JP2005055267A - 圧電振動ジャイロセンサ - Google Patents

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健二 佐藤
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Abstract

【課題】角速度検出及び直線加速度検出機能を備える双音さ型水晶振動子を用いた圧電振動ジャイロセンサ(角速度及び直線加速度センサ)を提供する。
【解決手段】双音さ型水晶振動子1と、第1のローパスフィルタ51及び52と符号反転回路53と差動増幅回路54とを備える加速度検出回路50と、からなり、水晶振動子1の引き出し電極20bに接続する第1のローパスフィルタ51の出力を差動増幅回路54の一方の入力に接続し、水晶振動子1の引き出し電極22bに接続する第2のローパスフィルタ52の出力を符号反転回路53を介して差動増幅回路54の他方の入力に接続している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コリオリ力を利用する圧電振動ジャイロセンサ、特に双音さ型圧電振動子を角速度及び直線加速度検出素子として用いた圧電振動ジャイロセンサに関するものである。
車両の走行制御用途向けの角速度検出センサとしての圧電振動ジャイロセンサ、特に水晶振動子を用いた圧電振動ジャイロセンサには耐振動衝撃性能に優れ小型且つ高精度のものが要求される。
従来の圧電振動ジャイロセンサに用いる角速度検出素子としての水晶振動子には、例えば本発明者により特願2002−264872号で提案されたようなものがあり、図4は双音さ型水晶振動子の外観図を示したものである。なお、図4の紙面と平行な面が水平面(取付面)となっている。
図4に示すように水晶振動子1は、基板主面の法線方向が結晶Z軸方向となるようにカットしたZ板水晶薄片をウェットエッチング加工によって双音さ形状に形成し、その表面に蒸着やスパッタリングにより所定の電極を形成したものであって、一対の短冊状のアーム部11a及び11bと該アーム部11a及び11bの表面に形成した駆動電極12a及び12bとを有する駆動部13と、前記駆動部13の両端を支持すると共に前記駆動電極12a及び12bに接続するリード電極13aを備える第1及び第2の双音さ支持部14及び15と、第1の検出電極16a及び16bを有し前記第1の双音さ支持部14を介して前記アーム部11a及び11bの振動を検出する第1の検出部17と、第2の検出電極18a及び18bを有し前記第2の双音さ支持部15を介して前記アーム部11a及び11bの振動を検出する第2の検出部19と、前記第1の検出部17の一端を支持すると共に前記第1の検出電極16a及び16bに接続する一対の第1の引き出し電極20a及び20bを有する第1の支持固定部21と、前記第2の検出部19の一端を支持すると共に前記第2の検出電極18a及び18bに接続する一対の第2の引き出し電極22a及び22bとを有する第2の支持固定部23と、を備えている。なお、図4において図示した駆動電極、各検出電極及び各引き出し電極の電極パターンとリード電極の電極パターンとは裏面にも同様な電極パターンが形成され、側面のパターンを介して接続されている。
また、第1及び第2の支持固定部は接着材等で水晶振動子1のパッケージ等の取り付け面(水平面)に固定されて使用することとなるが、ここでは図示を省略する。
前記圧電振動ジャイロセンサ(前記水晶振動子1)は、次のように動作する。
まず、非回転時の状態において、前記駆動電極12a及び12b間に駆動信号を与えると、前記アーム部11a及び11bは面内対称屈曲1次振動モードと呼ばれる屈曲振動(駆動モード)が発生する。このときアーム部11a及び11bは互いに図中左右対称に振動する(特許文献1の図2(a)を参照。)。
そこで、この駆動モードで振動している振動ジャイロセンサに結晶Z軸周りの角速度(回転)を与える。すると、アーム部11a及び11bのそれぞれには一方がY方向(図中上向き)、他方がY方向(図中下向き)のコリオリ力が働く。この結果、前記左右相反するコリオリ力によってアーム部11a及び11bは面内非対称屈曲2次モードと呼ばれる屈曲振動(検出モード)が発生する(特許文献1の図2(b)を参照。)。
このとき第1及び第2の双音さ支持部14及び15にはそれぞれモーメントが発生するので第1及び第2の検出部17及び19はこれに対応してX方向に振動する。その結果、前記振動に対応して検出電極16a及び16b間と検出電極18a及び18b間とにはそれぞれ符号(極性)が互いに反転する二つの検出電圧Vde1、−Vde2(水晶振動子1の平面外形形状及び各電極は水晶振動子1の重心を通るZ軸に対して対称になるように設計・製作されていることから|Vde1|=|−Vde2|になる。)が発生する。
よって、第1及び第2の検出部17及び19は非回転時(駆動モード時)にはX方向の振動成分がほとんど発生せず、回転時(検出モード時)にのみX方向の振動成分を発生するので、第1及び第2の検出部17及び19から出力する前記二つの検出電圧(角速度成分)の差動成分を検出信号とすれば、回転角速度に比例した電圧を検出信号として得ることができる。なお、回転方向が逆になると検出信号の符号が反転する。
特願2002−264872号
近年では前記圧電振動ジャイロセンサ(角速度検出センサ)に対して多機能化への要求、例えば直線加速度検出センサとしての機能も付加することが望まれており、本発明が解決しようとする問題点は、角速度検出及び直線加速度検出機能を備える双音さ型水晶振動子を用いた圧電振動ジャイロセンサ(角速度及び直線加速度検出センサ)を提供することができない点である。
上記課題を解決するために本発明に係わる請求項1記載の発明は、双音さ型圧電振動子を用いる圧電振動ジャイロセンサにおいて、前記双音さ型圧電振動子より出力される検出電圧から前記双音さ型圧電振動子に作用する直線加速度により発生する直線加速度成分を検出するための加速度検出手段を備えたことを特徴とする。
本発明に係わる請求項2記載の発明は、請求項1において、前記加速度検出手段は前記検出電圧から角速度成分を除去することにより前記直線加速度成分を検出していることを特徴とする。
本発明に係わる請求項3記載の発明は、請求項1又は2において、前記加速度検出手段は少なくとも差動回路と符号反転回路とを備えていることを特徴とする。
本発明に係わる請求項4記載の発明は、請求項1又は2において、前記加速度検出手段は少なくとも加算回路を備えていることを特徴とする。
本発明に係わる請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記双音さ型圧電振動子より発生する検出電圧から前記双音さ型圧電振動子に作用する回転により発生する角速度成分を検知するための差動回路を備えていることを特徴とする。
本発明は、検出電圧から角速度の大きさに対応する成分を除去ことにより直線加速度の大きさに対応する成分を検出信号として出力すると共に、自動車等で利用する上で必要とされる耐振動性、耐衝撃性に優れた構造を有する圧電振動ジャイロセンサを提供することができるという利点がある。
以下、図示した本発明の実施の形態に基づいて、本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の第1の実施形態の圧電振動ジャイロセンサの概略構成図である。
本発明実施形態の圧電振動ジャイロセンサは、前記水晶振動子1と、加速度検出回路50と、からなる。加速度検出回路50は、高周波等のノイズを除去するための第1及び第2のローパスフィルタ(以下「LPF」と示す。)51及び52と、オペアンプを主構成部品にする公知技術の符号反転回路53と、オペアンプを主構成部品にする公知技術の差動回路54と、を備えており、水晶振動子1(前記第1の引き出し電極のいずれか一方、例えば20b)に接続する第1のLPF51の出力を差動回路54の一方の入力(非反転入力)に接続し、水晶振動子1(前記第2の引き出し電極のいずれか一方、例えば引き出し電極22b)に接続する第2のLPF52の出力を符号反転回路53を介して差動回路54の他方の入力(反転入力)に接続している。なお、引き出し電極20a及び22aは接地している。
図2は第1の実施形態に係わる水晶振動子の屈曲振動の様子を示す図である。
まず、前記圧電振動ジャイロセンサ(前記水晶振動子1)の動作について説明する。図2(a)に示すように、検出モード(回転状態)にある水晶振動子1に該水晶振動子1のX軸方向、例えば同図中下側に示す矢印方向に加速度が作用した場合、前記第1及び第2の双音さ支持部14及び15に互いに逆方向のモーメントが発生し、第1の双音さ支持部14には(検出モード時に発生したモーメントに)同一方向のモーメントが合成され第2の双音さ支持部15に(検出モード時に発生したモーメントに)反対方向のモーメントが合成され、これに対応して、図2(b)に示すように、第1及び第2の検出部17及び19は互いに同一のX軸方向(右方向)に変形する。該変形に対応して、前記第1の検出電極の角速度成分Vde1及び前記第2の検出電極の角速度成分−Vde2に加速度成分Vaが合成される。つまり、回転且つ直線加速状態にある水晶振動子1は第1の検出電極から検出電圧(Vde1+Va)が、第2の検出電極から検出電圧(−Vde2+Va)が出力される。
つぎに、図1を参酌して、前記二つの検出電圧(Vde1+Va)及び(−Vde2+Va)の角速度成分及び加速度成分の符号関係を利用した前記加速度検出回路50による演算処理について説明する。
前記引き出し電極22bから外部出力する検出電圧(−Vde2+Va)は前記符号反転回路53を介して(Vde2−Va)になり該検出電圧(Vde2−Va)と前記引き出し電極20bから外部出力する検出電圧(Vde1+Va)との差動成分、即ち(Vde1+Va)−(Vde2−Va)=2Va(Vde2=Vde1)を前記差動回路54によって採り、これを検出信号とすれば(直線)加速度に比例した電圧を検出信号として得ることができる。
前記検出電圧(Vde1+Va)及び(−Vde2+Va)は微小電圧であるため、例えば前記第1及び第2のLPF51及び52の入力側に前置増幅器を接続するか前記差動回路54の増幅度を所望値に変換して差動増幅回路として使用するか前記符号反転回路53の増幅度を所望値に変換して符号反転増幅回路として使用するかなどして前記検出信号(2Va)を増幅しても構わない。
なお、角速度成分の検出は、加速度検出回路50を介せずに、検出モードにおける前記二つの検出電圧Vde1及び−Vde2の差動成分を検出信号とすれば、回転角速度に比例した電圧を検出信号として得ることができる。
図3は本発明の第2の実施形態の圧電振動ジャイロセンサに係わる加速度検出回路ブロック図である。
第2の実施形態に係わる加速度検出回路が第1の実施形態と異なる点は、前記差動回路を加算回路に置換した点にある。前記二つの検出電圧(Vde1+Va)及び(−Vde2+Va)の角速度成分及び加速度成分の符号関係を利用した第2の実施形態に係わる加速度検出回路60による演算処理について説明する。
加速度検出回路60は、高周波等のノイズを除去するための第1及び第2のLPF51及び52と、オペアンプを主構成部品にする公知技術の加算回路64と、を備えており、前記水晶振動子1(前記第1の引き出し電極のいずれか一方、例えば20b)に接続する第1のLPF51及び該水晶振動子1(前記第2の引き出し電極のいずれか一方、例えば引き出し電極22b)に接続する第2のLPF52の出力を加算回路64の他方の入力(反転入力)に接続し一方の入力(非反転入力)はアース電位にする。なお、引き出し電極20a及び22aは接地している。
前記引き出し電極22bから出力される検出電圧(−Vde2+Va)と前記引き出し電極20bから出力される検出電圧(Vde1+Va)との加算成分、即ち(Vde1+Va)+(−Vde2+Va)=2Vaを前記加算回路64によって採り、これを検出信号とすれば(直線)加速度に比例した電圧を検出信号として得ることができる。
前記検出電圧(Vde1+Va)及び(−Vde2+Va)は微小電圧であるため、例えば前記第1及び第2のLPF51及び52の入力側に前置増幅器を接続するか前記加算回路64の増幅度を所望値に変換して加算増幅回路として使用するかなどして前記検出信号(2Va)を増幅しても構わない。
なお、前記検出電圧から前記水晶振動子1に作用する回転により発生する角速度成分を検知するための差動回路の出力、即ち前記加速度検出回路60を用いずに、検出モードにおける前記二つの検出電圧Vde1及び−Vde2の差動成分を検出信号とすれば、角速度に比例した電圧を検出信号として得ることができる。
以上のことから、本発明の圧電振動ジャイロセンサは従来と同一の双音さ型水晶振動子を用いつつ簡易な演算回路(加速度検出回路)と組み合わせることによって、被測定物の角速度及び直線加速度を長期に渡って正確に検出することが可能になる。
本発明は、水晶振動子(水晶)のみに限定するものではなくランガサイト、四方酸リチウム、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等のその他の圧電材料からなる振動子に適用できることは云うまでもない。
本発明に係る圧電振動ジャイロセンサの概略構成図である。 本発明に係る水晶振動子の屈曲振動の様子を示す図である。 第2の実施形態に係わる加速度検出回路ブロック図である。 従来の水晶振動子の概略構成図である。
符号の説明
1・・水晶振動子 11a、11b・・アーム部
12a、12b・・駆動電極 13・・駆動部 13a・・リード電極
14・・第1の双音さ支持部 15・・第2の双音さ支持部
16a、16b・・第1の検出電極 17・・第1の検出部
18a、18b・・第2の検出電極 19・・第2の検出部
20a、20b・・第1の引き出し電極 21・・第1の支持固定部
22a、22b・・第2の引き出し電極 23・・第2の支持固定部
50・・加速度検出回路
51・・第1のローパスフィルタ 52・・第2のローパスフィルタ
53・・符号反転回路 54・・差動回路
60・・加速度検出回路 64・・加算回路

Claims (5)

  1. 双音さ型圧電振動子を用いる圧電振動ジャイロセンサにおいて、
    前記双音さ型圧電振動子より出力される検出電圧から前記双音さ型圧電振動子に作用する直線加速度により発生する直線加速度成分を検出するための加速度検出手段を備えたことを特徴とする圧電振動ジャイロセンサ。
  2. 前記加速度検出手段は前記検出電圧から角速度成分を除去することにより前記直線加速度成分を検出していることを特徴とする請求項1に記載の圧電振動ジャイロセンサ。
  3. 前記加速度検出手段は少なくとも差動回路と符号反転回路とを備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の圧電振動ジャイロセンサ。
  4. 前記加速度検出手段は少なくとも加算回路を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の圧電振動ジャイロセンサ。
  5. 前記双音さ型圧電振動子より発生する検出電圧から前記双音さ型圧電振動子に作用する回転により発生する角速度成分を検知するための差動回路を備えていることを特徴とする請求項1乃至4に記載の圧電振動ジャイロセンサ。
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