JP2005066126A - 残リング材切除具 - Google Patents

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Abstract

【課題】主婦や子供でも楽に使用することができるとともに、構造の簡素化により容易に製作することができ、かつ製作コストの低減が可能な、開封されたペットボトルのキャップ受部の残リング材切除具を提供する。
【解決手段】把手杆体1の先端部にキャップをねじることにより開栓されたペットボトルのキャップ受部に残っている残リング材とペットボトルとの間の間隙に挿通可能な挿通部2を形成し、挿通部の側縁に、挿通部を前記残リング材とペットボトルとの間の間隙に挿通した状態で残リング材を切除可能な切除刃部4を形成してなる。
【選択図】図1

Description

本発明は例えばキャップをねじることにより開栓された合成樹脂製のペットボトルのキャップ受部に残っている残リング材を切除する際に用いられる残リング材切除具に関するものである。
従来、この種の残リング材切除具として、実用新案登録第3064882号公報に示すようなプライヤ構造のものや実用新案登録第3091748号公報に示すような栓抜き構造のものが知られている。
実用新案登録第3064882号公報 実用新案登録第3091748号公報
しかしながら上記従来構造の場合、前者にあっては、プライヤの一対の把手を握持して切除する構造のため、大きな切除力が必要となり易く、主婦や子供には使いずらいことがあり、又、後者にあっては、前者ほど大きな力が要らないと思われるが、構造の複雑化により使用しずらいことがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、把手杆体の先端部にキャップをねじることにより開栓されたペットボトルのキャップ受部に残っている残リング材とペットボトルとの間の間隙に挿通可能な挿通部を形成し、該挿通部の側縁に該挿通部を該間隙に挿通した状態で該残リング材を切除可能な切除刃部を形成してなることを特徴とする残リング材切除具にある。
又、請求項2記載の発明は、上記挿通部に該挿通部を該間隙に挿通した状態で該残リング材に引掛可能な引掛部を形成し、該引掛部の内側縁に切除刃部を形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記把手杆体の表面に上記キャップの周面に係止可能な滑止部を形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記挿通部を上記残リング材とペットボトルとの間の間隙及び該ペットボトルに巻装されたラベルと該ペットボトルとの間の間隙に挿通可能に形成すると共に該把手杆体の太さを該ラベルと該ペットボトルとの間の間隙に挿通することにより該ラベルに形成された切取目で該ラベルを切取可能に次第に太くなるように形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明は、上記引掛部は鉤状に形成され、該引掛部の内側縁に切除刃部を形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項6記載の発明は、上記挿通部は先端部に向くに従って上向きの掬い形状に形成されていることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、把手杆体の先端部に形成された挿通部を残リング材とペットボトルとの間の間隙に下方から上向きに挿通し、この挿通部を間隙に挿通した状態で把手杆体の基部を上向きに持ち上げて挿通部の側縁に形成された切除刃部を残リング材に当接し、更に、把手杆体の基部を持ち上げることにより切除刃部により残リング材をねじり切るようにして切除することができ、それだけ、小さな切除力で残リング材を切除することができ、主婦や子供にも楽に使用することができ、かつ、構造の簡素化により容易に製作することができ、製作コストを低減することができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記挿通部に挿通部を間隙に挿通した状態で残リング材に引掛可能な引掛部を形成し、引掛部の内側縁に切除刃部を形成してなるから、この挿通部を間隙に挿通した状態で把手杆体の基部を例えば上向きに持ち上げて挿通部に形成された引掛部を残リング材に引き掛け、更に、把手杆体の基部を例えば持ち上げることにより引掛部の内側縁に形成された切除刃部により残リング材を引掛けてねじり切るようにして切除することができ、残リング材を容易に切除することができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記把手杆体の表面に上記キャップの周面に係止可能な滑止部を形成しているから、閉栓状態のペットボトルを開栓するとき、把手杆体を持ってキャップの周面に滑止部を当接し、把手杆体の滑止部をキャップと把手杆体を抱持することによりキャップの周面に圧接して回動することができ、それだけ、容易にキャップをねじって開栓することができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記挿通部を上記残リング材とペットボトルとの間の間隙及びペットボトルに巻装されたラベルとペットボトルとの間の間隙に挿通可能に形成すると共に把手杆体の太さをラベルとペットボトルとの間の間隙に挿通することによりラベルに形成された切取目からラベルを切取可能に次第に太くなるように形成してなるから、把手杆体の先端部の挿通部をラベルとペットボトルとの間の間隙に挿通し、そのまま挿通を継続することによりラベルに形成された切取目でラベルを切取ることができ、ペットボトルからラベルを容易に取り去ることができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記引掛部は鉤状に形成され、この引掛部の内側縁に切除刃部を形成しているから、引掛部により残リング材を容易に引き掛けることができ、それだけ、切除刃部により残リング材を容易に切除することができ、又、請求項6記載の発明にあっては、この挿通部を先端部に向くに従って上向きの掬い形状に形成しているから、把手杆体の先端部の挿通部をラベルとペットボトルとの間の間隙に挿通し、掬い形状をペットボトルの周面に沿って滑らせてそのまま挿通を継続することによりラベルに形成された切取目でラベルを切取ることができ、ペットボトルからラベルを容易に取り去ることができる。
把手杆体の先端部に形成された挿通部を残リング材とペットボトルとの間の間隙に例えば下方から上向きに挿通し、この挿通部を間隙に挿通した状態で把手杆体の基部を上向きに持ち上げて挿通部の側縁に形成された切除刃部を残リング材に当接し、把手杆体の基部を持ち上げることにより切除刃部により残リング材をねじり切るようにして切除することになる。
図1乃至図13は本発明の実施例を示し、図1乃至図11は第一実施例、図12は第二実施例、図13は第三実施例である。
図1乃至図11の第一実施例において、1は把手杆体であって、この場合、ステンレス棒材により製作され、把手杆体1の先端部にキャップCをねじることにより開栓された合成樹脂や金属製のペットボトルPのキャップ受部P1に残っている残リング材DとペットボトルPとの間の間隙Hに挿通可能な挿通部2を形成している。
この挿通部2に挿通部2を上記間隙Hに挿通した状態で残リング材Dに引掛可能な引掛部3を形成し、この場合、引掛部3は鉤状に形成され、この引掛部3の半円弧状の内側縁に切除刃部4を形成している。尚、切除刃部4はカッターナイフや包丁のような鋭利な刃部でなくとも、飲食用ナイフや紙切ナイフのようなそれ程鋭利な形状でない方が安全性が良くなり、このようなそれ程鋭利な形状の刃部でなくとも切除刃部4としての機能を果たすことができる。
5は滑止部であって、上記把手杆体1の表面に形成され、上記キャップCの周面に係止可能なローレット目状に形成されている。
この場合、上記挿通部2を上記残リング材DとペットボトルPとの間の間隙H及びペットボトルPに巻装された合成樹脂製のラベルRとペットボトルPとの間の間隙Bに挿通可能に形成すると共に把手杆体1の太さFをラベルRとペットボトルPとの間の間隙Bに挿通することによりラベルRに形成された切取目KからラベルRを切取可能に次第に太くなるように形成し、かつ、この挿通部2を先端部に向くに従って上向きの掬い形状Tに形成している。
この第一実施例は上記構成であるから、図3、図4の如く、把手杆体1の先端部に形成された挿通部2を残リング材DとペットボトルPとの間の間隙Hに下方から上向きに挿通し、図5、図6の如く、この挿通部2を間隙Hに挿通した状態で把手杆体1の基部を上向きに持ち上げて挿通部2に形成された切除刃部4を残リング材Dに当接し、更に、図7、図8の如く、把手杆体1の基部を持ち上げることにより挿通部2の側縁に形成された切除刃部4により残リング材Dをねじり切るようにして切除することができ、それだけ、小さな切除力で残リング材Dを切除することができ、主婦や子供にも楽に使用することができ、かつ、構造の簡素化により容易に製作することができ、製作コストを低減することができる。
又、この場合、上記挿通部2に挿通部2を間隙Hに挿通した状態で残リング材Dに引掛可能な引掛部3を形成し、引掛部3の内側縁に切除刃部4を形成してなるから、図5、図6の如く、挿通部2を間隙Hに挿通した状態で把手杆体1の基部を上向きに持ち上げて挿通部2に形成された引掛部3を残リング材に引き掛け、更に、図7、図8の如く、把手杆体1の基部を持ち上げることにより引掛部3の内側縁に形成された切除刃部4により残リング材Dをねじり切るようにして切除することができ、又、この場合、上記把手杆体1の表面に上記キャップCの周面に係止可能な滑止部5を形成しているから、図9の如く、閉栓状態のペットボトルを開栓するとき、把手杆体1を持ってキャップCの周面に滑止部5を当接し、把手杆体1の滑止部5をキャップCと把手杆体1を抱持することによりキャップCの周面に圧接して回動することができ、それだけ、容易にキャップCをねじって開栓することができる。
又、この場合、上記挿通部2を上記残リング材DとペットボトルPとの間の間隙H及びペットボトルPに巻装されたラベルRとペットボトルPとの間の間隙Bに挿通可能に形成すると共に把手杆体1の太さFをラベルRとペットボトルPとの間の間隙Bに挿通することによりラベルRに形成された切取目KからラベルRを切取可能に次第に太くなるように形成してなるから、図10の如く、把手杆体1の先端部の挿通部2をラベルRとペットボトルPとの間の間隙Bに挿通し、そのまま挿通を継続することによりラベルRに形成された切取目KでラベルRを切取ることができ、ペットボトルからラベルRを容易に取り去ることができ、又、この場合、上記引掛部3は鉤状に形成され、この引掛部3の内側縁に切除刃部4を形成しているから、引掛部3により残リング材Dを容易に引き掛けることができ、それだけ、切除刃部4により残リング材Dを容易に切除することができ、更に、この場合、この挿通部2を先端部に向くに従って上向きの掬い形状Tに形成しているから、図11の如く、把手杆体1の先端部の挿通部2をラベルRとペットボトルPとの間の間隙Bに挿通し、掬い形状TをペットボトルPの周面に沿って滑らせてそのまま挿通を継続することによりラベルRに形成された切取目KでラベルRを切取ることができ、ペットボトルからラベルRを容易に取り去ることができる。
図12の第二実施例は別例構造を示し、この場合、上記第一形態例と左右対称に形成してなり、しかして、把手杆体1の先端部に形成された挿通部2を残リング材DとペットボトルPとの間の間隙Hに上方から下向きに挿通し、この挿通部2を間隙Hに挿通した状態で把手杆体1の基部を下向きに押し下げて挿通部2に形成された引掛部3を残リング材に引き掛け、更に、把手杆体1の基部を押下げることにより引掛部3の内側縁に形成された切除刃部4により残リング材Dをねじり切るようにして切除することができ、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができ、又、左きき用に用いることもできる。
図13の第三実施例は別例構造を示し、この場合、上記第一形態例と第二形態例の複合構造に構成してなり、しかして、第一実施例及び第二実施例の両方の使用は可能となり、上記第一形態例及び第二形態例と同様な作用効果を得ることができる。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の第一実施例の斜視図である。 本発明の第一実施例の側面図である。 本発明の第一実施例の使用状態の拡大側面図である。 本発明の第一実施例の使用状態の拡大平面図である。 本発明の第一実施例の使用状態の拡大側面図である。 本発明の第一実施例の使用状態の拡大平面図である。 本発明の第一実施例の使用状態の拡大側面図である。 本発明の第一実施例の使用状態の拡大平面図である。 本発明の第一実施例の使用状態の拡大平面図である。 本発明の第一実施例の使用状態の側面図である。 本発明の第一実施例の使用状態の拡大側断面図である。 本発明の第二実施例の斜視図である。 本発明の第三実施例の斜視図である。
符号の説明
C キャップ
P ペットボトル
1 キャップ受部
D 残リング材
H 間隙
B 間隙
T すくい形状
K 切取目
F 太さ
1 把手杆体
2 挿通部
3 引掛部
4 切除刃部
5 滑止部

Claims (6)

  1. 把手杆体の先端部にキャップをねじることにより開栓されたペットボトルのキャップ受部に残っている残リング材とペットボトルとの間の間隙に挿通可能な挿通部を形成し、該挿通部の側縁に該挿通部を該間隙に挿通した状態で該残リング材を切除可能な切除刃部を形成してなることを特徴とする残リング材切除具。
  2. 上記挿通部に該挿通部を該間隙に挿通した状態で該残リング材に引掛可能な引掛部を形成し、該引掛部の内側縁に切除刃部を形成してなることを特徴とする請求項1記載の残リング材切除具。
  3. 上記把手杆体の表面に上記キャップの周面に係止可能な滑止部を形成してなることを特徴とする請求項1又は2記載の残リング材切除具。
  4. 上記挿通部を上記残リング材とペットボトルとの間の間隙及び該ペットボトルに巻装されたラベルと該ペットボトルとの間の間隙に挿通可能に形成すると共に該把手杆体の太さを該ラベルと該ペットボトルとの間の間隙に挿通することにより該ラベルに形成された切取目で該ラベルを切取可能に次第に太くなるように形成してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の残リング材切除具。
  5. 上記引掛部は鉤状に形成され、該引掛部の内側縁に切除刃部を形成してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の残リング材切除具。
  6. 上記挿通部は先端部に向くに従って上向きの掬い形状に形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の残リング材切除具。
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