JP2005024070A - ねじ体 - Google Patents

ねじ体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005024070A
JP2005024070A JP2003270415A JP2003270415A JP2005024070A JP 2005024070 A JP2005024070 A JP 2005024070A JP 2003270415 A JP2003270415 A JP 2003270415A JP 2003270415 A JP2003270415 A JP 2003270415A JP 2005024070 A JP2005024070 A JP 2005024070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
rotation operation
nut
operating
operation unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003270415A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Amano
隆司 天野
Tatsuya Kusuda
達哉 楠田
Toshiichi Nakamura
敏一 中村
Takeshi Murao
剛 村尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2003270415A priority Critical patent/JP2005024070A/ja
Publication of JP2005024070A publication Critical patent/JP2005024070A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Joints With Pressure Members (AREA)

Abstract

【課題】 仮締めなどの回転操作が操作簡単にかつ手早くできるねじ体を提供する。
【解決手段】 ナット本体20の回転操作部に、帯紐状の操作体30を巻き付けてある。操作体30の端部を持って引き操作すると、回転操作部が回転操作されてねじ部が回転し、ナット本体20が螺進していく。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ボルトやナットなど、ねじ部、及び、このねじ部を回転操作する回転操作部を有したねじ本体を備えたねじ体に関する。
たとえば一対のコネクタと、ナットを備えたホース継ぎ手にあっては、ナットを回転操作し、ナットとコネクタのねじ部どうしの噛合いよって一対のコネクタを引き寄せ合い、一対のコネクタの端部どうしが当接し合うようにして接続する。従って、コネクタどうしが当接し合った後は、シールのために強く圧接させ合う必要があることからナットの回転操作が重くなるが、それまでは、コネクタを寄せ合うだけで済むことからナットの回転操作が軽くて済む。また、シールのためのナットの締め込みは、わずかな回転量だけ回転操作すれば済むのに対し、コネクタの寄せ合いの段階では、ナットを何回も回転するように回転操作する必要がある。
このため、シールの段階では、スパナなどの工具を使用してナットを強く締め込み操作し、それまでの仮締めの段階では、工具を使用せず、ナットを手で回転操作するという作業方法を採用されることがある。殊に、バックホウなどの建設機械の如くホース継ぎ手が狭い間隔で並んでいるなど、ナットに工具を装着しにくいとか、工具を装着しても一度の操作ストロークではナットがあまり大きく回転しなくて、工具を何度も脱着する必要がある場合、手回し操作によって仮締めするという作業方法を採用される。
従来、特許文献1に示されるように、ボルト頭に脱着及び一体回転自在に係合する締め用具を備え、締め用具の外周に指先を当ててこの締め用具を回転操作することによって、ボルトを手回し操作で仮締め操作でき、仮締めを終えると、締め用具を取り外してボルト頭に工具を装着し、この工具によってボルトを強く締め込み操作できるものがあった。
特開2001−239466号公報 ( 第2−4頁、図1−12 )
上記した従来のボルトの如きねじ体にあっては、バックホウなど、建設機械における油圧ホースの継ぎ手に採用した場合、建設機械では数多くの油圧ホースが装備されて継ぎ手どうしの間隔が狭くなっていることから、手が届きにくくて操作しにくくなるとか、工具部の外径を充分に大きくできなくて、回転操作に手間が掛かりやすくなっていた。
本発明の目的は、建設機械の油圧ホース継ぎ手の如く狭いスペースに設置される場合でも、手早く回転操作できるねじ体を提供することにある。
本第1発明によるねじ体にあっては、ねじ部、及び、このねじ部を回転操作する回転操作部を有したねじ本体と、前記回転操作部に巻き付けた操作体を備えてあるとともに、前記操作体を、前記回転操作部から引き離し操作されることによって回転操作部を回転操作するように構成してある。
すなわち、操作体をねじ本体の取付けを行なう方向に巻き付けたものであれば、ねじ部が装着対象部に対して合致するとか若干噛合った状態にし、操作体の巻き付け始端部とは反対側の端部を持って操作体を回転操作部から引き離し操作する。すると、回転操作部が操作体によって回転操作されてねじ部が回転し、ねじ本体が締まり側に進んでいく。この仮締めの後、回転操作部に工具を装着して締め込み操作することにより、ねじ本体の締め付けが行なえる。
操作体をねじ本体の取り外しを行なう方向に巻きつけたものであれば、工具によって回転操作してねじ部の締め付けを解除し、ねじ本体が軽く回転する状態になると、操作体の巻き付け始端部とは反対側の端部を持って操作体を回転操作部から引き離し操作する。すると、回転操作部が操作体によって回転操作されてねじ部が回転し、ねじ本体が緩み側に進んでいく。
これにより、ねじ体全体を、帯紐状体などで成る操作体が回転操作部に巻き付いただけの比較的コンパクトなものにしながら、その小さい嵩の割には、操作体を引っ張り操作するだけで回転操作部を迅速に回転操作してねじ本体を緩め操作するとか仮締め操作できる。さらに、操作体の端部がねじ本体の上側に位置するとか設置スペースから突出するなど適切な部位に位置するように予め調整してねじ体を設置すれば、その設置スペースの割には、操作体に手が容易に届いて操作体を楽にかつ迅速に引き操作できる。
本第2発明にあっては、本第1発明の構成において、前記操作体の巻き付け始端部を回転操作部に対して分離自在に止着してあるとともに、操作体の回転操作部からの引き離し操作によって前記巻き付け始端部が回転操作部から離脱するように構成してある。
すなわち、操作体を引っ張り操作してねじ本体の仮締め操作を行なうと、これに伴って操作体が自ずと回転操作部から離脱し、操作体を回転操作部から取り外す手間を特別に掛けなくとも、締め込みを行なうための工具を回転操作部に装着できるとか、操作体を付着したままになって残らないように取り除くことができる。
本第3発明にあっては、本第1又は第2発明の構成において、前記操作体を、一側面が接着面になった帯紐状体によって構成するとともに接着面が内向きになった状態で回転操作部に対して巻き付けてある。
すなわち、ねじ体を持ち運びする際など、操作体が回転操作部から解けないようにする必要がある。このため、操作体を回転操作部に対して解けないように止着する専用の手段を備えると、ねじ体を装着して操作体を使用する際、その止着手段を解除する手間が必要になる。
これに対し、引き操作される前の操作体は、回転操作部に対して接着面によって接着するとか、重なり合っている下層側の操作体に対して接着面で接着することによって巻き付き状態に保持されており、引っ張り操作された操作体は、引っ張り力のために回転操作部や下層側の操作体に対する接着が外れて解けていくようにして操作体を回転操作部に対して巻き付けておくことができるものである。つまり、操作体を引っ張り操作する際には、操作体の巻き付き状態を保持する止着手段としての接着を解除するための特別な手間を掛けなくとも引っ張り操作できるようにしながら、操作体を巻き付け状態に保持できるものである。
本第4発明にあっては、本第1〜第3発明のいずれか一つの発明の構成において、前記操作体の前記巻き付け始端部とは反対側の端部に引き操作部を備えるとともに、この引き操作部が回転操作部から浮いた状態で操作体を回転操作部に対して巻き付けてある。
すなわち、操作体を引っ張り操作する際、引き操作部が回転操作部に接着していると、支持できるように回転操作部から引き離して浮かせる操作が必要になるが、その引き離し手間を掛けることなく、その引き操作部を支持して操作できるものである。
本第5発明にあっては、本第1〜第4発明のいずれか一つの発明の構成において、前記ねじ本体が、ホース継ぎ手のナット本体であり、一対のコネクタを引き寄せ合って圧接させ合うように構成してある。
すなわち、操作体を引っ張り操作することによってナット本体を回転操作し、これによって一対のコネクタを寄り合うように引き寄せ操作し、さらに、ナット本体を工具によって締め込み操作し、一対のコネクタを圧接させ合ってシールするものである。
従って、本第1発明によれば、操作体が回転操作部に巻き付いただけのコンパクトなものにできるのであり、かつ、操作体を引っ張り操作するだけで操作簡単にねじ本体を回転操作できるのであり、さらには、ねじ体を設置するに当たり、後に操作体の取り扱いが容易に行なえるように調整して設置できるのであり、建設機械における油圧ホースの継ぎ手に採用すれば、狭い設置スペースに数多く設置する割には、数多くのねじ本体それぞれの仮締めを操作簡単にかつ手早く行なって能率よく組み立て作業できる如く、設置スペースの広さにかかわらず、操作簡単にかつ能率よく取付けたり取り外したりできる。
また、本第2発明によれば、ねじ本体の仮締めや緩め操作を行なった後の締め込み操作や操作体の取り除きが、操作体を回転操作部から取り外すための特別な手間を掛けずに迅速に行え、この面からもホース接続などの作業が能率よくできるものになった。
また、本第3発明によれば、操作体を解けないようにしながらねじ体を持ち運びできる割には、ねじ本体を回転操作するに当たり、操作体を巻き付け状態に保持する手段を解除する特別な手間を掛けないで操作体を引っ張り操作し、この面からもねじ体を手早く回転操作できる。
また、本第4発明によれば、ねじ本体を回転操作するに当たり、操作体の引き操作部を浮かせる手間を掛けないで容易にかつ迅速に支持して操作でき、この面からもねじ体を手早く回転操作できる。殊に、手袋をしていて指先を使う操作が行いにくくなっている場合でも、引き操作部を容易に支持して迅速に回転操作できる。
また、本第5発明によれば、一対のコネクタを寄せ合うようにナット本体を仮締めする回転操作を、操作体の引っ張り操作によって手早く行ない、この分、ホースの接続作業を能力よく行なえる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、ホース連結部11が一端側に付いている一対のパイプ状のコネクタ10,10と、一方のコネクタ10の他端側に取り付けた一つのナットNを備えて、ホース継ぎ手を構成してある。このホース継ぎ手は、バックホウなどの建設機械に装備される油圧ホース1を接続するものであり、詳しくは、次の如く構成してある。
図1,4などに示すように、前記ナットNが付いていない方のコネクタ10の前記ホース連結部11が付いている側とは反対側のナット部12が付いている端部に、このコネクタ端部の内周面側の先端部に設けたメス側円錐面13、このコネクタ端部の外周面側に設けたオねじ部14を備えてある。
図1,4などに示すように、前記ナットNが付いている方のコネクタ10の前記ホース連結部11が付いている側とは反対側のナット部12が付いている端部に、このコネクタ端部の外周面側の先端部に設けたオス側円錐面15、このオス側円錐面15と前記ナット部12の間にコネクタ端部の全周囲にわたる環状溝に形成して設けたナット支持溝16を備えてある。
前記ナットNは、一端側の取り付け部21によって前記コネクタ10の前記ナット支持溝16に取り付けたナット本体20と、このナット本体20の外周面側に巻き付けた操作体30を備えて構成してある。
前記ナット本体20は、前記取り付け部21が位置する側とは反対側の端部に備えているメねじ部22によってコネクタ10の前記オねじ部14に螺合するように構成してある。さらに、このナット本体20は、取り付け部21とナット支持溝16の係合により、コネクタ10に対して相対回転するように係合し、かつ、メねじ部22の軸芯に沿う方向には取り付け部21とナット支持溝16の間の融通の範囲内で若干相対移動するが、それ以上は相対移動しないように係合している。
図3に明示するように、ナット本体20の外周部を、メねじ部22の軸芯に沿う方向視で六角形状に形成して、スパナなどの工具を装着してメねじ部22を回転操作できる回転操作部23に構成してある。
前記操作体30は、一側面が接着面31になったビニール製の帯紐状体によって構成し、ナット本体20の前記回転操作部23の外周面に図3(イ),(ロ)に示す如く巻き付けてある。
すなわち、ナット本体20の半径方向に積み重なるようにして巻き付けてある。さらに、巻き付け始端部32が接着面31のために回転操作部23に対して接着するように、かつ、積み重なりの上層側に位置する操作体部分が、この上層側操作体部分の直下に接触し合って位置する下層側の操作体部分の外面側に対して接着面1のために接着するように、接着面1が内向きになるようにして巻き付けてある。
操作体30の巻き付け始端部32とは反対側の端部に、操作体32の一部分を折り返して形成した引き操作部33を設けてある。その折り返しは、折り返し部分の接着面1が内側になって接触し合う操作体部分と接着し合うようにして折り返してあることにより、前記引き操作部33は、支持しやすいように回転操作部23から浮き上がった状態になっている。
これにより、操作体30は、引き操作部33を持って回転操作部23から引き離すように引っ張り操作することにより、回転操作部23を回転操作し、これによってメねじ部22をコネクタ10のオねじ部14に対して締まり込み側に螺合させるよう回転操作するようになっている。すなわち、ナット本体20がコネクタ10に対してこれのナット部12が位置する方に螺進して両コネクタ10,10を寄せ合う回転方向にナット本体20を回転操作するようになっている。そして、操作体30が回転操作部23から解けていくに伴い、巻き付け始端部32の回転操作部23に対する接着が外れ、これによって、巻き付け始端部32が回転操作部23から離脱して操作体32が全体にわたってナット本体20から外れるようになっている。
つまり、このホース継ぎ手は、次の要領で油圧ホース1を接続するようになっている。
すなわち、図1の如く一方のコネクタ10のホース連結部11に一方の油圧ホース1の端部を、他方のコネクタ10のホース連結部11に他方の油圧ホース1の端部をそれぞれ止着し、図4(イ)に示すように、ナット本体20のメねじ部22とコネクタ10のオねじ部14を同芯状に並ぶように位置合わせし、ナット本体20のメねじ部22の先端側の一部がオねじ部14に掛かると、図4(ロ)、図5に示すように操作体30の引き操作部33を持って引っ張り操作し、操作体33を回転操作部23から引き離れるように操作して回転操作部23を回転操作し、メねじ部22を回転させてナット本体20を仮締めする。すると、ナット本体20は、コネクタ10に対して螺進することによって両コネクタ10,10を引き寄せる。操作体30の巻き付け始端部32が回転操作部23から外れて操作体32の全体がナット本体20から外れると、ナット本体20の回転操作部23にスパナなどの工具を装着し、この工具によってナット本体20を締め込み操作する。すると、図2に示すように、コネクタ10のオス側円錐面15を備える先端部が他方のコネクタ10のメス側円錐面13を備える先端部に入り込み、メス側円錐面13とオス側円錐面15が圧接し合ってシールされ、両油圧ホース1,1が接続される。
〔別実施例〕
操作体30として、上記実施例の如くビニール製の帯紐状体を採用する他、綿や合成繊維で成る丸紐など、素材や形状が各種異なる細紐や帯紐、テープなどを採用して実施してもよい。細紐の場合、回転操作部23の外周面に螺旋状に巻き付けると、巻き嵩が高くならないようにコンパクトに巻き付けることができる。
本発明は、ホース継ぎ手に装備されるナットの他、ボルトに装着されるナットにも適用できる。また、ボルトであるとか、ペットボトルのキャップなどにも適用できる。従って、前記ナット本体20をねじ本体20と呼称し、操作体30を備えたナット、ボルト、キャップなどを総称してねじ体と呼称する。
本発明は、ナットやボルトなどのねじ体を締め込み側に回転操作するように構成する他、緩み側に回転操作するように構成するものにも適用できる。すなわち、締め込み側に操作するように構成するものと、緩め側に操作するように構成するものとでは、操作体30の回転操作部23に対する巻き付け方向を逆に設定すればよい。
ホース継ぎ手の断面図 ホース継ぎ手のホース接続状態での断面図 (イ)は、ナットの正面図、(ロ)は、ナットの側面図 ホース継ぎ手の接続要領を示す断面図 ホース継ぎ手の接続要領を示す斜視図
符号の説明
20 ねじ本体
22 ねじ部
23 回転操作部
30 操作体
31 接着面
32 巻き付け始端部
33 引き操作部

Claims (5)

  1. ねじ部、及び、このねじ部を回転操作する回転操作部を有したねじ本体と、前記回転操作部に巻き付けた操作体を備えてあるとともに、
    前記操作体を、前記回転操作部から引き離し操作されることによって回転操作部を回転操作するように構成してあるねじ体。
  2. 前記操作体の巻き付け始端部を回転操作部に対して分離自在に止着してあるとともに、操作体の回転操作部からの引き離し操作によって前記巻き付け始端部が回転操作部から離脱するように構成してある請求項1記載のねじ体。
  3. 前記操作体を、一側面が接着面になった帯紐状体によって構成するとともに接着面が内向きになった状態で回転操作部に対して巻き付けてある請求項1又は2記載のねじ体。
  4. 前記操作体の前記巻き付け始端部とは反対側の端部に引き操作部を備えるとともに、この引き操作部が回転操作部から浮いた状態で操作体を回転操作部に対して巻き付けてある請求項1〜3のいずれか1項に記載のねじ体。
  5. 前記ねじ本体が、ホース継ぎ手のナット本体であり、一対のコネクタを引き寄せ合って圧接させ合うように構成してある請求項1〜4のいずれか1項に記載のねじ体。
JP2003270415A 2003-07-02 2003-07-02 ねじ体 Pending JP2005024070A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003270415A JP2005024070A (ja) 2003-07-02 2003-07-02 ねじ体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003270415A JP2005024070A (ja) 2003-07-02 2003-07-02 ねじ体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005024070A true JP2005024070A (ja) 2005-01-27

Family

ID=34190369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003270415A Pending JP2005024070A (ja) 2003-07-02 2003-07-02 ねじ体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005024070A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007105343A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Dynam Co Ltd パーラーチェアの着脱機構
JP2010156371A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Daikin Ind Ltd 食い込み式管接続構造、弁、食い込み式管継手及び冷凍装置
JP2010169166A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Daikin Ind Ltd 食い込み式管接続構造、弁、食い込み式管継手及び冷凍装置
JP2012087839A (ja) * 2010-10-18 2012-05-10 Chugoku Electric Power Co Inc:The ナット
JP2013057376A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Chugoku Electric Power Co Inc:The ナット及びこれに用いられる操作体の巻設方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007105343A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Dynam Co Ltd パーラーチェアの着脱機構
JP2010156371A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Daikin Ind Ltd 食い込み式管接続構造、弁、食い込み式管継手及び冷凍装置
JP2010169166A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Daikin Ind Ltd 食い込み式管接続構造、弁、食い込み式管継手及び冷凍装置
JP2012087839A (ja) * 2010-10-18 2012-05-10 Chugoku Electric Power Co Inc:The ナット
JP2013057376A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Chugoku Electric Power Co Inc:The ナット及びこれに用いられる操作体の巻設方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2735083C (en) Plug, installation/removal apparatus and method of plugging a lateral line
JP2009196051A (ja) ソケットレンチ用ソケット及び被締付け部材の固定方法
JP2005024070A (ja) ねじ体
JP4412589B2 (ja) フランジ接合装置
JP2008137547A (ja) ホイール用保護シート
JP2006336676A (ja) ボルトに結合されたナットが離脱しないようにしたクランプ
JPH07167357A (ja) 管継手及びゴムパッキン
KR100958409B1 (ko) 플렉시블관의 연결장치
JP2013079722A (ja) ホースクランプ用トルクコントロールキャップ
JP2011094648A (ja) ネジ付き管継手
JP7140088B2 (ja) 管同士を接続するための治具及び管接続方法
JP5914029B2 (ja) 離脱防止装置
JP2005022057A (ja) ねじ体用工具
KR101396894B1 (ko) 배관 연결장치 및 이의 연결방법
WO2024023963A1 (ja) オイルシール外し治具及びオイルシール外し方法
JP3146263U (ja) 配管用継手
JP2019066118A (ja) 二重給排気筒の接続解除用工具および二重給排気筒の接続解除方法
JP3029242B2 (ja) フレキシブルマンドレルとその連結具
JP4711334B2 (ja) 共廻り防止構造
JPS6336228Y2 (ja)
JP2006132782A (ja) 伸縮可撓管継手の仮締用スペーサ及び仮締構造
JP2539450Y2 (ja) 管継手
JP2006112449A (ja) 管継手方法及び管継手構造
JP2949334B2 (ja) ユニオンナット継手用管離脱防止金具
JP4568630B2 (ja) 管継手