固定され、永久磁石の磁界内に配置されて磁気回路を形成し、複数の補助軟磁性体が、軟磁性体に磁気結合され、軟磁性体からの磁束を誘導する。2つの検出器が、補助軟磁性体が誘導した磁束を検出し、第1軸又は第2軸にトルクが加えられたときに、2つの検出器の出力に基づき、トルクを検出する。補助軟磁性体を3つ備え、2つの検出器は、隣り合う補助軟磁性体間にそれぞれ配設されている。これにより、軸方向の検出感度を低減することが出来るトルク検出装置を実現することが出来る。
第2発明に係るトルク検出装置は、前記2つの検出器の各出力の差に基づき、前記トルクを検出すべくなしてあることを特徴とする。
このトルク検出装置では、2つの検出器の各出力の差に基づき、トルクを検出するので、振れ回り、2つの検出器の温度特性及び軸方向の検出感度の各影響をキャンセルすることが出来、検出精度を高めることが出来る。
第1発明に係るトルク検出装置によれば、軸方向の検出感度を低減することが出来、磁気センサ、磁気ヨーク及び永久磁石の相対位置の変動に影響され難いトルク検出装置を実現することが出来る。
第2発明に係るトルク検出装置によれば、振れ回り、2つの検出器の温度特性及び軸方向の検出感度の各影響をキャンセルすることが出来、検出精度を高めることが出来る。
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るトルク検出装置の実施の形態の構成を示す説明図であり、(a)は分解斜視図、(b)は縦断面図である。このトルク検出装置は、入力軸1(第1軸)と出力軸2(第2軸)とを、細径のトーションバー3(連結軸)を介して同軸状に連結している。入力軸1及び出力軸2は、それぞれピン9によりトーションバー3に連結されている。
入力軸1には、24極(N,S極各12極)が周方向に等間隔で着磁された円筒形状の永久磁石5が、同軸に固設されている。出力軸2には、半径方向に適当な隙間を設けて永久磁石5を囲む2つの磁気ヨーク4a,4b(軟磁性体)が、同軸に固設されている。磁気ヨーク4a,4bは、板状のリングに、その板面に垂直な一方向に延びる12個の二等辺三角形状の爪10が等間隔に周設されている。2つの磁気ヨーク4a,4bは、それぞれの爪10が周方向に適当な間隔でずれるように対向している。
磁気ヨーク4a,4bは、永久磁石5が形成する磁界内に配置され、トルクが入力軸1に加えられない中立状態で、それぞれの爪10の先端が、永久磁石5のN極及びS極の境界を指すように配置される。磁気ヨーク4a,4bの周囲には、磁気ヨーク4a,4bにそれぞれ磁気結合され、磁気ヨーク4a,4bからの磁束をそれぞれ誘導する3つの集磁リング8a,8b,8c(補助軟磁性体)が配設されている。集磁リング8a,8b,8cは、互いに等間隔に平行に配置され、隣り合うもの同士では、互いに他部分より近接する平板状の部分を有し、その近接する部分により2つの隙間が形成されている。
2つの隙間は、例えば、入力軸1の周方向に180°異なる位置に配設され、集磁リング8a,8bの近接する部分による隙間には、ホールIC6a(ホール素子、検出器)が挿入され,集磁リング8b,8cの近接する部分による隙間には、ホールIC6b(ホール素子、検出器)が挿入されている。集磁リング8a,8b,8cは、図示しないハウジングにそれぞれ磁気的に絶縁された状態で固設されている。ホールIC6a,6bは、図示しないハウジングに固定され、ホールIC6a,6bの各リード線7は、図示しない基板に半田付けされ、ホールIC6a,6bが作動する為の電源を供給し、ホールIC6a,6bが検出した出力を得ている。
以下に、このような構成のトルク検出装置の動作を説明する。入力軸1又は出力軸2にトルクが加えられないとき、磁気ヨーク4a,4bの各爪10は、図2(b)に示すように、永久磁石5のN極及びS極に対向する面積が等しくなり、N極から入る磁束とS極へ出る磁束とが等しくなるので、磁気ヨーク4a及び磁気ヨーク4b間には磁束は生じない。
入力軸1又は出力軸2に一方向のトルクが加えられたとき、トーションバー3に捩れが生じて、磁気ヨーク4a,4bの各爪10及び永久磁石5の相対位置が変化する。このとき、例えば、図2(a)に示すように、磁気ヨーク4aの各爪10に対向する面積が、永久磁石5のN極の方がS極より大きくなり、N極から入る磁束の方がS極へ出る磁束より大きくなる。また、磁気ヨーク4bの各爪10に対向する面積が、永久磁石5のN極の方がS極より小さくなり、N極から入る磁束の方がS極へ出る磁束より小さくなる。その結果、磁気ヨーク4aから磁気ヨーク4bへの磁束が生じ、この磁束密度は、各爪10に対向するN極及びS極の面積の差が大きい程、大きくなる。
一方、入力軸1又は出力軸2に他方向のトルクが加えられたとき、上記とは逆方向に、トーションバー3に捩れが生じて、磁気ヨーク4a,4bの各爪10及び永久磁石5の相対位置が変化する。このとき、例えば、図2(c)に示すように、磁気ヨーク4aの各爪10に対向する面積が、永久磁石5のN極の方がS極より小さくなり、N極から入る磁束の方がS極へ出る磁束より小さくなる。また、磁気ヨーク4bの各爪10に対向する面積が、永久磁石5のN極の方がS極より大きくなり、N極から入る磁束の方がS極へ出る磁束より大きくなる。その結果、磁気ヨーク4bから磁気ヨーク4aへの磁束が生じ、この磁束密度は、各爪10に対向するN極及びS極の面積の差が大きい程、大きくなる。
上述した磁気ヨーク4a及び磁気ヨーク4b間のギャップに生じる磁束密度の変化を、トーションバー3の捩れ角である電気角−180〜180deg.(機械角−15〜15deg.)に対応させて図示すると、図2(d)に示すような正弦波状となる。実際に使用される範囲は、トーションバー3の剛性から、−90〜90deg.を超えることはない。
上述した磁気ヨーク4a及び磁気ヨーク4b間のギャップの磁束密度に応じて、磁気ヨーク4a,4bに生じた磁束は、集磁リング8a,8b,8cによりそれぞれ誘導され、誘導された磁束は、集磁リング8a,8b,8cの互いに近接する部分に集中し、ホールIC6a,6bにより検出される。集磁リング8a,8b,8cにより、ホールIC6a,6bは、磁気ヨーク4a,4bの全周で発生する磁束密度の平均を検出することが出来る。
この際、集磁リング8bは、磁気ヨーク4a及び磁気ヨーク4bに対向する面積が等しいので、磁気ヨーク4a,4bにそれぞれ生じた磁束は、集磁リング8b内で相殺され、集磁リング8bに生じる磁束密度は常に0である。その為、集磁リング8bは、集磁リング8a,8cにそれぞれ生じた磁束密度に応じた磁束を、集磁リング8a,8cとそれぞれ授受することが出来、これらも集磁リング8b内で相殺される。但し、ホールIC6a,6b、磁気ヨーク4a,4b及び永久磁石5の相対位置が変動し、一方のホールICを貫く磁束密度が高くなると、その分、他方は低くなり、相対位置の変動による影響を低減することが出来る。
以上により、ホールIC6a,6bは、それぞれ集磁リング8a,8cに生じた磁束に応じた磁束密度、即ち、入力軸1又は出力軸2に加えられたトルクに応じた磁束密度を検出することが出来る。つまり、検出した磁束密度に基づき、加えられたトルクを知ることが出来る。特に、ホールIC6a,6bの検出方向を逆にし、それらの出力の差を求めることにより、振れ回り、ホールIC6a,6bの温度特性及び軸方向の検出感度の各影響を相殺することが出来、検出精度を高めることが出来る。
本発明に係るトルク検出装置の実施の形態の構成を示す説明図である。 本発明に係るトルク検出装置の実施の形態の動作を示す説明図である。 従来のトルク検出装置の構成例を示す説明図である。
符号の説明
1 入力軸(第1軸)
2 出力軸(第2軸)
3 トーションバー(連結軸)
4a,4b 磁気ヨーク(軟磁性体)
5 永久磁石
6a,6b ホールIC(ホール素子、検出器)
7 リード線
8a,8b,8c 集磁リング(補助軟磁性体)
10 爪

Claims (2)

  1. 連結軸により同軸に連結された第1軸及び第2軸と、該第1軸の所定個所に固設された永久磁石と、前記第2軸に固定され、前記永久磁石の磁界内に配置されて磁気回路を形成する複数の軟磁性体と、該軟磁性体に磁気結合され、該軟磁性体からの磁束を誘導する複数の補助軟磁性体と、該補助軟磁性体が誘導した磁束を検出する2つの検出器とを備え、前記第1軸又は第2軸にトルクが加えられたときに、前記検出器の出力に基づき、前記トルクを検出すべくなしてあるトルク検出装置において、
    前記補助軟磁性体を3つ備え、前記2つの検出器は、隣り合う該補助軟磁性体間にそれぞれ配設されていることを特徴とするトルク検出装置。
  2. 前記2つの検出器の各出力の差に基づき、前記トルクを検出すべくなしてある請求項1記載のトルク検出装置。
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