JP2005061029A - スロープ形成枠部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の建築物の構造に何ら手を加えることなく、極めて安価に、段差部位の形状ないし寸法に対応したスロープを簡単に、短時間で設置でき、取り外しや交換も容易に行なえるスロープ形成枠部材を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明のスロープ形成枠部材1は段差部位Dの形状ないし寸法に応じて種類の違う複数個の枠要素3を適宜組み合わせることによって構成されている。また枠要素3は比較的長寸のセンター用の枠要素5と、センター用の枠要素5の端面に接続される比較的短寸のエンド用の枠要素7と、角度を持たせて配置した2本のセンター用の枠要素5のコーナー部に対して接続されるコーナー用の枠要素9とから構成されている。また枠要素3には、案内傾斜面11と、案内傾斜面11の上辺に接続され、内側あるいは外側に向けて水平に延長形成されている水平平坦面13とが設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、床面等に形成されている段差部位に対して設置され、段差間の移動を容易にするスロープ形成枠部材に関するものである。
近年「バリアフリー」と呼ばれる試みが種々の分野で行なわれている。例えば、建築の分野では、できるだけ床面等の段差を少なくし、お年寄りや身体に不自由がある人であっても安心して容易に移動できるようにデザインされた居住空間の提案がなされている。
しかし、このような試みは板張りやコンクリート床をベースにした洋風建築において多く行なわれており、我が国独自の伝統的な和風建築や洋室と和室が混在した複合形式の建築物においては、まだまだそれほど多く実行に移されていないのが現状である。これは和風建築では畳を使用することが前提になっているため、畳の肉厚分敷居を高くしなければならず、或いは畳を敷き詰めた部屋と廊下あるいは板の間との境界部に必然的に段差ができること等に起因するものである。
本発明は既存の建築物の構造に何らの手を加えることなく、極めて安価に、段差部位の形状ないし寸法に対応したスロープを簡単に、短時間で設置でき、取り外しや交換も容易に行なえるスロープ形成枠部材を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1記載の発明は、床面等に形成されている段差部位に対して設置され、段差間の移動を容易にするスロープ形成枠部材において、段差部位の形状ないし寸法に応じて種類の違う複数個の枠要素を適宜組み合わせることによってスロープを形成するようにしたことを特徴とするスロープ形成枠部材である。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載のスロープ形成枠部材において、枠要素は比較的長寸のセンター用の枠要素と、センター用の枠要素の端面に接続される比較的短寸のエンド用の枠要素と、角度を持たせて配置した2本のセンター用の枠要素のコーナー部に対して接続されるコーナー用の枠要素とから成り、段差部位の形状ないし寸法に応じてこれらの一部あるいは全部を選択すると共に、それぞれ必要な個数を使用して、これらを適宜組み合わせることによってスロープを形成するようにしたことを特徴とするスロープ形成枠部材である。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載のスロープ形成枠部材において、枠要素には、段差部位の低位置から高位置あるいは高位置から低位置に向けて形成されている案内傾斜面と、案内傾斜面の上辺に接続され、内側あるいは外側に向けて水平に延長形成されている水平平坦面とが設けられていることを特徴とするスロープ形成枠部材である。
請求項4記載の発明は、請求項3に記載のスロープ形成枠部材において、案内傾斜面の傾斜角度は5〜20°であることを特徴とするスロープ形成枠部材である。
請求項5記載の発明は、請求項3または4に記載のスロープ形成枠部材において、エンド用の枠要素とコーナー用の枠要素には、傾斜方向が相違する連結された複数の案内傾斜面、あるいは傾斜方向が連続的に変化する単一の案内傾斜面が形成されていることを特徴とするスロープ形成枠部材である。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載のスロープ形成枠部材において、枠要素には滑り止め加工が施されていることを特徴とするスロープ形成枠部材である。
請求項7記載の発明は、請求項6に記載のスロープ形成枠部材において、滑り止め加工は案内傾斜面に対して、その傾斜幅方向に複数本刻設されている溝であることを特徴とするスロープ形成枠部材である。
本発明のスロープ形成枠部材は既存の建築物の構造に何ら手を加えることなく、極めて安価に、枠要素を適宜組み合わせることによって、段差部位の形状ないし寸法に対応したスロープを簡単に、短時間で設置できる。またスロープ形成枠部材の取り外しや交換も容易に行うことができ、段差部位の移動を安心して円滑に行うことができる。また段差部位でのゴミの堆積も防止される。
本発明のスロープ形成枠部材1は、床面F等に形成されている段差部位Dに対して設置され、段差部位Dの低位置Lから高位置Hへの移動、あるいは逆に高位置Hから低位置Lへの移動を容易に行えるようにするために使用される。
具体的には、段差部位Dの形状ないし寸法に応じて種類の違う複数個の枠要素3を適宜組み合わせることによってスロープ形成枠部材1は構成されている。
枠要素3は図3に示すように比較的長寸のセンター用の枠要素5と、センター用の枠要素5の端面に接続される比較的短寸のエンド用の枠要素7と、直角ないしその他適宜の角度を持たせて配置した2本のセンター用の枠要素5のコーナー部に対して接続されるコーナー用の枠要素9とから構成されている。
エンド用の枠要素7は左端用の枠要素7Aと右端用の枠要素7Bの2種類、コーナー用の枠要素9は外隅用の枠要素9Aと内隅用の枠要素9Bの2種類が用意されている。
これらの枠要素3は必ずしもそのすべてを使用する必要はなく、その一部を適宜選択して使用することが可能である。また同一の種類の枠要素3を複数個使用することも勿論可能である。
枠要素3には、図4に示すように案内傾斜面11と水平平坦面13とが設けられている。このうち案内傾斜面11は段差部位Dの低位置Lから高位置H、あるいは高位置Hから低位置Lに向けて形成されており、高位置Hと低位置L間の移動を容易にするための実質的なスロープを形作る部位である。
一方、水平平坦面13は上記案内傾斜面11の上辺に接続され、内側あるいは外側に向けて水平に延長形成されており、案内傾斜面11の上部から段差部位Dにおける高位置Hへの移動を引っ掛りなく、円滑に行えるようにするために設けられている部位である。
図5は水平平坦面13を設けることによって奏せられる作用効果を示している。図5(a)に示すように水平平坦面13を設けない場合には、段差部位Dの高さが多少でも枠要素3の高さより高くなると、段差領域Aが残存し、この段差領域Aを意識することなく、案内傾斜面11の傾斜に沿って上ろうとすると、この段差領域Aに引っ掛かることが予想される。
図中、一点鎖線のハッチングで示す部分は案内傾斜面11に沿って上った場合の移動軌跡Bを示しており、その一部が上記段差領域Aとオーバーラップしていることで段差領域Aでの引っ掛かりの可能性を表している。
一方、図5(b)に示すように水平平坦面13を設けた場合には、段差部位Dの高さが多少、枠要素3の高さより高くても移動軌跡Bは段差領域Aを越えて、その上方に位置するから段差領域Aに引っ掛かることなく円滑に段差部位Dの高位置Hに達することができる。
また水平平坦面13を設けることによって対応できる段差領域Aの高さは案内傾斜面11の傾斜角度θとも密接に関係しており、その傾斜角度θは5〜20°、好ましくは8〜18°の範囲内に設定される。
また図3に示すエンド用の枠要素7とコーナー用の枠要素9にあっては、複数の方向からの上り、下りに対応できる構成になっている。従って、傾斜方向が相違する複数の案内傾斜面11を連結した額縁のコーナー部のような接合構造が採用されている。また枠要素3には滑り止め加工が施されていることが望ましく、図4ではその一例として案内傾斜面11に対して、その傾斜幅方向(上り、下りする方向と直交する方向)に溝15を複数本、平行に刻設することによって滑り止め作用を担わせている。
以下、このような枠要素3を適宜組み合わせることによって形成される本発明のスロープ形成枠部材1の実施例について説明する。以下の説明では、外隅用のコーナー部を有する段差部位Dに対して適用した実施例1と、内隅のコーナー部を有する段差部位Dに対して適用した実施例2を採り上げて説明する。
図1は本発明の実施例1を示す斜視図である。具体的には、L字状に屈曲した廊下から一段高い畳の間に上がる場合、あるいはその畳の間から一段低い廊下に下がるような場合である。
この実施例では、外隅のコーナー部に外隅用の枠要素9Aを配し、90°屈曲したその両端面にセンター用の枠要素5をそれぞれ1個ずつ接続し、更にセンター用の枠要素5の他方の端面に左端用の枠要素7A及び右端用の枠要素7Bをそれぞれ接続し、平面視L字形となるように5個の枠要素3を組み合わせることによってスロープ形成枠部材1を形成した。
枠要素3の材料としては、一例としてナラ材を使用し、その表面には滑り止め用のコーティングをし、案内傾斜面11には上述の溝15を2本刻設した。
枠要素3の床面F等への固定は両面接着テープTを使用して行なう。具体的には、図示のように枠要素3の裏面に予め両面接着テープTの片面を貼設しておき、使用に際し、剥離紙を剥がして床面F等の所望の位置に固定する。
図示は省略するが、必要に応じて接続される他の枠要素3との接合面や段差部位Dとの当接面にも両面接着テープTを貼設することも可能である。また連結金具等を別途用意し、これらを使用することによって枠要素3間の接続を更に頑強にすることも可能である。
図2は本発明の実施例2を示す斜視図である。具体的には、一段低い板の間からコーナー部外方に設けられた一段高い廊下や畳の間に上がる場合、あるいはその廊下や畳の間から一段低い板の間に下がるような場合である。
この実施例では、内隅のコーナー部に内隅用の枠要素9Bを配し、90°屈曲したその両端面にセンター用の枠要素5をそれぞれ1個ずつ接続し、更にセンター用の枠要素5の他方の端面に左端用の枠要素7A及び右端用の枠要素7Bをそれぞれ接続し、平面視L字形となるように5個の枠要素3を組み合わせることによってスロープ形成枠部材1を形成した。
枠要素3の材料及び床面F等への固定方法については上記実施例1と同様である。
以上、本発明を実施するための最良の形態、その具体的実施例について詳述してきたが、具体的な構成はこれらの形態や実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても本発明に含まれる。
例えば、枠要素の材料は他の種類の木材(無垢材の他、合板や集成材を含む)であってもよいし、アルミニウムやステンレスのような金属材料、プラスチックやゴムのような合成材料、陶磁器やセラミックス等の焼結材料、この他コンクリートや石材等、種々の材料が使用可能である。
またセンター用の枠要素5として、図6(a)に示すように円環を4等分したような円弧枠状の枠要素3を使用して平面視半円形状ないし円形状の段差部位Dに対応できるようにすることも可能である。同様に図6(b)に示すようにコーナー用の枠要素9としてコーナー部をアール状に湾曲させた枠要素3を使用することも可能である。
因みにこれらの場合には、案内傾斜面11自体は単一であり、傾斜方向が連続的に変化する点、上記形態あるいは実施例のものと相違する。
また枠要素3を一段設けるだけではなく、大きな段差部位Dに対して適用する場合には、図7に示すように水平平坦面13を接合面として使用し、枠要素3を複数段、上方に積み重ねる構成とすることも可能である。ただしこの場合には、上方に積み上げる枠要素3の支持されていない底面を下方から支承してやる必要があり、そのための構成として支持部材としてコマ17を設けている。
また、枠要素の滑り止め加工は、複数本刻設されている溝に限らず、表面を粗面にしたり、滑り止め効果の塗料を塗布したり、或いは合成ゴム等の滑り止め効果のある材料を貼ったりしてもよい。
上記実施の形態では、枠要素3の床面F等への固定を両面接着テープTによって行ったが、両面接着テープT以外の例えばビスを用いて固定するようにしてもよい。
スロープ形成枠部材の使用状態の一例を示す斜視図である。(実施例1) スロープ形成枠部材の使用状態の他の一例を示す斜視図である。(実施例2) 枠要素の種々の形態を示す斜視図である。 枠要素を拡大して示す側断面図である。 水平平坦面を設けない場合(a)と、水平平坦面を設けた場合(b)の作用効果を対比して示す側断面図である。 枠要素の平面形状を異ならせた他の実施例を示す平面図であって、(a)はセンター用の枠要素の他の実施例、(b)はコーナー用の枠要素の他の実施例をそれぞれ示している。 枠要素を複数段、積み重ねて使用した実施例を示す側断面図である。
符号の説明
1 スロープ形成枠部材 3 枠要素
5 ンター用の枠要素 7 エンド用の枠要素
7A 左端用の枠要素 7B 右端用の枠要素
9 コーナー用の枠要素 9A 外隅用の枠要素
9B 内隅用の枠要素 11 案内傾斜面
13 水平平坦面 15 溝
17 コマ F 床面
D 段差部位 L 低位置
H 高位置 A 段差領域
B 移動軌跡 θ 傾斜角度
T 両面接着テープ

Claims (7)

  1. 床面等に形成されている段差部位に対して設置され、段差間の移動を容易にするスロープ形成枠部材において、段差部位の形状ないし寸法に応じて種類の違う複数個の枠要素を適宜組み合わせることによってスロープを形成するようにしたことを特徴とするスロープ形成枠部材。
  2. 請求項1に記載のスロープ形成枠部材において、枠要素は比較的長寸のセンター用の枠要素と、センター用の枠要素の端面に接続される比較的短寸のエンド用の枠要素と、角度を持たせて配置した2本のセンター用の枠要素のコーナー部に対して接続されるコーナー用の枠要素とから成り、段差部位の形状ないし寸法に応じてこれらの一部あるいは全部を選択すると共に、それぞれ必要な個数を使用して、これらを適宜組み合わせることによってスロープを形成するようにしたことを特徴とするスロープ形成枠部材。
  3. 請求項1または2に記載のスロープ形成枠部材において、枠要素には、段差部位の低位置から高位置あるいは高位置から低位置に向けて形成されている案内傾斜面と、案内傾斜面の上辺に接続され、内側あるいは外側に向けて水平に延長形成されている水平平坦面とが設けられていることを特徴とするスロープ形成枠部材。
  4. 請求項3に記載のスロープ形成枠部材において、案内傾斜面の傾斜角度は5〜20°であることを特徴とするスロープ形成枠部材。
  5. 請求項3または4に記載のスロープ形成枠部材において、エンド用の枠要素とコーナー用の枠要素には、傾斜方向が相違する連結された複数の案内傾斜面、あるいは傾斜方向が連続的に変化する単一の案内傾斜面が形成されていることを特徴とするスロープ形成枠部材。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のスロープ形成枠部材において、枠要素には滑り止め加工が施されていることを特徴とするスロープ形成枠部材。
  7. 請求項6に記載のスロープ形成枠部材において、滑り止め加工は案内傾斜面に対して、その傾斜幅方向に複数本刻設されている溝であることを特徴とするスロープ形成枠部材。
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