JP2005032625A - 車両用暗視装置の投光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】赤外光透過フィルタから微小の赤色光が漏れてしまう。
【解決手段】光源5からの光の一部LWは、フレーム8の孔15を通過する。この孔15を通過した光LWは、白色光であって、インナーパネル9の反射面17で自動車の前方、すなわち、前記の赤外光LIRと若干の赤色の可視光LRの照射方向とほぼ同方向に反射される。このために、赤外光透過フィルタ12から透過して照射された微小の赤色の可視光LRと、インナーパネル9の反射面17から照射された大量の白色光LWとは、混光されてほぼ白色光となる。すなわち、赤外光透過フィルタ12から漏れる赤色光LRを白色光化することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、赤外光(赤外線)を車両の前方に照射する車両用暗視装置の投光装置に関するものである。
この種の車両用暗視装置の投光装置は、従来からある(たとえば、特許文献1)。この投光装置(1)は、光源(2)と、プロジェクタタイプのリフレクタ(3)と、赤外光透過フィルタからなる可視光カットシェード(4)と、プロジェクタタイプの集光レンズ(5)とを備えるものである。光源(2)からの光のうち可視光が可視光カットシェード(4)によりカットされ、かつ、光源(2)からの光のうち赤外光が可視光カットシェード(4)を透過し、この赤外光が集光レンズ(5)を経て車両の前方に照射される。
特開2001−60403号公報
この発明が解決しようとする問題点は、赤外光透過フィルタを使用した場合、この赤外光透過フィルタから微小の赤色の可視光が透過されてしまう点である。
この発明は、光源からの光(白色光)を赤外光の照射方向とほぼ同方向に照射させる光照射手段を設けた、ことを特徴とする。
この発明の車両用暗視装置の投光装置は、光照射手段から光源の白色光を赤外光の照射方向とほぼ同方向に照射させるので、赤外光透過フィルタから透過された微小の赤色の可視光と光照射手段から照射された大量の白色光とが混光されてほぼ白色光となる。すなわち、この発明の車両用暗視装置の投光装置は、赤外光透過フィルタから漏れる赤色光を白色光化することができるという効果を達成することができる。
以下に、この発明にかかる車両用暗視装置の投光装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
以下、この実施例における車両用暗視装置の投光装置の構成について説明する。図1、2において、符号1は、この実施例における車両用暗視装置の投光装置である。前記投光装置1は、プロジェクタタイプであって、図1に示すように、灯室2を区画するランプハウジング3およびアウターレンズ4と、前記灯室2内に配置された光源5およびリフレクタ6および集光レンズ7(投影レンズ)およびフレーム8(ホルダ)およびインナーパネル9(インナーハウジング、エクステンション)とを備える。前記投光装置1は、図2に示すように、自動車Cの前部の左右両側にそれぞれ搭載されている。
前記光源5は、この例では、ハロゲンバルブを使用する。このハロゲンバルブの光源5は、図3中の太い実線の曲線および符号58に示すような光特性を有する。この光特性から明らかなように、波長が約780nmよりも若干長い値において、電磁波の量が一番多いピークを有する。波長がこのピークに対応する値よりも短くなる、あるいは、長くなるにしたがって、電磁波の量が減少していく。このように、前記ハロゲンバルブの電源5は、発光した際には、大量の赤外光を照射するものである。前記光源5は、前記リフレクタ6に着脱可能に装着されている。
前記リフレクタ6には、反射面10が設けられている。前記反射面10は、第1焦点F1と、第2焦点F2(もしくは、第2焦線)を有する。前記第1焦点F1近傍には、前記光源5のフィラメント11が位置する。
前記集光レンズ7の平面の背面には、赤外光透過フィルタ12が蒸着されている。前記赤外光透過フィルタ12は、たとえば、誘電体多層膜から構成されている。前記赤外光透過フィルタ12は、図3中の点線の曲線および符号57に示すような特性を有する。この特性から明らかなように、前記赤外光透過フィルタ12は、波長が約780nm付近において、可視光をほとんど吸収(カット)して赤外光LIRを透過させる特性を有する。なお、前記赤外光透過フィルタ12は、図3中の符号50に示すように、若干の赤色の可視光LRが漏れる。
前記フレーム8には、前記リフレクタ6と前記集光レンズ7とがクリップなどの固定具13、14により固定されている。前記フレーム8には、前記光源5からの光のうちの一部LW(図1中、実線矢印にて示す)を通過させる孔15が設けられている。前記孔15を通過した光LWは、白色光である。
前記インナーパネル9には、固定片(図示せず)が設けられている。前記インナーパネル9は、前記固定片を介して前記ランプハウジング3に固定されている。前記インナーパネル9には、開口部16が設けられている。前記開口部16には、前記集光レンズ7が配置されている。また、前記インナーパネル9の開口部16の縁部には、前記フレーム8の孔15を通過した光LWを自動車Cのほぼ前方に反射させる反射面17が設けられている。
前記インナーパネル9は、前記集光レンズ7やフレーム8などと、前記ランプハウジング3やアウターレンズ4との間の空間を覆い隠すものである。すなわち、前記インナーパネル9は、素通しもしくはほぼ素通しのアウターレンズ4から内部構造物、たとえば、灯室2内のフレーム8やリフレクタ6などの後部に配置されている光軸調整機構、呼吸機構、配線機構などを見えないように隠蔽するものである。また、光が所定の方向以外に漏れるのを防止するものである。さらに、前記インナーパネル9の少なくとも表側(前記アウターレンズ4と対向する側)には、アルミ蒸着や銀色塗装などの意匠面が施されている。この意匠面により、前記インナーパネル9の開口部16の縁部の形状を、前記フレーム8の孔15を通過した光LWが自動車Cのほぼ前方に反射するような形状とするだけで、前記反射面17を簡単に構成することができる。
前記インナーパネル9には、車両用暗視装置の撮像手段としてのCCDカメラ18が配置されている。前記CCDカメラ18は、図3中の実線の曲線および符号56に示すような感度特性を有する。この感度特性から明らかなように、波長が約780nmよりも若干短い値(可視領域52のうち赤外領域53側の境付近の波長)において、一番感度が高いピークを有する。波長がこのピークに対応する値よりも短くなる、あるいは、長くなるにしたがって、感度が概ね低くなっている。このように、前記CCDカメラ18は、波長が約780nmよりも長くなるにしたがって、感度が低くなりつつ、赤外領域53の感度を有している。
前記CCDカメラ18は、自動車Cに搭載のコンピュータ(図示せず)を介して、運転席に設けられた液晶ディスプレーなどの表示装置(図示せず)に接続されている。これにより、人間の肉眼では視認できない赤外領域53においてCCDカメラ18で撮像された情報は、前記表示装置において人間の肉眼で視認できる画像情報として表示される。
図3は、前記CCDカメラ18の感度特性56、前記赤外光透過フィルター12の特性57、前記ハロゲンバルブの光源5の光特性58および肉眼での視認の特性55を表す図である。図3の横方向は電磁波の波長を表し、右に行くにしたがって波長が長くなっている。また、縦方向は、横方向の波長に対する相対的な感度、若しくはその波長の電磁波の相対的な量を表しており、上に行くに従って、感度が高くなっている、若しくは相対的な量が多くなっている。図3に示すように、電磁波のうち波長が約380nm〜約780nmの範囲の電磁波が、人間の肉眼で視認できる領域、可視領域52である。この可視領域52の電磁波を肉眼感度特性線55に示すような感度で肉眼が電磁波に対して感応することにより、この領域の電磁波を視認できる。この可視領域52の波長の電磁波が、いわゆる可視光と呼ばれている。
電磁波のうち、可視領域52よりも波長が短い領域で、約200nm〜約380nmまでの範囲は、紫外領域51であり、この領域の電磁波が、いわゆる紫外線と呼ばれる。また、電磁波のうち、可視領域52よりも波長が長い領域で、約780nm〜約100,000nmまでの範囲は、赤外領域53であり、この領域の電磁波が、いわゆる赤外線と呼ばれる。これらの紫外線および赤外線は、可視領域52の範囲外の電磁波なので、直接肉眼で視認することはできない。
以下、この実施例における車両用暗視装置の投光装置の作用効果について説明する。ハロゲンバルブの光源5のフィラメント11を点灯する。すると、図1に示すように、光源5からの光の一部は、リフレクタ6の反射面10で集光レンズ7側に反射される。この集光レンズ7の平らな背面の赤外光透過フィルタ12において、反射光Lのうち波長が約780nmよりも短い可視光がほとんど吸収(カット)され、一方、反射光Lのうち波長が約780nmよりも長い赤外光LIRが透過し、さらに、反射光Lのうち赤色の可視光LRが若干透過する。この赤外光透過フィルタ12を透過した赤外光LIR(図1中、破線矢印にて示す)と若干の赤色の可視光LR(図1中、二点鎖線矢印にて示す)とは、集光レンズ7を透過して自動車Cの前方に所定の配光パターンで照射される。
また、光源5からの光の一部LWは、フレーム8の孔15を通過する。この孔15を通過した光LW(図1中、実線矢印にて示す)は、白色光であって、インナーパネル9の反射面17で自動車の前方、すなわち、前記の赤外光LIRと若干の赤色の可視光LRの照射方向とほぼ同方向に反射される。このために、赤外光透過フィルタ12から透過して照射された微小の赤色の可視光LRと、インナーパネル9の反射面17から照射された大量の白色光LWとは、混光されてほぼ白色光となる。すなわち、この実施例における車両用暗視装置の投光装置は、赤外光透過フィルタ12から漏れる赤色光LRを白色光化することができるという効果を達成することができる。
また、この実施例における車両用暗視装置の投光装置は、図3に示すように、波長が約780nm付近において、可視光をほとんど吸収(カット)して赤外光LIRを透過させる特性の赤外光透過フィルタ12を使用するので、CCDカメラ18の感度がピークよりも若干低いがそれでも高感度帯を得ることができる。これにより、夜間などにおいて、自動車Cの前方の情報を高精度の画像情報として得ることができる。すなわち、赤色の可視光LRの若干の漏れを防止するために、多層膜の赤外光透過フィルタ12の立ち上がり波長を780nmよりも長い波長側にシフトすると、CCDカメラ18の感度が低下するので、高精度の画像情報が得られ難くなる。
さらに、この実施例における車両用暗視装置の投光装置は、孔15を設けたフレーム8と、インナーパネル9に設けた反射面17により、光照射手段(すなわち、光源5の白色光LWを赤外光LIRの照射方向とほぼ同方向に照射させる手段)を簡単にかつ安価に構成することができる。
以下、実施例以外の例について説明する。この実施例にかかる車両用暗視装置の投光装置においては、投光装置1を自動車Cの前部の左右両側に搭載した例について説明したが、この発明においては、投光装置1の自動車Cへの搭載箇所や搭載個数を特に限定しない。赤外光LIRを自動車Cの前方に照射するものであれば良い。
また、この実施例にかかる車両用暗視装置の投光装置においては、投光装置1としてプロジェクタタイプのものを使用しているが、この発明においては、プロジェクタタイプ以外のタイプの投光装置であっても良い。
さらに、この実施例にかかる車両用暗視装置の投光装置においては、孔15を設けたフレーム8とインナーパネル9に設けた反射面17とから構成された光照射手段を使用するものであるが、この発明においては、その他の光照射手段を使用しても良い。たとえば、集光レンズ7に蒸着された赤外光透過フィルタ12の一部を除いて蒸着レスとすることにより、この蒸着レスにおいて、光源5からの白色光を赤外光の照射方向とほぼ同方向に照射させることができる。
この発明にかかる車両用暗視装置の投光装置の実施例を示す横断面図である。 同じく、使用状態を示す説明図である。 同じく、CCDカメラの感度特性、赤外光透過フィルターの特性、ハロゲンバルブの光源の光特性および肉眼での視認の特性を表す説明図である。
符号の説明
1 投光装置
2 灯室
3 ランプハウジング
4 アウターレンズ
5 光源(ハロゲンバルブ)
6 リフレクタ
7 集光レンズ
8 フレーム
9 インナーパネル
10 反射面
11 フィラメント
12 赤外光透過フィルタ
13、14 固定具
15 孔
16 開口部
17 反射面
18 CCDカメラ
C 自動車
F1 第1焦点
F2 第2焦点
LR 赤色の可視光
LW 光源からの光
LIR 赤外光
L 反射光

Claims (2)

  1. 赤外光を車両の前方に照射する車両用暗視装置の投光装置において、
    光源と、
    前記光源からの光のうち赤外光を透過させる赤外光透過フィルタと、
    前記赤外光透過フィルタから透過された赤外光を車両の前方に照射するレンズと、
    前記光源からの光を前記赤外光の照射方向とほぼ同方向に照射させる光照射手段と、
    を備えたことを特徴とする車両用暗視装置の投光装置。
  2. 前記光源は、ハロゲンバルブであって、プロジェクタタイプのリフレクタに装着されており、
    前記レンズは、プロジェクタタイプの集光レンズであって、前記リフレクタとともにフレームに装着されており、
    前記赤外光透過フィルタは、多層膜であって、前記集光レンズの平面の背面に蒸着されており、
    前記光照射手段は、前記ハロゲンバルブからの光を通過させる孔を有する前記フレームと、前記フレームの孔を通過した光を車両の前方に反射させる反射面とから構成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用暗視装置の投光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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