JP2005058194A - 根菜類の切断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 根菜類の漬物処理行程では、たくあん大根のように太さや長さ等が異なるために、これを漬物加工や販売処理する場合には、所定の長さに切断処理することが一般である。このとき例えば、たくあんを搬送装置で搬送しながら、一本毎に保持装置で保持しながら丸鋸形態のカッタで切断する場合、たくあんの保持が確実であり、搬送方向に対してたくあんを直交状態にして供給しなければならない。又、丸鋸による切断では錆び等により衛生的でないことが多く、切断抵抗が大きく、たくあんの切断姿勢が乱れ易く、正確な切断を維持し難いものである。
【解決手段】 漬物類Aを載せて搬送するコンベア皿1の根元側と根先側とに、高圧水を噴射して切断するノズルカッタ2、3を設けたことを特徴とする漬物類の切断装置の構成。
【選択図】 図1

Description

この発明は、根菜類の切断装置に関するものである。
たくあんの搬送行程中では、たくあんの中央部を上下一対のローラやベルト等で挾持した状態で、根元部と根先部とを丸鋸の回転で切断除去する工程が設けられている。
根菜類の漬物処理行程では、たくあん大根のように太さや長さ等が異なるために、これを漬物加工や販売処理する場合には、根元部や根先部等を所定の長さに切断処理することが一般である。このとき例えば、たくあんを搬送装置で搬送しながら、一本毎に保持装置で保持しながら丸鋸形態のカッタで切断する場合、たくあんの保持が確実であり、搬送方向に対してたくあんを直交状姿勢に供給して搬送姿勢を整えなければならない。又、丸鋸による切断では錆び等により衛生的でないことが多く、切断抵抗が大きく、このようなたくあんの搬送及び切断姿勢が乱れ易く、正確な切断を維持し難いものである。
請求項1に記載の発明は、根菜物Aを載せて搬送するコンベア皿1の根元側や根先側等に高圧水を噴射して、これに載置された根菜物Aを切断するノズルカッタ2、3を設けたことを特徴とする根菜類の切断装置の構成とする。コンベアを回転しながら各コンベア皿1毎に根菜物Aを載せて搬送させる。各コンベア皿1がノズルカッタ2、3の位置にくると、このノズルから高圧で噴射される高圧水によって根菜物Aの根元部や根先部等が切断分離される。これら根元部や根先部が切断除去されたされた根菜物Aがコンベア皿1で搬送されて、所定位置に搬送処理される。
請求項2に記載の発明は、前記コンベア皿1を根元側又は根先側のいずれかの側へ傾斜させて、この根菜物Aの先端部をサイドガイド4に当接させて揃えて搬送しながら切断することを特徴とするものである。根菜物Aを載せたコンベア皿1が搬送されてノズルカッタ2、3の位置を通ると、ノズルカッタ2、3から噴射される高圧水によって所定個所を切断される。このノズルカッタ2、3による切断位置の前、後等で根菜物Aの根元側を揃えるときは、このコンベア皿1を根元側へ傾斜することによって、この傾斜コンベア皿1上に受けられた根菜物Aが根元側へ滑り移動されて、根元側端が定位置のサイドガイド4に受けられて揃えられる。根先側を揃えるときは、サイドガイドを根先側に設けることができる。
請求項3に記載の発明は、前記左右いずれかの側のノズルカッタ2、3をコンベア皿1の幅方向へ調節可能に設けたことを特徴とするものである。コンベア皿1に載せられて搬送される各根菜物Aは、ノズルカッタ2、3の位置に搬送された根元部と根先部で切断されて、これら根元部と根先部がコンベア皿1外へ除去される。根菜物Aの長さ又はサイズが異なる場合は、この根元側のノズルカッタ2、又は根先側のノズルカッタ3を横方向へ移動調節して、コンベア皿1の幅端からの間隔を変えて、これらノズルカッタ2、3による切断位置を一定基準長に対して長、短に調節して切断できる。
請求項4に記載の発明は、前記コンベア皿1はこの幅方向に沿う樋状に形成したことを特徴とするものである。樋状の各コンベア皿1は、この搬送方向に対して横方向に平行状態に形成されるため、これに沿うようにして支持される根菜物Aも平行状に維持され、しかも、この搬送中にノズルカッタ2、3で切断される根菜物Aがコンベア皿1の外側へ移動されないように支持されて、正確な切断を行なわせる。
請求項1に記載の発明は、コンベア皿1に載せられて搬送される根菜物Aは、ノズルカッタ2、3の高圧水の噴射によって切断されるため、切断抵抗が小さく安定した姿勢で搬送して正確で円滑な切断を行なうことができる。又、高圧水で切断するため連続的に多量切断処理を衛生的に行なうことができる。
請求項2に記載の発明は、ノズルカッタ2、3による切断位置を決めるために根菜物Aの根元位置又は根先位置を一定に揃える場合は、このコンベア皿1による搬送中の根菜物Aを、このコンベア皿1の根元側又は根先側への傾斜によって滑り移動させて、根元部又は根先側をこの搬送途中においてサイドガイド4に当接させて揃えることができ、簡単な構成で、正確な長さサイズに切断することができる。
請求項3に記載の発明は、根菜物Aは根先部又は根先側を定位置として、この根元部又は根先側の切断位置を変えて切断長さを変更調節できるため、根菜物Aの良質部分の切除を少なくすることができる。又、調節時にノズルカッタ2、3を移動する形態とする場合は、伝動機構等の切替構成が不要で、構成が簡単、容易である。
請求項4に記載の発明は、根菜物Aがたくあんのような漬物の場合は、生大根等に比して柔らかく、しかも漬物として漬け曲がった形態のものが一般的であるが、コンベア皿1は樋状であるため、これに受けられたたくあんは樋状溝に沿って比較的真っ直な姿勢に維持されて、切断抵抗を受けても移動し難く、切断長さを一定にすることができる。
この発明の実施例を説明する。図1〜図6に基づいて、根菜物Aを搬送するコンベア5は、左右一対のチエン6、7を前後のスプロケット8、9間に掛けわたし、この一対のチエン6、7間にわたって、しかもこのチエン6、7の周りにコンベア皿1を一定のピッチで配置して、これら各コンベア皿1毎に根菜物Aを1本宛載せて回転方向へ搬送することができる。10、11はスプロケット軸である。ノズルカッタ2、3はこのコンベア5の搬送途中の根元側と根先側との上側に対向して配置される。又、各ノズルカッタ2、3は、前記コンベア5のスプロケット軸10、11を軸装するコンベアフレーム12上部のカッタフレーム13に取付けられる。各ノズルカッタ2、3は、先端部に高圧水を噴出するノズル14を形成して、根菜物Aの搬送位置の上方に位置して垂下方向へ噴射するように設定している。又、各ノズルカッタ2、3には、コンプレッサにより高圧に維持された高圧水を送る送水パイプ乃至ホース14を連結している。
このようなコンベア皿1やノズルカッタ2、3は、根菜物Aとして例えば、たくあんAを包装処理する装置の一部として使用することができる。この装置は、漬けあがったたくあんAを洗浄して、所定の重量毎に選別し、根元部と、根先部を切断して所定の長さに揃えて、所定本数宛毎に小分け包装する。このような各処理行程はコンベアでたくあんAを搬送しながら行なわせることとなる。この搬送コンベアの途中に前記コンベア皿1やノズルカッタ2、3等を設置したコンベア5を設けて、たくあんAをこのコンベア皿1毎に1本宛て載せて搬送させながら、各ノズルカッタ2、3から高圧水を噴出させて所定の長さに切断することができる。
前記コンベア皿1は各たくあんAを載置するに適する樋状形態に形成し、長さをたくあんの長さよりも短めに設定する。コンベア皿1は底部をコンベアチエン6、7間にわたって掛け渡すように取り付ける。根元側のチエン6に対する取付は、リンクプレート15に搬送方向に沿って設けられるピンボス16に対して、コンベア皿1の根元側底部に設けられた支持ピン17を嵌合させて支持する。この支持ピン17周りのコンベア皿1の回動によって、このコンベア皿1を根元側へ傾斜することができる。又、このコンベア皿1の根先側底部にはガイドピン18を設け、このガイドピン18の周りに長穴19を形成したガイドプレート20を回動自在にして設ける。これに対向するコンベアチエン7のリンクプレート21のガイドピン22を設ける。このガイドピン22にガイドプレート20の長穴19を嵌合する。
前記のようにコンベア皿1が支持ピン17の周りに起伏回動して根元側へ傾斜するとき、ガイドプレー20の長穴19がガイドピン22に案内されて、この傾斜角度を制限すると共に、コンベア皿1の水平状態での倒伏位置では、この底部を根先側のコンベアチエン7又はこれに一体のガイドピン22等で支持することができる。
前記ノズルカッタ2、3の取付は、コンベア5の上方に位置するコンベアフレーム12と一体で横方向にわたる取付フレーム23に取り付けられる。これら、根元側のノズルカッタ2はコンベア皿1の根元側端から若干外側の位置上方に対向して設けら、又、根先側のノズルカッタ3はコンベア皿1の根先側端から若干外側の位置上方に対向して設けられる。
これらのノズルカッタ2、3は各々ノズルホルダ24に嵌合保持させて、これら保持位置を上下に調節できる。ノズルカッタ2、3の先端部側にはストッパリブ25を形成し、このストッパリブ25を該ノズルホルダ24の下端縁に係止させる。これらストッパリブ25とノズルホルダ24との間に、所定幅のスペーサリング26を嵌合させることにより、ノズルカッタ2のノズル口先27の高さを高、低に調節することができる。これらノズルカッタ2、3から高圧水が噴射されるとき、この噴出水圧の反力でノズルカッタ2、3自体が上方へ押し上げられようとするが、これらストッパリブ25やスペーサリング26等を介してノズルホルダ24、取付フレーム23に安定して受けられる。ノズルホルダ24は、取付ブラケット28を有してボルト29締めによって取付フレーム23に取付固定する。ここに前記ノズルカッタ2、3の取付ブラケット28は、該ボルト29の挿通されるボルト穴が横方向の長穴30として取付フレーム23に形成されて、この取付ブラケット28の取付位置をコンベア5の横方向へ移動させることにより、ノズルカッタ2、3のいずれかを、たくあんAの根元部、又は根先部に対して移動させて切断位置を調節できる。
前記ノズルカッタ2、3は、図7、図8のように前後に所定角度域で搖動させる構成とすることができる。ノズルカッタ2、3を有する取付フレーム23をカッタフレーム13に前後方向へ搖動自在にして軸34支持し、この取付フレーム23の一側端部に搖動アーム31を固定して、モータMによってクランクアーム32及びロッド33を介して連結し、ノズルカッタ2、3を支軸34の周りに搖動させる。このノズルカッタ2、3を前後に搖動させることによって、ノズル口先27から噴出される高圧水を脈動させてたくあんAの切断性を高めることができる。
前記コンベア皿1を傾斜させてたくあんAの根元側切断位置を一定に揃えるために、このコンベア皿1の根先側位置の下側にガイドレール35を設け、コンベア皿1の搬送途中で根元側へ所定の傾斜角に傾斜させる。又、この根元側にはサイドガイド4が設けられて、コンベア皿1の傾斜によって滑動するたくあんAの根元部側端面を、このサイドガイド4に当接させて、たくあんAの根元部位置を揃えることができる。このガイドレール35を過ぎた位置で、コンベア皿1が左右水平状態になった位置に前記ノズルカッタ2、3を設ける。これによってノズルカッタ2で切断されるたくあんAの根元部の切り口は、このたくあんA身方向に対して直角状形態となる。このサイドガイド4はコンベアフレーム12に対して一体に構成している。又、図9のように、このサイドガイド4を各コンベア皿1の根元部側に所定の間隔位置に、スペーサ36で取付けて一体構成とすることができる。
前記図例の実施例では、根元部と根先部とのノズルカッタ2、3を同じ取付フレーム23に沿って同位相位置に配置したが、これに代えて、これら両ノズルカッタ2、3の相互位置を前後にずらせた配置形態とすることができる。即ち、搬送されるたくあんAの根元側部を先に切断し、その後に根先側部を切断するように配置することができる。又、逆に根先側部を先に切断した後に根元側部を切断するように配置することもできる。
前記コンベア皿1の傾斜による根元部を揃えた後で、この根元側部をノズルカッタ2で切断する構成としている。これに代えて、このノズルカッタ2で根元側部を切断されたたくあんAの根元切断端面を、コンベア皿1の傾斜によってサイドガイド4に当接させて揃えるように構成することもできる。そして、この根先側部はこの後の行程でノズルカッタ3で切断するように構成することもできる。又、前記図例ではコンベア皿1を根元側へ傾斜させる形態としたが、これを根先側へ傾斜させる形態として、根先側部を揃えながら切断処理することもできる。
又、図例のノズルカッタ2、3は、根元側と根先側に配置したが、中央部に設ける形態とすることもできる。即ち、1本のたくあんAを中央部で切断した形態で包装する場合等に適する。この形態では、各コンベア皿1の中央位置に開口部を形成して、ノズルカッタから噴出してたくあんAを切断した高圧水が、コンベア皿1の開口部から下方へ抜け出すような形態としておくことができる。
たくあんのような漬物を加工したり、この漬物を販売のために包装したり、又は、この漬物の原材料である大根等を加工処理する等の行程で、この根菜物を所定の長さに切断する場合に有効に利用できる。
ノズルカッタ部の概略斜視図。 その一部の正面図。 そのコンベア皿部の分解斜視図。 その正面図。 そのコンベア部の側面図と、各搬送位置の作用を示す正面図。 その平面図。 一部別実施例を示すノズルカッタ部の正面図。 その側面図。 一部別実施例を示すコンベア皿部の作用状態の正面図。
符号の説明
1 コンベア皿
2 根元側ノズルカッタ
3 根先側ノズルカッタ
4 サイドガイド
5 コンベア

Claims (4)

  1. 根菜物Aを載せて搬送するコンベア皿1の根元側や根先側等に高圧水を噴射して、これに載置された根菜物Aを切断するノズルカッタ2、3を設けたことを特徴とする根菜類の切断装置。
  2. 前記コンベア皿1を根元側又は根先側のいずれかの側へ傾斜させて、この根菜物の先端部をサイドガイド4に当接させて揃えて搬送しながら切断することを特徴とする請求項1に記載の根菜類の切断装置。
  3. 前記ノズルカッタ2、3をコンベア皿1の幅方向へ調節可能に設けたことを特徴とする請求項1、又は2に記載の根菜類の切断装置。
  4. 前記コンベア皿1はこの幅方向に沿う樋状に形成したことを特徴とする請求項1、2、又は3に記載の根菜類の切断装置。
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