JP2005023703A - コントローラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リモコン1の前面板2に長孔3が設けられ、この長孔3内に操作片としての摘み4が差し込まれている。この摘み4と一体に遮光板5が設けられている。摘み4を長孔3の長手方向の中央に位置させると、切欠部5aが枝部9cと透光部12との間に配置され、透光部12のみが光るようになる。摘み4を左右に移動させると、導光体13又は11が光る。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はリモコン等のコントローラに係り、特に操作片による操作量の状態が光で表示されるようにしたコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】
コントローラの操作片によって調整された操作量(例えば、温度、風量など)の状態を表示するために、複数の発光体を並列配置し、温度や風量等を増加させるとそれに応じて点灯する発光体の数が増加したり、あるいは点灯する発光体を変えるよう構成したものは周知である。例えば、特開平4−55532号公報の第2図には、便器に設けられた温水洗浄装置の水温等の表示のために、複数のLEDを並列配置した構成が示されている。市販の温水洗浄装置の場合、このLEDの列の一端側に温度上昇スイッチが配置され、他端側に温度下降スイッチが配置されている。温度上昇スイッチを1回押す度に、発光するLEDが1個ずつ該温度上昇スイッチ側にシフトする。温度下降スイッチを操作した場合も同様である。
【0003】
【特許文献1】
特開平4−55532号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のコントローラでは、温度等を多段階にわたって表示するために多数のLED等の発光体が必要である。一方、発光体の数を少なくし、発光体の光量を変化させて温度等の多段階表示を行う場合、光量の変化のためのマイコン制御が必要となる。
【0005】
本発明は、発光体の数が少なくて足りるコントローラを提供することを目的とする。また、本発明は、操作量の状態を発光の強弱として視認することができるコントローラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1発明のコントローラは、操作片を有するコントローラにおいて、該コントローラの外面に臨んで設けられた透光部と、該コントローラの内部に配置され該透光部に光を照射する光源と、該透光部と該光源との間に配置された遮光体とを備えてなり、該遮光体が前記操作片に連動して移動し、該光源から光が照射される透光部の位置又は面積が変化することを特徴とするものである。
【0007】
かかるコントローラにあっては、操作片を移動させると、遮光体が移動し、光源から光が照射される透光部の位置又は面積が変化する。この光が照射される透光部の位置の変化や透光部の面積の増減によって選択された温度等の操作量が表示される。このように光が照射される透光部の位置又は面積が遮光体の移動によって変化するものであるため、発光体の数が少なくて足り、1個でも足りる。
【0008】
第1発明の一態様では、透光部が複数個設けられており、前記光源は、透光部の数よりも少ない数の発光体と、該発光体からの光を各透光部に導く導光体とを備えてなり、前記遮光体は、該導光体の光の出射部と前記透光部との間に配置されている。この場合、遮光体が移動すると、該遮光体によって遮られる光出射部の位置が変化し、光を照射する透光部の位置が変化する。
【0009】
なお、第1発明の上記一態様において、透光部は前記遮光体の移動方向に沿って設けられており、前記導光体は該透光部に沿って設けられており、前記発光体は該導光体の一端に設けられている構成としてもよい。このように構成した場合、導光体から照射される光は、導光体のうち発光体に近い側ほど強く、発光体から離れるに従い弱くなる。このため、導光体に沿って設けられた透光部に照射される光も、発光体に近い側ほど強く、発光体から離れるに従い弱くなる。従って、遮光体に遮光されることなく透光部に照射された光の強弱によって操作量が表示される。なお、発光体を導光体の一端に設けたため、発光体を導光体の下部に設けた場合に比べてコントローラの厚さを薄くすることができる。
【0010】
第2発明のコントローラは、操作片を有するコントローラにおいて、該コントローラの外面に臨んで設けられた透光部と、該透光部に発光体からの光を導く導光体とを備えてなり、該導光体が前記操作片と連動して該導光体と発光体との距離が変化し、これにより該透光部への照射光量が変化することを特徴とするものである。
【0011】
かかるコントローラにあっては、操作片を移動させると透光部から出射する光量が増減する。即ち、透光部の明るさが変化する。この場合、操作片と導光体とが一体となっており、該操作片及び導光体は直線状に往復動自在に設けられており、この導光体の往復動方向の一方の延長線上に前記発光体が配置されている構成が簡便で好適である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
【0013】
図1は第1発明の実施の形態に係るコントローラの構成図である。この実施の形態では、リモコン1の前面を構成する前面板2に長孔3が設けられ、この長孔3内に操作片としての摘み4が差し込まれている。
【0014】
この摘み4と一体に遮光板5が設けられている。この遮光板5は略長方形状であり、図1(d)の通り、この遮光板5の1対の側辺がガイド6によってスライド自在に保持され、これによって遮光板5が前面板2に沿って長孔3の長手方向に移動自在となっている。
【0015】
このガイド6,6は取付ベース7に立設されており、この取付ベース7にはボリューム(可変抵抗器)8、導光体9及びLED10が固定設置されている。ボリューム8からはボリューム摘み8aが突設され、このボリューム摘み8aは遮光板5に係合し、遮光板5と一体的に移動するよう構成されている。
【0016】
導光体9は、ロッド状の本体9aと、該本体9aから枝分かれ状に突設された3個の枝部9b,9c,9dを備えている。本体9aの一端面が光の入射面であり、LED10は該一端面に対面配置されている。枝部9b,9c,9dは円柱状であり、その先端面が光出射面となっている。枝部9b,9c,9dはこの順にLED10から遠ざかっている。導光体9は若干乳濁しており、LED10からの光は若干減衰して各枝部9b,9c,9dの先端面から出射される。この減衰の度合いは、LED10からの距離が長い程大きいから、枝部9b,9c,9dからの出射光強度はこの順に小さくなる。従って、LED10から最も近い距離にある枝部9bを後述する「強」表示用の透光部11に対峙させ、LED10から最も遠い距離にある枝部9dを後述する「弱」表示用の透光部13に対峙させ、枝部9bと枝部9dとの間にある枝部9cを後述する「中」表示用の透光部12に対峙させることで、操作量の大きさを光の強弱として視認することができる。
【0017】
導光体9の外面は、LED10に対面する光の入射面及び枝部9b,9c,9dの先端面を除き、アルミニウム等の反射材で被覆され、光が漏れないよう構成されている。
【0018】
前面板2には、長孔3の近傍に3個の透光部11,12,13が設けられている。この実施の形態では、前面板2は光不透過性の合成樹脂製とされ、透光部11,12,13は透明合成樹脂製とされている。ただし、前面板を透光部と一体に成形し、透光部を肉薄として光透過可能に構成してもよい。
【0019】
各透光部11,12,13は、各々、枝部9b,9c,9dの先端面に対峙している。この枝部9b,9c,9dの先端面と透光部11,12,13との間に前記遮光板5が配置されている。
【0020】
この遮光板5の一方の側縁に切欠部5aが設けられている。この切欠部5aは、枝部9b,9c,9dの先端面よりも若干大きい大きさであるが、2個の枝部間には跨らない大きさとなっている。
【0021】
前面板2には、透光部11に近接して「強」の文字が付され、透光部12に近接して「中」の文字が付され、透光部13に近接して「弱」の文字が付されている。
【0022】
このように構成されたリモコン1において、摘み4を長孔3の長手方向の中央に位置させると、図1(c)の通り、切欠部5aが枝部9cと透光部12との間に配置され、透光部12のみが光るようになる。これにより、温度や風量等が「中」であることが視認される。摘み4を図1の右方向に移動させると、図1(e)のように切欠部5aが枝部9bと透光部11との間に移動し、透光部11のみが光り、「強」であることが視認される。摘み4を図1の左側に移動させると、図1(f)の通り切欠部5aが枝部9dと透光部13との間に移動し、透光部13が光り、「弱」が視認される。
【0023】
図1の通り、この実施の形態では、1個のLEDを用いるだけで強、中、弱の表示が可能であると共に、マイコン制御やボリュームなしで容易に明るさの切り替えが可能となる。また、LED10を導光体9の一端に設けたため、LED10を導光体9の下方に設けた場合と比べてリモコン1の厚さを薄くすることができる。
【0024】
図2は第1発明の別の実施の形態を示す構成図である。
【0025】
この実施の形態に係るリモコン1Aの前面板2Aに長孔3が設けられ、摘み4が該長孔3内に差し込まれている。この摘み4と一体に遮光板15が設けられている。
【0026】
この遮光板15は、その1対の側辺がガイド6,6にスライド自在に保持され、長孔3の長手方向に移動自在となっている。この遮光板15にボリューム8のボリューム摘み8aが連結されている。
【0027】
この遮光板15の一側縁の一半側からは張出部15aが張り出しており、該一側縁の他半側と該張出部15aとの間は、長孔3と直交方向に延在する境界部15bとなっている。
【0028】
前面板2Aには、長孔3に隣接して透光部16が設けられている。この透光部16は、透光性合成樹脂製であっても良く、前面板2Aを薄肉化させることにより形成されたものであってもよい。この透光部16は、長孔3の長手方向と平行方向に延在している。この実施の形態では、透光部16は前面板2Aに正対したときに三角形状となっているが、台形であってもよい。
【0029】
この透光部16は図2の右端側ほど幅が大となっている。
【0030】
張出部15aは、摘み4を長孔3の図2の左端側まで移動させると透光部16の略全体を覆い、図2の右端側まで移動させると透光部16と全く又は殆ど重ならない状態をとるよう構成されている。
【0031】
透光部16の長手方向の中間付近に対峙するようにしてベース17上にLED18が固定設置されている。
【0032】
このように構成されたコントローラ1Aにおいて、摘み4を長孔3の長手方向の中央に位置させると、遮光板15の境界部15bが透光部16の長手方向の中間に位置し、透光部16の左半分だけが光る。これにより、選択された温度等が「中」であることが視認される。
【0033】
摘み4を図2の右方向に移動させると、図2(d)のように透光部16の略全体が光り、「強」であることが視認される。摘み4を図2の左方向に移動させると、図2(e)のように透光部16の略全体が暗くなり、「弱」であることが視認される。なお、摘み4を最左端まで移動させた状態でも、透光部16の左端側は光るようにするのが好ましい。このようにすれば、LED18が故障したものでないことが確認できる。なお、摘み4は無段階のものでもよく、クリックを設けて段階的に動くものとしてもよい。
【0034】
図3は第2発明の実施の形態を示す構成図である。
【0035】
リモコン1Bの前面板2Bに長孔3が設けられ、摘み20が該長孔3に挿入されている。リモコン1B内には導光体21が配置され、摘み20は該導光体21と一体となっている。この導光体21は長板状であり、その長手方向両側辺に設けられたフランジ21aがガイド22にスライド自在に保持され、これにより導光体21が長孔3の長手方向に移動自在となっている。
【0036】
このガイド22はベース23から立設されている。ベース23上にボリューム8が設置され、そのボリューム摘み8aが導光体21に連結されている。
【0037】
このベース23上にLED24が固定設置されている。このLED24は導光体21の長手方向の延長線上に位置しており、且つ導光体21の長手方向の一端面(光の入射面)21bを指向して配置されている。
【0038】
導光体21内には、摘み20が設けられている位置の下方に、反射体(図示略)が設けられている。この反射体は、導光体21の入射面21bから導光体21内に入った光を摘み20内に導くように斜め(例えば45°)に設けられている。導光体21及び摘み20は透明合成樹脂製である。
【0039】
このように構成されたリモコン1Bにおいて、摘み20が長孔3の長手方向の中央に位置した場合、導光体21の入射面21bとLED24との間に中程度の距離があくため、LED24からの光の一部が導光体21に入射し、摘み20の先端面(出射面)から出射する。この場合、中程度の光量が摘み20から出射する。
【0040】
摘み20を図3の右端側に移動させると、導光体21の入射面21bとLED24とが近接し、LED24から導光体21に入射する光量が増大し、摘み20の先端面から出射する光量も増大する。摘み20を図3の左端側に移動させると、LED24から導光体21に入射する光量がかなり少なくなり、摘み20から出射する光量が少なくなる。
【0041】
このように、摘み20の位置に応じて摘み20の出射光量が変化し、摘み20を右端側の「強」に位置させると摘み20が最も明るく輝き、左方に移動させるほど輝きが弱くなる。これにより、摘み20で選択した温度等を容易に視認することが可能となる。なお、摘み20は無段階のものでもよく、クリックを設けて段階的に動くものとしてもよい。
【0042】
図2、図3の実施の形態でもLEDは1個で足りる。
【0043】
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は上記以外の形態をもとりうる。例えば、図1では導光体9の本体9aの両端にLEDを設けてもよい。このようにした場合には、各透光部11,12,13から出射される光の強さをほぼ均一にすることができる。
【0044】
また、導光体9の本体9aの両端にそれぞれ色の異なるLEDを設けてもよい。例えば、該本体9aの一端側には赤色のLEDを配置し、他端側には青色のLEDを配置してもよい。このようにした場合、赤色LEDに近い側の枝部(例えば枝部9b)からは赤色の光が出射され、青色LEDに近い側の枝部(例えば枝部9d)からは青色の光が出射され、真中の枝部9cからは紫色(赤と青の中間色)の光が出射される。従って、操作者が摘み4を図1の左右方向に移動させたときには、発光する透光部11,12,13の位置が変化するだけでなく、その光の色も変化するようになる。このため、操作者は、各透光部11,12,13から出射される光の色の違いによっても一見して操作の状態を判別することが可能となる。
【0045】
なお、図3においても、導光体21の両サイドにそれぞれ色の異なるLEDを配置してもよい。このようにした場合、例えば導光体21が一方のLEDに接近するよう操作者が摘み20を移動させたときには該一方のLEDの色の光が摘み20から出射され、導光体21が他方のLEDに接近するようにしたときには該他方のLEDの色の光が摘み20から出射され、導光体21が双方のLEDの中間に位置するようにしたときには該双方のLEDの色の中間の色の光が摘み20から出射されるようになるため、操作者は、摘み20の位置だけでなく、この摘み20から出射される光の色の違いによっても一見して操作の状態を判別することが可能となる。
【0046】
本発明は、トイレルームのリモコンに適用するのに好適であるが、その他のコントローラにも適用可能である。
【0047】
【発明の効果】
以上の通り、本発明のコントローラによると、LED等の発光体の数が少なくて足りるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るリモコンの説明図であり、(a)図はリモコン前面の要部斜視図、(b)図は(a)図の分解図、(c)図は(a)図のC−C線断面図、(d)図は(c)図のD−D線断面図、(e)図及び(f)図は動作説明図である。
【図2】別の実施の形態に係るリモコンの説明図であり、(a)図はリモコン前面の要部斜視図、(b)図は(a)図のB−B線断面図、(c)図は(a)図のC−C線断面図、(d)図及び(e)図は動作説明図である。
【図3】さらに別の実施の形態に係るリモコンの説明図であり、(a),(b),(c)図は断面図、(d)図は分解斜視図、(e)図は(a)図のE−E線断面図である。
【符号の説明】
1,1A,1B リモコン
2,2A,2B 前面板
3 長孔
4,20 摘み
5,15 遮光板
8 ボリューム
8a ボリューム摘み
9,21 導光体
11,12,13,16 透光部
Claims (5)
- 操作片を有するコントローラにおいて、
該コントローラの外面に臨んで設けられた透光部と、
該コントローラの内部に配置され該透光部に光を照射する光源と、
該透光部と該光源との間に配置された遮光体と
を備えてなり、該遮光体が前記操作片に連動して移動し、該光源から光が照射される透光部の位置又は面積が変化することを特徴とするコントローラ。 - 請求項1において、前記透光部が複数個設けられており、
前記光源は、透光部の数よりも少ない数の発光体と、該発光体からの光を各透光部に導く導光体とを備えてなり、
前記遮光体は、該導光体の光の出射部と前記透光部との間に配置されていることを特徴とするコントローラ。 - 請求項2において、前記透光部は前記遮光体の移動方向に沿って設けられており、
前記導光体は該透光部に沿って設けられており、
前記発光体は該導光体の一端に設けられていることを特徴とするコントローラ。 - 操作片を有するコントローラにおいて、
該コントローラの外面に臨んで設けられた透光部と、
該透光部に発光体からの光を導く導光体と
を備えてなり、該導光体が前記操作片と連動して該導光体と発光体との距離が変化し、これにより該透光部への照射光量が変化することを特徴とするコントローラ。 - 請求項4において、前記操作片と導光体とが一体となっており、該操作片及び導光体は直線状に往復動自在に設けられており、この導光体の往復動方向の一方の延長線上に前記発光体が配置されていることを特徴とするコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003192144A JP2005023703A (ja) | 2003-07-04 | 2003-07-04 | コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003192144A JP2005023703A (ja) | 2003-07-04 | 2003-07-04 | コントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005023703A true JP2005023703A (ja) | 2005-01-27 |
Family
ID=34189528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003192144A Pending JP2005023703A (ja) | 2003-07-04 | 2003-07-04 | コントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005023703A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010100111A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Shigeru Co Ltd | 車両用ベンチレータ |
-
2003
- 2003-07-04 JP JP2003192144A patent/JP2005023703A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010100111A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Shigeru Co Ltd | 車両用ベンチレータ |
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