JP2005024006A - 固定クリップ - Google Patents

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JP2005024006A
JP2005024006A JP2003190113A JP2003190113A JP2005024006A JP 2005024006 A JP2005024006 A JP 2005024006A JP 2003190113 A JP2003190113 A JP 2003190113A JP 2003190113 A JP2003190113 A JP 2003190113A JP 2005024006 A JP2005024006 A JP 2005024006A
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Takashi Koike
孝 小池
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Abstract

【課題】見栄えを害したり誤解を招くロック解除孔を不要となした固定クリップの提供。
【解決手段】第1パネル材に第2パネル材を固定する断面S字状の固定クリップであって、第1パネル材の端部を嵌め込む第1嵌合部1Aと、第2パネル材の端部を嵌め込む第2嵌合部1Bとを備え、該各嵌合部を画成する共通の基板2に、第1嵌合部と第2嵌合部の内側に突出して上記第1パネル材の通孔に係止する第1ロック片7と第2パネル材の通孔に係止する第2ロック片8とを薄肉部9を介して設けて、該各ロック片を対応する嵌合部の奥側に向かって延在させると共に、第1嵌合部に第1パネル材の端部を嵌め込んだ状態では、基板の反対側の第1嵌合部の壁面と第1パネル材間に工具差込用隙間4が存在することにより、該隙間内に工具の先端を差し込むだけで、第1パネル材と第2パネル材と固定クリップ自体とを取り外せる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、自動車のフェンダープロテクタをフェンダーパネルに固定する場合のように、通孔付き端部を有する2枚のパネル材同士を締結固定する固定クリップの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種固定クリップは、具体的には図示しないが、合成樹脂の一体成形品で、全体が断面S字状を呈し、その共通する基板の中央部に貫通孔を形成して、該貫通孔内に上下方向に突出するブロック状のロック体を弾性変形可能な連結片を介して一体的に設ける一方、基板に一定の間隔をおいて平行に連設される上板と下板に、上記ロック体が臨むロック解除孔を個々に形成する構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
依って、斯かる従来の固定クリップを用いて、フェンダープロテクタをフェンダーパネルに固定する場合には、まず、固定クリップの基板と上板間にフェンダーパネルの端部を差し込むと、一旦、上記ロック体が連結片を介して下方に押し下げられて、ロック体とフェンダーパネルの端部に形成されている通孔とが一致した時点で、ロック体が原位置に復帰して当該通孔に係止するので、これにより、固定クリップがフェンダーパネル側に取り付けられる。
【0004】
次いで、基板と下板間にフェンダープロテクタの端部を差し込むと、今度は、ロック体が連結片を介して上方に押し上げられて、同様に、ロック体とフェンダープロテクタの端部に形成されている通孔とが一致した時点で、ロック体が原位置に復帰して当該通孔に係止するので、これにより、フェンダープロテクタがフェンダーパネル側に固定されることとなる。
【0005】
又、フェンダープロテクタとフェンダーパネルとの固定状態を解除する場合や、フェンダーパネルと固定クリップとの取付状態を解除する場合には、上記した上板と下板の各々に形成されているロック解除孔内に工具を通して、ロック体を下方に押し下げたり上方に押し上げると、各通孔からロック体が外れるので、その固定状態や取付状態を解除することが可能となる。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−195223号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従って、従来の固定クリップにあっては、上板と下板に個々に形成されているロック解除孔を利用して、フェンダープロテクタとフェンダーパネルとの固定状態を解除したり、フェンダーパネルと固定クリップとの取付状態を解除できる利点を有するものであるが、反面、フェンダープロテクタのフェンダーパネルに対する固定状態にあって、フェンダーパネルの下側から覗き込むと、上記いずれか一方のロック解除孔が必ず見えてしまうので、見栄えが悪かった。
【0008】
又、車体組付現場などにおいては、この露呈するロック解除孔の存在が組付未了と誤解されて、不良品であると判断されたり、或いは、当該ロック解除孔にボルト等を無理矢理捩じ込んで、固定クリップ自体を破損してしまう恐れも十分に考えられる。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、斯かる従来の固定クリップが抱える課題を有効に解決するために開発されたもので、請求項1記載の発明は、第1パネル材に第2パネル材を固定する断面S字状の固定クリップであって、第1パネル材の通孔付き端部を嵌め込むU字状の第1嵌合部と、第2パネル材の通孔付き端部を嵌め込むU字状の第2嵌合部とを備え、該各嵌合部のU字形状を画成する共通の基板に、第1嵌合部と第2嵌合部の内側に突出して上記第1パネル材の通孔に係止する第1ロック片と第2パネル材の通孔に係止する第2ロック片とを薄肉部を介して一体的に設けて、該各ロック片を対応する嵌合部の奥側に向かって延在させると共に、第1嵌合部に第1パネル材の端部を嵌め込んだ状態では、基板の反対側の第1嵌合部の壁面と第1パネル材間に工具差込用隙間が存在する構成を採用した。
【0010】
請求項2記載の発明は、請求項1を前提として、第1嵌合部の内側で且つ基板と反対側の壁面には、工具差込用隙間の終端に工具の先端位置を規制するストッパー壁が形成されている構成を採用した。
【0011】
請求項3記載の発明は、請求項1乃至請求項2を前提として、少なくとも、第1嵌合部の基板と反対側の壁面の開口縁を凹状となす構成を採用した。
【0012】
請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3を前提として、第2嵌合部の内側に突出する第2ロック片の先端に抜け止め用のテーパー面を形成する構成を採用した。
【0013】
依って、請求項1記載の発明にあっては、第1パネル材に第2パネル材を固定した状態の下では、第1嵌合部の基板の反対側の壁面と第1パネル材との間に工具差込用隙間が存在する関係で、当該隙間内に工具の先端を差し込んで、第1ロック片を薄肉部を介して押し上げると、第1ロック片の第1パネル材の通孔に対する係止が外れるので、これにより、第1パネル材と第2パネル材の固定状態が解除され、次いで、同様に、上記隙間内に工具の先端部を差し込んで、今度は、第1ロック片を強く押し上げると、第1ロック片の変形と連動して第2ロック片が押し下げられて、第2ロック片の第2パネル材の通孔に対する係止が外れるので、これにより、第2パネル材と固定クリップの取付状態が解除されることとなる。従って、従来のようなロック解除孔を形成する必要が全くなくなるので、見栄えが悪くなったり、組付未了と誤解されることが一挙に解決できる。
【0014】
請求項2記載の発明にあっては、工具差込用隙間の終端にストッパー壁が形成されている関係で、工具先端を隙間に差し込む際には、工具の先端位置が規制されるので、常に、第1ロック片を確実に押し上げることが可能となる。請求項3記載の発明にあっては、第1嵌合部の基板の反対側の壁面の開口縁側が凹状となっている関係で、工具差込用隙間に工具の先端を容易に差し込むことが可能となる。請求項4記載の発明にあっては、第2ロック片の先端に抜け止め用のテーパー面を形成した関係で、第2嵌合部に第2パネル材の端部を嵌め込んだ状態では、第2ロック片が第2パネル材の通孔に係止している訳であるが、斯かる状態で、第2パネル材に抜け力が加わると、第2ロック片のテーパー面と通孔の孔縁の摺接作用で、第2ロック片が上方に持ち上げられるので、これにより、第2パネル材の係止が強固となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示する好適な実施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係る固定クリップも、自動車のフェンダーパネルにフェンダープロテクタを固定するクリップとして開発されたもので、図1に示す如く、全体が断面S字状に合成樹脂で一体成形されて、フェンダーパネルの通孔付き端部を嵌め込む横U字状の第1嵌合部1Aと、フェンダープロテクタの通孔付き端部を嵌め込む横U字状の第2嵌合部1Bとを備える構成となっている。
【0016】
そして、前者の第1嵌合部1Aは、共通する基板2と該基板2の一端側から一定の間隔をおいて平行に折り返される下板3とから成り、下板3の内壁面の中央部にその開口縁側から凹状を呈する工具差込用隙間4を連続して形成すると共に、該工具差込用隙間4の終端に工具の先端位置を規制するストッパー壁5を起立状に形成する構成となっている。尚、基板2と下板3の周縁は半袋状に連接されている。又、後者の第2嵌合部1Bは、同じく、共通する基板2と該基板2の他端側から一定の間隔をおいて平行に折り返される上板6とから成る。
【0017】
そして、本実施の形態にあっては、斯かる構成を前提として、特に、図2に示す如く、上記各嵌合部1A・1Bの横U字形状を画成する共通の基板2に、第1嵌合部1Aと第2嵌合部1Bの内側に突出して、フェンダーパネルの通孔に係止する第1ロック片7とフェンダープロテクタの通孔に係止する第2ロック片8とを薄肉部9を介して一体的に設けると共に、該各ロック片7・8を対応する嵌合部1A・1Bの奥側に向かって傾斜して延在させる構成を採用している。又、特に、フェンダープロテクタの通孔と係止する第2ロック片8に関しては、その先端に下から上に向かって傾斜する抜け止め用のテーパー面8aを形成するものとする。
【0018】
依って、本実施の形態に係る固定クリップを用いて、フェンダーパネル10にフェンダープロテクタ12を固定する場合には、まず、フェンダープロテクタ12の通孔13付き端部12aを第2嵌合部1Bの内側に嵌め込むと、第2ロック片8が薄肉部9を介して基板2側に変形するので、これによるガイドを得て、フェンダープロテクタ12の端部12aがスムーズに嵌め込まれて、第2ロック片8の抜け止め用のテーパー面8aが端部通孔13に係止することとなるので、これにより、図3に示す如く、固定クリップが抜け外れることなくフェンダープロテクタ12側に簡単且つ確実に取り付けられることとなる。
【0019】
そこで、今度は、フェンダーパネル10の通孔11付き端部10aを第1嵌合部1Aの内側に逆方向から嵌め込むと、やはり、第1ロック片7が薄肉部9を介して基板2側に変形するので、これによるガイドを得て、フェンダーパネル10の端部10aもスムーズに嵌め込まれて、第1ロック片7が端部通孔11に係止するので、これにより、図4に示す如く、フェンダープロテクタ12がフェンダーパネル10に確実に固定されることとなる。尚、この場合には、図示する如く、フェンダーパネル10と下板3の内壁面間に凹状を呈する工具差込用隙間4が連続して存在することとなる。
【0020】
そして、このフェンダープロテクタ12がフェンダーパネル10側に固定された状態において、自動車の走行中に、フェンダープロテクタ12側に水圧等の抜け力が加わると、第2ロック片8のテーパー面8aとフェンダープロテクタ12の通孔13孔縁の摺接作用で、第2ロック片8が上方に持ち上がるように付勢されるので、これにより、フェンダープロテクタ12の係止が強固となって、フェンダープロテクタ12が固定クリップから抜け落ちる心配がない。
【0021】
又、固定後に、フェンダーパネル10から固定クリップを取り外す場合には、既述した如く、第1嵌合部1Aの下板3とフェンダーパネル10との間に工具差込用隙間4が存在する関係で、図5に示す如く、この隙間4内にマイナスドライバー等の工具の先端14を差し込んで、第1ロック片7を薄肉部9を介して強制的に変形させながら押し上げると、第1ロック片7のフェンダーパネル10の端部通孔11に対する係止が外れるので、後は、フェンダーパネル10の端部10aから固定クリップを引き抜けば、これにより、フェンダーパネル10から固定クリップをフェンダープロテクタ12と一緒に簡単に取り外すことが可能となる。
【0022】
尚、この場合には、工具の先端14を差込用隙間4内に差し込む時には、当該差込用隙間4が開口縁側から凹状を呈しているので、その差し込みが容易となることは言うまでもないが、特に、差込用隙間4の終端にストッパー壁5が形成されているので、工具の先端14を隙間4に差し込む際には、これにより、工具の先端14の位置が正確に規制されるので、常に、第1ロック片7を確実に押し上げることが可能となる。
【0023】
次に、フェンダープロテクタ12から固定クリップ自体を取り外す場合には、第1嵌合部1Aの内側にはフェンダーパネル10は既に存在しない訳であるが、この状態を利用して、同様に、工具の先端14が上記ストッパー壁5に衝突するまで、差込用隙間4内に工具の先端14を差し込んで、今度は、第1ロック片7を強く強制的に押し上げると、図6に示す如く、基板2が押し上げられて変形し、これに伴い、第2ロック片8が押し下げられて、第2ロック片8のフェンダープロテクタ12の端部通孔13に対する係止が外れるので、後は、フェンダープロテクタ12の端部12aから固定クリップを引き抜けば、これにより、フェンダープロテクタ12と固定クリップの取付状態が速やかに解除されることとなる。
【0024】
従って、本実施の形態にあっては、従来のような見栄えを害したり誤解を招くロック解除孔を上板6や下板3に形成しなくとも、フェンダープロテクタ12とフェンダーパネル10の固定状態を容易に解除したり、フェンダープロテクタ12と固定クリップの取付状態を容易に解除することが可能となるので、これにより、従来の課題を一挙に解決できる訳である。
【0025】
【発明の効果】
以上の如く、本発明は、上記構成の採用により、第1パネル材に第2パネル材を固定した状態の下では、第1嵌合部の基板の反対側の壁面と第1パネル材との間に工具差込用隙間が存在する関係で、当該隙間内に工具の先端を差し込んで、第1ロック片を薄肉部を介して押し上げると、第1ロック片の第1パネル材の通孔に対する係止が外れるので、これにより、第1パネル材と第2パネル材の固定状態が解除され、次いで、同様に、上記隙間内に工具の先端を差し込んで、今度は、第1ロック片を強く押し上げると、第1ロック片の変形と連動して第2ロック片が押し下げられて、第2ロック片の第2パネル材の通孔に対する係止が外れるので、これにより、第2パネル材と固定クリップの取付状態が解除されることとなる。従って、従来のようなロック解除孔を形成する必要が全くなくなるので、見栄えが悪くなったり、組付未了と誤解されることが一挙に解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の実施の形態に係る固定クリップの正面図、(B)は同平面図、(C)は同底面図、(D)は同側面図である。
【図2】図1BのA−A線断面図である。
【図3】フェンダープロテクタに固定クリップを取り付けた状態を示す断面図である。
【図4】フェンダーパネルにフェンダープロテクタを固定した状態を示す断面図である。
【図5】フェンダーパネルから固定クリップを取り外す状態を示す断面図である。
【図6】フェンダープロテクタから固定クリップを取り外す状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1A 第1嵌合部
1B 第2嵌合部
2 基板
3 下板
4 工具差込用隙間
5 ストッパー壁
6 上板
7 第1ロック片
8 第2ロック片
8a テーパー面
9 薄肉部
10 フェンダーパネル(第1パネル材)
10a 端部
11 通孔
12 フェンダープロテクタ(第2パネル材)
12a 端部
13 通孔
14 工具の先端

Claims (4)

  1. 第1パネル材に第2パネル材を固定する断面S字状の固定クリップであって、第1パネル材の通孔付き端部を嵌め込むU字状の第1嵌合部と、第2パネル材の通孔付き端部を嵌め込むU字状の第2嵌合部とを備え、該各嵌合部のU字形状を画成する共通の基板に、第1嵌合部と第2嵌合部の内側に突出して上記第1パネル材の通孔に係止する第1ロック片と第2パネル材の通孔に係止する第2ロック片とを薄肉部を介して一体的に設けて、該各ロック片を対応する嵌合部の奥側に向かって延在させると共に、第1嵌合部に第1パネル材の端部を嵌め込んだ状態では、基板の反対側の第1嵌合部の壁面と第1パネル材間に工具差込用隙間が存在することを特徴とする固定クリップ。
  2. 第1嵌合部の内側で且つ基板と反対側の壁面には、工具差込用隙間の終端に工具の先端位置を規制するストッパー壁が形成されていることを特徴とする請求項1記載の固定クリップ。
  3. 少なくとも、第1嵌合部の基板と反対側の壁面の開口縁を凹状となしたことを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の固定クリップ。
  4. 第2嵌合部の内側に突出する第2ロック片の先端に抜け止め用のテーパー面を形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の固定クリップ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011001994A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Yazaki Corp ロック解除構造
CN106428239A (zh) * 2015-08-04 2017-02-22 福特全球技术公司 车顶板接合机构
JP2019135398A (ja) * 2018-02-05 2019-08-15 矢崎総業株式会社 ブラケット嵌合構造

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