JP2005021625A - おむつ交換用具 - Google Patents

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Toshiaki Hisatake
利彰 久武
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Abstract

【課題】 乳幼児のおむつ交換は、乳幼児の拘束に片手を占有され、片手による作業の不
安定さから生じる作業の遅延や汚物付着、転落事故、足の持ち上げによる股関節脱臼の危
険性がある。その対処として、敷物や台座にベルト等の拘束器具を取り付けて乳幼児を拘
束し、その動作を抑制する方法が発案されているが、乳幼児の安全性や作業者の利便性、
作業性について十分とはいえない。
【解決手段】 折畳み可能な布状マット本体の中央部に着脱可能に取り付けた硬質のプレ
ート体に、乳幼児の胴部を拘束する固定ベルトを取り付けた硬質板を、前傾斜可能になる
ように一端で固定する構造、及び、プレート体の側部がプレート体の拡幅を可能になるよ
うに分離する構造により、おむつ交換における問題を解決する安全性、利便性、作業性に
優れた乳幼児のおむつ交換用具を実現する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、乳幼児のおむつ交換の利便性、安全性を向上させるための乳幼児のおむつ交
換用具に関するものである。
従来の乳幼児のおむつ交換の方法は、作業者が単独で乳幼児を仰向けに寝かせ、その挙
動を抑制する為に、作業者が乳幼児の両足を片手で掴み、残った片手により、お尻拭き清
掃やおむつの脱着処理等を行うといった大変苦労を伴うものである。
この様な状況に対し、乳幼児の行動を抑制する為に、敷物や硬質の板にベルト等の拘束
具を施したものが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。 )。これらの方法は、いずれも乳幼児の胸部や腹部をベルト等の拘束具で拘束し、敷物や硬質の板に乳幼児を密着固定した状態でおむつ交換をするものである。
特開平11−276312号公報 特開2000−217853号公報
解決しようとする問題点は、乳幼児のおむつ交換作業において、作業者が単独で乳幼児
の動作を片手で制御することは難しく、作業の遅延や汚物付着等の失敗を起こしやすくな
り、作業者のストレスが蓄積する。また、作業中には幾度か手を離す必要があるが、その
際に乳幼児が挙動すると汚物が付着してしまう。また、寝台等の高所での作業の場合では
乳幼児の転落の危険性もある。更に、おむつの脱着やお尻拭き清掃の際、足を掴んで持ち
上げる行為により、乳児期では、股関節の脱臼が起きる危険性があるというものである。
これら問題点に対し、特開平11−276312号公報に見られるような敷物にベルト
等の拘束具を直接取り付けて、乳幼児を固定する方法が発案されているが、敷物に拘束具
を直接取り付ける場合は、乳幼児の寝返り等による横方向への動作により、敷物自体を巻
き込む状態で横転してしまうという問題がある。その為、敷物自体を別途に固定する必要
性があり、使用方法や使用場所が大きく限定されてしまう。また、特開2000−217
853号公報に見られるような巻き込み横転の防止としてベルト等の拘束具を硬質の板に
取り付けた場合では、硬質板の横幅が乳幼児の身体幅よりもひと回り大きなサイズとなる
ことが必要条件となり、大型化する為、野外での使用に際して持ち運びに不便である。更
に、乳幼児の寝返り等による回転運動を制止する為には、ベルト等の拘束具を乳幼児の胴
部に締め付け、硬質の板と乳幼児を密着させる必要があるが、乳幼児の臀部の清掃時やお
むつ穿かせの際、乳幼児の臀部と拘束具の取り付け場所との接地面に空間が無く、交換作
業において乳幼児に窮屈な姿勢を強要する上に作業性が悪く、結果として、拘束具を外す
事となり、拘束具の脱着の手間が増えてしまう。これらの方法は、乳幼児の動作を強制的
に制止拘束する方法であり、乳幼児の動作による力が、拘束具によって身体への圧迫とな
り、乳幼児にストレスを与えるものである。また、乳児期における股関節脱臼の危険性に
対しての解決はなされてはいない。
本発明のおむつ交換用具は、乳幼児の身体を横たえるに十分な面積で折畳み可能な柔軟
性のあるシート状マット本体と、該シート状マット本体の中央部に着脱可能に取り付けた
乳幼児の身体を支えるに十分な大きさと強度の硬質のプレート体と、該プレート体に一端
を固定して前傾斜可能とした乳幼児の身体を支えるに十分な大きさと強度の硬質板と、該
硬質板に取り付けた乳幼児の胴部を拘束する長さ調節可能な柔軟性のある固定ベルトとを
有することを特徴とするものである。
更に、前記のプレート体の側面や裏面に、プレート体の外縁より外側へ拡がるように左
右方向への出し入れ可動を可能とした、乳幼児の動作による荷重に対し十分な強度を持つ
硬質の安定板を取り付けたことをも特徴とするものである。
本発明のおむつ交換用具は、マット本体の中央部に固定したプレート体に、乳幼児を拘
束する固定ベルトを取り付けた硬質板をプレート体の一端で固定して前傾斜可能とした構
造により、固定ベルトで胴部を結束された乳幼児が行う反返りやずり上がり動作に要する
乳幼児の両足による踏ん張りの力が、硬質板の前上方への回転作用により下半身部の持ち
上げ力に転化され、硬質板が前傾することで踏ん張りの力を分散する。その結果、乳幼児
の拘束の際、強い締め付け力を必要とせずに乳幼児の動作を制限でき、乳幼児の拘束によ
る身体的負担の軽減を可能とする効果がある。そして、乳幼児を確実に拘束できることに
より作業者の両手の完全使用を実現し、おむつ交換を容易化し、迅速化できる効果もある。
本発明のおむつ交換用具は、上記の構造により、乳幼児の胴部を固定ベルトで拘束した
時、固定ベルトを取り付けた硬質板の前傾に伴ない乳幼児の下半身部の持ち上げが可能と
なる。その結果、乳幼児の臀部をマット本体から引き離せることができる為、臀部の拭取
り清掃やおむつの脱着等に必要な作業空間を確保でき、作業が容易となるという効果があ
る。更に、乳児期は足の持ち上げによる股関節の脱臼が心配されるが、持ち上げの為の掴
み場所としてベルトバックルを使用し、乳幼児の体重を硬質板が支えることで股関節への
負荷を無くし、脱臼を防止できるという効果もある。
本発明のおむつ交換用具は、プレート体に左右方向へ出し入れ可能な硬質の安定板を取
り付けた構造により、安定板を拡げた場合、プレート体の接地幅員を拡幅でき、寝返り等
による乳幼児の横方向への側転運動に対しての抑止力が高まり、拘束された乳幼児による
マットの巻き込み横転移動を阻止し、汚物付着や転落事故を防止する効果がある。また、
安定板による抑止力の増加を考慮することで、プレート体自体の小型化が図れることに加
え、安定板の収縮によるコンパクト化により、おむつ交換用具の携帯性が向上する効果も
ある。
本発明によれば、おむつ交換に際し、乳幼児の身体的な負担を軽減して確実に拘束でき
ることにより、作業者の両手の自由使用が実現したことに加え、乳幼児を拘束した状態で
下半身部の持ち上げが可能となる為、おむつ交換が容易となり、作業の遅延や汚物付着を
著しく減少することができる。また、乳児期の股関節脱臼の予防や安定板の拡幅作用によ
る安定性の向上により安全性の確保もなされている。更に、本発明は、安定板を収縮しコ
ンパクト化できる為、マット本体の折畳み収納と合わせて、携帯性に優れており、室内外
を問わず手軽に持ち運べ使用することができる。また、マット本体とプレート体が脱着式
取り付けのため、マット本体を洗濯機で洗浄することが可能であることに加え、マット本
体の単体使用の使い分けができることで、乳幼児の成長に応じて長期に亘り使用出来るた
め、経済的である。
本発明を実施するための最良の形態としての本発明の構造をプレート体に硬質の安定板
を取り付けた実施例となる下記の図面に基づいて説明する。
図面1は本発明によるおむつ交換マットの斜視図である。同図に示すように、乳幼児を
横たえるに必要な縦700mm、横500mm程度の広さを持つ折畳み可能な柔軟性を有
するシート状マット本体1の中央部に、長さ調節可能な柔軟性を有した固定ベルト12と
乳幼児の動作に対し十分な強度を持つプラスチック等の軽量素材による硬質板7と安定板
9を組み合わせた硬質のプレート体4を取り付けたものである。
図面2から図面4は、固定ベルト12、硬質板7、安定板9を組み合わせたプレート体
4の斜視図である。図面2は、安定板9を収納した状態を表しており、図面3は、安定板
9を引き出した状態を表している。図面4は、図面3の状態から硬質板7を前傾させた状
態である。固定ベルト12は、硬質板7の表側の後方部に、乳幼児を左右から拘束するに
十分な間隔を持って取り付けられており、中央部のベルトバックル13において連結され
ている。
図面5は、固定ベルト12、硬質板7、安定板9を組み合わせたプレート体4の分解斜
視図である。まず、上方より、固定ベルト12は硬質板7の後方部の取り付け穴に通して
固定し、ベルトバックル13で連結する。そして、硬質板7の前方部の固定軸8をプレー
ト体4の固定軸受け6により挟み込み、固定軸8を軸として硬質板7の後部を上方へ持ち
上げて、前傾姿勢が可能となるよう取り付ける。次に、プレート体4の前方側部に取り付
け軸穴14とプレート体4の後方側部から中心部に向けて湾曲したガイドレール11を設
け、安定板9の所定の位置に設けた二つの取り付け軸を挿入し、裏側から安定板留め10a
〜10dにて固定する。尚、固定ベルト12は、柔軟性のある素材が好ましく、又、長さの
調整の為と脱着の手間を考慮して、ベルトの連結方式は一対の脱着可能な係止テープによ
るものが望ましい。
図面6は、プレート体4の裏側の斜視図である。安定板9の前側の取り付け軸は取り付
け軸穴14に挿入し、後側の取り付け軸はガイドレール11に挿入する。そして、ガイド
レール11に沿って安定板9が可動できるように10a〜10dの安定板留めでそれぞれ
の取り付け軸を留める。この構造により、安定板9は取り付け軸穴14の位置を軸として
プレート体4の内部への収容や旋回引き出しが可能となり、横転防止の抑止体となる。
図面7は本発明によるマット本体の斜視図である。同図に示すように、マット本体1は、
乳幼児の身体を横たえるに十分な面積で折畳み可能な柔軟性を有する長方形状に形成され
たシート状マットである。マット本体1には、その中央部にループ状のリングベルト2と
その上方に脱着可能な係止テープ3aを固定している。これは、マット本体1とプレート
体4の組み立ての際、プレート体4の下端部の楔形状をしたフック5をループ状のリング
ベルト2に差し入れ、更に、プレート体4の裏面に設けた脱着可能な係止テープ3bとマ
ット本体1上の脱着可能な係止テープ3aを貼り付けることで、マット本体1とプレート
体4の脱着を可能とするためである。尚、マット本体1の素材としては、不浸透性生地の
表地と中綿とキルト地等より成る裏地を重ね合わせ一体化した柔軟性、クッション性を有
したシート状で折畳み可能なものが望ましい。
図面8は、本発明によるマット本体の折畳み状態の斜視図である。マット本体1の上端
中央部と下端中央部には、帯状の布が固定されており、その帯の先端に一対の脱着可能な
係止テープが取り付けられており、折畳み収納時に連結し固定することができる。尚、折
畳み収納時の固定方法や収納形態は、図面8の方法に限定するものではなく、収納袋やボ
タン等の他の手段を用いることができるのはいうまでもない。
図面9は本発明の使用状態時の斜視図である。マット本体1を広げ、安定板9を引き出
した状態で乳幼児を横たえ、その胴部を固定ベルト12で固定する。この状態でのおむつ
交換を基本とする。そして、おむつの脱着及び、お尻拭きの際は固定ベルト12もしくは
ベルトバックル13を掴み場所として使用し、硬質板7の前傾姿勢に沿って、乳幼児の下
半身部の持ち上げを行う。
上記実施例では、安定板9をプレート体4の接地幅員を拡幅して、安定性を高める抑止
体として搭載し、構成しているが、安定板9自体の本質は、プレート体4の有する固定媒
体としての役割と横転防止の抑止体としての役割の内、その後者を補完するものである。
従って、本発明においては、安定性を確保しうるに十分な大きさのプレート体を用いるこ
とにより、安定板9を除いた構造でも本発明の効果が損なわれないのはいうまでもはない。
本発明を示した斜視図である。 本発明の主要部(安定板収容時)を示した斜視図である。 本発明の主要部(安定板拡幅時)を示した斜視図である。 本発明の主要部(硬質板の前傾斜状態)を示した斜視図である。 本発明の主要部を示した分解斜視図である。 本発明の主要部裏側方向を示した斜視図である。 本発明のマット本体を示した斜視図である。 本発明の収納時の形体を示した斜視図である。 本発明の使用時状態を示した斜視図である。
符号の説明
1 マット本体
2 リングベルト
3a・3b 脱着可能な係止テープ
4 プレート体
5 フック
6 固定軸受け
7 硬質板
8 固定軸
9 安定板
10a・10b・10c・10d 安定板留め
11 ガイドレール
12 固定ベルト
13 ベルトバックル
14 取り付け軸穴

Claims (2)

  1. 乳幼児の身体を横たえるに十分な面積のシート状マット本体と、該シート状マット本体
    の中央部に着脱可能に取り付けた硬質のプレート体と、該プレート体に一端を固定して、
    前傾斜可能にした硬質板と、該硬質板に取り付けた乳幼児の胴部を拘束する固定ベルトと
    を有することを特徴とする乳幼児のおむつ交換用具。
  2. 前記プレート体に左右方向へ出し入れ可能な硬質の安定板を取り付けたことを特徴とす
    る請求項1に記載の乳幼児のおむつ交換用具。

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