JP2005053725A - 化合物半導体単結晶成長装置 - Google Patents

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伸司 矢吹
Michinori Wachi
三千則 和地
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貴裕 皆川
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Abstract

【課題】化合物半導体単結晶成長の成長過程において、当該単結晶と化合物半導体原料融液との境界面である固液界面の形状を結晶成長中に常に融液側に凸となるように制御し、当該単結晶中の転位を抑制することの出来る化合物半導体単結晶成長装置を提供する。
【解決手段】ルツボ5に、化合物半導体原料9と液体封止材6とを充填し、これをチャンバー2内に設置する。そして、液体封止材6の直上にドーナツ状の円盤形状を有する反射板12を設置する。次に、抵抗加熱ヒータ8に通電し、GaAsおよび三酸化硼素を融液化し、種結晶7を反射板12の中央部の通過孔15を介してGaAs融液に接触させ、抵抗加熱ヒータ8の設定温度を徐々に下げつつ、一定の速度で上昇させることで種結晶7を起点とし、通過孔15を介して単結晶10を引き上げる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、化合物半導体単結晶を製造する化合物半導体単結晶成長装置に関し、特に、液体封止チョクラルスキー法(以下、LEC法と記載する。)等により化合物半導体単結晶を製造する化合物半導体単結晶成長装置に関する。
化合物半導体単結晶の成長方法として、化合物半導体原料と液体封止材原料とをルツボ内で溶融させ、その化合物半導体原料融液表面に種結晶を接触させて回転させながら徐々に引き上げることにより化合物半導体単結晶を育成するLEC法が公知である。このLEC法により、化合物半導体単結晶として例えばGaAs単結晶を成長させる際、当該結晶が有転位結晶であるため、転位集合防止のためにその固液界面形状は融液側に凸となる形状で行うのが好ましい。そこで、例えば特許文献1には、育成中の結晶が受ける熱量を減少させ、結晶内を上方向に伝わる熱量を大きくするため、GaAs単結晶の冷却促進を目的として、抵抗加熱ヒータからの熱輻射を遮蔽する目的で、GaAs単結晶の周囲に熱遮蔽筒を配置した化合物半導体単結晶成長装置が提案されている。
特開平9−52790号公報
上述したように、LEC法等を用いた例えばGaAs結晶のような化合物半導体単結晶成長における問題点の一つとして、成長過程において当該結晶中の転位が集合し、結晶が多結晶化するという問題がある。この転位は当該結晶と化合物半導体原料融液との境界面である固液界面に垂直に伝播する性質があり、固液界面が融液側に凹面形状をしていると転位の集合が起こってしまう。よって、転位の集合を防止する為には、固液界面の形状を結晶成長中に常に融液側に凸となるように制御することが好ましい。そこで特許文献1に記載されているような装置が提案されているが、製造歩留まりの観点からは、さらに当該結晶中の転位を抑制することの出来る化合物半導体単結晶成長装置が望まれている。
本発明は、上述の背景を基に成されたものであり、LEC法等を用い、より転位の少ない化合物半導体単結晶を成長させることの出来る化合物半導体単結晶成長装置を提供するものである。
上述の課題を解決するため本発明者らが鋭意研究を行った結果、結晶成長中に固液界面が融液側に凹面形状となる要因とは、化合物半導体単結晶エッジ部付近において、そこに接触している液体封止材の相対温度が当該単結晶より低いために、化合物半導体原料と当該単結晶との固液界面→当該単結晶側面→液体封止材という熱流の発生であることに想到した。この熱流のため、化合物半導体単結晶エッジ部付近の固液界面形状が凹面化し、遂には、得られた化合物半導体単結晶中に転位集合による結晶の多結晶が発生するのであると考えられた。
ここで本発明者らは、化合物半導体原料と当該単結晶との固液界面は熱流に対して垂直に形成されることに鑑み、上述した化合物半導体原料と当該単結晶とにおける固液界面→当該単結晶側面→液体封止材という熱流を抑制し、固液界面→結晶中央部→結晶上部→結晶外部という熱流を促進させることで、固液界面を融液側に凸化させることができることに想到した。
即ち、上述の課題を解決するための第1の手段は、
ルツボ内に充填された化合物半導体の原料と、液体封止材の原料とを加熱手段により加熱して溶融させ、
化合物半導体原料融液と、液体封止材とした後、前記化合物半導体原料融液の上面に種結晶を接触させて、これを引き上げることにより化合物半導体単結晶を製造する化合物半導体単結晶成長装置であって、
前記化合物半導体原料融液からの熱輻射を前記液体封止材へ反射する反射板が、前記液体封止材の上面上に設けられていることを特長とする化合物半導体単結晶成長装置である。
上述の構成を有する化合物半導体単結晶成長装置は、化合物半導体融液からの熱輻射を反射板により液体封止材側に反射させる事で、熱輻射を受けた液体封止材の温度を上昇させる事が可能となる結果、化合物半導体原料と当該単結晶との固液界面を融液側に凸化させ、転位の少ない化合物半導体単結晶を成長させることが出来る。
第2の手段は、第1の手段に記載の化合物半導体単結晶成長装置であって、
前記反射板は、前記ルツボの内部に収納可能な外径を有し、且つ前記種結晶により引き上げられる化合物半導体単結晶が通過する開口が設けられていることを特長とする化合物半導体単結晶成長装置である。
上述の構成を有する化合物半導体単結晶成長装置は、反射板が、液体封止材直上のほぼ全面を覆うので、前記原料融液からの熱輻射を高い効率で前記液体封止材へ反射することができる。
第3の手段は、第1または第2の手段に記載の化合物半導体単結晶成長装置であって、
前記反射板は、モリブデンを含む材質であることを特長とする化合物半導体単結晶成長装置である。
以上詳述したように、本発明は、ルツボ内に充填された化合物半導体の原料と液体封止材の原料とを加熱手段により加熱して溶融させ、化合物半導体原料融液と液体封止材とした後、前記化合物半導体原料融液の上面に種結晶を接触させて、これを引き上げることにより化合物半導体単結晶を製造する化合物半導体単結晶成長装置であって、
前記化合物半導体原料融液からの熱輻射を前記液体封止材へ反射する反射板が、前記液体封止材の上面上に設けられている化合物半導体単結晶成長装置であり、この構成を有する当該単結晶成長装置は、化合物半導体融液からの熱輻射を反射板により液体封止材側に反射させる事で、化合物半導体原料と当該単結晶との固液界面を融液側に凸化させ、転位の少ない化合物半導体単結晶を成長させることが出来た。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明に係る化合物半導体単結晶成長装置(以下、単結晶成長装置と記載する)の縦断面図であり、図2は、図1に示した単結晶成長装置のルツボ周辺の斜視図である。
まず図1に示した、本発明に係る単結晶成長装置1は、炉体部分であるチャンバー2内に、ルツボ軸4に支持されたルツボ5が上下動および回転可能に設けられている。このルツボ5の周囲は、加熱手段である抵抗加熱ヒータ8で囲まれている。ルツボ5内には、抵抗加熱ヒータ8の発熱部11からの発熱を受けて溶融した化合物半導体原料9が下層を、同じく溶融した液体封止材6が上層を形成して充填されている。液体封止材6は、化合物半導体原料9中の成分(例えば、As)の揮発防止を行う。
一方、チャンバー2の上方からルツボ5へ向けて引上軸3が上下動および回転可能に設置されており、さらに引上軸3の下端には種結晶7が設けられている。種結晶7は溶融した化合物半導体原料9の表面と接触した後、適宜に引き上げられることで、肩部13を有する化合物半導体単結晶(以下、単結晶と記載する。)10が引き上げられる。
さらに、本発明に係る単結晶成長装置1においては、液体封止材6の上面の直上に、ドーナツ状の円盤形状を有する反射板12が反射板支柱14に支持されている。
次に、本発明に係る単結晶成長装置1を用いた、単結晶10の引上げについて説明する。尚、本説明においては、化合物半導体原料9としてGaAs、液体封止材6として三酸化硼素、ルツボ5としてパイロリティック窒化硼素製のルツボ(以下、PBNルツボと記載する。)を用いた場合を例としている。
先ず原料の容器となるPBNルツボに、化合物半導体原料9としてGaとAs、およびAsの揮発を防止する液体封止材6の原料として三酸化硼素を充填し、これをチャンバー2内のルツボ軸4上に設置する。
次に、PBNルツボ上に設けられた引上軸3の下端に種結晶7を取りつける。尚、このとき種結晶7において、GaAs融液と接する面を(100)面とするのが一般的である。
チャンバー2に原料を設置し終わったら、チャンバー2内を真空に引き、さらに不活性ガスを充填する。その後、チャンバー2内に設置してある抵抗加熱ヒータ8に通電し、チャンバー2内の温度を昇温させる。すると、PBNルツボ内においてGaとAsとが反応しGaAsが生成するが、その後も昇温を続けGaAsを融液化する。このとき三酸化硼素も融液化しGaAs融液層の上層となって、これを封止する。
続いて、引上軸3とルツボ軸4とを、互いに逆回転させながら引上軸3の下端に取り付けてある種結晶7をGaAs融液に接触するまで下降させる。続いて、抵抗加熱ヒータ8の設定温度を徐々に下げつつ引上軸3を一定の速度で上昇させることで種結晶7を起点とし、徐々に結晶径を太らせながら結晶の肩部13を形成させつつ単結晶10を引き上げる。単結晶10の肩部13を形成後、目標とする結晶外径となったら、以降の外径を一定に保つ為、外形を制御しつつ単結晶10の引き上げを行う。
本発明では、液体封止材6の直上に熱輻射を反射する反射板12が配設され、反射板12の中央部には、単結晶10が通過する通過孔15が設けられているので、単結晶10はこの通過孔15を通過しながら引き上げられる。
ここで、反射板12について、図2を参照しながらさらに説明する。
図2において、ルツボ5内には、化合物半導体原料9と液体封止材6が融液化して充填されている。この化合物半導体原料9に接した後、引き上げられた種結晶7からは肩部13を介して単結晶10が引き上げられている。融液化した化合物半導体原料9と液体封止材6上にはドーナツ状の円盤形状を有する反射板12が設けられ、反射板12の中央部には通過孔15が開口している。そして上記引き上げられている単結晶10は、この通過孔15を通過しながら引き上げられる。尚、図2においては、反射板支柱、抵抗加熱ヒータ等は記載を省略している。
反射板12は、ルツボ5の内部に収納可能な外径を有するドーナツ状の円盤形状とし単結晶10が中央の穴を通過出来る形状とし、液体封止材6の上面の直上に設置することで、化合物半導体原料9の融液からの熱輻射は高い効率で液体封止材6へ反射される。
また、反射板12の材質には、化合物半導体原料9の融点下の高温状態でも耐えうる材質としてモリブデン等が好ましく、さらに反射率が高くなるよう表面を研磨し金属光沢を出しておくことが好ましい。
反射板12が液体封止材6の直上に設けられたことで、化合物半導体原料9からの熱輻射は反射板12により液体封止材6側に反射される。するとこの熱輻射を受けた液体封止材6の温度が上昇するので、引き上げられる単結晶10の側面の温度と液体封止材6との相対温度差が低減し、単結晶10の側面から液体封止材6への放熱量が低減する。この結果、化合物半導体原料と当該単結晶との固液界面→当該単結晶側面→液体封止材という熱流が抑制され、化合物半導体原料と当該単結晶との固液界面→結晶中央部→結晶上部→結晶外部という熱流を促進されるので、単結晶10のエッジ部付近で発生する固液界面形状の凹面化を回避し、固液界面を融液側に凸化させて、転位の少ない化合物半導体単結晶を成長させることが出来た。
以下、実施例に基づいて本発明をより具体的に説明する。
本実施例では、φ6サイズのGaAs単結晶をLEC法により成長させた。
この成長について、図1を参照しながら説明する。
上述した単結晶成長装置1を用いて、先ず原料の容器となるルツボ5としてPBNルツボを準備し、ここへ、Gaを12,000g、Asを13,000g、およびAsの液体封止材6である三酸化硼素を2,000g充填した後、チャンバー2内にセットした。
一方、引上軸3の下端に結晶の元となる種結晶7を取りつけた。なお、この種結晶7はGaAs融液と接する面を(100)面とした。そして、本発明に係る反射板12をルツボ5内であって、液体封止材6の直上に位置するよう配置した。反射板12の材質にはGaAs融点下の高温状態でも耐えうる材質としてモリブデンを使用し、反射率が高くなるよう表面を研磨し金属光沢を出した。反射板12の形状は、ルツボ5内に収納可能な外径とφ6超の通過孔15とを有するドーナツ状の円盤形状とし、単結晶10が中央の通過孔15を通過出来る形状とした。
チャンバー2に原料及び部材等をセット完了した後、チャンバー2内を真空に引き、次に不活性ガスを充填し、その後、チャンバー2内に設置してある抵抗加熱ヒータ8に通電しチャンバー2内の温度を昇温させ、GaとAsと反応させて化合物半導体原料9であるGaAsを合成した。
その後、更に昇温させてGaAsを融液化し、続いて、引上軸3を10rpm、ルツボ軸4は回転方向を逆転させ20rpmで回転させた。この状態で、引上軸3を、先端に取り付けてある種結晶7がGaAs融液に接触するまで下降させ、続いて、抵抗加熱ヒータ8の設定温度を徐々に下げつつ引上軸3を10mm/hの速度で上昇させGaAs単結晶を得た。
上述のGaAs単結晶の成長を10ロット実施したところ、得られたGaAs単結晶の単結晶化率は92.1%であった。尚、結晶の単結晶化率とは、結晶のウエハ取得可能な理想有効長に対して、結晶外観から判定した多結晶でない単結晶部分が占める有効長の割合を示す指標である。
さらに、比較のため反射板12を用いない以外は、実施例と同様にしてGaAs単結晶の成長を10ロット実施したところ、得られたGaAs単結晶の単結晶化率は75.8%であった。
以上の結果より、反射板12を用いた場合の方が結晶の単結晶化率が高い結果となり、本発明の効果が確認出来た。
今回の実施例はLEC法GaAs単結晶製造によるものであるが、本発明は、化合物半導体原料として他の材料を用いたLEC法等による単結晶製造方法についても適用可能である。
本発明の実施に係る化合物半導体単結晶成長装置の縦断面図である。 図1に示した化合物半導体単結晶成長装置のルツボ周辺の斜視図である。
符号の説明
1 化合物半導体単結晶成長装置
2 チャンバー
3 引上軸
4 ルツボ軸
5 ルツボ
6 液体封止材
7 種結晶
8 抵抗加熱ヒータ
9 化合物半導体原料
10 (化合物半導体)単結晶
11 発熱部
12 反射板
13 (化合物半導体単結晶の)肩部
14 反射板支柱
15 通過孔

Claims (3)

  1. ルツボ内に充填された化合物半導体の原料と、液体封止材の原料とを加熱手段により加熱して溶融させ、
    化合物半導体原料融液と、液体封止材とした後、前記化合物半導体原料融液の上面に種結晶を接触させて、これを引き上げることにより化合物半導体単結晶を製造する化合物半導体単結晶成長装置であって、
    前記化合物半導体原料融液からの熱輻射を前記液体封止材へ反射する反射板が、前記液体封止材の上面上に設けられていることを特長とする化合物半導体単結晶成長装置。
  2. 請求項1に記載の化合物半導体単結晶成長装置であって、
    前記反射板は、前記ルツボの内部に収納可能な外径を有し、且つ前記種結晶により引き上げられる化合物半導体単結晶が通過する開口が設けられていることを特長とする化合物半導体単結晶成長装置。
  3. 請求項1または2に記載の化合物半導体単結晶成長装置であって、
    前記反射板は、モリブデンを含む材質であることを特長とする化合物半導体単結晶成長装置。
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