JP2005042767A - 直動案内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライダを案内レールに組み付ける際に保持器の変形により円筒ころが保持器から飛び出すことを防止することのできる直動案内装置を提供する。
【解決手段】円筒ころ16をスライダの軌道面側に保持する樹脂製保持器19の中には、金属からなる補強部材26が埋設されている。この補強部材26はスライダの上側軌道面と下側軌道面との間に位置する中央プレート部と、この中央プレート部に対して所定の角度で折曲された上側プレート部および下側プレート部とからなり、保持器19の剛性を向上させている。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、直線運動する移動体をその移動方向に案内する直動案内装置に関するものであり、特に、案内レールの側面に形成された軌道面とスライダの内側面に形成された軌道面との間に組み込まれる転動体として円筒ころを用いた直動案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の直動案内装置では、組立時に円筒ころがスライダから脱落するのを防ぐために、円筒ころをスライダの軌道面側に保持する手段として、金属板からなる保持器を用いていた。このため、円筒ころがスキューを起し、保持器に円筒ころが傾いた状態で接触すると、円筒ころの転がり抵抗が増大し、スライダを円滑に作動させることが困難となるばかりでなく、円筒ころと保持器との接触部に発生したエッジロードによって円筒ころに異常摩耗が発生するなどの問題がある。そこで、このような問題を解消するために、円筒ころをスライダの軌道面側に保持する保持器を樹脂で形成することが検討されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、スライダを案内レールに組み付ける際には、保持器を案内レールの側面に押し当てながらスライダを案内レールに組み付けるため、保持器にねじれ力等の外力が加わる。このため、保持器が樹脂のみで形成されていると、保持器が大きく変形し、その結果、円筒ころが保持器から飛び出すという問題が生じる虞があった。また、樹脂製保持器に金属からなる平板状の補強部材を埋め込んだ場合には、保持器の剛性をある程度高くすることができるが、捩れに対して十分であるとは言えなかった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、スライダを案内レールに組み付ける際に保持器の変形により円筒ころが保持器から飛び出すことを防止することのできる直動案内装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、案内レールの側面に形成された軌道面とスライダの内側面に形成された軌道面との間に組み込まれる転動体として円筒ころを用いた直動案内装置において、前記円筒ころを前記スライダの軌道面側に保持する樹脂製保持器の中に、前記スライダの上側軌道面と下側軌道面との間に位置する中央プレート部と、この中央プレート部に対して所定の角度で折曲された上側プレート部および下側プレート部とからなる金属製の補強部材を埋設したことを特徴とする。
【0005】
このような構成によると、保持器を樹脂のみで形成した場合や樹脂製保持器を補強する部材として平板状の補強部材を用いた場合と比較して保持器の剛性が向上する。これにより、スライダを案内レールに組み付ける際に保持器に外力が加わっても保持器が大きく変形するようなことがないので、円筒ころが保持器から飛び出すことを防止でき、直動案内装置の組立を容易に行うことができる。
この場合、上側プレート部および下側プレート部は、請求項2に記載したように、互いに向き合う方向に折曲されていても良い。また、上側プレート部および下側プレート部は、請求項3に記載したように、円筒ころを案内レールの長手方向に案内するための案内窓を有するものでもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図7に、本発明の第1の実施形態を示す。図1及び図2において、符号11は本発明の第1の実施形態に係る直動案内装置の案内レール、12は案内レール11の長手方向に相対移動するスライダ、13a及び13bはスライダ12の両端面に装着されたエンドキャップであって、案内レール11の左右両側面には、上側軌道面14aおよび下側軌道面14bが形成されている。これらの軌道面14a,14bは案内レール11の側面に対して斜めに形成されており、その傾斜角度は互いに直交する角度となっている。また、軌道面14a,14bはスライダ12の内側面に形成された上側軌道面15aおよび下側軌道面15b(図2参照)とそれぞれ対向しており、これらの軌道面14a,14b及び15a,15bの間には、多数の転動体16が設けられている。
【0007】
転動体16は、スライダ12が案内レール11の長手方向に相対移動すると、これに伴って案内レール11とスライダ12との間を転動するようになっている。また、転動体16は円筒ころ状に形成されており、各転動体(以下「円筒ころ」という)16の間には、樹脂からなるセパレータ17(図3及び図4参照)が設けられている。
【0008】
スライダ12は上側軌道面15aと下側軌道面15bとの間に位置決め溝18(図2参照)を有しており、この位置決め溝18には、円筒ころ16をスライダ12の軌道面側に保持する保持器19が位置決めされている。また、スライダ12は案内レール11の両側にブロック状の袖部20を有しており、この袖部20の内部には、円筒ころ16を循環させるための循環孔21a,21b(図2参照)が形成されている。
【0009】
循環孔21a,21bは円筒ころ16の軸長よりも大きな径で袖部20に形成されており、案内レール11とスライダ12との間を転動した円筒ころ16は、例えばエンドキャップ13aに形成された方向転換路22(図3及び図4参照)を転動した後、循環孔21a,21bの内側に樹脂によって形成された転動体戻り通路23を転動し、さらにエンドキャップ13bに形成された方向転換路(図示せず)を転動して循環するようになっている。
【0010】
保持器19は樹脂で形成されており、この保持器19には、案内レール11の側面上部と保持器19との間をシールする上側シール部材24(図6参照)および案内レール11の側面下部と保持器19との間をシールする下側シール部材25が一体に形成されている。また、保持器19はエンドキャップ13a,13bによって支持されており、この樹脂製保持器19の中には、SPCC、SECC等の金属からなる補強部材26(図6参照)が埋め込まれている。
【0011】
補強部材26は、図7に示すように、スライダ12の上側軌道面15aと下側軌道面15bとの間に位置する中央プレート部27と、この中央プレート部27に対して所定の角度(例えば135度)で且つ互いに向き合う方向に折曲された上側プレート部28および下側プレート部29とから構成されている。これらのプレート部27〜29は例えば0.5〜1.0mm程度の板厚で長方形状に形成されており、上側プレート部28および下側プレート部29には、円筒ころ16を案内レール11の長手方向に案内するための案内窓30が形成されている。
【0012】
このように、円筒ころ16をスライダ12の軌道面側に保持する樹脂製保持器19の中に、スライダ12の上側軌道面15aと下側軌道面15bとの間に位置する中央プレート部27と、この中央プレート部27に対して所定の角度で折曲された上側プレート部28および下側プレート部29とからなる金属製の補強部材26を埋設したことにより、樹脂製保持器19が補強部材26によって補強され、保持器19を補強する補強部材として平板状の補強部材を用いたものに比べて保持器19の剛性が向上する。これにより、スライダ12を案内レール11に組み付ける際に保持器19に外力が加わっても保持器19が大きく変形することがないので、円筒ころ16が保持器19から飛び出ることを防止できる。
【0013】
また、円筒ころ16を案内レール11の長手方向に案内する案内窓30を補強部材26の上側プレート部28および下側プレート部29に設けたことにより、円筒ころ16のスキューを抑制する鍔部をスライダ12の内側面に形成しなくても良いので、形状が比較的単純な砥石を用いてスライダ12の軌道面15a,15bを比較的低コストで研削することができる。
【0014】
さらに、円筒ころ16をスライダ12の軌道面側に保持する保持器19を樹脂で形成したことにより、案内レール11の側面上部と保持器19との間をシールする上側シール部材24および案内レール11の側面下部と保持器19との間をシールする下側シール部材25を保持器19と一体に形成できるので、上側シール部材24および下側シール部材25が保持器19と別体のものと比較して、案内レール11とスライダ12との間のスペースを小さくすることができる。
【0015】
なお、補強部材26の中央プレート部27は、本実施形態では、スライダの内側面側に円弧状に突出した断面形状となっているが、図8または図9に示すような断面形状であってもよい。
保持器19に埋設される補強部材として、図6に示した補強部材26を用いた場合と平板状の補強部材を用いた場合の保持器の変形量を図10に比較して示す。同図において、(a)は図6に示した補強部材26を用いた場合の変形量を示し、(b)は平板状の補強部材31を用いた場合の変形量を示している。
【0016】
図9からも明らかなように、保持器19に埋設される補強部材として、スライダ12の上側軌道面15aと下側軌道面15bとの間に位置する中央プレート部27と、この中央プレート部27に対して所定の角度で折曲された上側プレート部28および下側プレート部29とからなる金属製の補強部材26を用いることにより、保持器19の剛性が向上することが分かる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が実施可能である。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る直動案内装置によれば、スライダを案内レールに組み付ける際に保持器に外力が加わっても保持器が大きく変形するようなことがないので、円筒ころが保持器から飛び出すことを防止でき、直動案内装置の組立を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る直動案内装置の斜視図である。
【図2】図1に示す直動案内装置の正面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図2に示す保持器の平面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】図6に示す補強部材の断面図である。
【図8】補強部材の第2実施例を示す図である。
【図9】補強部材の第3実施例を示す図である。
【図10】保持器に埋設される補強部材として、図6の補強部材を用いた場合と平板状の補強部材を用いた場合の保持器の変形量を比較して示す図である。
【符号の説明】
11 案内レール
12 スライダ
13a,13b エンドキャップ
14a 案内レールの上側軌道面
14b 案内レールの下側軌道面
15a スライダの上側軌道面
15b スライダの下側軌道面
16 円筒ころ
17 セパレータ
18 位置決め溝
19 保持器
20 袖部
21a,21b 循環孔
22 方向転換路
23 転動体戻し通路
24 上側シール部材
25 下側シール部材
26 補強部材
27 中央プレート部
28 上側プレート部
29 下側プレート部
30 案内窓

Claims (3)

  1. 案内レールの側面に形成された軌道面とスライダの内側面に形成された軌道面との間に組み込まれる転動体として円筒ころを用いた直動案内装置において、
    前記円筒ころを前記スライダの軌道面側に保持する樹脂製保持器の中に、前記スライダの上側軌道面と下側軌道面との間に位置する中央プレート部と、この中央プレート部に対して所定の角度で折曲された上側プレート部および下側プレート部とからなる金属製の補強部材を埋設したことを特徴とする直動案内装置。
  2. 前記上側プレート部および前記下側プレート部は、互いに向き合う方向に折曲されていることを特徴とする請求項1記載の直動案内装置。
  3. 前記上側プレート部および前記下側プレート部は、前記円筒ころを前記案内レールの長手方向に案内するための案内窓を有することを特徴とする請求項1又は2記載の直動案内装置。
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