JP2005030186A - 昇降リフトの検出装置。 - Google Patents

昇降リフトの検出装置。 Download PDF

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Rokusaburo Aso
六三郎 麻生
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Abstract

【課題】 従来の検出器は、昇降リフトを吊下げる索状体が弛むとリミットスイッチが検出するようにしてある。しかし、この検出装置は、昇降リフトが上昇しているときに、前記と同様に横行トレイ等に干渉したとき、索状体が緊張するがリミットスイッチを動作させることができない
【解決手段】 左右一対の昇降リフト2を昇降させる昇降駆動部5は、駆動回転する駆動ドラム13と、該駆動ドラム13に連携して回転自在に軸着した補助ドラム14を設け、ワイヤ4の一端側に昇降リフト2を吊下げる。ワイヤ4は、駆動ドラム13と補助ドラム14に巻掛け、他端にウェート18を吊下げて、各補助ドラム14にそれぞれの回転を検知する第1検出器15を設け、ガイドレール3と駆動ドラム13間の各ワイヤ4の緊張を検知する第2検出器16を圧接して設ける。第1検出器15には、回転差を検知するコントローラ19を設ける。第2検出器16には、信号を検知する検出盤20を設ける。コントローラ19と検出盤20との信号で検知する制御盤21を設ける構成とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数階に形成した駐車室へ搬送する駐車装置であり、昇降リフトの昇降を安全に正確に動作しているか検出するもので、昇降リフトの昇降に異常があれば素早く停止させることができる検出装置に関するものである。
従来の昇降リフトを吊下げた索状体の検出装置では、索状体に昇降リフト及び昇降リフトに搭載する車両の重量が荷重として緊張状態に掛かっている。昇降リフトの昇降は、昇降空間の上部に昇降駆動部を備えて索状体を巻上げ・巻戻しにより昇降させている。検出装置は、昇降リフトを吊下げる索状体に、側面からばねで押圧させ、索状体が弛むとばねが突出してリミットスイッチに接触する機構にしてあり、索状体の伸び・弛みをリミットスイッチのON・OFFにより検知している。
この検出装置を採用した駐車装置では、昇降リフトが下降しているときに、地震等の揺れ・横行装置の誤動作等により、昇降空間に横行トレイの一部が入り込んでいたとすると、昇降リフトが横行トレイの一部と干渉して、索状体が弛みリミットスイッチがON動作して異常を検知する。また、索状体が何れかの原因で伸び・切断等によっても検知することができる。
特開昭62−264199号公報
従来の検出器は、昇降リフトを吊下げる索状体が弛むと、ばねで索状体を押圧するリミットスイッチが検出するようにしてある。しかし、この検出装置は、昇降リフトが下降するときに検知することが可能であるが、逆に上昇しているときに横行トレイ等に干渉すると、索状体が緊張してばねで押圧するリミットスイッチを動作させることができない。よって、従来の検出装置では検知することができなく、昇降駆動部に過負荷状態を検知する検出装置を別途に備えて、2つの検知状態から正常か異常かの判断で、稼動・非常停止を行っていた。従って、従来の検出装置では、負荷の検出装置の誤動作が多く、正確な検出装置にするには、制御と装置にコストが掛かり高価となり、装置が大型化していた。
本発明は、簡単な構成にして正確で安全に安価な検出装置を目的にしている。昇降装置は、昇降リフトの昇降駆動部を、索状体の一端に昇降リフトを吊下げて、途中に駆動回転する駆動ドラムと回転自在な補助ドラムとに巻回させ、他端部にウェートを吊下げ、昇降駆動部の負荷を軽減させている。索状体は、ワイヤにして駆動ドラムと補助ドラムとが緊張すると、駆動回転して昇降リフトが昇降するようになる。補助ドラムは、索状体が弛むと駆動ドラムとの連結が解放状態になり、回転に駆動力がなく停止する方向になる。
検知は、ワイヤが弛むとき、各補助ドラムの回転数の内、違いのある回転数に異常を検出することで昇降リフトが降下状態の異常を検知する。また、昇降リフトを吊下げる上部位置のワイヤと巻上げるドラムとの間に、ワイヤが緊張すると検知するリミットスイッチを設けることで、昇降リフトが上昇するときも異常を検知することができる簡単構成で精度の高い検出装置を提供する。
請求項1の発明では、昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間に往復動する横行トレイと、前記昇降リフトと横行トレイとが車両を受渡し可能にする駐車装置に採用するものである。
左右一対の昇降リフトを昇降させる昇降駆動部は、駆動回転する駆動ドラムと、該駆動ドラムに連携して回転自在に軸着した補助ドラムを設け、ワイヤの一端側に昇降リフトを吊下げる。
ワイヤは、駆動ドラムと補助ドラムに巻掛け、他端にウェートを吊下げて、各補助ドラムにそれぞれの回転を検知する第1検出器を設け、ガイドレールと駆動ドラム間の各ワイヤの緊張を検知する第2検出器を圧接して設ける。第1検出器には、回転差を検知するコントローラを設ける。第2検出器には、信号を検知する検出盤を設ける。コントローラと検出盤との信号で検知する制御盤を設ける構成とする。
請求項2の発明では、制御盤は、各補助ドラムの各回転数に違いがあるとき、第1検出器が各回転数を検知してコントローラが異常を判断して発信する信号、又はガイドレールと駆動ドラム間のワイヤに緊張が弱くなるとき、第2検出器が検知して検出盤が発信する信号、の少なくともどちらか一方を検知したとき非常停止させる構成にする。
請求項3の発明では、第2検出器がワイヤの張力方向に対し、垂直方向に付勢させて、ワイヤの張力に打ち勝つ付勢をもつばねにより、リミットスイチの検知で発信する構成とする。
請求項1の構成では、昇降リフトが下降中に異常があると、ワイヤが弛み状態になり、駆動ドラムと補助ドラムとの巻回に緊張がとれ、駆動力が伝達されずに駆動ドラムの回転に比べ補助ドラムの回転が下がるため検知することができる作用がある。昇降リフトが上昇するときに異常があると、ガイドレールと駆動ドラム間のワイヤが緊張して第2検出器が検知することができる作用がある。
請求項2の構成では、第1検出器又は第2検出器の検知で、昇降リフトを停止させることができる。
請求項3の構成では、ワイヤの張架方向の張力は大きいが、張架方向に対して垂直方向の押圧力は小さい力で、弓状に撓ませることができるため、小型のばねにより大きな張力に対応できるので、大きな張力が働くときに検知できる作用がある。
請求項1の発明では、第1検出器が昇降リフトを下降するときに異常状態が発生すれば容易に検知することができ、第2検出器が昇降リフトを上昇するときに異常状態が発生すれば容易に検知することができる効果がある。
請求項2の発明では、請求項1の第1検出器・第2検出器が異常を検知すると、昇降駆動部と横行駆動部を停止させ、事故を未然に防止する効果がある。
請求項3の発明では、ワイヤの張力方向に対して垂直方向の押圧力は、小さな力で作動するため、昇降リフトに大きな荷重が加わると、敏感に感知することができる効果がある。
本発明は、昇降リフト2を安全に昇降させるための検出装置を提供するもので、昇降リフト2が昇降する昇降空間Eで干渉したとき、素早く検知して昇降駆動部5を停止させる安全装置を提供するものである。
図1は、高層に立設した駐車塔1を示し、中央を昇降リフト2が昇降する昇降空間Eとして上下方向に備えている。昇降空間Eには、隣接して駐車室X・Yを複数階に備え、昇降空間Eと駐車室X・Yを往復移動する横行トレイ6を配置している。昇降空間Eと駐車室X・Yの前後端には、横行駆動部7が設けられて、横行トレイ6を支持すると共に、横行移動させる。
昇降空間Eには、昇降リフト2が昇降可能にワイヤ4で吊下げてある。昇降リフト2は、昇降空間Eの上部に配置された昇降駆動部5からワイヤ4を吊下げ、巻上げ・巻戻しすることで昇降することができる。昇降空間Eの4隅には、断面コ字状のガイドレール3が立設され、昇降リフト2の昇降を案内する。
駐車塔1は、地上面GLの位置に車両Cが乗入れ乗出しできる乗込場Sを備えている。乗込場Sは、昇降リフト2と床面とが交差して一体になり、水平で平面の通路を形成し、車両Cの走行と人の通行を可能にしている。昇降リフト2は、昇降駆動部7からワイヤ4を介して吊下げ部8を吊下げて、ガイドレール3に係合させている。吊下げ部8は、ガイドレール3内からアーム26を介して固定部材9を固定している。
固定部材9は、車両Cの乗込み方向に対して左右側面に位置し左右一対に昇降するリフトホーク10を備えている。リフトホーク10は、固定部材9から内側に向け櫛歯形状に突出させている。床面は、リフトホーク10間を塞ぐようにトレイホーク25が内側から外側に向けて固定してあり、昇降リフト2が昇降してすれ違い可能にして、乗込場Sに停止したとき、リフトホーク10とトレイホーク25が一体になり通路を形成する。
駐車室X・Yは、横行トレイ6を水平方向に横行移動させる横行駆動部7を備えている。横行駆動部7は、駐車室X・Yと昇降空間Eの前後端とに、駆動ローラを水平方向に複数個を軸着しており、駆動ローラ上に搭載した横行トレイ6を駐車室X・Yから昇降空間Sを往復動させる。車両Cは、横行トレイ6に固定されたトレイホーク25に載置されている。
横行トレイ6は、前後端に駆動ローラに支持される横行レールを左右方向に延出して配置した断面コ字形にして、横行レールの中央部に前後方向へフレームを配置して連結する。フレームには、トレイホーク25を内側から外側に向け櫛歯状に固定している。乗込場Sは、昇降空間Eの開口部を開閉する移動床が横行可能に配置されて、地下の駐車室X・Yを利用するとき移動床を開口して、昇降リフト2に車両Cを搭載して昇降させることができる。
移動床は、昇降リフト2が乗込場Sに位置するとき、開口部を閉鎖して昇降リフト2と一体になりリフトホーク10の隙間を塞ぐトレイホーク25を備えて通路を形成する。車両Cが乗込場Sに乗入れる面は、地上面GLにあり道路と繋がっている。
図2は、昇降駆動部5と検出装置を説明するもので、昇降空間Eの四隅に立設されたガイドレール3に案内される昇降リフト2の吊下げ部8の案内ローラ11の転動により昇降する。
4箇所の吊下げ部8には、固定部材9が車両C乗込み方向に平行して両端を固定されている。固定部材9には、リフトホーク10が車両Cのタイヤを搭載できるように櫛歯状に固定し、左右一対に昇降させて車両Cを搬送可能にしている。吊下げ部8は、上部からワイヤ4により吊下げられている。
ワイヤ4は、ガイドレール3の上端に軸着された回転自在のホイル12に巻き掛けて、駆動ドラム13と補助ドラム14に巻き掛けてウェート18を吊下げ、ワイヤ4を常時緊張状態にしている。駆動ドラム13と補助ドラム14は、外周に螺旋状の溝を備えて、ワイヤ4を半周掛かる状態で巻回している。昇降空間Eの4隅のガイドレール3から延出したワイヤ4が4本ある。各ワイヤ4には、各駆動ドラム13と補助ドラム14とが一組になって設けられている。
4個の駆動ドラム13は、カウンターシャフト17で連結されて、駆動モータの回転力を伝達している。補助ドラム14は、回転自在に軸着させて第1検出器15を設けて、補助ドラム14の回転数を検出している。第1検出器15は、各第1検出器15a・15b・15c・15dの回転数を検出して、コントローラ19に出力する。
第1検出器15a・15b・15c・15dの回転数は、4箇所とも同じ数値であるが、昇降リフト2の昇降動作に接触・ワイヤ4の断線等の異常があれば回転数に違いが現れ、コントローラ19が検知することで、昇降駆動部5と横行駆動部7のモータを停止させて、昇降リフト2と横行トレイ6を停止させる。駆動ドラム13は、4本のワイヤ4ごとに巻回される4組があり、何れも同回転するようにカウンターシャフト17で連結されている。
カウンターシャフト17は、駆動モータ27を回転させ駆動ドラム13を回転させると、補助ドラム14間のワイヤ4が緊張状態のとき回転が伝達させて、ワイヤ4を駆動ドラム13の回転方向へ送り込む。ウェート18は、ワイヤ4の端部に取り付けられ、各駆動ドラム13に吊下げられたウェート18a・18b・18c・18dとして、分割されて一組にしている。昇降駆動部5は、駆動モータ27の回転をカウンターシャフト17で連結して駆動ドラム13を同回転させるため、昇降リフト2を吊下げる4箇所のワイヤ4を等速度で巻上げ、左右水平に昇降リフト2を昇降する。
補助ドラム14は、回転自在に軸着されて巻き掛けられたワイヤ4の緊張で駆動ドラム13と同回転する。補助ドラム14には、連結した第1検出器15が、4箇所に分割されて設けられている。第1検出器15a・15b・15c・15dは、エンコーダであり、回転により昇降リフト2の移動位置を検知できるもので、検知した数値をコントローラ19に出力する。
コントローラ19は、4箇所の第1検出器15a・15b・15c・15dの移動位置が同じであれば、正常運転との判断をして、装置の運転を続ける。しかし、第1検出器15a・15b・15c・15dの移動位置に違いが生ずれば、コントローラ19が異常を検出して、制御盤21に出力することで、昇降駆動部5と横行駆動部7を停止させ事故を未然に防止することができる。
制御盤21は、操作盤22からの出力と、コントローラ19からの出力と、検出盤20からの出力とを入力することができる。操作盤22は、車両Cを駐車室X・Yに入出庫指令することができ、操作盤22の指令により制御盤21が昇降駆動部5と横行駆動部7を操作して車両Cを搬送可能にしている。
検出盤20は、昇降リフト2を吊下げるワイヤ4の張力が強くなると、ガイドレール3の上端のホイル12と駆動ドラム13間のワイヤにばねを垂直に押圧させることで、弓の矢の作用により張力の大きな力をばねの小さな力で屈折させた状態に配置させている。リミットスイッチLは、ワイヤ4の張力が大きくなると、屈折状態から直線状態になりリミットスイッチLをONに通電して、検出する第2検出器16の出力により検知する。
図3は、制御盤21により駐車塔1の操作及び制御関係を管理するブロック図である。操作盤22は、車両Cを指定する駐車室X・Yに入出庫するもので、制御盤21に連結されている。制御盤21は、操作盤22の指令により昇降駆動部5と横行駆動部7を動作させて車両Cを乗込場Sから搬送して駐車室X・Yに入庫することができる。
制御盤21には、昇降駆動部5と横行駆動部7を安全に駆動させるために、コントローラ19と検出盤20が接続されている。コントローラ19は、昇降リフト2を吊下げる4箇所のワイヤ4を回転数で検知する第1検出器15a・15b・15c・15dにより、昇降リフト2の下降動作に異常があると検知でき、昇降を安全に行うことができる。
検出盤20は、ワイヤ4の張力が非常に大きくなると、検出できるようにしてあり、昇降リフト2の上昇動作に異常があるとき、検出することができ昇降を安全に行うことができる。
本発明を採用している駐車塔の縦断面図。 昇降リフトの昇降駆動部と第1検出器と第2検出器を示す説明用の斜視図。 検出器の検知により昇降駆動部と横行駆動部を停止させる制御盤のブロック図。
符号の説明
1 駐車塔
2 昇降リフト
4 ワイヤ
5 昇降駆動部
10 リフトホーク
13 駆動ドラム
14 補助ドラム
15 第1検出器
16 第2検出器
18 ウェート
19 コントローラ

Claims (3)

  1. 昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間に往復動する横行トレイと、前記昇降リフトと横行トレイとが車両を受渡し可能にする駐車装置において、
    左右一対の昇降リフトを昇降させる昇降駆動部は、駆動回転する駆動ドラムと、該駆動ドラムに連携して回転自在に軸着した補助ドラムを設け、索状体の一端側に昇降リフトを吊下げて、駆動ドラムと補助ドラムに巻掛け、他端にウェートを吊下げて、各補助ドラムにそれぞれの回転を検知する第1検出器を設け、ガイドレールと駆動ドラム間の各ワイヤの緊張に対して垂直に圧接させる第2検出器を設け、各第1検出器の回転差を検知するコントローラを設け、第2検出器の信号を検知する検出盤を設け、コントローラと検出盤の信号で検知する制御盤を設けたことを特徴とした昇降リフトの検出装置。
  2. 制御盤は、各補助ドラムの各回転数に違いがあるとき第1検出器により検知してコントローラが発信する信号、又はガイドレールと駆動ドラム間のワイヤの緊張が弱くなるとき第2検出器により検出盤が発信する信号、の少なくともどちらか一方を検知したとき、昇降駆動部又は横行駆動が非常停止することを特徴とする請求項1記載の昇降リフトの検出装置。
  3. 第2検出器がワイヤの張力方向に対し、垂直方向に付勢させて、ワイヤの張力に打ち勝つ付勢を設けたばねを設け、リミットスイッチの検知で発信することを特徴とする請求項1記載の昇降リフトの検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014122528A (ja) * 2012-12-19 2014-07-03 Fuji Hensokuki Co Ltd 機械式駐車塔の昇降駆動装置
JP7286864B1 (ja) 2022-12-07 2023-06-05 日本発條株式会社 駐車装置

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