JP2005022488A - 車両の緊急自動ブレーキ装置 - Google Patents

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圭助 黒田
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Abstract

【課題】車両の進行方向に急に障害物が出現した場合、人間が制動を掛けるよりも短時間で確実に車両にブレーキを動作させることができるような車両の緊急自動ブレーキ装置を提供する。
【解決手段】障害物検知手段は、音波又は光を用い、真空倍力装置の真空室には、真空タンクを連結して、緊急発生時於いて、エンジンが停止しても、しばらくの間は緊急自動ブレーキ装置が作動するように構成してある。車両の前方に障害物が急に出現しても、障害物検知手段がこれを検知し、この検知信号で人間が制動を掛けるよりも短時間で確実に車両にブレーキを動作させることができる。また、車両に緊急ブレーキを掛ける手段は、真空倍力装置を利用しているため、確実に車両に急ブレーキを掛けることが出来、しかもブレーキの踏み込み力が弱く咄嗟の判断力が鈍い人が車両を運転していても、緊急時に確実に車両にブレーキを掛けることが出来る。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、車両の緊急ブレーキ装置に関し、特に緊急時に人間の動作速度よりも早く車両にブレーキ動作を作用させる車両の緊急ブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
人間が自動車等の車両を運転していて、行く手に障害物が現れたときに、咄嗟にブレーキを掛ける。運転者の脳に障害物の出現で刺激を受けてから、フットブレーキを掛けるまでには、少し時間を要する。その間車両は、ブレーキを掛けないまま障害物に向かって走行することとなり、障害物と車両との間隔が少ないときには、車両に対する制動が間に合わず、思わぬ事故につながる場合がある。特にブレーキの踏み込み力が弱く咄嗟の判断力が鈍い人にとっては、この緊急動作を素速く行うことは不可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような従来から車両に付きまとっている欠点を解消しようとするもので、その目的は、自動車等の車両の進行方向に急に障害物が出現した場合、人間が制動を掛けるよりも短時間で確実に車両にブレーキを動作させることができるような車両の緊急自動ブレーキ装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の如き本発明の目的を達成するために、本願の請求項1に記載の発明は、車両の走行方向に出現した障害物を検知して、自動的にブレーキ力を発生させる車両の緊急自動ブレーキ装置において、
走行方向に出現した障害物を検知する障害物検知手段と、
円筒内を滑動するピストンと、
該ピストンの表裏面に生じさせた圧力差による力で、車両に設けたブレーキ装置を作動させる真空倍力装置と、
前記障害物検知手段から発生する障害物検知信号の印加で、前記ピストンの表裏面に圧力差を生じさせる弁手段と、を具備してなる車両の緊急自動ブレーキ装置を提供する。
本願の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、前記障害物検知手段は、発射された光の障害物からの反射光を検知して障害物を検知する光障害物検知装置であることを特徴とする車両の緊急自動ブレーキ装置を提供する。
本願の請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、前記障害物検知手段は、発射された超音波の障害物からの反射波を検知して障害物を検知する超音波障害物検知装置であることを特徴とする車両の緊急自動ブレーキ装置を提供する。
本願の請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、緊急自動ブレーキが動作したとき、アクセルペダルをフリーにすることを特徴とする車両の緊急自動ブレーキ装置を提供する。
本願の請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、エンジンの吸気ポートと真空倍力装置の間に真空タンクを設けることを特徴とするの車両の緊急自動ブレーキ装置を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に本発明の一実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1に示す実施の形態は、本発明を乗用車等の4輪自動車に適応させ、本発明装置を車外に取り出して示したブロック図である。図1において、1は車体である。車体1には、車輪2が回動自在に取り付けられている。各車輪2にはそれぞれ、油圧で作動する周知のブレーキ3が付属しており、これら4個のブレーキは、これらのブレーキにアンバランスな制動力がかかって、事故が発生しそうなときに動作する、アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)4により、急ブレーキがかかったとき車両が横転するような事故を未然に防ぐ安全装置が設けられている。5は、ブレーキ用送油管である。6は、エンジン、ミッションギヤ、クラッチを含む周知の駆動装置であり、詳細な構造の説明は省略する。
【0006】
7は、油圧ブレーキ用のマスタシリンダで、8は、マスターバッグ(真空倍力装置)9に接続するプッシュロッドである。10は、フットブレーキペダルで、マスターバッグ9のオペレーティングロッド11に接続している。12は、常閉型の電磁バルブで、制動制御装置13からの信号を受けて動作したとき、マスターバッグ9の空気室(後述)に空気を挿入する。14は、アクセル装置である。
アクセル装置14は、扇状で回動自在なアクセレレート板15と、足で踏み込み量を調節する回動自在なアクセルペダル16を有する。
【0007】
アクセレレート板15は、引っ張りバネ17によって反時計方向にバイアスされておりその縁はストッパ18に当接している。該アクセレレート板15には、先端にラチェット歯20を設けたプランジャ19が固定されている。このアクセレレート板15は、図に示されていないエンジンのキャブレータに接続されており、その縁がストッパ18に当接している位置をアイドリング位置とし、これが時計方向に回転角度を増すほど、キャブレータに多くの混合気が供給されて、エンジンの回転数が増加する。アクセルペダル16の裏面側には、動作棒21が突接されており、その先端はプランジャ19のラチェット歯20と噛み合っており、アクセルペダルを足で踏み込むと、アクセレレート板15が時計方向に回転して、車両の速度が増すこととなる。
【0008】
22は、車体1の前縁に設けられた超音波発信器であり、超音波を車両1の前方に発射する。23は超音波受信器であり、超音波発信器22から発射された超音波が、車両の前方にふさがる障害物24に当たって反射された超音波を受信するものである。そして、超音波発信器22からの超音波の発信指令は、制動制御装置13から発せられ、障害物24から反射され、超音波受信器23で受信された信号は制動制御装置13に戻される。
【0009】
次に本発明に係るマスターバック9の詳細な構造について、説明する。なお図2は、マスターバッグ9を模式的に示す断面図である。
図2において、マスターバッグ9は、シリンダ状の外郭25に囲まれている。
外郭25の内部は、左右方向に摺動自在なブースターピストン26によって、真空室27と空気室28とに分けられている。ブースターピストン26の真空室27側には、プッシュロッド8が固定されていて、ブースターピストン26の動きにつれて移動する。ブースターピストン26の空気室28側には、エアシリンダ29が設けられており、該エアシリンダ29の内部には、真空弁30と空気弁31を形成するピストン32が設けられている。
【0010】
ブースターピストン26は、真空室27内に収容されている圧縮バネ33により図2の右方向にバイアスされている。また、ピストン32は、エアシリンダ29内の圧縮バネ34により同じく図2の右方向にバイアスされており、ピストン32に固定され、これと共に移動するオペレーティングロッド11は、図2において、右方向いっぱい、即ちこれに接続しているフットブレーキペダル10が全く踏み込まれていない位置に突出している。35は空気弁31と大気間を結ぶ通気管で、外郭25に対してスライダブルであり、エアシリンダ29と共に移動する。
【0011】
空気室28は、電磁バルブ12に接続しており、常時は電磁バルブ12の閉で、空気室28は大気と遮断されている。真空室27に設けられているポート36は、エンジンの吸気ポートに接続され、エンジンが動作しているときには、空気が吸引されて真空室27内は真空となっていると共に、空気弁32が閉の状態になっているので、空気室28内の空気も真空弁30を通ってエンジンに引き抜かれ、真空になっている。図2は、フットブレーキペダル10が踏み込まれてはおらず、車両にブレーキ力が作用していない状態時のマスターバッグ9の断面を示す。
【0012】
次に、上記実施の形態の作用を説明する。
車両が発信する直前の状態は、オペレータがアクセルペダルをまさに踏み込もうとする寸前で、フットブレーキペダル10とアクセルペダル16は図1,2に示す状態にある。そして、超音波発信器22から前方へは、一定の間隔たとえば、400ms間隔で、前方に超音波パルスが発射される。超音波受信器23は、超音波発信器22からパルスが波発射されると同時に200ms受信動作を行い、後の200msは受信動作を休止する。これは、安全距離を保って前方に存在する物体に反射して戻ってきた超音波が至近距離の障害物から反射した信号と混信を起こすことを防止するためである。
アクセルペダル16を踏み込むと、ラチェット歯20と噛みあっている動作棒21の先端がアクセレレート板15を引張バネ17の引張力に反して時計方向に回動させると、エンジンに燃料が供給されて、車両のスピードは上昇して行く。
車両の前方に障害物が出現しない間は、このような運転状態が継続する。
【0013】
あるタイミングで、車両の前方に障害物24が出現し、これに当たり、反射してきた超音波が、超音波受信器23に受信されると、制動制御装置13内でこれを検知して、緊急停止信号ESを発する。この緊急停止信号ESは直ちに、アクセレレート板15に取りつけられているプランジャ19に加えられ、ラチェット歯20を吸引するので、該ラチェット歯20と作動棒21との係合が外れ、アクセレレート板15は、引張バネ17の引張力でストッパ18に当接するまで反時計方向に回動し、アクアセルペダルをフリーにしてエンジンへの燃料の供給が絶たれてエンジンの回転が低下すると共に、緊急停止信号ESは、電磁バルブ12も印加され、この常閉バルブは開かれ、マスターバッグ9の空気室28に大量の空気が電磁バルブ12を介して吸引されるので、真空室27と空気室28に大きな圧力差を生じ、ブースターピストン26の右側に大きな力が左方向に加えられるので、これに連結されているプッシュロッド8がマスタシリンダ7を動作させるので、ブレーキ用送油管7からブレーキに3に油が送られ、緊急に車両にブレーキが掛かり、車両は停止する。もしこの緊急ブレーキが動作中に1つのブレーキがロックを起こしそうになると、周知のABS4が動作しロックをゆるめて安定な制動が掛かり、車両が横転を起こすような事故は発生しない。
なお、上記実施例では、エンジンがストップしたときには、真空室27を真空とはならず緊急ブレーキを作動させることが出来なくなる。このような不具合をさけるため、図2において、真空室27に設けられているポート36とエンジンの吸気ポートとの間に、真空タンクを設けると共に、その真空タンクとエンジンの吸気ポートとの間に、その真空タンクからエンジン方向にのみ空気を流すことの出来る逆止弁を設けておけば、真空タンクに空気が満ちてくるまでの短い間であれば、緊急ブレーキを作動させることが出来るので、緊急の時、急にエンジンがストップしても安全である。
【0014】
以上、本発明を上述の実施の形態により説明したが、例えば、上記障害物検知手段は障害物検知に超音波を用いず、音の代わりにレーザー光を含む光りを用いて発射された光の障害物からの反射光を検知して障害物を検知する光障害物検知装置である様に構成することは、単なる設計上の微差程度のことであり、このようなことを含めて本発明の主旨の範囲内で種々の変形や応用が可能であり、これらの変形や応用を本発明の範囲から排除するものではない。
【0015】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、自動車等の車両の前方に障害物が急に出現しても、障害物検知手段がこれを検知し、この検知信号で人間が制動を掛けるよりも短時間で確実に車両にブレーキを動作させることができる。また、車両に緊急ブレーキを掛ける手段は、真空倍力装置を利用しているため、確実に車両に急ブレーキを掛けることが出来、しかもブレーキの踏み込み力が弱く咄嗟の判断力が鈍い人が車両を運転していても、緊急時に確実に車両にブレーキを掛けることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図2は、マスターバッグの断面図である。
【符号の説明】
1・・・・・車体
2・・・・・車輪
3・・・・・ブレーキ
4・・・・・ABS
5・・・・・ブレーキ用送油管
6・・・・・駆動装置
7・・・・・マスタシリンダ
8・・・・・プッシュロッド
9・・・・・マスターバッグ
10・・・・・フットブレーキペダル
11・・・・・オペレーティングロッド
12・・・・・電磁バルブ
13・・・・・制動制御装置
14・・・・・アクセル装置
15・・・・・アクセレレート板
16・・・・・アクセルペダル
17・・・・・引っ張りバネ
18・・・・・ストッパ
19・・・・・プランジャ
20・・・・・ラチェット歯
21・・・・・動作棒
22・・・・・超音波発信器
23・・・・・超音波受信器
24・・・・・障害物
25・・・・・外郭
26・・・・・ブースターピストン
27・・・・・真空室
28・・・・・空気室
29・・・・・エアシリンダ
30・・・・・真空弁
32・・・・・空気弁
33・・・・・圧縮バネ
34・・・・・圧縮バネ
35・・・・・通気管
36・・・・・ポート

Claims (5)

  1. 車両の走行方向に出現した障害物を検知して、自動的にブレーキ力を発生させる車両の緊急自動ブレーキ装置において、
    走行方向に出現した障害物を検知する障害物検知手段と、
    円筒内を滑動するピストンと、
    該ピストンの表裏面に生じさせた圧力差による力で、車両に設けたブレーキ装置を作動させる真空倍力装置と、
    前記障害物検知手段から発生する障害物検知信号の印加で、前記ピストンの表裏面に圧力差を生じさせる弁手段と、を具備してなる車両の緊急自動ブレーキ装置。
  2. 前記障害物検知手段は、発射された超音波の障害物からの反射波を検知して障害物を検知する超音波障害物検知装置であることを特徴とする請求項1に記載の車両の緊急自動ブレーキ装置。
  3. 前記障害物検知手段は、発射された光の障害物からの反射光を検知して障害物を検知する光障害物検知装置であることを特徴とする請求項1に記載の車両の緊急自動ブレーキ装置。
  4. 緊急自動ブレーキが動作したとき、アクセルペダルをフリーにすることを特徴とする請求項1に記載の車両の緊急自動ブレーキ装置。
  5. エンジンの吸気ポートと真空倍力装置の間に真空タンクを設けることを特徴とする請求項1に記載の車両の緊急自動ブレーキ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20100318256A1 (en) * 2007-10-20 2010-12-16 Karsten Breuer Driver assistance system for a motor vehicle
CN114834414A (zh) * 2021-02-02 2022-08-02 纳博特斯克有限公司 铁道车辆用制动控制装置和铁道车辆用制动装置

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