JP2005042216A - 防寒用ウエア及び防寒用ズボン - Google Patents

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Abstract

【課題】着用者の屈曲動作によって圧縮状態になった空気層を着用者の伸張動作後に素早く元の状態に復帰させることができる保温性と動き易さを両立した防寒用ウエア及び防寒用ズボンを提供する。
【解決手段】表地3と裏地4との間に空気層5が設けられ、該空気層5と外部とを連通する連通孔10が表地3の袖口近傍に設けられている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、防寒用ウエアに関し、特に、動き易さと保温性をバランスさせた防寒用ウエア及び防寒用ズボンに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の防寒用ウエアは、保温性を確保するために、表地と裏地との間に断熱用の空気層が設けられることが多い。該空気層は、着用者が例えば静止した起立状態の場合には所定の厚さが維持されて所望の保温効果を発揮する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
その一方、例えば、着用者が肘や膝などの部位を屈曲させた場合には、その動きによって空気層から空気が抜け出て圧縮状態となる。そして、着用者が伸張状態に戻っても、圧縮された空気層は直ちには復元せず、暫くの間、特に表地に多数のシワが生じたままの状態が続き、ウエアが着用者の体にまとわりつき、着用者に不快感を与えたり、着用者の動きの妨げになるなどの問題があった。
【0004】
そこで本発明は、上記従来の問題点に鑑みて、着用者の屈曲動作によって圧縮状態になった空気層を着用者の伸張動作後に素早く元の状態に復帰させることができる保温性と動き易さを両立した防寒用ウエア及び防寒用ズボンを提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、本発明に係る防寒用ウエアは、表地と裏地との間に空気層が設けられ、該空気層と外部とを連通する連通孔が表地の袖口近傍に設けられていることを特徴とする。
【0006】
また、本発明に係る防寒用ウエアは、表地と裏地との間に空気層が設けられ、該空気層と外部とを連通する連通孔が表地の裾部近傍に設けられていることを特徴とする。
【0007】
また更に、本発明に係る防寒用ズボンは、表地と裏地との間に空気層が設けられ、該空気層と外部とを連通する連通孔が、表地の裾部近傍とウエスト部近傍に設けられていることを特徴とする。
【0008】
尚、連通孔の外側にフラップを設けることが好ましく、該フラップによって連通孔が隠れて目立たなくなるので、外観体裁が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る防寒用ウエアの一実施形態として、図1乃至図3を参酌しつつ防寒用上衣1について説明する。
【0010】
本実施形態における防寒用上衣1は、前合わせ部2がスライドファスナーで開閉する構成であって、長袖型のものである。
該防寒用上衣1は、図2のように表地3と裏地4との間に空気層5が設けられている。袖口7には、所定幅の環状ベルト体8が設けられ、該環状ベルト体8は伸縮性を有する生地から構成され、これにより袖口7は拡縮可能で着用者の手首に密着する。環状ベルト体8の脇側の端部に表地3と裏地4とが一括して縫着されている。詳細には、表地3と裏地4との間に環状ベルト体8の脇側の端部が挟み込まれてこれら三者は一括して縫着されている。前記空気層5は、防寒用上衣1の全体に亘って形成されているが、袖部については、環状ベルト体8と表地3及び裏地4との縫着部分まで形成されている。即ち、左右両袖部6において空気層5は筒状に形成されている。
【0011】
また、表地3は防風性の素材からなり、裏地4は表地3より通気性の大きい素材からなる。表地3は、例えば、密に織られた織物であってもよいが、編物や織物等の各種布地の内側に防水膜を積層したものが好ましい。このように内側に防水膜を積層する場合、外側の布地としては、特に、ナイロン織布やポリエステル織布が好ましい。更に、その外側の布地にフッ素系撥水剤やシリコーン系撥水剤をコーティングして撥水性を付与することも好ましい。また、内側に積層する防水膜としては、特に透湿防水膜が好ましく、例えば、延伸加工された連続多孔質ポリテトラフロロエチレン膜や、多孔質あるいは無孔質の透湿防水ポリウレタン膜等が好適である。このように透湿防水膜を積層したものを表地3に使用することにより、防風性を確保しながらも、発汗による蒸れを防止することができる。尚、表地3の通気性は、10L/m・sec(10cc/cm・sec)以下にすることが好ましく、防風性、ひいては保温性を確保し得る。尚、通気性の測定方法は、JIS L 1096.8.27 A法、またはJIS 1096付属書17(ISO9237)に準拠した方法である。
【0012】
一方、裏地4には、保温性の観点から、編物や起毛素材が好ましく、ポリエステル編物やポリエステル起毛素材が特に好ましい。本実施形態では、袖部6の裏地4には、中綿と生地が共にポリエステルからなる起毛トリコットキルトを、起毛した面が外側(空気層5側)になるようにして使用している。これは、起毛による厚みの確保すると共に、袖部6における腕の動き易さを確保するためである。尚、袖部6以外の裏地4には、ポリエステル起毛素材を内側(着用者側)が起毛した面となるようにして使用している。尚、袖部6以外の裏地4における起毛の毛の向きは下方である。
【0013】
表地3、裏地4はそれぞれ以上のように構成され、その間に前記空気層5が形成されているが、図2及び図3のようにこの空気層5と外部とを連通するための連通孔10が表地3に設けられている。該連通孔10は、左右両袖口7の近傍にそれぞれ設けられている。具体的には、環状ベルト体8の脇側の端部から数cmの所、特に1乃至5cmの所に形成されている。連通孔10の数、個数は任意であるが、4mmの孔の1乃至3個分の開口面積を確保することが好ましく、本実施形態では、4mmの連通孔10を接近させて、例えば、間隔を4cmとして、二箇所形成している。また、袖口7近傍のうち下方位置に形成し、一方は前側に他方は後側に設けている。更に、各連通孔10にはプラスチック製あるいは金属製のはとめ11が装着され、これにより長期の使用による連通孔10の拡大や表地3の亀裂等が防止されている。
【0014】
本実施形態における防寒用上衣1は以上のような構成からなり、例えば、アンダーウエアの外側に着用されたり、あるいは、その上に更に厚手のアウターを着用するなどして使用される。
【0015】
そして、通常の状態においては空気層5は所定の厚さを有し、所望の保温性が得られる。特に、表地3に防風性の素材を使用しているので、温度の低い外気の内側への通過が確実に防止され、表地3の内側に位置する空気層5の温度低下が防止される。しかも、空気層5の内側の裏地4に主として起毛素材が使用されていることとも相俟って十分な保温性が確保される。
【0016】
一方、その状態から着用者が例えば肘を曲げると、その圧力によって袖部6の空気層5内の空気は主として裏地4を介して外に抜け出ることになり、空気層5は圧縮した状態となる。空気層5からの空気の抜けは徐々に進行するが、やがて局部的に殆ど空気のない状態となる。その後、着用者が肘を伸ばすと、空気層5が圧縮状態にあるので、表地3にはシワが発生すると共に裏地4と密着する。しかしながら、表地3の袖口7近傍に連通孔10が設けられているので、その連通孔10を介して外部から空気層5に空気がスムーズに入り込まれ、空気層5は元の状態に容易に復帰する。従って、肘を伸ばしても、防寒用上衣1の袖部6が着用者の腕に長時間まとわりつくことがなく、着用者は腕をスムーズに動かすことができ、連通孔10を設けない場合に比して不快感が大幅に低減される。釣りを行う場合には腕の動きが釣果に大きく影響する場合も多く、また、袖部6が腕にまとわりつかないので、着用者は釣りに集中することができる。特に、袖口7近傍は、他の部分、例えば、肩部近傍等に比して、着用者の腕との間に余裕のある部分であるため、その袖口7近傍に連通孔10を設けることで、外部から空気層5に空気を容易に取り込むことができる。
【0017】
そして、このように連通孔10が形成されていても、その形成箇所が防寒用上衣1の末端部分であるので、連通孔10を介しての不要な熱放出を抑止することができ、十分な保温性を確保することができる。特に、袖口7近傍は、例えば、肘部などの可動部分ではないので、着用者の腕が動くことに伴って連通孔10を介して空気が出入りすることが相対的に少なく、保温性に優れている。肘部や脇の下部分などに連通孔を設けると、これらの部分は可動部分であるので、着用者の動きに伴って常に空気が出入りすることになり保温性を確保することができないのである。また更に、袖口7近傍に連通孔10を設けているので、目立ちにくく、特に、上側ではなく下側に形成されているので目立ちにくい。
【0018】
尚、本実施形態では、防寒用上衣1について説明したが、防寒用ズボンにも適用可能であり、連通孔10を設けることによる動き易さの確保や不快感の低減の観点では防寒用上衣1よりもむしろ防寒用ズボンで効果的である。
例えば、図4に示すような長ズボン型の防寒用ズボン20においても同様に表地3に連通孔10を形成する。該防寒用ズボン20の表地3、裏地4及び空気層5については上記防寒用上衣1と略同様である。尚、裏地4は、膝部から下については、中綿と生地が共にポリエステルからなる起毛トリコットキルトを、起毛した面が外側(空気層5側)になるようにして使用し、膝部から上については、ポリエステル起毛素材を内側(着用者側)が起毛した面となるようにして使用している。尚、膝部から上についての起毛の毛の向きは下方である。
【0019】
該防寒用ズボン20の裾部21は、上記防寒用上衣1の袖口7と略同様の構造であり、図5に示すように伸縮性を有する環状ベルト体8で足首に密着する構造であって、該環状ベルト体8の上端部を表地3と裏地4で挟み込むようにして縫合されている。そして、空気層5は防寒用ズボン20の全体に亘って形成されているが、裾部21については、環状ベルト体8と表地3及び裏地4との縫着部分まで形成されている。即ち、左右両脚部22において空気層5は筒状に形成され、脚部22における左右の空気層5は、脚部22の上方において結合一体化されている。また、ウエスト部23にも伸縮性を有する環状ベルト体8が設けられており、該ウエスト部23の環状ベルト体8と表地3及び裏地4の縫着部分まで空気層5は達している。
【0020】
以上のような構成において、まず、左右両裾部21近傍において表地3に連通孔10が各々上下一対形成されている。同様にはとめ11が装着されており、その開口面積等についても上述したのと同様である。連通孔10の形成箇所は、例えば、下側の連通孔10は縫着部分から上方に5cmの所であり、上下両連通孔10間の寸法は2cmである。尚、連通孔10は脚部22の内側よりに設けられている。更に、ウエスト部23近傍にも連通孔10が設けられている。ウエスト部23の環状ベルト体8の前側下方に、連通孔10が左右一対設けられている。
【0021】
このような防寒用ズボン20にあっても、それの末端部分に連通孔10が形成されているので、起立状態における保温性を十分に確保することができる。また、膝部等の可動部ではない箇所に連通孔10が形成されているので、体の動きによっても連通孔10を介しての空気の流動が抑制される。そして、着用者が膝を曲げて座った状態から立ち上がると、裾部21近傍の連通孔10とウエスト部23近傍の連通孔10とからスムーズに空気が空気層5に流入する。例えば太股部分や尻部などに比べて、裾部21近傍やウエスト部23近傍前側位置では着用者の体との間に余裕があるので、スムーズに空気が流入するのである。ズボンの場合には上衣に比してまとわりつきによる不快感が大きいため、連通孔10を設けることによる効果は大きい。
【0022】
尚、ウエスト部23近傍には連通孔10を設けずに、裾部21近傍のみに連通孔10を形成してもよい。但し、防寒用ズボン20の上下両端部に各々連通孔10を形成することにより、より一層スムーズに空気を取り込むことができる。
【0023】
尚、上衣1とズボン20とが一体となったウエアであってもよく、連通孔10の位置や個数についても適宜設計変更可能である。また、連通孔10の形状も上述したような丸型には限定されず角型やスリットであってもよい。また、例えば図5に二点鎖線で示すように連通孔10の外側にフラップ30を設けてそのフラップ30で連通孔10を覆い隠すようにすれば、連通孔10が目立たなくなり好ましい。該フラップ30は、防寒用上衣1にのみ設けたり、防寒用ズボン20にのみ設けたり、あるいは、両者1,20共に設けたりすることができる。更に、連通孔10にメッシュを施してその開口面積を調節してもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、袖口近傍や裾部近傍に連通孔を形成したことにより、肘や膝などを屈曲状態から元に戻した際にスムーズに空気層に空気を取り込むことができ、ウエアがまとわりつくなどして着用者の動きの妨げになるということが抑制される。しかも、ウエアの端部に連通孔が設けられているので通常状態における保温性も確保でき、動き易さと保温性との両立を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における防寒用上衣を示す正面図。
【図2】同防寒用上衣の要部断面図。
【図3】同防寒用上衣の袖口拡大図。
【図4】本発明の他の実施形態における防寒用ズボンを示す正面図。
【図5】同防寒用ズボンの裾部拡大図。
【符号の説明】
1…防寒用上衣(防寒用ウエア)、3…表地、4…裏地、5…空気層、6…袖部、7…袖口、8…環状ベルト体、10…連通孔、11…はとめ、20…防寒用ズボン(防寒用ウエア)、21…裾部、22…脚部、23…ウエスト部、30…フラップ

Claims (5)

  1. 表地と裏地との間に空気層が設けられ、該空気層と外部とを連通する連通孔が表地の袖口近傍に設けられていることを特徴とする防寒用ウエア。
  2. 表地と裏地との間に空気層が設けられ、該空気層と外部とを連通する連通孔が表地の裾部近傍に設けられていることを特徴とする防寒用ウエア。
  3. 連通孔の外側にフラップが設けられている請求項1又は2記載の防寒用ウエア。
  4. 表地と裏地との間に空気層が設けられ、該空気層と外部とを連通する連通孔が、表地の裾部近傍とウエスト部近傍に設けられていることを特徴とする防寒用ズボン。
  5. 連通孔の外側にフラップが設けられている請求項4記載の防寒用ズボン。
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