JP2005067396A - 板材の接合構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】補強材等の他の部材を追加することなく、シートベルトアンカ等からの荷重に伴う応力を分散させる板材の接合構造を提供する。
【解決手段】被固着部材15の載置部33を有する第一の板材32と、第一の板材32に対して接合部35,37を構成する第二の板材36と、載置部33に重なり合うよう重合部43を形成すると共に接合部35,37を跨ぐよう突部45を形成して第一の板材32と第二の板材36に固着されるブラケット42とを備える。これにより、ブラケット42に突部45を備えて荷重の応力を分散するので、接合部35,37への応力集中を防止すると共に、補強材等の他の部材を不要にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のフロアパネルを構成する板材の接合構造に関するものである。
図4、図5に示す如く、トラックのキャブ1等は、車室の天井を構成するルーフパネル2と、車室の後部に位置するバックパネル3と、キャブ1の床板を構成するフロアパネル4と、フロアパネル4の側方に位置して敷居を構成するサイドシル5と、車室前部の左右に位置するフロントピラー6と、車室後部の左右に位置するクォータピラー7とを備えている。
サイドシル5は、フロアパネル4に接続される車内側のロッカインナパネル8と、ロッカインナパネル8との間に所定の空間を形成するよう車外側に配置されるサイドアウタパネル9と、ロッカインナパネル8とサイドアウタパネル9に挟み込まれて所定の内部空間に位置する補強部材のリインフォース10とを備えており、サイドシル5の上部には、ロッカインナパネル8、サイドアウタパネル9及びリインフォース10の上端に位置してドア11の閉止時に接触し得るオープニングトリム12を備えている。なお、図中、13はドア11の車内側を構成するドアインナパネルを示し、14はドア11の車外側を構成するドアアウタパネルを示している。
ここで、フロアパネル4及びサイドシル5のロッカインナパネル8の形状を詳細に説明すると、フロアパネル4は、車両幅方向の側部に被固着部材のシートベルトアンカ15を設置し得る略水平な載置部16と、略水平な載置部16の車外側端から鉛直方向下側へ湾曲して延在する湾曲部17と、湾曲部17の下端から外方へ略水平に延在する接合部18とを備えている。
サイドシル5のロッカインナパネル8は、フロアパネル4の接合部18の下面に溶接される接合部19と、接合部19の車内側端から下方に延在してフロアパネル4の湾曲部17の下端と略同じ鉛直線状に配置される側面部20と、側面部20の下端から車外側の斜め下方へ延在する下面部21と、リインフォース10の上端に接合すると共にオープニングトリム12を備え得るよう接合部19の車外側端から上方へ延在する上端部22と、リインフォース10の下端に接合するよう下面部21の車外側端から下方へ延在する下端部23とを備えている。
一方、フロアパネル4とロッカインナパネル8の車内側には、アウタアンカブラケット24を備えており、アウタアンカブラケット24は、フロアパネル4の載置部16の下面に重なり合うよう形成される重合部25と、重合部25の車外側端からフロアパネル4の湾曲部17に沿うよう延在する延在部26と、延在部26の下端からロッカインナパネル8の側面部20の中途位置まで延在する下方部27とを備えている。ここで、アウタアンカブラケット24の重合部25は、フロアパネル4の載置部16にスポット打点で溶接されると共に、アウタアンカブラケット24の下方部27は同様にスポット打点でロッカインナパネル8の側面部20に溶接されている。又、アウタアンカブラケット24の重合部25には、シートベルトアンカ15を固定し得るようボルト28とナット29を締結している。なお、図中、30はシートベルトを示している。
このようなフロアパネル4、ロッカインナパネル8及びアウタアンカブラケット24からなる板材の接合構造に、シートベルトアンカ15等へ荷重が作用した際には、接合部18,19に剥離方向へ作用し、又、アウタアンカブラケット24とロッカインナパネル8の溶接位置(スポット打点)には応力が均等に分散しないという問題があった。即ち、シートベルトアンカ15等からの荷重による応力は、下方部27と側面部20の溶接位置では車両前後方向において車両後方に集中し、車両前方に十分に入力しておらず、下方部27と側面部20の溶接位置に均等に応力を分散させる構造となっていなかった。このため、応力集中部の溶接に亀裂が生じると、接合部18,19に剥離方向により大きな荷重が作用することになり、強度的に不利であった。
このため、他の例として、シートベルトアンカ15等からの荷重に対抗し得るよう、図6に示す如く、ロッカインナパネル8の側面部20の車外側に、板状部材の補強材31を設けて補強するものがある。
ここで、板材の接合構造を示す先行技術文献としては特許文献1が存在している。
特開平9−99374号公報
しかしながら、前述の如く補強材31等の他の部材を追加すると、重量及びコストが増加するという問題があった。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、補強材等の他の部材を追加することなく、シートベルトアンカ等からの荷重に伴う応力を分散させる板材の接合構造を提供することを目的としている。
本発明の請求項1は、被固着部材の載置部を有する第一の板材と、該第一の板材に対して接合部を構成する第二の板材と、前記載置部に重なり合うよう重合部を形成すると共に前記接合部を跨ぐよう突部を形成して第一の板材と第二の板材に固着されるブラケットとを備えたことを特徴とする板材の接合構造、に係るものである。
本発明の請求項2は、ブラケットと第一の板材の重合部と、前記ブラケットと第二の板材の固着部とは、略直交している請求項1記載の板材の接合構造、に係るものである。
このように、本発明によれば、第一の板材と第二の板材に固着されるブラケットは突部を備えるので、荷重が作用した際には、ブラケットの突部が荷重の応力を分散し、接合部への応力集中を防止することができる。又、補強材等の他の部材を不要にするので、重量及びコストを低減することができる。
本発明によれば、ブラケットと第一の板材の重合部と、前記ブラケットと第二の板材の固着部とは、略直交していると、重合部に加わった荷重が、ブラケットと第二の板材の固着部に剪断荷重として作用するため、更に強度的に有利である。
上記した本発明の板材の接合構造によれば、ブラケットに突部を備えて荷重の応力を分散するので、接合部への応力集中を防止すると共に、補強材等の他の部材を不要にして重量及びコストを低減することができるという優れた効果を奏し得る。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態の第一例を説明する。
図1は本発明の実施の形態の第一例の板材の接合構造を示す概略側面図、図2はアウタアンカブラケットを示す斜視図であり、図中、前記図4〜図6と同一のものには同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
第一例の板材の接合構造における第一の板材のフロアパネル32は、車両幅方向の側部に被固着部材のシートベルトアンカ15を設置し得る略水平な載置部33と、略水平な載置部33の車外側端から斜め下側へ屈曲して延在する傾斜部34と、傾斜部34の下端から外方へ略水平に延在する接合部35とを備えている。
第一例の板材の接合構造における第二の板材のロッカインナパネル36は、フロアパネル32の接合部35の下面に溶接される接合部37と、接合部37の車内側端から下方に延在してフロアパネル32の傾斜部34の下端と略同じ鉛直線状に配置される側面部38と、側面部38の下端から車外側の斜め下方へ延在する下面部39と、リインフォース10の上端に接合すると共にオープニングトリム12を備え得るよう接合部37の車外側端から上方へ延在する上端部40と、リインフォース10の下端に接合するよう下面部39の車外側端から下方へ延在する下端部41とを備えている。ここで、フロアパネル32の接合部35とロッカインナパネル36の接合部37は、フロアパネル32の傾斜部34及びロッカインナパネル36の側面部38から略水平方向に向くような拝み合わせ状になっている。
フロアパネル32とロッカインナパネル36の車内側に備えられるアウタアンカブラケット42は、フロアパネル32の載置部33の下面に重なり合うよう形成される重合部43と、重合部43の車外側端からフロアパネル32の傾斜部34に沿うよう延在する延在部44と、車内側へ凸状に屈曲して接合部35,37の側端を跨ぐように形成される突部45と、突部45の下端からロッカインナパネル36の側面部38の中途位置まで延在する下方部46とを備えている。ここで、突部45は、一端(車両前方)から他端(車両後方)に向かって突部45の幅が大きくなるよう直線的に徐変している。又、アウタアンカブラケット42の重合部43は、フロアパネル32の載置部33にスポット打点で溶接されると共に、アウタアンカブラケット42の下方部46はスポット打点でロッカインナパネル36の側面部38に固着部として溶接されている。更に、アウタアンカブラケット42の重合部43には、シートベルトアンカ15を固定し得るようボルト28とナット29を締結している。
以下、本発明を実施する形態の第一例の作用を説明する。
第一の板材のフロアパネル32、第二の板材のロッカインナパネル36、アウタアンカブラケット42からなる第一例の板材の接合構造に、シートベルトアンカ15等へ荷重が作用した際には、接合部35,37に応力が作用すると共に、アウタアンカブラケット42の突部45を介してアウタアンカブラケット42とロッカインナパネル36の溶接位置(スポット打点)に応力が作用する。この際、突部45は、弾性部となる変形部を構成することとなり、荷重がストレートにロッカインナパネル36に伝わることを防止する。即ち、この突部が、延在方向ののび、曲げ、捩りによる変形をして応力が吸収されることになり、又、フロアパネル32とロッカインナパネル36の相対動きを吸収することができるため、下方部46と側面部38の溶接部の応力を減少させることができる。更に、下方部46と側面部38の車両前後方向の溶接部においても、アウタアンカブラケット42の突部45が直線状の徐変を備えて変形を制御し、荷重に伴う溶接部の応力を車両前後方向で分散させ、均等化させることができる。
このように、本発明によれば、フロアパネル32とロッカインナパネル36に固着されるアウタアンカブラケット42は突部45を備えるので、シートベルトアンカ15等の被固着部材から荷重が作用した際には、アウタアンカブラケット42の突部45が荷重の応力を吸収することができる。又、補強材31等の他の部材を不要にするので、重量及び製造コストを低減することができる。更に、アウタアンカブラケット42の突部45には、一端から他端に向かって突部45の幅と高さ等が大きくなるよう直線状の徐変を備えるので、下方部46と側面部38の車両前後方向の溶接部において、荷重に伴う溶接部の応力を車両後方で低減させると共に、車両前方で増加させるように変形を制御し、結果的に、荷重に伴う応力を車両前後方向で分散させ、均等化させることができる。更に又、応力の均等化を図るアウタアンカブラケット42の突部45は単純な形状であるので、アウタアンカブラケット42の成形が容易であり、製造コストを下げることができる。しかし、変形の制御を優先させるためには、突部45の徐変は直線的でなく、適宜形成すればよく、突部45は部分的に設けてもよい。
アウタアンカブラケット42と第一の板材のフロアパネル32の重合部と、アウタアンカブラケット42と第二の板材のロッカインナパネル36の固着部とは、略直交していると、重合部に加わった荷重が、アウタアンカブラケット42と第二の板材のロッカインナパネル36の固着部に剪断荷重として作用するため、更に強度的に有利である。
第一の板材のフロアパネル32と第二の板材のロッカインナパネル36の接合部35,37は、拝み合わせ状の接合部35,37で構成されると共に、突部45を前記拝み合わせ状の接合部35,37に設けると、拝み合わせ状の接合部35,37の隙間へ塗料が入りやすく、板の合わせ部における錆の防止を好適に行うことができる。
次に、図面を参照しつつ本発明の実施の形態の第二例を説明する。
図3は本発明の実施の形態の第二例の板材の接合構造を示す概略側面図であり、図中、前記図4〜図6と同一のものには同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
第二例の板材の接合構造における第一の板材のフロアパネル47は、車両幅方向の側部に被固着部材のシートベルトアンカ15を設置し得る略水平な載置部48と、載置部48の車外側端から外方へ略水平に延在する延在部49と、延在部49の車外側端から外方へ略水平に延在する接合部50とを備えている。ここで、載置部48、延在部49、接合部50は、略一平面で形成されることが好ましい。
第二例の板材の接合構造における第二の板材のロッカインナパネル51は、第一例と略同様に、フロアパネル47の接合部50の下面に溶接される接合部52と、接合部52の車内側端から下方の略直交方向(略直角方向)へ延在して略鉛直線状に配置される側面部53と、側面部53の下端から車外側の斜め下方へ延在する下面部54と、リインフォース10の上端に接合すると共にオープニングトリム12を備え得るよう接合部52の車外側端から上方へ延在する上端部55と、リインフォース10の下端に接合するよう下面部54の車外側端から下方へ延在する下端部56とを備えている。ここで、フロアパネル47の接合部50とロッカインナパネル51の接合部52は、ロッカインナパネル51の側面部53から略水平方向に向くような拝み合わせ状になっている。
フロアパネル47とロッカインナパネル51の車内側に備えられるアウタアンカブラケット57は、フロアパネル47の載置部48の下面に重なり合うよう形成される重合部58と、重合部58の車外側端から車外方向へ斜め下方に向かってロッカインナパネル51の側面部53の中途位置まで延在する傾斜部59と、傾斜部59の下端からロッカインナパネル51の側面部53の中途位置の下方まで延在する下方部60と、傾斜部59の車内側面に、車両幅方向で車内側への円弧状の膨らみを形成し且つ車両前方から車両後方へ向かって形成されるビード61とを備えている。ここで、ビード61は、一端(車両前方)から他端(車両後方)に向かって突部の幅が大きくなるよう直線的に徐変してもよい。一方、アウタアンカブラケット57の重合部58は、フロアパネル47の載置部48にスポット打点で溶接されると共に、アウタアンカブラケット57の下方部60は同様にスポット打点でロッカインナパネル51の側面部53に固着部として溶接されている。更に、第一例と略同様に、アウタアンカブラケット57の重合部58には、シートベルトアンカ15を固定し得るようボルト28とナット29を締結している。
以下、本発明を実施する形態の第二例の作用を説明する。
第一の板材のフロアパネル47、第二の板材のロッカインナパネル51、アウタアンカブラケット57からなる第二例の板材の接合構造に、シートベルトアンカ15等へ荷重が作用した際には、接合部50,52に応力が作用すると共に、アウタアンカブラケット57とロッカインナパネル51の溶接位置(スポット打点)に作用する応力はビード61により吸収され、均等化できる。又、荷重に伴う応力を吸収し、均等化する。
このように、本発明によれば、突部をビード61としても第一例と略同様な作用効果を得ることができる。
尚、本発明の板材の接合構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、ロッカインナパネル、アウタアンカブラケットの形状、接合等は他の例でもよいこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の実施の形態の第一例の板材の接合構造を示す概略側面図である。 アウタアンカブラケットを示す斜視図である。 本発明の実施の形態の第二例の板材の接合構造を示す概略側面図である。 キャブの前方を車外側から示す斜視図である。 図4のV−V矢視図である。 従来の他の板材の接合構造を示す概略側面図である。
符号の説明
15 シートベルトアンカ(被固着部材)
32 フロアパネル(第一の板材)
33 載置部
35 接合部
36 ロッカインナパネル(第二の板材)
37 接合部
42 アウタアンカブラケット(ブラケット)
43 重合部
45 突部
47 フロアパネル(第一の板材)
48 載置部
50 接合部
51 ロッカインナパネル(第二の板材)
52 接合部
57 アウタアンカブラケット(ブラケット)
58 重合部

Claims (2)

  1. 被固着部材の載置部を有する第一の板材と、該第一の板材に対して接合部を構成する第二の板材と、前記載置部に重なり合うよう重合部を形成すると共に前記接合部を跨ぐよう突部を形成して第一の板材と第二の板材に固着されるブラケットとを備えたことを特徴とする板材の接合構造。
  2. ブラケットと第一の板材の重合部と、前記ブラケットと第二の板材の固着部とは、略直交している請求項1記載の板材の接合構造。
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