JP2005069613A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005069613A JP2005069613A JP2003302545A JP2003302545A JP2005069613A JP 2005069613 A JP2005069613 A JP 2005069613A JP 2003302545 A JP2003302545 A JP 2003302545A JP 2003302545 A JP2003302545 A JP 2003302545A JP 2005069613 A JP2005069613 A JP 2005069613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- disposed
- heat insulating
- outer box
- insulating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Abstract
【解決手段】 冷蔵庫は、外箱2の側面裏側に真空断熱材31を配設すると共に外箱2と内箱4との間に発泡断熱材3を充填して箱体1を構成し、外箱2の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプ22を配設すると共に、外箱2の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプ20を配設している。そして、放熱用パイプ20は外箱2の側面前部に上下に延びるようにを配設すると共に、真空断熱材31は放熱用パイプ20の後方から外箱2の背面側に延びるようにを配設している。
【選択図】 図2
Description
本発明は、外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、前記外箱の側面前部に上下に延びるように前記放熱用パイプを配設すると共に、前記放熱用パイプの後方から前記外箱の背面側に延びるように前記真空断熱材を配設した構成としたものである。
本発明は、外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、前記箱体に形成した貯蔵室の前面開口を開閉し且つ前記貯蔵室内に突出したポケット部を有する扉を前記箱体に回動可能に取り付け、前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、前記外箱の側面前部裏側に上下に延び且つ前記ポケット部と前記内箱との間に形成されるスロート部の側方投影面内に位置するように前記放熱用パイプを配設すると共に、前記スロート部の側方投影面に重複し且つ前記放熱用パイプに重複しない位置に前記真空断熱材を配設した構成としたものである。
本発明は、外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、前記箱体に複数の貯蔵室を上下に形成し、上方の前記貯蔵室の前面開口を開閉し且つその貯蔵室内に突出したポケット部を有する扉を前記箱体に回動可能に取り付けると共に、下方の前記貯蔵室の食品貯蔵容器を引き出し可能に保持するための係止具を前記内箱の前部裏側の補強部材を介して取り付け、前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、前記外箱の側面前部裏側に上下に延び且つ前記ポケット部と前記内箱との間に形成されるスロート部の側方投影面内に位置するように前記放熱用パイプを配設すると共に、前記スロート部の側方投影面に重複し且つ前記補強部材の側方投影面に重複しない位置に前記真空断熱材を配設した構成としたものである。
本発明は、外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、前記箱体に複数の貯蔵室を上下に形成すると共に、最上部の前記貯蔵室の前面開口を開閉する扉を前記箱体の一側に設けられた上下ヒンジに回動可能に取り付け、前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、前記外箱のヒンジ側の側面前部に上下に延び且つ下方の前記貯蔵室から最上部の前記貯蔵室の上部まで延びるように前記放熱用パイプを配設した構成としたものである。この構成において、より好ましくは、下から上に延びU字状に折り返して上から下に延びるように前記放熱用パイプを配設したものである。
上述した構成において、より好ましくは、前記放熱用パイプを配設した前記箱体の側壁の上方で壁厚全体に充填した前記発泡断熱材中に温度制御装置収納箱を配設したものである。
本発明は、外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、前記箱体に複数の貯蔵室を上下に形成し、下方の貯蔵室を低温の貯蔵室で構成すると共に、上方の貯蔵室を下方の前記貯蔵室より高温の貯蔵室で構成し、前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、前記真空断熱材を上下の前記貯蔵室にまたがって配設すると共に、前記真空断熱材の下端縁及び前端縁に沿って延びるように前記放熱用パイプを配設した構成としたものである。
また、本発明によれば、箱体に形成した貯蔵室の前面開口を開閉し且つ貯蔵室内に突出したポケット部を有する扉を箱体に回動可能に取り付けた冷蔵庫において、外箱の側面前部裏側に上下に延び且つポケット部と内箱との間に形成されるスロート部の側方投影面内に位置するように放熱用パイプを配設すると共に、スロート部の側方投影面に重複し且つ放熱用パイプに重複しない位置に真空断熱材を配設しているので、箱体のスロート部における強度を放熱用パイプで補強しつつ、真空断熱材をスロート部まで拡大して断熱性能の向上を図ることができる。
また、本発明によれば、箱体に複数の貯蔵室を上下に形成し、上方の貯蔵室の前面開口を開閉し且つその貯蔵室内に突出したポケット部を有する扉を箱体に回動可能に取り付けると共に、下方の貯蔵室の食品貯蔵容器を引き出し可能に保持するための係止具を内箱の前部裏側の補強部材を介して取り付けた冷蔵庫において、外箱の側面前部裏側に上下に延び且つポケット部と内箱との間に形成されるスロート部の側方投影面内に位置するように放熱用パイプを配設すると共に、スロート部の側方投影面に重複し且つ補強部材の側方投影面に重複しない位置に真空断熱材を配設しているので、箱体のスロート部における強度を放熱用パイプで補強できると共に、引き出し式食品貯蔵容器を保持する係止具の補強部材で真空断熱材を傷つけることなく、真空断熱材の設置面積を拡大して断熱性能の向上を図ることができる。
また、本発明によれば、箱体に複数の貯蔵室を上下に形成すると共に、最上部の貯蔵室の前面開口を開閉する扉を箱体の一側に設けられた上下ヒンジに回動可能に取り付けた冷蔵庫において、外箱のヒンジ側の側面前部に上下に延び且つ下方の貯蔵室から最上部の貯蔵室の上部まで延びるように放熱用パイプを配設しているので、箱体前部の強度を放熱用パイプの補強作用によって増強でき、長期間の使用によっても箱体の変形を防止することができる。ここで、好ましい例として、下から上に延びU字状に折り返して上から下に延びるように放熱用パイプを配設しているので、この放熱用パイプの補強効果が増大され、箱体前部の変形をより一層確実に防止することができる。
さらに、上述した構成における好ましい例として、放熱用パイプを配設した箱体の側壁の上方で壁厚全体に充填した発泡断熱材中に温度制御装置収納箱を配設しているので、温度制御装置収納箱の側方投影面内に放熱用パイプを有する場合に比較して温度制御装置収納箱の部分を通して放熱を抑制することができると共に、真空断熱材の前端縁を単純な直線状に形成することができ、これによって安価に真空断熱材を製造することができる。
また、本発明によれば、箱体に複数の貯蔵室を上下に形成し、下方の貯蔵室を低温の貯蔵室で構成すると共に、上方の貯蔵室を下方の貯蔵室より高温の貯蔵室で構成した冷蔵庫において、真空断熱材を上下の貯蔵室にまたがって配設すると共に、真空断熱材の下端縁及び前端縁に沿って延びるように放熱用パイプを配設しているので、真空断熱材の下端縁及び前端縁のヒートブリッジによる外箱への露付きを防止することができる。
Claims (7)
- 外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、
前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、
前記外箱の側面前部に上下に延びるように前記放熱用パイプを配設すると共に、前記放熱用パイプの後方から前記外箱の背面側に延びるように前記真空断熱材を配設したことを特徴とする冷蔵庫。 - 外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、
前記箱体に形成した貯蔵室の前面開口を開閉し且つ前記貯蔵室内に突出したポケット部を有する扉を前記箱体に回動可能に取り付け、
前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、
前記外箱の側面前部裏側に上下に延び且つ前記ポケット部と前記内箱との間に形成されるスロート部の側方投影面内に位置するように前記放熱用パイプを配設すると共に、前記スロート部の側方投影面に重複し且つ前記放熱用パイプに重複しない位置に前記真空断熱材を配設したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、
前記箱体に複数の貯蔵室を上下に形成し、上方の前記貯蔵室の前面開口を開閉し且つその貯蔵室内に突出したポケット部を有する扉を前記箱体に回動可能に取り付けると共に、下方の前記貯蔵室の食品貯蔵容器を引き出し可能に保持するための係止具を前記内箱の前部裏側の補強部材を介して取り付け、
前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、
前記外箱の側面前部裏側に上下に延び且つ前記ポケット部と前記内箱との間に形成されるスロート部の側方投影面内に位置するように前記放熱用パイプを配設すると共に、前記スロート部の側方投影面に重複し且つ前記補強部材の側方投影面に重複しない位置に前記真空断熱材を配設したことを特徴とする冷蔵庫。 - 外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、
前記箱体に複数の貯蔵室を上下に形成すると共に、最上部の前記貯蔵室の前面開口を開閉する扉を前記箱体の一側に設けられた上下ヒンジに回動可能に取り付け、
前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、
前記外箱のヒンジ側の側面前部に上下に延び且つ下方の前記貯蔵室から最上部の前記貯蔵室の上部まで延びるように前記放熱用パイプを配設したことを特徴とする冷蔵庫。 - 下から上に延びU字状に折り返して上から下に延びるように前記放熱用パイプを配設したことを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
- 前記放熱用パイプを配設した前記箱体の側壁の上方で壁厚全体に充填した前記発泡断熱材中に温度制御装置収納箱を配設したことを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の冷蔵庫。
- 外箱の側面裏側に真空断熱材を配設すると共に前記外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して箱体を構成し、
前記箱体に複数の貯蔵室を上下に形成し、下方の貯蔵室を低温の貯蔵室で構成すると共に、上方の貯蔵室を下方の前記貯蔵室より高温の貯蔵室で構成し、
前記外箱の前面フランジ裏側に冷凍サイクルの露付き防止パイプを配設すると共に、前記外箱の側面裏側に冷凍サイクルの放熱用パイプを配設した冷蔵庫において、
前記真空断熱材を上下の前記貯蔵室にまたがって配設すると共に、前記真空断熱材の下端縁及び前端縁に沿って延びるように前記放熱用パイプを配設したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003302545A JP2005069613A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 冷蔵庫 |
CNB2004100710219A CN1301394C (zh) | 2003-08-27 | 2004-07-26 | 冰箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003302545A JP2005069613A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005069613A true JP2005069613A (ja) | 2005-03-17 |
Family
ID=34406788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003302545A Pending JP2005069613A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 冷蔵庫 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005069613A (ja) |
CN (1) | CN1301394C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106225283A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-12-14 | 青岛海尔股份有限公司 | 制冷系统及具有其的冰箱 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100687933B1 (ko) * | 2005-08-18 | 2007-02-27 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 및 그 운전제어방법 |
EP2397802B1 (en) * | 2009-02-12 | 2018-08-01 | Panasonic Corporation | Refrigerator |
CN101865591B (zh) * | 2010-07-08 | 2012-11-28 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱的除露管及具有它的冰箱 |
KR101147779B1 (ko) | 2010-10-28 | 2012-05-25 | 엘지전자 주식회사 | 진공공간부를 구비하는 냉장고 |
WO2012132772A1 (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-04 | シャープ株式会社 | 冷蔵庫 |
JP7287642B2 (ja) * | 2018-12-27 | 2023-06-06 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
CN111765698B (zh) * | 2020-07-01 | 2022-02-25 | 海信(山东)冰箱有限公司 | 冰箱 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09269177A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
JPH10205995A (ja) * | 1997-01-20 | 1998-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2002295970A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Isuzu Motors Ltd | 保冷車の冷凍ボデイ |
JP3733079B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2006-01-11 | 三洋電機株式会社 | 低温貯蔵庫 |
-
2003
- 2003-08-27 JP JP2003302545A patent/JP2005069613A/ja active Pending
-
2004
- 2004-07-26 CN CNB2004100710219A patent/CN1301394C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106225283A (zh) * | 2016-07-18 | 2016-12-14 | 青岛海尔股份有限公司 | 制冷系统及具有其的冰箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1590941A (zh) | 2005-03-09 |
CN1301394C (zh) | 2007-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI231356B (en) | Refrigerator | |
TWI525021B (zh) | 隔熱箱體 | |
AU2013238222A1 (en) | Heat insulating box, and refrigerator and hot-water storage device each comprising heat insulating box | |
WO2014024601A1 (ja) | 断熱箱体及びこの断熱箱体を備えた冷蔵庫 | |
US7677681B2 (en) | Kimchi refrigerator | |
JP5578265B1 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2023053336A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2007198622A (ja) | 冷蔵庫 | |
AU2019427660B2 (en) | Refrigerator | |
JP4196851B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2009024921A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2005069613A (ja) | 冷蔵庫 | |
EP2789947B1 (en) | Refrigerator | |
JP2013185730A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3942962B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2013185735A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2004125216A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2005172307A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2005164200A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2005009825A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2006112640A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2007198621A (ja) | 冷蔵庫および冷蔵庫用断熱箱体の製造方法 | |
JP2005180720A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2008241050A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2006090650A (ja) | 冷却貯蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060220 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060220 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060911 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070706 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070918 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080205 |