JP2017097962A - 操作装置 - Google Patents
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Description
しかし、このように加飾された従来のスイッチ操作部は、高級感や本物感が乏しいものであった。
請求項1の発明は、透光性を備える部材で構成され押圧操作される操作ノブ(14)と、前記操作ノブ(14)が固定され、前記操作ノブ(14)の押圧操作方向に進退移動可能なスライダ(8)と、前記スライダ(8)を進退移動可能に内部に保持するケース(1)と、前記ケース(1)に収容された光源(3a,3b)と、前記光源(3a,3b)から発せられた光を導く導光領域(8a,8b)と、前記操作ノブ(14)と前記導光領域(8a,8b)との間に設けられ、前記操作ノブ(14)の透光性よりも低い透光性を備えた加飾部材(13)と、を備える操作装置(100)である。
図1は、本発明による操作装置100の実施形態を示す斜視図である。
図2は、操作装置100の分解斜視図である。
図3は、操作装置100の正面図である。
図4は、図3中の矢印A−Aの位置で切断した断面図である。
図5は、図3中の矢印B−Bの位置で切断した断面図である。
なお、図1から図5を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
さらに、以下の説明では、図4中の左側を前、右側を後として説明を行うが、この向きは、説明の便宜上用いるものであり、実際の使用状況をこの向きに限定するものではない。
図1、図2、図4、及び、図5に示すように、本実施形態の操作装置100は、ケース1の内部に、ターミナルベース2と、プリント基板3と、ネジ4と、ラバーコンタクト5と、カバー6と、ボビン7と、スライダ8と、標示用導光体9と、視認向上用第2光学部材10と、視認向上用第1光学部材11と、フィルタ12と、加飾部材13と、操作ノブ14とを備え、操作装置100の前端部にベゼル15を備えている。
また、プリント基板3の前側面には、LEDにより構成された光源が複数設けられている。具体的には、標示用光源3aと、視認向上用光源3bとが設けられている。
標示用光源3aは、ユーザーが選択した操作モードを標示するための光、すなわちインジケータとしての光を発する。
視認向上用光源3bは、ユーザーの視認性を向上させるための光、すなわち、照明光を発する。このユーザーの視認性を向上させるための光とは、例えば、夜間照明等を例に挙げることができるが、夜間に限らず、必要に応じて光を発するようにしてもよい。
また、プリント基板3には、ラバーコンタクト5の位置決め用の位置決め孔部3dが2箇所設けられている。
ラバーコンタクト5は、ドーム状に形成された接点部5aを2つ備えている。この接点部5aの後側面には、導電部が形成されており、スライダ8が後方へ押下されることにより、この接点部5aが後方に押下されると、接点部5aの導電部とプリント基板3上の接点部とが接触して、スイッチ操作が行われる。なお、接点部5aの表面はラバーのみであり、プリント基板3と対向する裏面の一部にのみ導電部が形成されている。
コイルアンテナ7aは、プリント基板3に電気的に接続されており、ボビン7とともにケース1内に収容されている。コイルアンテナ7aは、ユーザーが所持する携帯機を作動させる起動電波を送信する。
スライダ8には、光源から発せられた光を導く導光領域として、第1導光領域8aと第2導光領域8bとが設けられている。
標示用光源3aには、LEDを用いていることから、その光は、直進性が高く、標示用導光体9の前端部9bからそのまま出射させると、利用者が視認可能な角度範囲が狭くなってしまう。そこで、視認可能な角度範囲を広げるために、前端部9bには、微細な凹凸形状を設け、光拡散作用を付与している。なお、本実施形態では標示用導光体9を略直方体形状で形成しているが、略円柱形状等の他の形状であってもかまわない。標示用導光体9のより詳しい説明は、後述する。
視認向上用第1光学部材11は、その後端部11aが、スライダ8の第2導光領域8bの開口寸法内に収まるように、前側部分よりも小さく形成されている。視認向上用第1光学部材11は、この面積が加飾部材13よりも小さい後端部11aから取り入れた光を、加飾部材13の全面に略均一に照射する。
なお、貝殻をスライスした本実施形態の加飾部材13は、上述の条件を全て満たしており、非常に意匠性が高く、高級感及び本物感の高い素材である。
操作ノブ14は、利用者によって直接触れられることから、衝撃による割れ防止の観点から、メタクリル(アクリル)樹脂を用いずにポリカーボネイト樹脂を用いて構成したが、ガラス等、他の材料を用いて構成してもよい。
操作ノブ14は、係合部14aがスライダ8の爪部8cに係合することにより、スライダ8に対して一体となって固定されている。よって、操作ノブ14を利用者が押圧操作すると、操作ノブ14とスライダ8とは、一体となって前後方向で進退移動することができる。
操作ノブ14は、後側に開口した有底筒状に形成され、この後側の底面にシンボル14bが印刷により表示されている。本実施形態のシンボル14bは、「START」、「STOP」、「ENGINE」の文字により構成されているが、文字に限らず、図形であってもよいし、文字と図形とを組み合わせたものであってもよい。シンボル14bは、透明の操作ノブ14に設けられているので、照明が点灯しているか否かに関わらず、操作ノブ14を透して視認可能である。
操作ノブ14は、押下されると後方に移動するが、利用者が操作をやめて操作ノブ14を押圧する力が取り除かれると、ラバーコンタクト5の接点部5aの復元力により、図4及び図5の初期位置に自動的に復帰する。なお、この初期位置は、ケース1に設けられた不図示の当接部にスライダ8の不図示の当接部が当接して位置決めされている。
ここで、本実施形態の操作装置100には、標示用導光体9をさらに設けているので、単純に後方から加飾部材13に向けて全体を照明しただけでは、視認向上用光源3bの光と標示用光源3aの光とが混ざってしまったり、視認向上用光源3bの光が均一に加飾部材13を照明できずに不均一になってしまったりする。
図7は、標示用導光体9を拡大して示した斜視図である。
加飾部材13は、半透明で光透過性が高く、近接して面する部材は、透けて見えてしまうため、加飾部材13及びフィルタ12と対向するスライダ8の前側部分は、加飾部材13及びフィルタ12から距離を空けて配置しており、加飾部材13及びフィルタ12の近傍には、標示用導光体9と、視認向上用第2光学部材10と、視認向上用第1光学部材11との3つの光学部材を配置している。
ここで、単純に3つの光学部材を近くに配置しただけでは、標示用光源3aと視認向上用光源3bとが同時に点灯した場合に、各光が本来予定していない光学部材に入射してしまって混ざってしまう。また、一方の光源のみが点灯する場合であっても、本来予定しない光学部材への光の入射によって、発光させたくない部位が光って見えてしまうおそれもある。
このような場合によく取られる手法として、樹脂製の遮光部を標示用導光体に沿って標示面まで延ばす手法がある。しかし、本実施形態の加飾部材13は、貝殻を薄くスライスした半透明の板状部材であるため、近接して面する部材は透けて見えてしまう。
遮光部9fを設けることにより、各光源からの光が混じることなく、それぞれの光源からの光が、適切に必要な部位に到達できる。なお、遮光部9fは、薄肉に形成されているので、照明不使用時に遮光部が透けて見えることもない。
製造方法1:塗装
塗装により遮光部9fを形成する利点は、形成作業が容易であり、また、形状の自由度があることから、遮光部9fを形成する部位の形状が複雑であっても遮光部を形成できることである。
本実施形態では、塗装を用いて遮光部9fを形成した。
シート貼り付けにより遮光部9fを形成する利点は、形成作業が容易であり、また、反射効率が落ちないので輝度が低下しない点である。
蒸着又はスパッタリングにより遮光部9fを形成する利点は、メッキ調とすると反射効率が上がり輝度を向上でき、標示用導光体9自体が反射体となり照明の輝度低下を防止できる点である。
熱収縮チューブにより遮光部9fを形成する利点は、形成作業が容易であり、形状の自由度も高く、また、安価である点である。
水圧転写又は真空成形により遮光部9fを形成する利点は、形状の自由度が高い点である。
不連続蒸着により遮光部9fを形成する利点は、蒸着又はスパッタリングの利点と同様な点に加えて、電気を通さないためノイズ等、通信性能に影響を及ぼさない。
なお、図8中には、視認向上用第1光学部材11よりも後側にある第2導光領域8bを破線で併記している。
本実施形態の操作装置100は、エンジンスタートスイッチに適用するものである。したがって、操作装置100内には、操作ノブ14及びスライダ8、プリント基板3の他に、利用者の所持する携帯機(リモコン等)と通信を行うためのコイルアンテナ7aを有するボビン7や、利用者に操作状態を標示する標示用導光体9等、多くの部品が収容されている。これら各種部品が収容されていることにより、視認向上用光源3bが発したユーザーの視認性を向上させるための光が通過することができる領域は、制限されてしまう。
図9は、光源の発光状態による見え方を説明するための操作装置100の正面図である。
先に示した図3は、視認向上用光源3bをOFFとしたときの正面図を示している。また、図9は、視認向上用光源3bをONとした状態と、視認向上用光源3bをOFFとした状態との双方の説明に用いるものとする。
標示用導光体9は、加飾部材13より後側にあるため、標示用光源3aのOFF時には見えないので、視認向上用光源3bがOFFであれば図3のような見え方となるが、視認向上用光源3bがONであると、標示用導光体9に対応する領域Fが発光せずに、図9中の領域Fが暗く見えることとなる。
なお、標示用光源3aと視認向上用光源3bとの発光色を互いに異なる色としておくことにより、視認向上用光源3bのON/OFFどちらの場合でも、標示用光源3aによる光を視認できる。
(見え方1)
標示用光源3aがOFF、視認向上用光源3bがOFFの状態で、図3の見え方。
(見え方2)
標示用光源3aがON、視認向上用光源3bがOFFの状態で、図9の領域Fのみ発光する見え方。
(見え方3)
標示用光源3aがON、視認向上用光源3bがONの状態で、図9の領域Fと操作ノブ14の全面との両方が発光する見え方。
(見え方4)
標示用光源3aがOFF、視認向上用光源3bがONの状態で、図9の領域Fが暗く見え、操作ノブ14の全面が発光する見え方。
また、光源の発光色を変更することなく、フィルタ12の印刷色を変更するだけで、加飾部材13に照射される光の色彩を調整することができる。
1a ガイド部
1b ガイド部
1c 係合部
1d 爪部
2 ターミナルベース
2a コネクタ
2b 接続端子
2c 爪部
3 プリント基板
3a 標示用光源
3b 視認向上用光源
3c 端子挿入孔
3d 位置決め孔部
4 ネジ
5 ラバーコンタクト
5a 接点部
5b 位置決めボス部
6 カバー
6a 爪部
7 ボビン
7a コイルアンテナ
8 スライダ
8a 第1導光領域
8b 第2導光領域
8c 爪部
9 標示用導光体
9a 後端部
9b 前端部
9c 挿入部
9d 前方部
9e 鍔部
9f 遮光部
10 視認向上用第2光学部材
10a 後端部
10b 前端部
11 視認向上用第1光学部材
11a 後端部
12 フィルタ
13 加飾部材
14 操作ノブ
14a 係合部
14b シンボル
15 ベゼル
15a 係合部
100 操作装置
Claims (7)
- 透光性を備える部材で構成され押圧操作される操作ノブと、
前記操作ノブが固定され、前記操作ノブの押圧操作方向に進退移動可能なスライダと、
前記スライダを進退移動可能に内部に保持するケースと、
前記ケースに収容された光源と、
前記光源から発せられた光を導く導光領域と、
前記操作ノブと前記導光領域との間に設けられ、前記操作ノブの透光性よりも低い透光性を備えた加飾部材と、
を備える操作装置。 - 前記加飾部材は、板状の部材であり、
前記操作ノブは有底筒状に形成され、その底面に文字及び図形の少なくとも一方が表示されていること、
を特徴とする請求項1に記載の操作装置。 - 前記スライダは、前記光源から発せられた光が通過する導光領域を有し、
前記導光領域と前記操作ノブとの間に、前記光源からの光の透過量を調整して前記加飾部材に伝えるフィルタを備えること、
を特徴とする請求項2に記載の操作装置。 - 前記光源は、ユーザーが選択した操作モードを標示するための光を発する標示用光源を有しており、
一部が前記スライダの導光領域内に収容され、前記スライダから露出する部位の表面に遮光部を有し、前記標示用光源から発せられた光を導く標示用導光体をさらに備えること、
を特徴とする請求項3に記載の操作装置。 - 前記光源は、ユーザーの視認性を向上させるための光を発する視認向上用光源をさらに有し、
前記視認向上用光源から発せられた光を前記加飾部材の全面に導光する視認向上用第1光学部材と、
前記標示用導光体の周囲に配置され、前記視認向上用光源から発せられた光を前記加飾部材の特定箇所に導光する視認向上用第2光学部材と、
をさらに備えること、
を特徴とする請求項4に記載の操作装置。 - 前記光源が設けられたプリント基板を有し、
前記プリント基板に電気的に接続されて前記ケース内に収容されており、ユーザーが所持する携帯機を作動させる起動電波を送信するリング状のコイルアンテナをさらに備えており、
前記視認向上用第1光学部材及び前記視認向上用第2光学部材は、前記加飾部材と前記コイルアンテナとに囲まれた空間に配置されていること、
を特徴とする請求項5に記載の操作装置。 - 前記加飾部材は、貝殻をスライスした板状の部材であること、
を特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の操作装置。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2018212268A1 (ja) | 2017-05-17 | 2018-11-22 | 住友化学株式会社 | フィルム、組成物の製造方法、硬化物の製造方法、及びフィルムの製造方法 |
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-
2015
- 2015-11-18 JP JP2015225706A patent/JP6628087B2/ja active Active
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