JP2005061182A - 組合せ設置型道路ハンプ - Google Patents

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良介 陶山
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Abstract

【課題】 道路に対する設置条件に対応した形状にハンプ本体の設置形状を変形して幅広い使用ができるとともにハンプ本体に対する全周面いずれの部分からの車両の乗り上げ、降りに対して円滑な減速を行うことができようにしたもの。
【解決手段】 道路設置時に、ハンプ本体の主体部を形成する平板状の中心部材と、ハンプ本体の周辺部およびコーナー部を形成する所要角度からなるテーパー面を有する辺部材およびコーナー部を道路に対する設置条件に対応して種々組合せ設置できるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、道路は道路の所要個所に設置され、車両に対する減速を目的として使用される組合せ設置型道路ハンプに関するものである。
従来、住宅地区内等の生活道路において、特に歩行者等の道路通行の安全を確保するため、車両に対する減速を目的とした車両減速用道路ハンプとしては、例えば、特開平11−13029号公報、特開2003−147711号公報等が公知である。
特開平11−13029号公報 特開2003−147711号公報
ところが、上記従来技術は、いずれも道路ハンプ自体が、ハンプ本体の主体部を形成する平板状の中心部材と、ハンプ本体の辺部、即ち、車両が前記平板状部材に乗り上り、降りするための傾斜面を有する辺部材とからなるものであって、前記ハンプ本体のコーナー部を形成する傾斜面付きのコーナー部材がなく、そのため車両の車輪がコーナー部に乗り上げたり、またはコーナー部から道路上に降りた場合は、ショックが大きく、大きな騒音、振動を発生し、円滑な減速を行うことができないという問題点があった。
また、上記従来技術は、設置時におけるハンプ本体の形状(状態)が平面から見て四角形(正方形、矩形、長方形)に限定されたものとなり、それ以外の例えば楕円形、円形等のように道路に対する設置条件に対応した形状に変形して幅広く使用することができないという問題点があった。
さらにまた、上記従来技術は各部材の接合面部に各部材を一体的に係合するための係合用凹凸部がなく、そのため設置後に車両による衝撃、振動あるいはその他の諸々の原因により、各部材の接合面間に隙間を生じ、各部材の接合状態が緩んで破損につながる等の問題点があった。
本発明の組合せ設置型道路ハンプは、上記課題を解決することを目的とし、ハンプ本体の主体部を形成する平板状の中心部材と、ハンプ本体の周辺部およびコーナー部を形成する所要角度からなるテーパー面を有する辺部材およびコーナー部材とからなることを特徴とする。
また、本発明の組合せ設置型道路ハンプは、中心部材、辺部材、コーナー部材の各接合面部に所要形状からなる係合用凹凸部を設けたことを特徴とする。
また、本発明の組合せ設置型道路ハンプは、中心部材、辺部材、コーナー部材に取付ボルト挿入孔を設けるとともに道路に取付ボルト螺合用雌ネジ付アンカーを埋設し、前記中心部材、辺部材、コーナー部材を前記取付ボルト挿入孔に挿通した取付ボルトにより道路に設置するようにしたことを特徴とする。
また、本発明の組合せ設置型道路ハンプは、中心部材、辺部材、コーナー部材の各下面に埋設用脚部を一体に形成し、前記埋設用脚部を道路に埋設して設置するようにしたことを特徴とする。
また、本発明の組合せ設置型道路ハンプは、中心部材、辺部材、コーナー部材はゴム又は合成ゴム、再生ゴム、プラスチック等、所要の剛性および弾性を有する材料で形成されたことを特徴とする。
本発明の組合せ設置型道路ハンプは、ハンプ本体の主体部を形成する平板状の中心部材と、ハンプ本体の周辺部およびコーナー部を形成する所要角度からなるテーパー面を有する辺部材およびコーナー部材とからなるものであるから、ハンプ本体に対する全周面いずれの部分からの車両の乗り上げ、降りに対して総て大きなショック、騒音、振動を発生することなく、きわめて円滑な減速を行うことができるものであるとともに平板状の中心部材と、所要角度からなるテーパー面を有する辺部材およびコーナー部材を種々組合せることにより、道路に対する設置条件に対応した形状にハンプ本体の形状を変形して幅広い使用ができるものであり、かつまた各部材の接合面に設けた係合用凹凸部を係合して、設置することにより、車両による衝撃、振動あるいはその他の諸々の原因により、各部材の接合状態が緩み、破損につながる等のを防止し得るの効果を有するものである。
本発明は、ハンプ本体に対する全周面いずれの部分からの車両の乗り上げ、降りに対して総て大きなショック、騒音、振動を発生することなく、きわめて円滑な減速を行うことができるものであるとともにハンプ本体の中心部材と、ハンプ本体の周辺部およびコーナー部材を種々組合せることにより、道路に対する設置条件に対応した形状にハンプ本体の形状を変形して幅広い使用ができ、かつまた各部材の接合面に設けた係合用凹凸部を係合して、設置することにより、車両による衝撃、振動あるいはその他の諸々の原因により、各部材の接合状態が緩み、破損につながる等を防止し得る組合せ設置型道路ハンプを提供する。
以下、図面を参照して本発明に係る組合せ設置型道路ハンプの実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る組合せ設置型道路ハンプを四角形状に組合せ設置した場合の一例を示す平面図、図2は、同設置状態の一例を示す断面図である。図3は、本発明に係る組合せ設置型道路ハンプを楕円形状に組合せ設置した場合の一例を示す平面図、図4は、同正面図、図5は、同右側面図、図6は、同円錐形状に組合せ設置した場合の一例を示す平面図、図7は、同正面図、図8は、同右側面図、図9は、下面に埋設用脚部を設けた中心部材の一例を示す平面図、図10は、同正面図、図11は、下面に埋設用脚部を設けた辺部材の一例を示す平面図、図12は、同右側面図、図13は、下面に埋設用脚部を設けたコーナー部材の平面図、図14は、同正面図、図15(a)、(b)、(c)は、係合用凹凸部の形状の各例を示す説明用平面図である。
図1乃至図8において、1は、ハンプ本体Aの主体部を形成する平板状の中心部材であって、平面略四角形状に形成されているとともに隣接する中心部材1および後述する辺部材2との接合面1aには所要形状からなる係合用凹凸部1bが設けられている。
2は、ハンプ本体Aの周辺部を形成する辺部材であって、前記中心部材1と略同じ大きさの平面略四角形状に形成されているとともにその上面は、図12に示すように所要角度からなるテーパー面2aに形成されている。前記辺部材2は、前記中心部材1との接合面1aならびに隣接する辺部材2との接合面2bおよび後述するコーナー部材3との接合面2cに係合用凹凸部2dをそれぞれ設けている。
3は、ハンプ本体Aのコーナー部を形成するコーナー部材であって、前記辺部材2との接合面2cと円弧部3aを形成してなるものである。
3bは、前記コーナー部材3の上面に形成さた所要角度からなる円錐状テーパー面である。
3cは、隣接する辺部材2の係合用凹凸部2dと係合するよう前記コーナー部材3に設けられた係合用凹凸部である。
而して、上記辺部材2のテーパー面2aおよびコーナー部材3の円錐状テーパー面3bは、前記中心部材1と辺部材2およびコーナー部材3を図1に示すように組合せてハンプ本体Aを形成した場合、前記中心部材1を中心として外方に向い放射状に所要角度からなる下り傾斜面を形成してなるものである。
なお、図1において4は、前記中心部材1、辺部材2、コーナー部材3に設けられた取付ボルト挿通用の孔で、図1に示すようにハンプ本体Aの設置に際しては、図2に示すように前記孔4に取付ボルト5を挿通するとともに前記取付ボルト5の雄ネジ部6を、あらかじめ設置個所の道路7内に埋設したアンカ−8の雌ネジ部9に螺合してハンプ本体Aを道路7に設置するものである。
図9乃至図14において、10は前記中心部材1、辺部材2、コーナー部材3下面に一体に形成された埋設用脚部であって、前記中心部材1、辺部材2、コーナー部材3を道路7に設置する時、前記各部材の埋設用脚部10を道路7内に埋設してハンプ本体Aを道路7に設置するものである。
なお、前記埋設用脚部10の形状は柱状、リブ状等任意であり、かつその形成位置も任意である。
なお、図3乃至図5は、辺部材2、コーナー部材3を組合せて平面楕円状のハンプ本体Aを形成したものであり、また図6乃至図8は、コーナー部材3のみを組合せて略円錐状のハンプ本体Aを形成したものである。
而して、本発明におけるハンプ本体Aを形成する中心部材1、辺部材2、コーナー部材3は、総てゴムまたは合成ゴム、再生ゴム、プラスチック等、所要の剛性および弾性を有する材料で形成されたものであり、また道路7に対する設置手段は、図1乃至図2に示すような取付ボルトによるもの、または図9乃至図14に示すような一体成型の埋設用脚部によるもの、あるいは上記手段と所要の接着剤(図示せず)を併用したもの等、種々用いることができるものであり、また、上記中心部材1、辺部材2、コーナー部材3は、相亙の係合用凹凸部1b、2d、3cを係合して一体的に設置されるものであるから、上記取付ボルト、埋設用脚部を省き、接着剤のみによって、設置することも可能である。
またさらに、前記中心部材1、辺部材2、コーナー部材3の係合用凹凸部1b、2d、3cの形状は、図15(a)、(b)、(c)に示すものの他種々の形状のものとすることが可能であるが、特に、凸部の先端側を太く、基端側を狭小とすることにより係合性をより強いものとすることもできる。
また、図示してないが、前記中心部材1、辺部材2、コーナー部材3の上面に所要の滑り止め用凹凸を設けたり、反射シ−ト等を取付けたり、各部材の色を変えて用いたり、さらには車道と歩道との段差部等に辺部材2とコーナー部材3からなる組合せハンプ体、あるいは辺部材2のみを組合せたハンプ体を設置して段差部を無くし、段差部によって生じる衝撃、振動を柔らげるものとして使用することができる等、その用途はきわめて幅広いものである。
なお、本実施例では、特に、生活道路を含む一般道路における車両に対する減速を目的とした車両減速用道路ハンプに適用した場合について説明したが、これに限らず、例えば、駐車場、各種施設の車両出入口等に用いてもよく、また、道路、歩道等における段差解消部材としても適用できること勿論である。
本発明に係る組合せ設置型道路ハンプを平面略四角形状に組合せ設置した場合の一例を示す平面図である。 同設置状態の一例を示す断面図である。 本発明に係る組合せ設置型道路ハンプを平面略楕円形状に組合せ設置した場合の一例を示す平面図である。 同正面図である。 同右側面図である。 本発明に係る組合せ設置型道路ハンプを略円錐形状に組合せ設置した場合の一例を示す平面図である。 同正面図である。 同右側面図である。 下面に埋設用脚部を設けた中心部材の一例を示す平面図である。 同正面図である。 下面に埋設用脚部を設けた辺部材の一例を示す平面図である。 同右側面図である。 下面に埋設用脚部を設けたコーナー部材の一例を示す平面図である。 同正面図である。 係合用凹凸部の形状の各例を示す説明用平面図である。
符号の説明
1 中心部材
1a 接合面
1b 係合用凹凸部
2 辺部材
2a テーパー面
2b 接合面
2c 接合面
2d 係合用凹凸部
3 コーナー部材
3a 円弧部
3b 円錐状テーパー面
3c 係合用凹凸部
4 取付ボルト挿通用孔
5 取付ボルト
6 雄ネジ部
7 道路
8 アンカー
9 雌ネジ部
10 埋設用脚部
A ハンプ本体

Claims (5)

  1. 車両減速用の組合せ設置型道路ハンプであって、道路設置時に、ハンプ本体の主体部を形成する平板状の中心部材と、ハンプ本体の周辺部およびコーナー部を形成する所要角度からなるテーパー面を有する辺部材およびコーナー部材とからなることを特徴とする組合せ設置型道路ハンプ。
  2. 請求項1に記載の組合せ設置型道路ハンプにおいて、前記中心部材、辺部材、コーナー部材の各接合面部に所要形状からなる係合用凹凸部を設けたことを特徴とする組合せ設置型道路ハンプ。
  3. 請求項1乃至2に記載の組合せ設置型道路ハンプにおいて、前記中心部材、辺部材、コーナー部材に取付ボルト挿入孔を設けるとともに道路に取付ボルト螺合用雌ネジ付アンカーを埋設し、前記中心部材、辺部材、コーナー部材を前記取付ボルト挿入孔に挿通した取付ボルトにより道路に設置するようにしたことを特徴とする組合わせ設置型道路ハンプ。
  4. 請求項1乃至3に記載の組合せ設置型道路ハンプにおいて、前記中心部材、辺部材、コーナー部材の各下面に埋設用脚部を一体に形成し、前記埋設用脚部を道路に埋設して設置するようにしたことを特徴とする組合せ設置型道路ハンプ。
  5. 請求項1乃至4に記載の組合せ設置型道路ハンプにおいて、前記中心部材、辺部材、コーナー部材はゴム又は合成ゴム、再生ゴ厶、プラスチック等、所要の剛性および弾性を有する材料で形成されたことを特徴とする組合せ設置型道路ハンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210097991A (ko) * 2020-01-31 2021-08-10 서울과학기술대학교 산학협력단 사이드형 과속방지턱을 구비하는 하이브리드 과속방지 시스템
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