JP2005065938A - 遊技データ表示システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 最適な遊技方法を確実に見つけることができる遊技データ表示システムを提供する。
【解決手段】 パチンコ台の発射ハンドルの適切な発射強度を知りたい場合は、遊技台に対応して設けられた遊技台端末に対する操作によりデータ取りを開始する。このデータ取りは、発射ハンドルによる発射強度を一定とした状態で実行する。これにより、所定の発射レベルに固定された所定の集計区間における遊技データがデータ1表示部25に表示される。所定の発射強度におけるデータ取りが終了したときは、「リスタート」ボタン29を操作してから、異なる発射強度でのデータ取りを実行する。従って、異なる発射強度における遊技データがデータ2として表示されるので、それらの異なる発射強度におけるデータを比較することにより、最適な発射強度を見つけることができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、所望の集計区間毎に遊技台のデータを集計して表示する遊技データ表示システムに関する。
パチンコ台やスロットマシンは遊技方法によって入賞率が大きく変化するのが通常であり、遊技者は最適な遊技方法を見つけるために、様々な方法を試すようにしている。
特開平11−262574号公報
例えば、パチンコ機を遊技する遊技者は、操作ハンドルを操作することによって玉の発射強度を調整し、最も入賞率が高い最適な発射強度を見つけるようにしている。具体的には、操作ハンドルを固定して一定の強度で適当な時間だけ玉を発射し、その間の入賞率を把握してから発射強度を変え、再度適当な時間だけ玉を発射するという作業を何度か繰返すようにしている。
このようにして集計したデータを、特開平11−262574号公報のものでは遊技者が任意にリセットできることから、所望の期間のデータを比較することにより最適な発射強度を見つけることができるものの、このような作業を繰返す間、遊技者は自身で遊技方法別に入賞率がどの程度であったかを覚えておかなければならない。このため、多数の遊技方法を試す場合は非常に大変であり、最悪の場合は覚えきれずに試し打ちを無駄に行っているのが実情である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、最適な遊技方法を確実に見つけることができる遊技データ表示システムを提供することにある。
本発明の遊技データ表示システムは、遊技台の遊技データを収集する収集手段を設け、遊技者が所望の集計区間を指定する集計区間指定手段を設け、この集計区間指定手段で指定された集計区間において前記収集手段が収集したデータを集計する集計手段を設け、この集計手段が集計した区間毎の集計データを比較可能な状態で表示する表示手段を設けたものである(請求項1)。
上記構成において、遊技者がデータ集計の開始及び終了を指示するための指示手段を設け、前記集計手段は、前記指示手段によりデータ集計の開始が指示されてから終了が指示されるまでを一つの集計区間とするようにしてもよい(請求項2)。
また、遊技者がデータ集計のインターバルを設定するための設定手段を設け、前記集計手段は、前記設定手段により設定された間隔を一つの区間とし、インターバルが終了する毎に次のインターバルのデータ集計に移行するようにしてもよい(請求項3)。
また、前記遊技台はパチンコ台であり、前記表示手段は、前記遊技台のハンドルの発射強度或いは発射間隔を前記集計データと一緒に表示するようにしてもよい(請求項4)。
また、前記遊技台はスロットマシンであり、前記表示手段は、前記スロットマシンのストップボタンの操作タイミング或いは操作順序と一緒に表示するようにしてもよい(請求項5)。
請求項1の発明によれば、遊技者が遊技台で遊技すると、その遊技データを収集手段が収集する。ここで、遊技者が遊技台の適切な遊技方法を見つけたい場合は、集計区間指定手段により所望のデータ集計区間を指定した上で、そのデータ集計区間においては遊技台に対する遊技方法を固定した状態で遊技する。すると、集計手段が集計区間指定手段で指定された集計区間において収集手段が収集したデータを集計すると共に、表示手段が集計手段により集計された区間毎の集計データを比較可能な状態で表示するので、遊技者は、所望の集計区間毎のデータを比較することにより、何れの遊技方法で遊技するのが有利かを見つけることができる。
請求項2の発明によれば、遊技者が指示手段によりデータ集計の開始及び終了を指示するだけで集計区間を設定することができるので、簡単な操作で所望の集計区間を設定することができる。
請求項3の発明によれば、遊技者が設定手段によりインターバルを設定したときは、連続してデータを集計することができるので、異なる遊技方法のデータを短時間に集計して比較することができる。
請求項4の発明によれば、パチンコ台の発射ハンドルに対する適切な発射強度或いは発射間隔を見つけることができる。
請求項5の発明によれば、スロットマシンのストップボタンに対する適切な操作タイミング或いは操作順序を見つけることができる。
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図2は全体構成を概略的に示している。この図2において、パチンコホール内には複数のパチンコ台(遊技台に相当)1が設置されていると共に、各パチンコ台1に隣接してCR(カードリーダ)機2及び遊技台端末(集計手段に相当)3が設置されている。CR機2は、図示しないプリペイドカードがカード挿入口4に挿入された状態では、プリペイドカードに記憶された残り金額の範囲内でパチンコ玉或いはメダルなどの遊技媒体を貸出し可能となっている。この場合、貸出された遊技媒体はパチンコ台1から直接払出されるようになっている。
2台のパチンコ台1及びCR機2に対応して入出力インタフェース5が設けられており、各パチンコ台1及びCR機2は入出力インタフェース5を通じて島毎に設置された遊技台管理装置6と接続されている。この遊技台管理装置6は、島全体のパチンコ台1のデータを収集管理して管理装置(収集手段に相当)9に送信する。遊技台端末3は、島毎に設置された遊技台端末管理装置10を通じて管理装置9と接続されている。
遊技台端末管理装置10は、入出力インタフェース5から遊技台管理装置6へ送信されるデータを常時サンプリングしており、サンプリングしたデータを各遊技台端末3へ送信している。また、遊技台端末3から他のパチンコ台1のデータを要求されたときは、そのパチンコ台1が自島に属する場合は、当該パチンコ台1に対応するデータを遊技台端末3から受信して要求元の遊技台端末3へ送信し、他島に属するパチンコ台1の場合は、管理装置9から該当するデータを受信し、要求元の遊技台端末3へ送信する。
管理装置9は、遊技台管理装置6を通じて各パチンコ台1の遊技状況及びCR機2の売上状態を管理すると共に、遊技台端末管理装置10を介して各遊技台端末3と通信を行うことにより遊技台端末3に表示する画像を制御するようになっている。
図1はパチンコ台1の正面図である。この図1において、パチンコ台1の盤面7には、図柄表示装置8、スタート入賞口11、大当り入賞口12、アウト口13が設けられている。また、パチンコ台1の右下隅部には発射ハンドル14が設けられている。
ここで、本実施の形態のパチンコ台1には、発射ハンドル14に対応して発射レベルインジケータ15が設けられている。この発射レベルインジケータ15は、発射ハンドル14の現在の発射強度を示すもので、5段階の発射強度を表示可能となっていると共に、その発射強度が遊技台端末3に送信されるようになっている。
一方、遊技台端末3は、状態表示ランプ16、タッチパネルを有した液晶表示部(集計区間指定手段、表示手段、指示手段に相当)17、ポイント表示部18、カード排出ボタン19、カード挿入口20を備えて構成されている。状態表示ランプ16は、稼働状態及びエラー状態などを表示する。ポイント表示部18はパチンコホールの会員が現在獲得しているポイントを表示する。カード挿入口20にはパチンコホールが発行した会員カードが挿入される。
次に上記構成の作用について説明する。
図3は遊技台端末3の動作のうち本発明に関連した動作を示している。この図3において、遊技台端末3は、通常画面表示処理を実行する(S1)。この通常画面表示処理では、通常画面を表示する。
図4は、遊技台端末3の通常画面を示している。この図4において、通常画面には第1〜3の表示部21〜23が設けられており、第1の表示部21には、パチンコ台1の機種名及び台番号が表示され、第2の表示部22には、管理装置9が管理している稼働データに基づいて今日を含む過去3日間におけるパチンコ台1の特賞回数及び確変回数が表示され、第3の表示部23には、只今のスタート回数(前回の特賞からのスタート回数)及び累計のスタート回数(営業開始からのスタート回数)が表示され、さらに「データ取り開始」ボタン24が表示される。従って、遊技者は、通常画面に基づいて遊技しようとするパチンコ台1、或いは遊技中のパチンコ台1の稼働状況を確認することができるので、パチンコ台1の選択の目安とすることができる。
さて、遊技者がパチンコ台1の発射ハンドル14の最適な発射強度を知りたい場合は、パチンコ台1に設けられている発射レベルインジケータ15が所望の発射強度レベルを示すように発射ハンドル14を固定した状態で通常画面に表示されている「データ取り開始」ボタン24をタッチ操作する。
遊技台端末3は、24がタッチ操作されたときは(S2:YES)、区間データ画面に切換えてから(S3)、区間データ更新処理を実行する(S4)。
図5は、遊技台端末3の区間データ画面の初期画面を示している。この図5において、区間データ画面には、データ1〜4表示部25〜28が表示される。これらのデータ1〜4表示部25〜28には、発射レベル、発射玉数、スタート入賞数、スタート回数が設定されている。また、「リスタート」ボタン29、「データ取り終了」ボタン30、「戻る」ボタン31が表示される。
遊技機端末3は、区間データ更新処理においては、「データ取り開始」ボタン24がタッチ操作された際の発射レベルにおけるパチンコ台1の稼働データを収集して表示する。
図6の例では、発射レベルが「2」におけるパチンコ台1の稼働データを示している。この場合、遊技台端末3は、稼働データの収集中に発射レベルが「2」を外れた場合は、当該データを除外するようになっている。
発射レベルが「2」における稼働データを図6に示すように十分収集したときは、発射ハンドル14を操作して、発射レベルを例えば「3」とした状態で、「リスタート」ボタン29をタッチ操作する。
遊技台端末3は、「リスタート」ボタン29がタッチ操作されたときは(S5:YES)、集計中の区間データであるデータ1を確定する(S6)。
続いて、区間データメモリをリセットすると共に(S7)、次の区間データエリアであるデータ2へ移動してから(S8)、区間データ更新処理を再実行する(S4)。これにより、遊技台端末3は、発射レベルが「3」におけるパチンコ台1の稼働データを収集し、データ2として表示するようになる。
以上のようにして、データ1,2として発射レベル「2」,「3」におけるパチンコ台1の稼働データを集計することができ、さらに遊技者の所望に応じ、上述のようにして異なる発射レベルにおける稼働データを集計して表示することができる。
尚、遊技台端末3は、区間データエリアがデータ4となったときは(S9:YES)、「リスタート」ボタン29を消去することにより(S10)、次の区間データエリアへの移動を禁止するようになっている。
そして、遊技者は、データ取りを終了するときは、区間データ画面に表示されている「データ取り終了」ボタン30をタッチ操作する。
遊技台端末3は、「データ取り終了」ボタン30がタッチ操作されたときは(S11:YES)、「戻る」ボタン31がタッチ操作されるかを監視する(S12)。
以上の動作により、区間データ画面には、異なる発射レベルにおけるパチンコ台1の稼働データが比較可能に表示されるので、遊技者は、発射ハンドル14を何れの強度で操作するのが最適かを見つけることができる。
そして、遊技者は、データ収集を終了するときは、「戻る」ボタン31をタッチ操作する。
遊技台端末3は、「戻る」ボタン31がタッチ操作されたときは(S12:YES)、図4に示す通常画面へ切換えてから(S13)、区間データメモリをクリアする(S14)。
このような実施の形態によれば、遊技者が指示した複数の集計期間におけるパチンコ台1の遊技データの集計データを比較可能に表示するようにしたので、遊技者が所定の期間の遊技データを記憶しておく必要がある従来例のものと違って、特別な労力を要することなくパチンコ台1の発射ハンドル14による適切な発射強度を確実に見つけることができる。
しかも、「データ取り開始」ボタン24に対する操作から「データ取り終了」ボタン30に対する操作までの間においては、「リスタート」ボタン29に対する操作により区切られた集計区間毎に遊技データを集計して表示するようにしたので、試し打ちに要する時間を短縮することができる。
(その他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
ボタン操作のタイミングで1区間を区切るようにしたが、予め1区間のインターバルを任意に設定可能とし、そのインターバルが終了した時点で次の区間へ自動的に移行するようにしてもよい。例えば、インターバルを「発射玉数=1000」と設定した場合、発射玉数が1000に達した時点でその区間の集計を終了して自動的に次の区間へ移行するようにしてもよい。
発射強度を示すレベルを一緒に表示するようにしたが、発射間隔を可変設定可能とした上で、その時点の発射間隔を示すレベルを一緒に表示するようにしてもよい。例えば、発射間隔を50〜150玉/分の間で任意に設定可能とし、その時点の発射間隔を一緒に表示すればよい。
スタート入賞数とスタート回数を集計して表示するようにしたが、差玉数や出玉率を集計して表示するようにしてもよい。
本発明をスロットマシン(パチスロ機ともいう)に適用するようにしてもよい。通常のスロットマシンは左・中・右の3つのリールを有しており、この各リールを停止させるタイミング(すなわちストップボタンの操作タイミング)や停止させる順序(すなわちストップボタンの操作順序)によって役の入賞頻度が変化するように設計されているので、最も入賞頻度が高い最適なストップボタンの操作タイミングや操作順序を探る場合に便利である。この場合、区間毎に役(子役・ボーナス役)の入賞回数を集計し、その集計データとストップボタンの操作タイミング或いは停止順序を一緒に表示すればよい。
また、1区間のインターバルとしてゲームの実行回数を設定できるようにすることも可能である。例えば、インターバルを[ゲーム数=100]と設定した場合、ゲームの実行回数が100に達した時点でその区間の集計を終了し、自動的に次の区間へ移行するようにすれば便利である。
本発明の一実施の形態におけるパチンコ台の正面図 全体のシステムを示す概略図 遊技台端末の動作を示すフローチャート 遊技台端末の通常画面を示す図 遊技台端末の区間データ画面の初期画面を示す図 遊技台端末の区間データ画面を示す図
符号の説明
1はパチンコ台(遊技台)、3は遊技台端末(集計手段)、9は管理装置(収集手段)、17は液晶表示部(集計区間指定示手段、表示手段、指示手段)である。

Claims (5)

  1. 遊技台の遊技データを収集する収集手段と、
    遊技者が所望の集計区間を指定する集計区間指定手段と、
    この集計区間指定手段で指定された集計区間において前記収集手段が収集したデータを集計する集計手段と、
    この集計手段が集計した区間毎の集計データを比較可能な状態で表示する表示手段とを備えたことを特徴とする遊技データ表示システム。
  2. 遊技者がデータ集計の開始及び終了を指示するための指示手段を備え、
    前記集計手段は、前記指示手段によりデータ集計の開始が指示されてから終了が指示されるまでを一つの集計区間とすることを特徴とする請求項1記載の遊技データ表示システム。
  3. 遊技者がデータ集計のインターバルを設定するための設定手段を備え、
    前記集計手段は、前記設定手段により設定された間隔を一つの区間とし、インターバルが終了する毎に次のインターバルのデータ集計に移行することを特徴とする請求項1記載の遊技データ表示システム。
  4. 前記遊技台はパチンコ台であり、
    前記表示手段は、前記遊技台の発射ハンドルの発射強度或いは発射間隔を前記集計データと一緒に表示することを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の遊技データ表示システム。
  5. 前記遊技台はスロットマシンであり、
    前記表示手段は、前記スロットマシンのストップボタンの操作タイミング或いは操作順序と一緒に表示することを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の遊技データ表示システム。

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