JP2005065453A - 周波数変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 軽負荷条件でも電流断続することなく安定に運転可能な周波数変換装置を提供する。
【解決手段】 順変換部1−1、直流リアクトル2−1、逆変換部3−1からなる第1の変換装置と、順変換部1−2、直流リアクトル2−2、逆変換部3−2とからなる第2の変換装置の出力側を、負荷4のコンデンサ4bの接続点近傍で並列接続して、誘導加熱用の周波数変換装置を構成する。周波数変換装置の出力電流が所定値を越えるまでは2台の変換装置のうち1台のみ運転し、他の1台は、逆変換部をバイパスペア状態として待機させる。出力電流が所定値を越えると2台とも並列運転させる。これにより、軽負荷条件でも電流断続することなく安定に運転することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、主に誘導加熱等に使用される大容量の周波数変換装置に関する。
この種の装置として並列接続のない周波数変換装置は、例えば特許文献1に記載されている。この構成を図3に示す。図3において、1は商用周波の交流を直流に変換する順変換部であり、通常はサイリスタによる6相整流ブリッジ構成(3相全波整流回路)となっている。2は直流電流を平滑するための直流リアクトル、3は順変換部1により変換され直流リアクトル2により平滑された直流を所要の周波数の交流に変換する逆変換部であり、通常3a,3b,3c,3dとして示すサイリスタによる単相ブリツジ構成とされている。4は誘導加熱に代表される、並列共振回路を形成するとともに抵抗値が変化する負荷であり、コイル4a及び力率改善用のコンデンサ4bにより構成される。5は当周波数変換装置の起動時に負荷4に振動電圧を発生させるための起動回路であり、起動用のサイリスタ5a、起動用のコンデンサ5b、及びコンデンサ5bの起動前に充電しておくための電源変圧器5c、整流回路5d、制御用の抵抗5e、スイッチ5fにより構成されている。
図4は、図3に示す装置の定常運転時の各部動作波形を示す。図中、(a)は負荷4の両端の電圧VL、(b)は逆変換部3の交流電流即ち負荷4へ供給される電流Io(±Id)、(c)及び(d)は各サイリスタ3a及び3bの両端の電圧V3a,V3bを示す。
次に動作について説明する。順変換部1により得られた直流は、直流リアクトル2により平滑された後、逆変換部3に供給される。逆変換部3は、サイリスタ・ブリッジの対角の組、即ちサイリスタ3a,3dの組と、サイリスタ3b,3cの組とを交互に導通させて負荷4に電流Ioを供給する。従って、負荷4の両端には、コイル4a、コンデンサ4b及び逆変換部3より供給される電流Ioの周波数で決まる負荷インピーダンスと電流Ioの大きさとの積で決まる電圧VLが発生する。
ここで、逆変換部3がスイツチング動作即ち転流動作を遂行するための条件としてサイリスタ3a〜3dが導通後、オフになる際にある一定期間tδ以上で逆電圧を各サイリスタ3a〜3dの両端に印加することが必要である。つまり、図4(c)における一定期間tδがサイリスタ3a〜3dのターン・オフ時間Tqに対しtδ≧Tqなる条件を満足しなければならない。非導通時、サイリスタ3a〜3dには負荷4の電圧が印加されるので、転流エネルギーは負荷4より与えられることになる。従って、図4(a),(b)の位相関係から明らかなように、当該周波数変換装置は進み位相で運転される。
前記は定常動作時の説明であるが、一方、負荷4に電圧の発生していない起動時においては、定常動作時と同様に逆変換部3のサイリスタ3a〜3dを交互に導通制御したくとも、負荷4に電圧がほとんど発生しないために、転流不能即ち起動失敗に至る場合が多い。なぜなら、電流を平滑にする直流リアクトル2のインダクタンスは、電流を平滑にするという機能が大であり、逆変換部3のサイリスタ3a〜3dを点弧しても、逆変換部3の動作周波数(負荷4の並列共振周波数)による時間では電流が立上らない。従って、負荷4の両端には電圧が発生せず、転流動作は不能となる。
従って、従来の周波数変換装置においては、図3に示すような起動回路5を有するのが通常である。
更に起動時の動作を説明する。起動信号により、起動時にスイッチ5fを投入しコンデンサ5bを充電する。充電が完了するとスイッチ5fを開路する。次に直流リアクトル2の電流を立上らせておくために、逆変換部3を構成する直列の2個の例えばサイリスタ3a,3bを同時に導通させ、逆変換部3の直流部を短絡させる。この逆変換部3を構成する直列の2個のサイリスタを同時通電する動作はバイパスペアと呼ばれる。このときの電流は、順変換部1の位相制御部により所要の値に制限される。
この電流が十分に立上った時点にて起動用のコンデンサ5bに予め充電されていたエネルギーを、サイリスタ5aを点弧することによって負荷4へ供給すると、負荷4の両端に振動電圧が発生する。図3に示す矢印の向きにて、負荷4の下側が正極性となって発生した電圧が、その極性を反転する前にサイリスタ3dを点弧すると、直流短絡電流を導通していたサイリスタ3a及び3bのうち、サイリスタ3bの電流は、サイリスタ3dへ転流される。即ち、電流が負荷4を経由して流れ、負荷4は励振され、電圧VLを発生させる。以後は、逆変換部3のサイリスタ3a〜3dの組を交互に導通制御することによって図4に示すような動作の定常状態へ移行することができる。そのタイミングチャートを図5に示す。
特公昭61−23756号公報(第1−2頁、図1)
大容量の誘導加熱用周波数変換装置の場合、負荷の抵抗分の変動範囲は広く定格の10倍以上になる場合があり、また出力電圧の可変幅も30〜100%と幅広い運転範囲が要求されることがある。従って、たとえば軽負荷条件として負荷が定格の10倍抵抗で、出力電圧が30%で運転しようとした場合、周波数変換装置の出力電流は3%となる。
通常、サイリスタを使用した周波数変換装置の合理的な最低運転電流は5〜10%程度である。
従って、上記の軽負荷運転条件はこの範囲を超えており安定に運転することができず、周波数変換装置の出力電流が断続する恐れがある。数MW級の大容量の周波数変換装置においては逆変換部3のアームはサイリスタを複数個直列或いは並列にて構成するが、電流断続が生じるとサイリスタ間の分担がくずれサイリスタを破損させる可能性がある。また、電流断続を防ぐためには直流リアクトル2のインダクタンスを大きくする方法があるが、この場合は直流リアクトル2の損失が増加してしまうという欠点があった。
この発明は、前記のような従来のものの欠点を除去するために為されたもので、軽負荷条件でも電流断続することなく安定に運転可能な周波数変換装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る周波数変換装置は、交流電力を直流電力に変換する順変換部と、ブリッジ接続されたスイッチング素子からなり、直流リアクトルを介して供給される直流電力を高周波の交流電力に変換する逆変換部とを備えた変換装置を複数台並列接続し、共振回路を形成するとともに抵抗値が変化する負荷に出力電流を供給する周波数変換装置において、出力電流が所定値を越える毎に変換装置の運転台数を増加させることを特徴とする。
本発明によれば、負荷に流れる電流値に応じて変換装置の運転台数を調整することにより、軽負荷条件でも電流断続することなく安定に運転することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の図において、従来例を示す図を含めて、同符号は同一部分または対応部分を示す。
図1は、本発明の一実施形態に係る周波数変換装置の構成を示す回路図である。図1において、1〜4は図3の従来装置と同様のものであり、順に1−1及び1−2は順変換部、2−1及び2−2は直流リアクトル、3−1及び3−2は逆変換部であり、また4は負荷を示す。さらに5は起動回路である。逆変換部3−1及び逆変換部3−2は、それらの出力側が、負荷4のコンデンサ4bの接続点近傍で並列接続されている。
すなわち、この実施形態においては、2台の変換装置、すなわち順変換部1−1と、これに直流リアクトル2−1を介して接続された逆変換部3−1とからなる第1の変換装置、及び順変換部1−2と、これに直流リアクトル2−2を介して接続された逆変換部3−2とからなる第2の変換装置が設けられ、これら2台の変換装置の出力側が、負荷4のコンデンサ4bの接続点近傍で並列接続されて構成されている。
次に動作について説明する。図2は本発明における各部の動作を示すタイムチャートである。
図示されていない制御装置からの起動信号により、起動時にスイッチ5fを投入しコンデンサ5bを充電する。充電が完了するとスイッチ5fを開路する。次に時刻T1で直流リアクトル2−1の電流を立上らせておくために、逆変換部3−1を構成する直列の2個の例えばサイリスタ3a,3bを同時に導通させ、逆変換部3−1の直流部を短絡させバイパスペアとする。同様に逆変換器部3−2もバイパスペアとする。このときの電流は、各々順変換部1−1及び1−2の位相制御部により所要の値に制限される。この電流が十分に立上った時刻T2にて起動用のコンデンサ5bに予め充電されていたエネルギーを、サイリスタ5aを点弧することによって負荷4へ供給すると、負荷4の両端に振動電圧が発生する。
負荷4の下側が正極性となって発生した電圧が、逆変換器部3−1のその極性を反転する前にサイリスタ3dを点弧すると、直流短絡電流を導通していたサイリスタ3a及び3bのうち、サイリスタ3bの電流は、サイリスタ3dへ転流される。即ち、電流が負荷4を経由して流れ、負荷4は励振され、電圧VLを発生させる。以後は、逆変換部3―1のサイリスタ3a〜3dの組を交互に導通制御することによって定常状態へ移行することができる。ただし、このとき逆変換部3−2を構成するサイリスタには点弧信号を与えないことにより、逆変換部3−2はバイパスペア状態を維持する。
時刻T2から時刻T3にかけては図示されない制御装置の指令により、順変換部1−1及び逆変換部3−1の出力を上昇し、負荷の電圧が増加する。また出力電圧が所定の値に達した後、時刻T4で被加熱材がコイル内に徐々に入れられ、負荷抵抗が下がり始める。これにより時刻T5で順変換部1−1の出力電流が所定値以上(例えば、周波数変換装置の合理的な最低運転電流(即ち5〜10%)の2倍(即ち10〜20%)程度以上)になると、逆変換器3−2を構成するサイリスタ3a〜3dに所定の点弧信号を与えることにより逆変換器3−2もバイパスペア運転から通常の運転に移行する。この様にして時刻T5以降は2台の逆変換器部3−1及び3−2が並列運転で負荷4に電力を供給することになる。
時刻T6で負荷抵抗が安定になり、時刻T7で被加熱材がコイルから抜け始めると負荷抵抗は上昇し始め、これに伴い負荷抵抗電流及び順変換器出力電流も減少し始める。負荷抵抗電流の値が所定値以下になる時刻T8で逆変換部3−2を構成する直列の2個の例えばサイリスタ3a,3bを同時に導通させ、逆変換部3−2を短絡させ再びバイパスペアとする。これにより時刻T8以降には負荷4には逆変換部3−1の出力のみが供給される。時刻T9で被加熱材がコイルから抜け切った状態となり、その後時刻T10で出力電圧を下げ始め、時刻T11で周波数変換装置の運転を停止させる。
ここで、時刻T4以前及び時刻T9以降は負荷の抵抗値は高い状態であるために、負荷4に流れる電流は小さい。すなわち逆変換部の出力電流は小さいので電流断続しやすい条件である。しかし図2に示すタイミングチャートのように出力電流の小さい時刻T2〜T5及び時刻T8からT11までの期間は、逆変換部を並列運転ではなく逆変換部3−1のみの1台運転とすることにより、逆変換部3−1と逆変換部3−2の並列運転を行う場合に比較し、逆変換部3−1の出力電流を増加することができるため電流断続を防止できる。
また、逆変換装置部3−2を時刻T5にてインバータ運転開始しているが、逆変換部3−2は時刻T1にてバイパスペア状態になっており、時刻T5においては直流リアクトル2−2にはすでに電流が流れている。従って、時刻T5において電流を0から立ち上げる必要がないため、電流断続することがない。
逆変換部3−1及び逆変換部3−2は負荷4のコンデンサ4bの接続点近傍で並列接続されている。すなわち、複数台の変換装置の逆変換部の並列接続点と負荷4のコンデンサ4bとの間に配線インダクタンスのない状態とするため逆変換部の並列接続点を負荷4のコンデンサ4bの接続点近傍とする。このような構成とすれば、負荷4は大きな力率改善用コンデンサ4bが接続されているため、基本的には逆変換部3−1或いは逆変換部3−2の転流時の飛躍電圧の重畳はない。従って、2つの逆変換部3−1及び逆変換部3−2の転流時の飛躍電圧重畳の相互干渉を防ぐことができる。
さらに、逆変換部3−2をバイパスペア運転から通常のインバータ運転に移行させる時刻T5においては、負荷4に電圧が発生しているため起動回路5により電圧を発生する必要はない。従って、逆変換部が3−1と逆変換部3−2の2回路あっても起動回路5は1台で良い。
なお、上述の説明では、順変換部と、これに直流リアクトルを介して接続された逆変換部とからなる変換装置を2台設け、これらの出力側を、負荷のコンデンサの接続点近傍で並列接続したが、変換装置の台数は2台に限らず、3台以上としてもよい。この場合も、負荷に供給される出力電流が所定値を越える毎に変換装置の運転台数を増加させ、出力電流が減少して所定値以下となる毎に変換装置の運転台数を減少させればよい。例えば、3台の場合、負荷に供給される出力電流が所定値以上(例えば、周波数変換装置の合理的な最低運転電流(即ち5〜10%)の2倍(即ち10〜20%)程度以上)になったとき、運転台数を1台から2台に変更し、さらに負荷に供給される出力電流が所定値以上(例えば、周波数変換装置の合理的な最低運転電流の3倍(即ち15〜30%)程度以上)になったとき、運転台数を2台から3台に変更することとすればよい。なお、この場合も、待機中の変換装置の逆変換部はバイパスペア状態とする。
また、運転台数を変更するための、負荷に供給される出力電流の検出方法としては、負荷に供給される出力電流を直接検出してもよいし、各変換装置の順変換部の出力側の直流電流または各変換装置の順変換部の入力側の交流電流を検出し、これらの検出結果を用いて検出することもできる。
本発明によれば、抵抗値の高い負荷においても電流断続することなく運転可能で起動回路の台数も少ない周波数変換装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る周波数変換装置の構成を示す回路図。 本発明の一実施形態の動作を説明するためのタイミングチャート。 従来の周波数変換装置の構成を示す回路図。 第3図に示す装置の定常状態における各部の波形図。 従来の周波数変換装置の動作を説明するためのタイミングチャート。
符号の説明
1、1−1、1−2…順変換部
2、2−1、2−2…直流リアクトル
3、3−1、3−2…逆変換部
3a〜3d…サイリスタ
4…負荷
4a…コイル
4b…コンデンサ
5…起動回路
5a…サイリスタ
5b…コンデンサ
5c…変圧器
5d…整流回路
5e…抵抗
5f…スイッチ

Claims (4)

  1. 交流電力を直流電力に変換する順変換部と、ブリッジ接続されたスイッチング素子からなり、直流リアクトルを介して供給される直流電力を高周波の交流電力に変換する逆変換部とを備えた変換装置を複数台並列接続し、共振回路を形成するとともに抵抗値が変化する負荷に出力電流を供給する周波数変換装置において、出力電流が所定値を越える毎に前記変換装置の運転台数を増加させることを特徴とする周波数変換装置。
  2. 前記変換装置のうちの待機中の変換装置の逆変換部はバイパスペア状態にすることを特徴とする請求項1に記載の周波数変換装置。
  3. 前記変換装置の逆変換部の並列接続点は、負荷のコンデンサの接続点近傍とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の周波数変換装置。
  4. コンデンサとスイッチとを備えた起動回路は1台とすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の周波数変換装置。

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JP2017189086A (ja) * 2016-04-08 2017-10-12 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. インバーターシステムの制御方法

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