JP2005036831A - 直動案内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライダの内側面に鍔部をスライダの軌道面と同材料で一体に形成しなくても円筒ころのスキューを抑制することのできる直動案内装置を提供する。
【解決手段】円筒ころ18の軸長Lと直径Dweとの比をL/Dwe=1.0〜2.0に設定し、かつスライダの転動体軌道面に該軌道面と一体の鍔部を設けずに別体の鍔部を設ける。
【選択図】 図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、直線運動する物体をその移動方向に案内する直動案内装置に関するものであり、特に、案内レールの側面に形成された転動体軌道面とスライダの内側面に形成された転動体軌道面との間を転動する転動体として円筒ころを用いた直動案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
案内レールの側面に形成された転動体軌道面とスライダの内側面に形成された転動体軌道面との間を転動する転動体として円筒ころを用いた直動案内装置は、転動体としてボールを用いたものに比べて大きな剛性を得ることができるため、例えば工作機械などの高負荷・高剛性用途に有効とされている。しかし、転動体として円筒ころを用いると、円筒ころが所謂スキューを起し、円筒ころ等の摩耗を促進させる要因となる。そこで、円筒ころのスキューを抑制するために、スライダの内側面に図12に示すような鍔部30をスライダ12の転動体軌道面17a,17bに隣接して設けたものが知られている(特許文献1〜3参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−280537号公報
【特許文献2】
実開平6−56515号公報
【特許文献3】
特開平9−72335号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記文献に開示された直動案内装置では、鍔部がスライダと一体に形成されているため、鍔部を持たないものに比べてスライダの内側面が複雑な断面形状となる。このため、例えば図13に示すような砥石31を使用してスライダ12の転動体軌道面17a,17bを研削加工する際に、ワークであるスライダの送り速度を速くして研削効率を上げようとすると、砥石の脱落や加工面のビレなどが発生する虞があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、スライダの内側面に鍔部をスライダと一体に形成しなくても円筒ころのスキューを抑制することのできる直動案内装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、案内レールの側面に形成された転動体軌道面とスライダの内側面に形成された転動体軌道面との間を転動する転動体として円筒ころを用いた直動案内装置において、前記円筒ころの軸長と直径との比を1〜2に設定し、かつ前記スライダの転動体軌道面に該軌道面と一体の鍔部を設けずに別体の鍔部を設けたことを特徴とする。
【0006】
このような構成によると、円筒ころのスキュー角がそれほど大きくならないので、スライダの内側面に鍔部をスライダと一体に形成しなくても円筒ころのスキューを抑制することができる。これにより、砥石の脱落や加工面のビレ等を招くことなくスライダの転動体軌道面を高効率で研削加工することができるとともに、スライダと別体の鍔部をスライダの内側面に形成することができる。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1記載の直動案内装置において、前記円筒ころの間に樹脂製セパレータを設けたことを特徴とするものであり、このような構成とすることで、円筒ころ同士の衝突を樹脂製セパレータによって防止することができる。
請求項3の発明は、請求項2記載の直動案内装置において、前記樹脂製セパレータを、前記円筒ころの軸長とほぼ同じ幅寸法を有するセパレータ本体と、このセパレータ本体の左右側面部から前後方向に延出する左右一対の腕部とから構成したことを特徴とするものであり、このような構成とすることで、円筒ころにスキューが発生することをセパレータによって防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1乃至図7は本発明の一実施形態を示す図で、図1は本発明の一実施形態に係る直動案内装置の斜視図、図2はその正面図、図3は図2のIII−III線に沿う断面図、図4は図2のIV−IV線に沿う断面図である。図1及び図2において、符号11は本発明の一実施形態に係る直動案内装置の案内レール、12は案内レール11の長手方向に相対移動するスライダ、13a及び13bはスライダ12の両端面に装着されたエンドキャップであって、案内レール11の左右両側面には、転動体軌道凹部14が案内レール11の長手方向に沿って直線状に形成されている。この転動体軌道凹部14は案内レール11の幅方向に沿う断面が台形状に形成されており、その上側傾斜面と下側傾斜面にはレール側転動体軌道面15a,15b(図2参照)が形成されている。
【0009】
スライダ12は案内レール11の側面と対向する内側面を左右に有しており、このスライダ12の内側面には、転動体軌道凸部16(図2参照)がスライダ12の相対移動方向に沿って直線状に形成されている。この転動体軌道凸部16はスライダ12の幅方向に沿う断面が台形状に形成されており、その上側傾斜面と下側傾斜面にはスライダ側転動体軌道面17a,17bが形成されている。
【0010】
レール側転動体軌道面15a,15b及びスライダ側転動体軌道面17a,17bは互いに対向しており、これらの転動体軌道面15a,15b及び17a,17b間には、多数の転動体18(図2参照)が転動自在に設けられている。
転動体18は円筒ころ状に形成されており、これらの転動体(以下「円筒ころ」と記す)18は、スライダ12の内側面に設けられた樹脂製の保持部材19a〜19c(図2参照)によってスライダ側転動体軌道面17a,17bに転動自在に保持されている。また、円筒ころ18は、スライダ12が案内レール11の長手方向に相対移動すると、これに伴ってレール側転動体軌道面15a,15bとスライダ側転動体軌道面17a,17bとの間を転動するようになっており、各円筒ころ18の間には樹脂製のセパレータ20(図3及び図4参照)が設けられている。
【0011】
エンドキャップ13a,13bは円筒ころ18を方向転換させるための方向転換路21(図3及び図4参照)を有しており、レール側転動体軌道面15a,15bとスライダ側転動体軌道面17a,17bとの間を転動した円筒ころ18は、エンドキャップ13a又は13bの方向転換路21を転動した後、スライダ12に形成された転動体戻し通路22(図3及び図4参照)を通って循環するようになっている。
【0012】
セパレータ20の側面図と平面図を図5及び図6に示す。これらの図に示すように、セパレータ20は、二つの円筒ころ18,18間に配置されるセパレータ本体23と、このセパレータ本体23の左右側面部から前後方向に延出する左右一対の腕部24とからなり、セパレータ本体23の前端面と後端面には、円筒ころ18と接触する凹状の転動体接触面25が形成されている。この転動体接触面25は円筒ころ18の直径とほぼ同じ曲率半径で円弧状に形成されており、その中央部には潤滑剤溜り溝26(図6参照)が形成されている。また、セパレータ本体23は円筒ころ18の軸長とほぼ同じ幅寸法で形成されており、従って、左右一対の腕部24のうち少なくとも一方の腕部には、円筒ころ18の端面が接触するようになっている。また、円筒ころ18の端面と接触する位置は、円筒ころ18の中心に近い側を接触させることで、円筒ころ18の運動時のモーメントを小さくでき、ひいては、スライダの摩擦力を小さくできるという効果を持つ。
【0013】
図7は円筒ころ18の正面図であり、同図に示すように、円筒ころ18は、その軸長Lと直径Dweとの比がL/Dwe=1〜2に設定されている。
このような構成において、円筒ころ18がスキューを起した状態を図8に示す。同図において、βは円筒ころ18のスキュー角(rad)を示しており、このスキュー角βは、円筒ころ18の軸長をL、円筒ころ18の直径をDwe、転動体軌道面17a,17bの幅寸法をκL、円筒ころ18と鍔部との接触幅をmとすると、次式から算出される。
【0014】
L・cosβ+m・sinβ−κL=0 ‥‥(1)
式(1)において、κ=1.015、m=Dwe/2、Dwe=4.5mmとした場合における円筒ころ18のスキュー角βとL/Dweとの関係を図9に示す。同図から明らかなように、L/Dweが2.0以下ではスキュー角βはそれほど大きくならないが、L/Dweが2.0を超えると、スキュー角βが急激に大きくなることがわかる。
【0015】
したがって、円筒ころ18の軸長Lと直径Dweとの比をL/Dwe=1.0〜2.0に設定することにより、スキュー角βがそれほど大きくならないので、図10に示すように、スライダ12の内側面に図12のような鍔部30をスライダ12の軌道面17a,17bと同材料で一体に形成しなくても円筒ころ18のスキューを抑制することができる。これにより、図11に示すように、スライダ12の軌道面17a,17bを砥石31で研削する際に、砥石の脱落や加工面のビレ等を招くことなくスライダ12の転動体軌道面17a,17bを高効率で研削加工することができる。
【0016】
また、直動案内装置の転動体公転速度はころ軸受などに比べて1/5〜1/10程度であることから、このような条件の下ではスライダ12の内側面に鍔部が形成されていなくても円筒ころ18のスキューを抑制することができる。さらに、円筒ころ18のスキューを抑制するために、鍔部をスライダの軌道面と同材料で一体に形成する必要がなく、鍔部を保持部材19a〜19cのようにスライダと別体に形成することもできる。
【0017】
また、上述した実施形態においては、円筒ころ18の間に樹脂製セパレータ20を設けたことで、円筒ころ同士の衝突を樹脂製セパレータ20によって防止することができる。さらに、樹脂製セパレータ20を、円筒ころ18の軸長とほぼ同じ幅寸法を有するセパレータ本体23と、このセパレータ本体23の左右側面部から前後方向に延出する左右一対の腕部24とから構成したことで、円筒ころ18にスキューが発生することをセパレータ20によって防止することができる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が実施可能であることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明に係る直動案内装置によれば、円筒ころのスキュー角がそれほど大きくならないので、スライダの内側面に鍔部をスライダの軌道面と同材料で一体に形成しなくても円筒ころのスキューを抑制することができる。これにより、砥石の脱落や加工面のビレ等を招くことなくスライダの転動体軌道面を高効率で研削加工することができるとともに、スライダと別体の鍔部をスライダの内側面に形成することができる。
請求項2の発明に係る直動案内装置によれば、上述した効果に加え、円筒ころ同士の衝突を樹脂製セパレータによって防止することができる。
請求項3の発明に係る直動案内装置によれば、上述した効果に加え、円筒ころにスキューが発生することをセパレータによって防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る直動案内装置の斜視図である。
【図2】図1に示す直動案内装置の正面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図3に示すセパレータの側面図である。
【図6】図3に示すセパレータの平面図である。
【図7】図2に示す円筒ころの正面図である。
【図8】円筒ころがスキューを起した状態を示す図である。
【図9】円筒ころの軸長対直径比とスキュー角との関係を示す線図である。
【図10】図1に示すスライダの正面図である。
【図11】鍔部を持たないスライダの軌道面を研削加工する際に使用する砥石を示す図である。
【図12】従来技術を説明するための図である。
【図13】図10に示すスライダの転動体軌道面を研削加工する際に使用する砥石を示す図である。
【符号の説明】
11 案内レール
12 スライダ
13a,13b エンドキャップ
14 転動体軌道凹部
15a,15b レール側転動体軌道面
16 転動体軌道凸部
17a,17b スライダ側転動体軌道面
18 円筒ころ
19a,19b,19c 保持部材
20 セパレータ
21 方向転換路
22 転動体戻し通路
23 セパレータ本体
24 腕部
25 転動体接触面
26 潤滑剤溜り溝

Claims (3)

  1. 案内レールの側面に形成された転動体軌道面とスライダの内側面に形成された転動体軌道面との間を転動する転動体として円筒ころを用いた直動案内装置において、
    前記円筒ころの軸長と直径との比を1〜2に設定し、かつ前記スライダの転動体軌道面に該軌道面と一体の鍔部を設けずに別体の鍔部を設けたことを特徴とする直動案内装置。
  2. 請求項1記載の直動案内装置において、前記円筒ころの間に樹脂製セパレータを設けたことを特徴とする直動案内装置。
  3. 請求項2記載の直動案内装置において、前記樹脂製セパレータを、前記円筒ころの軸長とほぼ同じ幅寸法を有するセパレータ本体と、このセパレータ本体の左右側面部から前後方向に延出する左右一対の腕部とから構成したことを特徴とする直動案内装置。
JP2003197363A 2003-07-15 2003-07-15 直動案内装置 Withdrawn JP2005036831A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7467895B2 (en) * 2005-02-14 2008-12-23 Nsk Ltd. Separator and linear guide apparatus
WO2024004719A1 (ja) * 2022-06-28 2024-01-04 日本精工株式会社 直動平面案内装置の直動体

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