JP2005064644A - 画像処理装置 - Google Patents

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眞 佐竹
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Abstract


【課題】 外部画像入力装置から吸上げたデータについて、簡単な操作で所望の処理を行うことができる画像処理装置を提供することを目的とし、また、外部画像入力装置から吸上げたデータを記憶媒体に記憶する際に、整理して記憶させることによって、記憶媒体の使い勝手を向上させることができる画像処理装置を提供することを目的とする。

【解決手段】 外部画像入力装置を、本体装置に接続する接続手段と、上記本体装置に接続される外部画像入力装置内のデータを、上記本体装置に吸上げる手段と、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを処理する動作モードを登録する動作モード登録手段とを有し、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、予め登録されている上記動作モードによって、データ処理を行う画像処理装置である。

【選択図】 図1

Description

本発明は、本体装置に接続されている外部画像入力装置から、データを吸上げ、所定の処理を行う画像処理装置に関する。
近年、デジタルスチルカメラ(以下、「デジカメ」という)の急速な普及によって、デジカメ等の画像入力装置を直接接続可能なプリンタや複合機、またメモリカード等、記憶媒体を読み書き可能な機能を搭載したプリンタや複合機が開発されている。これらプリンタや複合機においては、パーソナルコンピュータ(以下「パソコン」という)を介さずに、プリントすることができ、ファクシミリ送信することができ、また、メモリカードに記録することができる。
また、プリンタや複合機にUSBホスト機能を搭載することによって、外部接続されたデジカメ等の画像入力装置を、制御することができる(たとえば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開平11−046331号公報 特開2003−127472号公報
しかし、プリントだけでなく、様々の機能をもつ複合機において、外部画像入力装置からのデータファイルについて、様々な動作を行わせる場合、パソコンに比べてLCDが小さく、キーが少ない複合機では、操作が複雑であり操作性が悪いという問題がある。
また、記憶媒体に吸上げたデータを記憶する場合に、そのまま記憶するのでは、記憶媒体を流用する場合の使い勝手が悪いという問題がある。
本発明は、外部画像入力装置から吸上げたデータについて、簡単な操作で所望の処理を行うことができる画像処理装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、外部画像入力装置から吸上げたデータを記憶媒体に記憶する際に、整理して記憶させることによって、記憶媒体の使い勝手を向上させることができる画像処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、外部画像入力装置を、本体装置に接続する接続手段と、上記本体装置に接続される外部画像入力装置内のデータを、上記本体装置に吸上げる手段と、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを処理する動作モードを登録する動作モード登録手段とを有し、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、予め登録されている上記動作モードによって、データ処理を行う画像処理装置である。
本発明によれば、本体装置に外部画像入力装置が接続された場合、外部画像入力装置内のデータを本体装置で処理する操作性が向上するという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるファクシミリ装置FS1の概略構成を示すブロック図である。
ファクシミリ装置FS1は、本体装置の例であり、外部画像入力装置40と接続され、CPU1と、ROM2と、RAM3と、画像メモリ4と、データ変換部5と、読取制御部6と、読取部7と、操作表示部8と、通信制御部9と、解像度変換処理部10と、符号復号化処理部11と、記録制御部12と、USBファンクション制御部13と、USBホスト制御部14と、記録部15と、メモリカードスロット16と、メモリカード制御部17とを有する。
CPU1は、システム制御部であり、ファクシミリ装置FS1の全体を制御する。
ROM2は、CPU1が実行する制御プログラム、組み込みオペレーティングシステム(OS)プログラム等を格納するメモリであり、上記実施例では、ROM2に格納されている各制御プログラムは、ROM2に格納されている組み込みOSの管理下で、スケジューリング、タスクスイッチ等のソフトウエア制御を行う。
RAM3は、SRAM(static RAM)等で構成され、プログラム制御変数等を格納し、また、オペレータが登録した設定値やファクシミリ装置FS1の管理データ等を格納し、各種ワーク用バッファ領域が設けられている。
画像メモリ4は、DRAM(dynamic RAM)等で構成され、画像データを蓄積する。
データ変換部5は、ページ記述言語(PDL)等の解析や、キャラクタデータのCG(computer graphics)展開等、画像データの変換を行う。
読取制御部6は、読取部7が、CISイメージセンサ(密着型イメージセンサ)によって原稿を光学的に読み取り、電気的な画像データに変換した画像信号を、図示しない画像処理制御部を介して、2値化処理や中間調処理等の各種画像処理を施し、高精細な画像データを出力する。
なお、上記実施例では、読取制御部6は、原稿を搬送しながら読み取りを行うシート読取制御方式と、原稿台にある原稿をスキャンするブック読取制御方式の両制御方式に対応している。
操作表示部8は、数値入力キー、文字入力キー、ワンタッチ電話番号キー、モード設定キー、決定キー、取り消しキー等を備え、ユーザが画像送信相手先データの決定や設定データの登録動作を行うための操作部と、各種キー、LED(発光ダイオード)とLCD(液晶ディスプレイ)等によって構成され、オペレータによる各種入力操作や、ファクシミリ装置FS1の動作状況、ステータス状況の表示等を行う表示部である。
通信制御部9は、MODEM(変復調装置)や、NCU(網制御装置)等によって構成されている。上記実施例では、通信制御部9は、アナログの通信回線(PSTN)31に接続され、T30プロトコルでの通信制御、通信回線に対する発呼と着呼等の回線制御を行っている。
解像度変換処理部10は、画像データのミリ−インチ解像度変換等の解像度変換制御を行う。なお、解像度変換処理部10において、画像データの拡大縮小処理も可能である。
符号復号化処理部11は、ファクシミリ装置FS1で扱う画像データ(MH、MR、MMR、JBIG、JPEG等)を符号復号化処理し、拡大縮小処理を行う。
記録制御部12は、印刷される画像データについて、図示しない画像処理制御部を介して、スムージング処理や記録濃度補正処理、色補正等の各種画像処理を施し、高精細な画像データに変換し、USBホスト制御部14に出力する。また、USBホスト制御部14を制御することによって、定期的に記録部15の状態情報データを取得する役割も果たす。
USBファンクション制御部13は、USBインタフェースの通信制御を行うものであり、USB通信規格に従って、プロトコル制御を行い、CPU1が実行するUSB制御タスクからのデータを、パケットに変換し、外部の情報処理端末に、USBパケット送信を行い、逆に、外部の情報処理端末からのUSBパケットを、データに変換し、CPU1に送信する。
USBホスト制御部14は、USB通信規格で定められたプロトコルで通信を行う制御部である。USB通信規格は、双方向のデータ通信を高速に行うことができる規格であり、1台のホスト(マスター)に対し、複数のハブまたはファンクション(スレーブ)を接続することができる。USBホスト制御部14は、USB通信におけるホストの機能を有する。
記録部15は、レーザビームプリンタやインクジェットプリンタ等によって構成されている印刷装置であり、カラー画像データ、またはモノクロ画像データを印刷部材に印刷する。USBホスト制御部14との間で、USB通信規格によって定められているプロトコルで通信を行い、特に記録部15は、ファンクションの機能を有する。
メモリカードスロット16は、USBインタフェースを介して、USBホスト制御部14に接続され、着脱可能なメモリカードが装着される。
メモリカード制御部17は、メモリカードスロット16に装着されたメモリカードに格納されているデータファイルにアクセスし、読み出すことができる。
外部画像入力装置40は、USBホスト制御部14と接続が可能であり、USBホスト制御部14が、外部画像入力装置40に指示することによってデータを吸上げることができる。
次に、上記実施例の動作について説明する。
図2は、ファクシミリ装置FS1におけるデジカメデータ処理を示すフローチャートである。
まず、本体装置(ファクシミリ装置FS1)に、外部画像入力装置40の例としてのデジカメが接続されているかどうかを監視し(S1)、接続されていたら、デジカメデータを処理する動作モードの設定を調べる(S2)。
動作モードが、「プリント」に設定されていたら、デジカメデータを本体装置に吸上げ(S3)、プリントする(S4)。ステップS2で、動作モードが「ファクシミリ送信」に設定されていたら、デジカメデータを本体装置に吸上げ(S5)、予め登録されていたファクシミリ番号にファクシミリ送信する(S6)。
ステップS2で、動作モードが「メモリカード記憶」に設定されていれば、本体装置にメモリカードが挿入されているかどうかを判定する(S7)。メモリカードが挿入されていなければ、終了し、挿入されていれば、デジカメデータを本体装置に吸上げる(S8)。
次に、デジカメから吸上げたデータファイルを検索し、予め登録しておいたファイル種別、ファイル名、日付等の分類項目に従ったフォルダが存在しているかどうかを調べ(S10)、データファイルと同様のフォルダが存在しなければ、メモリカード内に、分類項目に従ったフォルダを作成し、その中にデータファイルを格納する(S11)。
データファイルと同様のフォルダが既に作成されていれば、そのフォルダの中にデータファイルを格納する(S12)。検索するべきデータが残っているかどうかを調べ(S13)、残っていたら、ステップS9へ戻り、全て検索し終わったら終了する。
上記実施例によれば、本体装置に外部画像入力装置40が接続されている場合、予め登録されていた動作モードで自動的にデータ処理を行うことによって、外部画像入力装置40内のデータを本体装置で処理する場合の操作性が向上する。
また、上記実施例によれば、外部画像入力装置40から吸上げたデータを記憶媒体に記憶する際に、データファイルの種別、名前、日付等を判別し、記憶媒体内にデータファイルの種別、名前、日付毎のフォルダを作成し、データファイルを分類してフォルダに記憶するので、記憶媒体の使い勝手が向上する。
つまり、上記実施例は、外部画像入力装置を本体装置に接続する接続手段と、上記本体装置に接続される外部画像入力装置内のデータを上記本体装置に吸上げる手段と、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを処理する動作モードを登録する動作モード登録手段とを有し、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、予め登録されている上記動作モードによって、データ処理を行う画像処理装置の例である。
この場合、データを記録媒体にプリントするプリント手段を有し、上記動作モードとして、プリントを、上記動作モード登録手段に登録した場合に、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、上記外部画像入力装置内のデータを吸上げプリントする動作を、自動的に実行する。
また、上記の場合、ファクシミリ送信するファクシミリ送信手段と、上記動作モードとして、ファクシミリ送信を、上記動作モード登録手段に登録した場合に、ファクシミリ送信宛先を登録するファクシミリ送信宛先登録手段とを有し、上記動作モードとして、ファクシミリ送信を、上記動作モード登録手段に登録した場合に、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、上記外部画像入力装置内のデータを吸上げ、予め登録したファクシミリ送信宛先にファクシミリ送信する動作を、自動的に実行する。
さらに、上記の場合、本体装置に着脱可能な記憶媒体であって、データを記憶する記憶媒体を有し、上記動作モードとして、記憶媒体への記憶を、上記動作モード登録手段に登録した場合に、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、上記外部画像入力装置内のデータを吸上げ、上記本体装置に装着された上記記憶媒体に記憶する動作を自動的に実行するようにしてもよい。
そして、上記の場合、上記本体装置に着脱可能な記憶媒体にデータを記憶する際に、記憶媒体内にフォルダを作成するフォルダ作成手段を有し、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを、上記記憶媒体に記憶する際に、上記記憶媒体内にフォルダを作成し、データを分類し、上記作成されたフォルダに記憶するようにしてもよい。
また、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを検索し、データファイルの種別を判別する種別判別手段を有し、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを、上記記憶媒体に記憶する際に、データファイル種別ごとのフォルダを作成し、この作成されたデータファイル種別ごとに分類し、フォルダに記憶するようにしてもよい。
さらに、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを検索し、データファイル名を判別するデータファイル名判別手段を有し、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを、上記記憶媒体に記憶する際に、データファイル名ごとのフォルダを作成し、この作成されたデータファイル名ごとに分類し、フォルダに記憶するようにしてもよい。
そして、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを検索し、データファイルの日付を判別するデータファイル日付判別手段を有し、上記外部画像入力装置から吸上げたデータを、上記記憶媒体に記憶する際に、データファイルの日付ごとのフォルダを作成し、この作成されたデータファイルの日付ごとに分類し、フォルダに記憶するようにしてもよい。
また、上記データファイル種別として、データファイル名、データファイルの日付のどれを使って、記憶媒体内にフォルダを作成し、データを分類するかを、ユーザが選択可能であるようにしてもよい。
本発明の実施例1であるファクシミリ装置FS1の概略構成を示すブロック図である。 ファクシミリ装置FS1におけるデジカメデータ処理を示すフローチャートである。
符号の説明
FS1…ファクシミリ装置、
1…CPU、
2…ROM、
3…RAM、
4…画像メモリ、
5…データ変換部、
6…読取制御部、
7…読取部、
8…操作表示部、
9…通信制御部、
10…解像度変換処理部、
11…符号復号化処理部、
12…記録制御部、
13…USBファンクション制御部、
14…USBホスト制御部、
15…記録部、
16…メモリカードスロット、
21…CPUバス、
31…通信回線、
40…外部画像入力装置。

Claims (9)

  1. 外部画像入力装置を、本体装置に接続する接続手段と;
    上記本体装置に接続される外部画像入力装置内のデータを、上記本体装置に吸上げる手段と;
    上記外部画像入力装置から吸上げたデータを処理する動作モードを登録する動作モード登録手段と;
    を有し、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、予め登録されている上記動作モードによって、データ処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1において、
    データを記録媒体にプリントするプリント手段を有し、
    上記動作モードとして、プリントを、上記動作モード登録手段に登録した場合に、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、上記外部画像入力装置内のデータを吸上げプリントする動作を、自動的に実行することを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1において、
    ファクシミリ送信するファクシミリ送信手段と;
    上記動作モードとして、ファクシミリ送信を、上記動作モード登録手段に登録した場合に、ファクシミリ送信宛先を登録するファクシミリ送信宛先登録手段と;
    を有し、上記動作モードとして、ファクシミリ送信を、上記動作モード登録手段に登録した場合に、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、上記外部画像入力装置内のデータを吸上げ、予め登録したファクシミリ送信宛先にファクシミリ送信する動作を、自動的に実行することを特徴とする画像処理装置。
  4. 請求項1において、
    本体装置に着脱可能な記憶媒体であって、データを記憶する記憶媒体を有し、
    上記動作モードとして、記憶媒体への記憶を、上記動作モード登録手段に登録した場合に、上記本体装置に上記外部画像入力装置が接続されると、上記外部画像入力装置内のデータを吸上げ、上記本体装置に装着された上記記憶媒体に記憶する動作を自動的に実行することを特徴とする画像処理装置。
  5. 請求項4において、
    上記本体装置に着脱可能な記憶媒体にデータを記憶する際に、記憶媒体内にフォルダを作成するフォルダ作成手段を有し、
    上記外部画像入力装置から吸上げたデータを、上記記憶媒体に記憶する際に、上記記憶媒体内にフォルダを作成し、データを分類し、上記作成されたフォルダに記憶することを特徴とする画像処理装置。
  6. 請求項5において、
    上記外部画像入力装置から吸上げたデータを検索し、データファイルの種別を判別する種別判別手段を有し、
    上記外部画像入力装置から吸上げたデータを、上記記憶媒体に記憶する際に、データファイル種別ごとのフォルダを作成し、この作成されたデータファイル種別ごとに分類し、フォルダに記憶することを特徴とする画像処理装置。
  7. 請求項5において、
    上記外部画像入力装置から吸上げたデータを検索し、データファイル名を判別するデータファイル名判別手段を有し、
    上記外部画像入力装置から吸上げたデータを、上記記憶媒体に記憶する際に、データファイル名ごとのフォルダを作成し、この作成されたデータファイル名ごとに分類し、フォルダに記憶することを特徴とする画像処理装置。
  8. 請求項5において、
    上記外部画像入力装置から吸上げたデータを検索し、データファイルの日付を判別するデータファイル日付判別手段を有し、
    上記外部画像入力装置から吸上げたデータを、上記記憶媒体に記憶する際に、データファイルの日付ごとのフォルダを作成し、この作成されたデータファイルの日付ごとに分類し、フォルダに記憶することを特徴とする画像処理装置。
  9. 請求項6〜請求項8のいずれか1項において、
    上記データファイル種別として、データファイル名、データファイルの日付のどれを使って、記憶媒体内にフォルダを作成し、データを分類するかを、ユーザが選択可能であることを特徴とする画像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018533A (ja) * 2006-06-16 2008-01-31 Seiko Epson Corp 印刷装置

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