JP2005036401A - 両面シリンダー面付け錠 - Google Patents

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Tadayoshi Sudo
忠義 須藤
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Abstract

【課題】犯罪が増加し、大胆になり、凶悪化している。扉を開けて侵入する犯罪では扉に穴を開け、手を入れて室内側のサムターンを回せばどんな強力な施錠をしても効果が無い。マンションやアパートの住居玄関に使用される面付け錠は防犯効果の高い錠だが室内側にシリンダーを持つ錠が見られない。面付け錠の室内側にもシリンダーを設けて、より防犯効果の大きい錠を作る事が課題である。
【解決手段】面付け錠ケースの室内側にもシリンダーを設け、扉に対する錠の取り付けや取り外し及びシリンダーの脱着は扉を開けないとできない構造にする事で、扉に穴を開けて手を入れても合鍵を持っていない者では解錠できない両面シリンダー面付け錠を実現した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
扉の室内側表面に取り付けて、室内外から合鍵で施解錠を行なう錠に関する。
【0002】
【従来の技術】
面付け錠は主にマンションやアパートの住戸玄関に使用される錠である。その為に室内側からはサムターンを回して施解錠し、室外側から合鍵で施解錠する図14Bに示したものが一般的である。
他に見られるのは図14Cと図14Eであり、図14Aと図14Dのように室内側にシリンダーを持つものは見られない。従来の面付け錠は泥棒が室内側から面付け錠を施解錠する事は想定外だったようである。
面付け錠以外の掘り込み錠では、室内外から合鍵で施解錠を行なうものは広く使用されている。図14Fがそれを説明する図である。
【0003】
図14Fで示した掘り込み錠の長所と欠点を説明する。
掘り込み錠は扉の室内側に弁当箱のような錠ケースが突き出さず、見栄えが良い。
掘り込み錠は、室外から施錠した錠のデットボルト、錠ケースフロント、錠受けが見える位置にあり、その部分の破壊やコジ開け、押し込みに弱い。
錠ケースが扉の中に納まっており、扉の外板を破れば錠ケースを破壊できる。
よって掘り込み錠は防犯強度向上が難しい。
【0004】
面付け錠の欠点と長所を説明する。
面付け錠は扉の室内側に弁当箱のような錠ケースが突き出し、見栄えが悪い。
面付け錠は室外からは施錠した錠のデットボルト、錠ケース、錠受けが見えない位置にあり、その部分の破壊やデットボルト押し込みができない。コジ開けに対しても破壊や押込みができない分強い。
錠ケースが扉の室内側面に付いており、錠ケースを破壊する為には扉の両面を破らないとできない。
その事から面付け錠は防犯に向いた錠と言える。本発明は面付け錠を使用する。
【0005】
施錠した扉を開けて侵入する方法として次の方法がある。
技術的解錠として、ピッキング、カム送り、扉にピンホールを開けて行なうサムターン回しがある。
破壊的解錠として、バール、パイプレンチ、電気ドリルを使ってコジ開けやデットボルト押し込め、錠受けや錠フロント破壊、錠を扉と枠に取り付ける為の取り付けステー破り、握り玉もぎ取り、シリンダー破壊、扉の戸先破壊、枠の錠受け部分の破壊がある。
【0006】
年々犯罪が大胆になり、凶悪化している。それに対応する為の錠や扉の防犯性向上も急務である。
しかし近い将来にきっと大胆な方法で侵入される事が考えられる。
その方法を説明する。
錠や施錠技術が向上し従来の方法で侵入できなくなったら、次に考えるのが車を使った扉や錠の破壊と、扉に手が入る程度の穴を開けて室内側に手を入れてサムターンを回して解錠する方法である。
【0007】
扉に手が入る程度の穴を開ける道具としては、ホールソー、ジグソー、ニブラ、アセチレンガス溶解がある。
これらを使えば2分から3分程度の時間で手が充分に入る穴を開ける事が可能である。
マンションやアパートの玄関でこの方法を実行されたら防止する手段が無い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
マンションやアパートの玄関で、扉に手が入る程度の穴を開けて解錠される事を防止するのが課題である。
面付け錠は防犯上有効な錠である。その面付け錠で解決する事が課題である。
【0009】
【課題を解決するための手段】
方法としては、扉に穴を開けられなくする方法と、穴を開けても錠を解錠できなくする方法がある。
本発明は穴を開けても錠を解錠できなくする方法である。
従来の面付け錠には無かった室内外から合鍵で施解錠する面付け錠を作り、扉に取り付けて施錠する事で室内側に手を入れても解錠できなくするものである。室内側からの操作は、扉から1〜2メートル離れた位置に合鍵を紐で繋いでおき、施解錠する時に紐を伸ばして使えば良い。
【0010】
それだけでは室内側に手を入れて、ドライバーを使って面付け錠をはずしてしまう事が可能である。
面付け錠を取り外せない事も必要である。
その為には扉を開けた状態でないと面付け錠を取り外せなくした。
以上で施錠した扉に穴を開けて侵入する為には体が入る程度の大きい穴を開ける事が必要となる。
大きい穴を開ける為には長時間が必要となる。
従来の道具を使って扉に体が入る程度の大きさの穴を開ける為には5分以上の時間を要すると思われる。
5分以上大きい音を出して作業を続ける為には近くに人気の無い所でないとできない。
アパートやマンションでは音の聞こえる範囲にだれかが居ると思われる。
あとは近所同志の防犯意識を高めて互いに協力して監視し、必要に応じて110番通報すれば良い。
【0011】
【発明の実施の形態】
図に基いて説明する。図1,2,3,4が請求項1記載の内側シリンダー(5)と外側シリンダー(19)を有する両面シリンダー面付け錠である。
図5,6が従来の一般的な面付け錠で、比較説明する為の図である。
違いを説明する。
従来の面付け錠では室内側がサムターン(38)となっており、室内側に手を入れれば回して解錠する事が可能である。
また、面付け錠ケース(33)の取り付けビス(36)も室内側面からのみネジ込んでいる為に、ドライバーを使って施錠したまま面付け錠ケースを外す事ができる。
【0012】
発明の錠では室内側もシリンダーとする事で、室内側に手を入れても合鍵が無ければ解錠する事ができない。
面付け錠ケースの取り付けを室内側からのビス(9)と取り付け座(2)に対して前方面からのビス(10)で行なう事で、前方面からのビスは扉を開けないと回す事ができない。
よって施錠状態では錠ケースやシリンダーをドライバーや工具を使って外す事ができない。
発明の面付け錠で施錠した扉に穴を開けて侵入する為には、体が入る程度の大きい穴を開けないと侵入する事ができない。
それだけ大きい穴を開けるにはそれなりの道具と時間を要し、泥棒から見れば非常にリスクの大きい状態となる。
【0013】
図1,2,3,4はまた請求項2記載のシリンダー脱着構造を示す。図では面付け錠ケース(4)の前方面に設けたシリンダー固定金具(11)を内側シリンダーに刺し込む事でシリンダーを固定し、シリンダー固定金具を抜いてシリンダーを脱着する。
シリンダー固定金具の位置は扉を開けないと操作できない位置であり、施錠状態では操作する事ができない。
扉を開ければ簡単にシリンダーの脱着ができ、シリンダーに代えてサムターンやシリンダーを組み付ける為の穴を塞ぐ閉止プレートに付け換える事もできる。
【0014】
シリンダーを固定する金具としては、図のようにシリンダーにピンを刺し込んで固定する方法や、カメラのレンズの固定のように固定金具を回して両面を固定する事もできる。
必要な事は扉を開けないとシリンダーの脱着ができない事である。
【0015】
内側シリンダーの脱着ができ、サムターンや閉止プレートに付け換えができる事で図14A、B、C、D、Eのバリエーションを選択する事が可能となる。
これが請求項2記載の目的である。
従来の面付け錠では室内側にシリンダーを有するものが無かった為に図14A、Dができなかった。
図B、C,Eは従来でも見受けられる。
図14Fは比較説明する為の両面シリンダー掘り込み錠である。
掘り込み錠では従来から図14A、B,C,D,Eにアたるバリエーションが有するが、0003で説明したような欠点が有り、使用したくない。
【0016】
面付け錠は掘り込み錠と取り付け位置が違い、面付け錠で両面シリンダーを作るには工夫が必要となる。それを解決するのが取り付け台座に対して面付け錠ケースを前方面から取り付ける事であり、シリンダーの脱着も面付け錠の前方面から操作して行なう事で掘り込み錠と同様に扉を開けないと錠の脱着ができず、シリンダーの脱着ができないようにしたものである。
【0017】
面付け錠ケースの構造の都合で、内側シリンダーは出張りが大きくなる問題がある。これは機能上の問題は無いが見栄えが少し悪い。
そこで、デットボルトの錠ケース内形状を変形させる事でシリンダーの出張りを小さくしたのが図7、図8で示した変形例である。
【0018】
図7、図8の変形例ではデットボルトに負荷が掛かった時のデットボルトの出し入れが重くなる問題がある。それを解決するのが図9、10、11、12で示したシリンダーを組み付けるギアダルマ(74)の軸と、デットボルト(67)を動かすデットカム(79)の軸(78)を分け、デットカムギア(77)で連結した請求項3記載の両面シリンダー面付け錠である。
【0019】
一般のマンションやアパートの玄関扉では、枠に機密材であるエアタイトゴムを設けているものが多い。面付け錠を施錠するにあたり、そのエアタイトゴムを切断しないように室内側に寄せてデットボルトを突き出す事となる。
その為に面付け錠ケース内のデットボルト位置は大きく室内側に寄った位置となる。室内側にシリンダーを設ければ、そのシリンダーは室内側に大きく出張る事となる。その状態が請求項1記載の両面シリンダー面付け錠であり、錠ケース内のデットボルトを変形させてシリンダーの出張りを小さくしたのが変形例であり、より改良したのが請求項3の構造である。
【0020】
シリンダーを組み付けるギアダルマの軸と、デットボルトを動かすデットカムの軸を分けてギアで連結した方法は私が出願したツインロックにも使っている。
ツイロックは扉の中に掘り込んで取り付けた錠ケースと、扉の室内側面に取り付けた面付けケースの2個の錠ケースのデットボルトを、1個の共通のシリンダーやサムターンで動かす為に軸を分けたものである。
本発明の請求項3記載のものでは内側シリンダーの出張りを小さくする為に軸を分けたものである。目的は違うが軸を分ける構造は両方供に同様の構造である。
【0021】
従来のアパートやマンションの玄関扉に使用する錠では面付け錠が防犯効果が大きい。その面付け錠でも扉に穴を開け、手を入れてサムターンを回して解錠する事が可能である。手を入れても解錠できなくする事でより防犯効果が大きく、より安心して生活する事が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】内外シリンダー面付け錠を扉に取り付けた内観斜視図である。
【図2】施錠した状態の図1AA断面の構造を示す。
【図3】解錠した状態の図1BB断面の構造を示す。
【図4】図1のCC断面の構造を示す。
【図5】従来の面付け錠の、図1AA断面にあたる構造を示す。
【図6】従来の面付け錠の、図1CC断面にあたる構造を示す。
【図7】内側シリンダーの突き出しを小さくした請求項1記載の変形例で、図1CC断面にあたる構造を示す。
【図8】変形例の、図1のBB断面にあたる構造を示す。
【図9】請求項3記載の内外シリンダー面付け錠を扉に取り付けた内観斜視図である。
【図10】A.図9のDD断面で、施錠状態を示す。
B.室内側シリンダーをサムターンに付け換えた事を示す。
【図11】解錠した状態の図9EE断面の構造を示す。
【図12】図9のFF断面の構造を示す。
【図13】A,図1と図5のデットボルト形状を示す。
B.図7のデットボルト形状を示す。
C.図9のデットボルト形状を示す。
【図14】A.内外シリンダー面付け錠を示す。
B.外シリンダー内サムターン面付け錠を示す。
C.外シリンダー内側無し面付け錠を示す。
D.外側無し内側シリンダー面付け錠を示す。
E.外側無し内側サムターン面付け錠を示す。
F.内外シリンダー掘り込み錠を示す。
【符号の説明】
1 扉
2 取り付け座
3 ビス
4 面付け錠ケース
5 内側シリンダー
6 内側ハンドル
7 デットボルト
8 ラッチボルト
9 ビス
10 ビス
11 シリンダー固定金具
12 室内側面
13 裏面
14 前方面
15 後方面
16 上面
17 下面
18 枠
19 外側シリンダー
20 ダルマ
21 シリンダー軸受け
22 デットカム
23 ロッキングピン
24 ロッキングバー
25 シリンダー固定金具受け
31 枠
32 扉
33 面付け錠ケース
34 デットボルト
35 ラッチボルト
36 ビス
37 外側シリンダー
38 内側サムターン
39 ダルマ
40 内側ハンドル
51 面付け錠ケース
52 デットボルト
53 ダルマ
54 内側シリンダー
55 扉
61 扉
62 取り付け座
63 ビス
64 面付け錠ケース
65 内側シリンダー
66 内側ハンドル
67 デットボルト
68 ラッチボルト
69 ビス
70 ビス
71 シリンダー固定金具
72 枠
73 外側シリンダー
74 ギアダルマ
75 内側サムターン
76 シリンダー軸受け
77 デットカムギア
78 デットカム軸
79 デットカム
80 シリンダー固定金具受け
91 枠
92 扉
93 室内
94 室外
95 面付け錠ケース
96 デットボルト
97 内側シリンダー
98 外側シリンダー
99 内側サムターン
100 掘り込み錠ケース
101 内側シリンダー
102 外側シリンダー
103 デットボルト

Claims (3)

  1. 1個の面付け錠ケース(4)に外側シリンダー(37)と内側シリンダー(5)を有し、面付け錠ケースを取り付け座(2)に対して面付け錠ケースの前方面(14)から取り付けする事で、扉を開けないと面付け錠ケースの取り付け及び取り外しができない両面シリンダー面付け錠。
  2. 内側シリンダー(5)を、面付け錠ケース(4)を扉(1)や取り付け座(2)から外さなくとも、扉を開けた状態で面付け錠ケースの前方面(14)に設けたシリンダー固定金具(11)を操作して脱着でき、シリンダー固定金具を操作して内側シリンダーを内側サムターンや閉止プレートに付け換えが可能な請求項1記載の両面シリンダー面付け錠。
  3. シリンダーの軸を組み付けるギアダルマ(74)の軸とデットボルト(67)を出し入れするデットカム(79)の軸(78)を分け、ギアダルマとデットカムをデットカムギア(77)で連結する事で、内側シリンダー(65)を面付け錠ケース(64)から室内側へ突き出しを小さくした請求項1、2記載の両面シリンダー面付け錠。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006291485A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Shin Nikkei Co Ltd 門扉
JP3128951U (ja) * 2006-11-13 2007-02-01 株式会社グリフィン 錠前装置
CN103835574A (zh) * 2013-12-19 2014-06-04 柳州市京阳节能科技研发有限公司 多功能高保防盗门锁
EP3929377A1 (en) * 2020-06-24 2021-12-29 Morgana AB Handle arrangement for frameless light door

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